こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
本記事では「本当のプロエンジニアを目指すプログラミングスクールtechmeets(テックミーツ)を受講したいけど、techmeetsを受講するメリット、デメリットについて理解したい方向けに、techmeetsの情報を、どこよりも詳しく徹底的にまとめて紹介します。
本記事を書く私は2000年からプログラミングを学習して、2005年に起業しました。
これまで15年以上、プログラミングやWebマーケティングで稼ぎ続けています。
そんな現役エンジニア社長の視点から「techmeets(テックミーツ)の受講メリットと、デメリット」を解説します。
記事の最初の方では「techmeets(テックミーツ)の特徴」から丁寧に紹介していきます。
3分ほどで「techmeets(テックミーツ)のメリットとデメリット」を理解できますので、ぜひ最後までご覧ください。
※本記事の情報は2020年6月時点のものとなります。最新情報についてはtechmeetsの公式サイトをご確認ください。
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techmeets(テックミーツ)を受講するメリットとデメリット
まず始めにtechmeets(テックミーツ)の特徴を見ていきましょう。
- プログラミングスキルと一緒に案件受注のノウハウも学べる
- 個別授業ごとに完結するオムニバス形式の授業スタイル
- 受講生の個別にオリジナルのオーダーメイドカリキュラム
- コロナ対策でオンライン講義にも完全対応済み
- ITビジネスマンとして案件の受託から納品までもサポート
- 24時間365日の講師によるチャットサポート
- 講師は全員が現役エンジニア
- 就職や転職を完璧に支援するキャリアサポート
- 開校1年で200名以上が受講した実績
techmeets(テックミーツ)の最大の特徴は「プログラミングスキルだけでなく、案件獲得のノウハウ提供や実際のサポートまで用意してくれているという点ですね。
ということで、上記の特徴を1つ1つ完結に解説していきたいと思います。
特徴1:プログラミングスキルと一緒に案件受注のノウハウも学べる
プロエンジニアを目指すスクール「techmeets(テックミーツ)」は、プログラミングスキルだけでなく、プログラミング案件を受注するためのノウハウを全て教えてもらうことができます。
大半のプログラミングスクールが「プログラミングスキルの習得とエンジニア転職のサポート」をサービス提供していますが、案件を受注して稼ぐノウハウやスキルまで教えてくれるのは、techmeets(テックミーツ)の他には侍エンジニアくらいだと思います。
» 参考:侍エンジニア塾のフリーランスコースの評判【実際に稼ぐ手順を解説】
つまり、「techmeets」を受講すれば、卒業後に「すぐにフリーランスエンジニアとして稼げる」スキルレベルが習得できるということですね。
もちろん、プログラミング副業で稼ぐノウハウも身に付けることができますよ。
特徴2:個別授業ごとに完結するオムニバス形式の授業スタイル
techmeetsのカリキュラムは、1授業ごとに完結するオムニバス形式を採用しています。
1ヶ月毎ごとに完結するオムニバス形式を1巡することで、エンジニアに必要な領域を全てカバーすることができます。
完結するオムニバス形式ということは、中途半端なところで授業を止めるリスクがないので、授業の遅れだったり、学び漏れを防ぐことができますね。
特徴3:受講生の個別にオリジナルのオーダーメイドカリキュラム
一言でエンジニアといってもビジョンや勉強する目的は受講生によって異なって当然です。
techmeetsでは個人の目標達成への最短経路から逆算して、オーダーメイドカリキュラムを構築してくれます。
アプリを作れるエンジニアになりたい場合は、バックエンドを学びデータベース言語、最後にフロントエンドを学ぶなど、目的に最適化されたカリキュラムを用意してくれます。
まさに、最短最速でプロエンジニアを目指すことができる学習システムが構築されていますね。
特徴4:コロナ対策でオンライン講義にも完全対応済み
techmeetsでは、オンラインにもオフラインにもカリキュラムが対応されています。
オンライン授業の場合は、実際の授業を動画配信することでリアルタイムの授業をタイムラグ無しで受講が可能になります。
また、見逃した場合でもアーカイブ動画での復習をすることができるので、誰もが最大限に時間を有効活用できる学習形態となっています。
