失敗したこと

仕事仲間の裏切りに対する気持ちの対処法を解説【過去を忘れる方法】

仲間に裏切られた人
仲間に裏切られた人
一緒に仕事をする仲間に裏切られた。かなり信用していたので辛いし、もう人を信じることもできない。
思い出すだけで悔しくて悔しくて、精神的にもキツイ。

この不安にお応えします。

本記事の内容まとめ
  • 仲間の裏切りに深く悩んだ時の対処法
  • 仲間の裏切りに対する考え方を整理
  • 仲間の裏切りも時間が経過すれば忘れてしまう

 

こんにちはヒロキ(@hiroking10ten )です。

社会に出ると、様々な人間関係が構築されて、人生の選択肢も増えていきます。
しかし、同時にビジネスや人間関係のトラブルも増えるのが常です。

2005年に起業した時、ビジネスセンスがある(と勝手に期待していた)仲間と一緒に事業を立ち上げましたが、結果的に破滅に向かいました。

起業する時に「一緒に頑張ろう」と共に立ち上がった仲間に裏切られた経験がある。

外では自分のことを「詐欺師」と言い回って自己評価を上げていた。でも、その原因は被害者と勘違いしている自分にあるはず。

彼らには彼らの論理がある。
社会人は信頼度よりも人を見抜く審理力を磨く努力をしよう。

 

結果的に、信頼していた仲間に裏切られた形になったので、当時はむちゃくちゃ腹が立ったし、同じ悩みに5年くらい悩み続けていました。
ふと、このトラブルが頭をよぎると仕事に集中できなくなって思考が空白になる感じです。

 

とにかくビジネス、金儲けにおけるトラブル、それにまつわる人間関係の問題は辛いけど、解決方法があるのか?と言われると「今は解決できているので、ある」と答えることができます。

 

ということで本記事では「信頼していた仲間に裏切られた時の対処法」として、自分の実体験を振り返りながら、今現在で辛い状況にいる人の心を少しでも救えればと思い、記事にしていきます。

 

仲間の裏切りに深く悩んだ時の対処法

信頼していた仲間、上司、仕事の関係者に裏切られた時は、とにかく一心不乱に仕事に取り組むのがベストです。

 

例えば「悩んだ時は問題を細分化して、小さく解決していこう」みたいな問題解決方法があるけれど、ぶっちゃけ無理です。

トラブルが起きた時は自分だけではなく、そこに関わる複数人の価値観、行動、言動が必ず絡み合ってきます。
つまり自分と他人との「それぞれの正義」を出発点とした感情が含まれるので、それを細分化するなんて不可能ということです。

 

だから、一番効果的なことは「トラブルと距離を取って、別の仕事に取り組む」ということです。
悩みなんて根本から全て解決する必要はなくて、一時的でも逃げるように距離を離すことも大切ではないでしょうか?

 

一人で悩むよりも相談して話す方が心は楽になる

人の心は不思議なもので、一人で悩んでいると「どんどん悪い方向」に向かってしまいます。だからこそ、悩みを抱えた時は同じ悩みを抱えている人や、相談できそうな友人と話をしてみるのもありです。

他にも、こうした悩みを相談できるサービスってあるのかな?
と思い検索してみたらRemeというサービスがありました。

自分は使ったことないけど、気になる方はどうぞ。
» Reme(リミー)

 

もし深く悩んで辛いなら、自分で良ければ軽く相談に乗ったり話を聞くので、どうぞ。
解決するまでの責任とかは取れませんが、何か適当なことを返すので期待値は低くでお願いしますね。この辺りも他者依存は人生を悲観させるので、自責思考でいきましょう!

Twitter@hiroking10ten

 

自責に関する記事は個人の力で稼ぐ為に必要な自責の念の考え方【会社の問題は他責です】をどうぞ!

 

仲間の裏切りに対する考え方を整理しよう

人生は不条理なことも多々あります。
「最後に正義が勝つ」みたいな漫画の結末みたいなことは実は少なかったりします。

人を裏切った、家族を裏切った、仲間を裏切った人間に必ずしも天罰や報いが下ることもなくて、それどころか人を裏切りながらも成功していく人もいます。

もし人を裏切ったことで報いを受けて人生転落した人でも、割と気にすることなく、その後も悠々と暮らしていたりするので、人の人生は面白いなと思います。

 

