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優越感の使い方を理解すれば、簡単にお金が稼げる話【依存の作り方】

こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。

ヒロキ
ヒロキ
経営者として14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信しています。
クライアントは主に東京の上場企業でWebマーケティングやプログラミング開発を行いながら、個人の活動としては株式投資で資産運用をしています。

 

先日に以下のツイートをしました。

優越感は中毒性がマジで強い

そして人は優越感を与えてくれる人、物に依存してしまう

そう考えると会員制サービス、クレジットカード、キャバクラ、インスタ、宗教などは「優越感」を利用して人の心を掴み、それをお金に変えるビジネスだと言える

友人にAMEXのカードを自慢されながら思った次第

 

そこで本記事では優越感の使い方について深掘りしていこうと思います。

 

優越感を上手な使い方を理解すればお金が稼げます

人は自分に優越感を与えてくれるものが大好きです。

例えば、最近流行っている「オンラインサロン」などが、この優越感の事例の1つです。

 

その場所でしか手に入らない体験、情報、モノ、出会いなどを提供することで、この空間の中にいる自分に優越感を感じることができます。

閉ざされた限定的な空間は人にプレミアム感を味わせてくれます。

 

オンラインサロンなどのネットビジネスに限らず、客単価の向上や、リピート率を大切にしている企業では、必ずこの顧客への優越感の提供が仕組み化されています。

 

高級な車や時計、ブランドなどが売れる背景には「機能性よりも顧客がお金を支払う」という体験を通じて、優越感を手に入れることができるからです。

 

クレジットカードの色に優越感を感じる

例えばクレジットカード会社が、一般の方が利用するカード以外に「ゴールド・ブラック・プラチナ」など、一部の限られた人しか手に入らない特別な色のカードを用意しています。

審査の基準も厳しく設定しているので、一般の方はまず持てません。

 

もちろんカードの色だけでなく、これらの特別なカードでしか受けられないサービスや恩恵はたくさんあります。

ただ普通にクレジットカードを利用する上では、カードの色はそこまで重要ではありません。

 

ただカードの色から限定された存在という優越感を感じさせる効果は十分にあります。

結果的にですが、こうした優越感を与えてくれるカード(ツール)に対しては、人は実益以上にお金を支払ったとしても、強い愛情を感じます。

このように、クレジットカード会社などは、日常的にお金を使ってくれるVIP顧客を優越感を使って心理的に囲い込んでいるわけです。

 

高級ホテルのVIPルームは優越感の空間

先日、大阪のリッツ・カールトンホテルにて友人と会ったのですが、ロビーで待ち合わせをしている間に周りを見渡すと宿泊する90%が中国系の方々だと分かりました。

家族旅行なのか、小さな子供たちがリッツ・カールトンのロビーを走り回っていたり、高級ソファーの上でスマホゲームをしている姿が不思議な空間でした。

 

確かに、これらの高級ホテルでは、圧倒的に素晴らしいサービスを受けられますし、とても快適に過ごせると思いますが、それだけの理由で、中国系の方々が高級ホテルに宿泊するのではないと思います。

 

部屋のインテリアが素晴らしい!部屋の広さがむちゃくちゃ広い!ラグジュアリーな設備が使える!などなど、1日を楽しく過ごすという意味で得られる快適な空間、便利さは普通のホテルとそんなに大きな差なんてありません。

でも「普通のホテルではなく、高級ホテルになぜ宿泊したいのか?」というと、優越感を感じたいからです。

 

一緒に宿泊するお目当の女性に「こんな部屋に泊まれるの!すごーい!」と言ってもらうために、非日常な空間で、眼下の街を綺麗な夜景として眺めながら、特別な存在にでもなったかのような優越感に浸るために、ここでは高いお金を支払っているわけです。

 

優越感の使い方の注意は中毒性の強さ

優越感には中毒性があります。

「もう一回、あの感覚を味わいたい」と強く欲してしまいます。

 

優越感を一度でも感じると、それを失いたくない感情が強く出てしまうので、優越感を提供してくれる場所、人、モノに深く固執を始めます。

 

宗教の求心力の本質は優越感にある

「この教えを信じている我らは、一般人よりも特別な存在です」

宗教の原理原則は、実はこの優越感にあります。

 

ヒトラーが独裁者でありながらも多くの国民に指示されたのも、同じく求心力として国民に優越感を与えました。

「ドイツ国民こそが世界で一番特別な存在だ!」という優越感ですね。

 

「大和魂」なんて言葉も実は、日本人が特別な存在だと思わせる可能性が強い言葉なのかもしれません。

 

宗教においては「コミュニティーに属する人たちこそ、一般人よりも特別な存在だ」という理論で求心力を作り上げ、信者を増やしていくという仕組みです。

 

宗教だけでなく、こうした会員制サービス、キャバクラ、はたまたインスタグラムなどはこれらの「優越感」を利用して人の心を掴み、それをお金に変えるビジネスだと言えわけです。

 

優越感をくれるなら喜んでお金を支払いたい

本記事をまとめると「人は優越感を得るためなら、高額なお金でも喜んで支払うし、それらを失わないためにも、何度もリピートしてくれる」ということです。

 

さらに、自分の優越感を増加させるために、わざわざ口コミも起こしてくれます。

私の知人も、やたらと「AMEXのカード最高だよ!旅行の時もサービス良くて」と、お会計の度に宣伝してくれます(笑)。

 

だからこそ、あなたがこうした優良顧客を集めて、ビジネスを展開したい場合は「顧客に対して優越感を提供できる環境を用意する」ことにフォーカスしてみてください。

  • コミュニティーに参加することで優越感が得られる
  • 商品を購入することで優越感が得られる

どんなビジネスにおいても共通して言えますね。

 

特別な条件を満たした人しか参加できない(買えない)という閉ざされたクローズド空間と価値を用意してみてください。

もちろんコミュニティーや会員制サービスを用意するだけで、必ずしもファンが増えたり、リピーターが増加するわけではありません。優越感は簡単ではありません。

 

大切なのは、優越感を与えるだけの価値を感じさせられる、コンテンツやサービスを提供することです。さらに、そこに見込み客を集める施策も重要です。

 

しかし、ネットビジネスで安定的に稼いでいる人を観察して分析すると、共通点として「顧客に必ず優越感を提供できている」ことが分かるはずです。

それでは、本記事は以上です。

 

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ABOUT ME
ヒロキ【IT企業の経営者、株式投資家】
2005年にITビジネスで起業。経営者14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信中。 上場企業のWebマーケティングを行いながら、様々な企業のプログラミング案件を受注して稼いでいます。 現在は本業と合わせて、株式投資も行い資産を運用中。 Twitterでは株式投資についてのみ発信しています。
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