またオフライン授業では週に2回行われる「大型のディスプレイを用いた見やすい講義内容と快適な学習環境」で学習することができます。
もちろん講師陣と直接会話や相談をすることで、理解を深めることができますね。
特徴5:ITビジネスマンとして案件の受託から納品までもサポート
techmeetsでは、稼げるエンジニアとして必要なスキルを網羅的に身に付けることができます。
実際に身に付くスキルは下記の通りで
- コーディング・データベース・ネットワーク・セキュリティ・サーバー
- デザイン(フォトショップ・イラストレーター)スキル
- ITビジネス(案件の受注やエンジニアキャリア構築)
になりますが、ITスキルだけでなくビジネススキルを学ぶことができる点は、他のスクールにはない大きな特徴の1つです。
特徴6:24時間365日の講師によるチャットサポート
techmeetsは、365日24時間体制でのチャットサポート対応があります。
ちなみに他のスクールは平日の10時から20時までの対応など、時間制限があります。
プログラミング初心者にとっては「いつでも、すぐに質問できる環境」があることが重要です。
例えば、平日は仕事が忙しいサラリーマンだと、週末にまとめて勉強することになりますが、そんな時に「チャットサポートの対応が休み」だと学習が進みませんよね。
techmeetsは、365日24時間体制でのチャットサポート対応は、まさに「働きながらスキルを身につけたい」人には最適なサポートになりますね。
特徴7:講師は全員が現役エンジニア
techmeetsの講師は、当然ながら、全員が現役エンジニアばかりです。
講師を何人か見てみましょう。
都築講師
techmeetsの代表講師であり、4社もの会社を経営しながら開発、制作も自身で行う。
高校、大学では情報工学を専攻しながらも、フリーランスエンジニアとして個人で開発をし、また、インターンで社会人として組織開発も行うという、三足の草鞋を履きながらIT業界に広く携わっていく中で、その後IT領域の法人を立ち上げ今に至る。
内尾講師
講師業と兼業で制作業務を行う。母校の北海道大学では数学科に所属しており、培った論理的思考を生かしたシステム構築が得意。またデザイン領域にもたけており、デザイナー的観点を生かしたゲーム制作、WEBデザイン業務も行っている。
大倉講師
工業高校、工業大学で基礎的なIT技術を学び、現在はマーケティングや企画等々幅広くこなす。面白い事、新しい事に積極的に関わっておりクリエイティブな一面もある。
まさにプロエンジニアを目指すのであれば、現役のプロエンジニアから教えてもらうのがベストですよね。
特徴8:就職や転職を完璧に支援するキャリアサポート
techmeetsは、多彩なIT企業との提携があり、受講生の転職サポートにも力を入れています。
公式サイトには「就職や転職を完璧に支援します。」と力強く明記されています。
ちなみに、プログラミング未経験からエンジニア転職を目指すなら、確実にスクールの転職サポートを受けてください。
自分だけで、転職サイトに登録して就職活動をしても、なかなかうまく行きませんよ。
それくらい「独特なIT業界への初挑戦」は簡単ではないということですね。
特徴9:開校1年で200名以上が受講した実績
techmeetsは、2019年に開校した、かなり新しいプログラミングスクールです。
しかし、開講して1年未満ですが、すでに200名近い受講生がいるのが驚きです。
実際にtechmeetsの評価を調べても「講師の質が良い」など高評価が多かったです。
» 参考:techmeetsの評判と口コミは?受講前のチャック項目を徹底解説
ということで、techmeetsの特徴をおさらいしましょう。
- プログラミングスキルと一緒に案件受注のノウハウも学べる
- 個別授業ごとに完結するオムニバス形式の授業スタイル
- 受講生の個別にオリジナルのオーダーメイドカリキュラム
- コロナ対策でオンライン講義にも完全対応済み
- ITビジネスマンとして案件の受託から納品までもサポート
- 24時間365日の講師によるチャットサポート
- 講師は全員が現役エンジニア
- 就職や転職を完璧に支援するキャリアサポート
- 開校1年で200名以上が受講した実績
techmeetsは、完全無料でオンライン対応の無料説明会を随時開催していますので、「受講は悩んでいるけど、説明だけでも受けたい」という場合は、とりあえずレベルでOKなので申し込みしておきましょう。
