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【自己投資できない人向け】正しく比較する力を身に付ける方法を解説

こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten )です。

ヒロキ
ヒロキ
経営者として14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信しています。
クライアントは主に東京の上場企業でWebマーケティングやプログラミング開発を行いながら、個人の活動としては株式投資で資産運用をしています。

 

先日に以下のツイートをしました。

人は比較する事で価値を理解する

人と人の性格を比較
物と物の値段を比較など

500円のスタバのソイラテと家で飲むコーヒーの値段を比較
喫茶店で飲むコーヒーの味と比較
様々な尺度で比較する

ただ比較尺度を間違えると価値は正しく測れない

自己投資の10万円とお酒代とか比較しても無意味

 

そこで本日は「比較」することで価値を正しく把握して、自己投資を加速する方法を解説します。

自己投資できない人向けに、悩みを解決できる内容ですのでぜひ最後までご覧ください。

 

自己投資できない人に質問「ソイラテ500円は高いですか?」

この記事を書く私の目の前に1番大きいベンティサイズの「スタバのソイラテ」があります。

値段は500円します。

この「500円のソイラテ」は価格としては高いのか?安いのか?

 

この価値判断をする際に人間は無意識に頭の中で「比較」を始めます。

比較は商品を見る時だけでなく、人間を見る時、物を見る時、お店を見る時、いついかなる時でも脳の意識の中から「何か」を引っ張り出して、目の前の対象と照らし合わせます。

 

スタバの500円のソイラテを前に

セブンイレブンのコーヒーの方が美味しい

と他店のコーヒーと味を比べる人もいれば

 

コーヒーで500円とかありえない!
500円支払うなら吉野家の牛丼が食べれる!

とコーヒーではなく、違う食べ物と比較する人もいます。

 

スタバで割高のコーヒーを飲む意味が分からない!
それなら家にあるコーヒーメーカーを使えば1杯10円くらいで飲めるのに・・・

とコーヒーの値段そのもので比較する人もいれば

毎朝スタバで買うコストを考えると、1年で旅行に行ける!

と違ったリターンで比較する人もいます。

 

そして、この比較する際の「対象」は、その人の生活レベルや収入などのステージによっても常に変化していきます。

 

何と何を比べるのか?で人生が変化する

例えば私はWebマーケティングのコンサルを提供しています。

ここでは分かりやすく極端に「300万円」という値段でコンサルをしていると仮定します。

この「コンサル300万円」という値段を見て

 

コンサルに300万とか意味不明!
300万円もあれば自動車が買える!

と比較する人は、単に「車の値段」と比較して「コンサル費は値段が高すぎる!」と認識したいわけですが、これだとそもそもの比較対象がずれているので正しい判断ができません。

コンサルという「将来にリターンを期待する自己投資」と車という移動手段を比較しても、正しく価値を判断することができないということです。

 

比較のポイントは以下の通りで

  • 同じリターンで比較できるのか?
  • より近い価値と比較できるのか?

です。

 

コンサルに300万円を支払うなら、自分で勉強してアメリカでMBAを取る方が良いかも

と考える方が正しく比較できています。

 

株式投資においても「買うべきか?」を判断する際に、似た業種の銘柄を分析することで「単体で見るよりも、あらゆる情報」を正確に判断することができるようになります。

 

例えば3000円の株価を最低単元の100株で買えば30万円ですが、9000円の株価の銘柄90万円と比較して「安い」とか言っても仕方ないわけです。

もっと簡単に言えば「株を30万円で買う」のと「30万円でブランドバッグを買う」のとでは全くの意味も価値も違ってくるわけです。

 

30万円の株の将来リターンと、30万円のブランドカバンの将来リターンでは比較の種類が違い過ぎるので、これだと正しい判断ができません。

 

価値を原価で判断すると正しい自己投資はできません

他にも間違った比較をしてしまう事例として「モノ(サービス)の価格を原価から導く」方法です。

例えば「原価が1万円かかっているので、1万3000円で販売しよう」
という感じで物事の値段は決まっていません。

常に「値段」は買い手となる消費者が決めているからです。

 

素晴らしい食材を使って、原価が100万円かかっている料理でも、料理人の腕が悪くて不味い料理になれば、価値は0円です。

逆に、質素な食材でも料理人の腕が素晴らしくて美味しい料理ができれば、価格は高くても購入されます。

原価によって値段は決まっていません。

 

もちろん原価率という判断基準があって

アパレル業界の原価率はだいたい20〜30%です。なのでアウトレットなどで半額セールで販売しても十分に利益が出るようになっています。

飲食店は30%くらいですね。

化粧品の場合は原価1〜5%くらいと言われているので、単純に原価率だけで評価すると「化粧品の業界は悪徳だ」みたいな間違った判断になるわけです。

 