人は基本的に自分中心で生きているので、裏切ることはある

「人を裏切ってはいけない!」
そうやって教えられて育ってきたので、人の道を外れたら罰を受けるみたいな宗教的論理は実際の現実では通用していない場合が多く、仲間を裏切ったことさえもカラッと忘れて成功する人が多々います。

だからこそ1つの本質として「裏切りは消えない」ということを覚えておくべきです。

 

そもそも「人は信じていれば裏切らない」みたいな根拠のない心情に期待することが愚かなのかもしれません。
いくら過去に同じ志を持っていたとしても、同じ温度感で信頼関係が継続される保証なんてありません。

 

私自身は(勝手に)信頼していた仲間に裏切られて、落とし込まれた経験がありますが、今では「裏切られた」という感情すらありません。

なぜなら自分から見たら「相手が確実に間違えている」ということでも、相手の立場からすれば「間違っていない」という感覚があれば非難そのものが的外れになります。

つまり裏切りとは、双方の感情の中だけの問題なのです。

 

私が最初から(勝手に)信頼していただけで、仲間からすれば「自分はそもそも信頼されていなかった」のかもしれません。これも双方の思い込みの違いで、一方の感情をいくら「正当だ」と叫んでも、第三者から見れば「どっちもどっち」になりえる場合も多々あります。

だからこそ、ツイートで書いたように社会に出てビジネスをする上で大切なことは他者への信頼を積み上げることではなく、他者を見極めて精査する審理力を磨くために努力すべきなのです。

起業する時に「一緒に頑張ろう」と共に立ち上がった仲間に裏切られた経験がある。

外では自分のことを「詐欺師」と言い回って自己評価を上げていた。でも、その原因は被害者と勘違いしている自分にあるはず。

彼らには彼らの論理がある。
社会人は信頼度よりも人を見抜く審理力を磨く努力をしよう。

 

人から信頼される自分になる前に、「人の本質を前提」に他者を見極める目を養っていきましょう。

 

仲間の裏切りも時間が経過すれば忘れてしまう過去になる

会社の経営者をしていると「給料を支払っているスタッフたちは自分を裏切ることはないだろう」という根拠のない勝手な思い込みに襲われます。

でも事実はいつも真逆で、状況が変われば離れていくし、より良い条件を他に提示されれば過去にいくらお世話になっていたとしてもさようならです。

当然ですよね。

 

仕事における人間関係の本質は、好き嫌いや合う合わないではなくて「現時点で利益を出すのに利用できるかどうか?」だけです。

「そんな考え方しかできないのがかわいそう」
と思った方は、まだ本質を知らないのだと思います。

あなた自身も、他人も、いつも状況が変われば心情を変化させてきたはずですよ。

 

「それでは仲間に裏切られた時はどうすれば良いのか?」

その答えは「忘れてしまおう」ということです。

 

裏切られた経験、ハメられた過去に対して、いつまでも無意味に悩むなんて時間の無駄過ぎます。ネガティブな過去を無かったことにはできないからこそ、過去にとらわれずに新しい人間関係、ビジネス環境に飛び込んで「気がついたら忘れていた」状態にするべきです。

ツイートで「過去の仲間のこと」をつぶやきましたが、これを思い出すまでの10年間は完全に忘れていました。
それでOKなんだと思います。

 

悩みは永遠ではありません

多分、前向きに行動できれば過去の悩みなんて半年もすれば薄れて、1年後には完全に忘れていると思います。

今現在は「この深い悩みは永遠に続きそう」と思うかもしれませんが、毎日仕事に取り組み、一生懸命に未来を良くするための行動を続けていけば案外忘れてしまうものです。

 

そのためにも、仕事に取り組み、新しい人間関係を作り、誰かに話をしていけばOKです。

 

まとめると

  • 仕事に没頭して、悩む時間を無くす
  • 誰かに相談して、一人で考えない
  • 半年くらい前向きに過ごす

という感じです。

その前提にあるのは「人は状況変われば裏切るし、それぞれの立場での正論もあるから裏切るのも仕方ない」という俯瞰した気持ちです。

 

あとは現時点での考え方を整理して

今、こんなに深い谷底にいるなら、あとは高い山を登るだけだな

と思って、のんびり生きていきましょう。

 

大切なことは過去に縛られて、未来を諦めないことです。

そもそも仕事なんていくらでもあるし、違う会社で働いても人生は終わりません。
家族がいなくなっても、仲間がいなくなっても、生きていけるし、新しい人間関係は無限に広がっています。

今の小さな視野の全てが世界ではありません。

 

諦めずに、新しい人生を踏み出していきましょう!

 

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