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techmeets(テックミーツ)を受講するメリット
techmeetsの特徴を紹介しましたが、そんな特徴の中から「現役エンジニア社長の目線」で
techmeetsを受講するのメリット
をピックアップして解説していきます。
- プログラミングスキル意外にビジネススキルが身に付く
- 講師のレベルが他のスクールよりも高い
- 365日24時間対応のチャットサポートが凄い
それぞれを丁寧に解説します。
メリット1:プログラミングスキル意外にビジネススキルが身に付く
techmeetsで、身に付けることができるスキルは
- 五大領域(コーディング・データベース・ネットワーク・セキュリティ・サーバー)
- デザイン(フォトショップ・イラストレーター)
- ITビジネス(案件の受注やエンジニアの潮流など)
ですが、特段に注目すべきが「ITビジネスの習得」です。
一般的なプログラミングスクールではプログラミングスキルの学習提供だけで、その後に「自分で稼ぐノウハウ」は教えてくれません。
だからこそtechmeetsは「稼げるエンジニアを目指す」プログラミングスクールとして、実際に案件を受注するノウハウや手順から、実際に講師が「受講生のスキルレベルに合わせた案件を紹介」までしてくれます。
学習しながら、いきなり稼ぐことができるスクールということですね。
メリット2:講師のレベルが他のスクールよりも高い
techmeetsの講師は全員が現役エンジニアです。
上記で講師の紹介をしましたが、みなさんキャリアレベルが高いですね。
ちなみに、プログラミングを学ぶなら「絶対に現役エンジニア講師がいるスクール」を選んでくださいね。
なぜなら現役で「プログラミングで稼ぐエンジニア」だからこそ「未経験から就職するために必要なスキル」や「実際にエンジニアになったとのキャリア構成」を教えてくれます。
プロエンジニアを目指すなら、現役プロエンジニアに教えてもらうのが、一番の近道というのは、当たり前の話ですね。
メリット3:365日24時間対応のチャットサポートが凄い
未経験から最短期間でエンジニアを目指すなら「いつでも、すぐに質問できる環境」が必須です。
そもそもプログラミング初心者の独学は90%が挫折するという統計データがあるほど、学習途中に挫折します。
「なぜ、挫折するのか?」
それは学習の中で分からない部分、理解できない部分があった時に「すぐに質問をして解決できる環境」がないからですね。
想像してもらえれば簡単に理解できますが
質問できる環境がある場合
プログラミング学習でエラーが出る
↓
自分で考えたり、ググって調べても解決できない
↓
現役エンジニアに質問する
↓
エラーが解決できて成長できる
その一方で
質問できる環境がない場合
プログラミング学習でエラーが出る
↓
自分で考えたり、ググって調べても解決できない
↓
やる気がなくなり挫折する
という感じで、学習を辞めてしまいます。
未経験者だからこそ「いつでも講師に質問できる環境」が重要です。
それこそ、無駄に悩んで苦悩する時間を減らすこともできるので、学習効率は高まります。
プログラミング未経験者が1日悩んで解決できないエラーも、現役エンジニア講師なら5分で解決できますよ。
その巨人の肩を上手に利用しながら、プログラミング学習を効率的に進めることができる環境をtechmeetsは用意してくれているということですね。
techmeets(テックミーツ)のデメリットは受講料です
techmeetsのデメリットを挙げるとすると
受講料が安くない
ということです。
techmeetsってプログラミングスクールをちょっと検索したけど、6ヶ月で55万円かぁ…。こういったスクールの相場はよくしらないけど、Progate(月額980円)、N予備校 (月額1000円)とかが存在するし、高く感じるなー。
— コノギヨシヲ@変女IT担当 (@yoshiwo_konogi) December 25, 2019
受講料は6ヶ月で55万円です。
他のスクールと比べると、まぁまぁですよね。
techmeets | 6ヶ月 55万 |
---|---|
TechCamp | 10週間 64万 |
DMM WEBキャンプ | 6ヶ月 62万 |
それこそ、GEEK JOB(ギークジョブ)などは条件が揃えば受講料は無料ですからね。
» 参考:GEEK JOBのインフラコースを徹底分析【無料で受講できます】
【朗報】エンジニアになればtechmeetsの受講料金は即回収できます