何度も言いますが値段は買い手となる消費者が決めています。

原価率1%で作られた化粧品が悪徳だと思えば「買わなければ良い」だけです。

原価率1%ということは1万円で販売される化粧品の原価は100円ということです。

残りの9900円分は、その化粧品ブランドが提供する付加価値です。

 

綺麗なタレントを使ったCMで「その化粧品を使うと手に入る世界観」を提供して、綺麗なパッケージで高級感を演出しています。

そうした付加価値を買い手が享受しているからこそ、原価率1%で商売が成り立っているわけです。

 

買い手がいない商品やサービスの価値は0円です。

逆に買い手がいるなら原価が0円でも価値が付きます。

 

300万円のコンサルも仕入原価で0円だったとしても、買い手の企業が満足できる価値を提供できれば「安い」と判断されることもあるわけです。

そもそも「車と同じ値段のコンサルとか高すぎる」と比較対象を間違えて判断している時点で、物(サービス)の価値を理解していない証拠です。

 

お金の価値は人によって違います

もちろん「お金」そのものの価値は人によって変化します。

1000円を目の前にして

1時間アルバイトしないと稼げない

と考える人と

資産10億円を持って悠々自適に暮らす人の考え方は違うわけです。

 

今年も前澤さんがお年玉キャンペーンをやってるわけですが「お金がないと家族が死んでしまう」みたいな生活に切羽詰まった人と「この100万で夢を叶えたい」みたいな人で、お金の価値は変わっていきます。

価値とは常に「人の心の中」にだけ存在するので、人生全てが比較の連続ということです。

 

自己投資できる人はお金と成長のリターンで比較している

これまで解説した内容をまとめると「自己投資できない人」は常にお金を別の価値と比較してしまっていることが理解できます。

そして、ガンガン自己投資できる人は「お金は自分の将来成長リターンの先払い」と考えています。

 

今持っている10万円を、自分が知らない知識(スキル)を身に付けるために使うことで、数年後に100万円になって戻ってくる

というリターンにおける価値で比較しているわけです。

 

「ブログを書くこと」と「不動産投資」は同じ

と言われて「何を言ってるのか分からない」と感じる人もいれば「自動でお金を稼ぐ仕組みを作るという点では同じ!しかも不動産投資よりも最初に必要なお金も維持費も不要でリスクがない」と判断できる人もいます。

 

価値を正しく伝えるスキルを自己投資で身につけよう

知識への投資は最強

と言われる理由は、あらゆるお金の使い方の中で「1番リターンが大きい」という事実があります。

多分、自己投資できない人はこの真実を理解できていないだけだと思います。

 

例えば私は2019年に株式投資を始めるにあたって50万円以上を自己投資で使ってきました。

その結果、最初に50万円という手元のお金は減ったわけですが、そのお金と引き換えに知識とスキルが短期間で身につきました。

その自己投資の費用対効果は

  • 失敗を避けることができた
  • 50万円を稼ぐことができた
  • 一生使える稼ぐスキルが手に入った

という価値です。

 

一時的に50万円を先に失っても、最終的には10倍、いや100倍以上のリターンを生涯に渡って回収するという意識です。

そう考えると自己投資の50万円がいかに「安い」かが判断できるはずです。

この価値の判断を一瞬でできるようになると「自己投資」の判断スピードと精度が飛躍的に向上するわけです。

 

目の前にある物(サービス)の「何が良いのか?」と考えても答えは見つかりませんが「何と比べて良いのか?」と考えると、答えが顔を出します。

 

人間も同じです。

目の前に人間の何が良いのか?を考えるのではなく、いろいろな人と比べて「どこが良いのか?」を考えれば、どんどん長所が見えてきます。

逆に「何が悪いのか?」という視点で見れば、人の脳はフィルターがかかるので「悪い部分」を比較して探そうとします。

面白いですね。

 

ということで本記事は以上です。

自己投資ができない人は、目の前のお金と将来リターンを比較して、将来リターンが大きくなると思えるなら自己投資に踏み出すだけです。

一時的に貯金の残高が減ることに必要以上に怯えるのはナンセンスです。こういう人の最終地点は「死んだ時が1番お金持ちだった」という悲しい結末です。

 

必要最低限の貯金をするのはありですが、人生は銀行の口座残高の数値を増やすゲームをしているのではありませんよ。

通帳の印字された数字が増えることよりも、自分の知識やスキルが増えることに喜びとリターンの可能性を感じて、前向きに行動していきましょう!

 

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