受講料は6ヶ月で55万円と安くありませんが、それだけでtechmeetsの受講を諦めるのはナンセンスですよ。
受講料は高いですが、あなたが「techmeets」を受講して、エンジニアになれば、受講料の約50万円は、比較的簡単に回収できます。
それこそ「受講してスキルを身につけた後のこと」を考えてみましょう。
例えばあなたがtechmeetsを受講して、Webデザイナーになれば受講料の55万円は速攻で回収できますよ。
それこそ、フリーランスのWebデザイナーになれば、月50万〜100万くらいは稼げますよ。
この辺りはフリーランスWebデザイナーの求人案件を探せるレバテックフリーランスに掲載されている求人を見てみましょう。
平均でも月収で50万円は稼げますね。
もし、あなたがtechmeetsの受講料で55万円を支払っても、初月から受講料金を回収できるわけです。
コスパ最強ですね。
techmeets(テックミーツ)の受講が不安な方へ
本記事ではプログラミング歴20年、そしてIT企業を15年経営する経営者視点で
techmeets(テックミーツ)の特徴とメリット、デメリット
について解説しました。
それでは最後に「本気」という人生を変える上で大切な視点を、もう一つお話して終わりたいと思います。
悩む時間でプログラミングのスキルは身につきます
現段階では「本当にtechmeets(テックミーツ)を受講しようかな・・・」「自分には他のスクールが良いのでは?」など、色々と検討して悩んでいると思います。
もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意があります。
それは「悩んでいる時間がめちゃくちゃもったいない」ということです。
先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。
やろうかな?と思った事は最速でやった方が良い。辞めようかと頭をよぎった事も最速で辞めた方が良い。やろうと思い付いたのに理由なくちょっと待ってからと躊躇してその後着手しても良い結果はほぼ出ないと思う。辞めようかと思ったのにだらだら続けても時間の無駄。やる・やめるいずれも最速が正しい
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
今後の世界、優柔不断は圧倒的に不利過ぎる時代にて
過剰に言えば「遅い人迷う人」は死ぬと思った方が早い。実際に死にはしないが優柔不断の代償は思う以上に重く放置し後にどれだけ悪い状態に自分がなっても仕方はないとの覚悟だけは求められる。まず全力で「決める」事に意識を向けるのがよろしい。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
この言葉は「人生を変えるための本質」です。
- techmeets(テックミーツ)を受講しても本当に転職できるのだろうか?
- techmeets(テックミーツ)で本当に稼げるエンジニアになれるのだろうか?
- techmeets(テックミーツ)でビジネススキルは本当に身に付くのか?
色々とtechmeets(テックミーツ)を受講する前から不安があると思います。
悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にプログラミングのスキルは身に付きます」ので、悩む時間がもったいないとも思っています。
それこそtechmeets(テックミーツ)は無料説明会を受けることができます。
悩むくらいなら、まずは無料説明会で「不安に思うポイントを講師に質問」したり、自分のスキルレベルでも問題なく受講できそうかを確かめれば良いだけです。
無料説明会を試してみて「自分には合いそうにないな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。
無料なのでリスクはありません。
しかもオンラインで説明会を受けることができます。
そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がプログラミングのスキルを着々と身に付けてエンジニアになっていますよ。
行動する前から悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめて」から存分に悩んでみてくださいね。
» techmeets(テックミーツ)の無料説明会の申し込み
それでは本記事は以上です。
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