投資で負けない思考

株投資の失敗から学べる人が生き残る【憂鬱な時間の先に爆益がある】

こんにちは副業の王様を運営するヒロキ(@hiroking10ten )です。

毎日、ひたすら株投資の分析と勉強を続けています。

先日に以下のツイートをしました。

投資がビジネスと大きく違う所は上手い負け方を知ること。
長く事業をやってると【負けること】に大きな抵抗感を感じてしまうが、投資というゲームにおいて絶対に負けないは妄想になる。
だからこそ上手な負け方を身に付けて、その先に価値を伸ばす知識とスキルを身に付ける必要がある。

 

そこで本記事では「株投資で失敗ばかりしている人向け」に、投資で勝つために必要な思考を解説します。

というのも、投資で勝つには「知識やスキル」以上に、実践から学べる経験が重要になるからです。

 

それこそ相場で勝つための知識や技術は本屋に行けばいくらでも見つかります。

しかしながら、実践経験と実践知識は「挑戦する」人にしか手に入りません。

 

いくら真面目に勉強を続けても、その都度で変化する実践という相場に挑戦しなければ、成果は得られません。

そこで「実践で戦うために前もって理解すべき視点」をまとめましたので、ぜひ最後までご覧頂ければと思います。

 

株投資は一般大衆とは真逆の思考と行動でなければ勝てません

  • 相場が暴落に向かっている時に、強く買い向かうことができるか?
  • ニュースでアナリストの見識が悲観に傾く中で、強く強く買い増しをすることができるか?
  • SNSで有名な株クラが「売りだ」と煽る中で、心を惑わさずに買い向かうことができるか?

 

想像してみてください。

世の中の大半が悲観に傾く中で、自分だけが将来の上昇を信じて、大切な資金を投げ出すことができますか?

 

結論としてはリーマンショック級の暴落が相場に起きた時に、逆行して「買い」に入れない投資家は、勝ち残ることができません。

頭では深く理解できていても、その通りに忠実に実行することは、投資のプロでも難しくなります。

 

逆に、市場が投げ売りに向かう中で「これはチャンスだ!」と冷静に考えることができたとしても、資金全てを一挙に投げ出すのではなく、冷静にロットを管理して徐々に買い集めることも大切です。

相場という人の欲望と狂喜乱舞が渦巻く舞台において、終始冷静に焦らず、恐怖に負けずに、自分の信念通りに買うべくタイミングで買えるのか?

 

何度も何度も事前に想像してみてください。

 

利益が出た時に握り続けることができますか?

ファンダメンタルズ分析を行い、業績の成長と割安性を兼ね揃えた良い銘柄を見つけても、すぐにエントリーする必要はありません。

浮動株数、出来高、需給バランス、そしてカタリスト(株価が動く材料)を分析して監視を続けましょう!

テクニカル上の現在株価だけで判断はできません。

株価とは常に上がりそうで、常に下がりそうに見えてしまうものです。

 

良い銘柄が良い四半期決算を出しても、翌日に大きく売られることは多々あります。

チャート上の割安、割高なんてほとんどアテになりません。

だからこそ株価を信じるのではなく、自分の分析から導き出した理論株価を信じるべきです。

 

ファンダメンタルズが良い銘柄が、市場の期待値が高すぎた結果、決算後に売られた場合は、往々にして「買い」が正解です。

市場が間違って判断してしまった時に、その間違いに気づくこと、間違いだと確信すること、正しく逆の判断ができること!

常に「自分の信念」が軸にあります。

 

その「信念」の先に保有する銘柄に含み益が出ました。

含み益は10%、20%、30%と増えていきます。

ここで心の弱さが露呈します。

 

「利益を確定したい!」

「売り」を入れて利確すれば、株投資で稼ぐことができます。

しかしながら、勝つ投資家は「勝てる時の利幅を最大限に伸ばす」ことができます。

20%、30%ではなく、100%、200%、300%と保有を続けます。

 

そして、保有銘柄に人々が思考停止の狂気状態で買い向かう最後のタイミングになって、ようやく売り浴びせていきます。

上昇相場における天井圏の上ヒゲは、勝者の残した爪痕です。

 

もちろん、30%の含み益が出ていたのに、そこで「変な勇気」を出したことで、全値戻し!または含み損に戻るケースも多々あります。

その時に激しい後悔が心を遅います。

やっぱり、あの時に利確すべきだった!欲を掻いたらだめだ!

こうなると、次からは小さな利益をコツコツと蓄積しては、大きな含み損に耐えきれずに、ロスカットで退場になります。

 

相場は常に「人間心理」によって勝ち負けが決定しています。

人間の本能に忠実であるほどに負けるように構成されてしまっています。

 

思考を逆転させる必要があります。

  • 30%の含み益でも、市場の加熱を想定してホールドする
  • その結果、全値戻しになり、含み益が消えてしまう
  • しかしながら一度、上値を挑戦できた!という事実を評価する
  • 一度、挑戦したので二度目の上値挑戦も冷静にトライできる

こうして、利益を伸ばすことも1つの大きな経験値として、投資人生に蓄積されていきます。

 

最後に勝つ投資は、常に長く退屈な時間がある

相場で勝つには、常に資金の投入が必要です。

実生活の仕事で稼いだお金を最大化する必要があります。

会社の給料から生活費を差し引けば、ほとんどお金が残らない状態では「投資」のスタート地点にすら立つことができません。

 

まずは、「投資の元本」を稼ぐことが必須です。

その上で、投資元本を最大化するためにも実生活の生活コストを下げましょう。

  • 給料30万円ー支出25万円=投資元本は月5万円
  • 給料20万円ー支出5万円=投資元本は月15万円

当然ですが、収入が低くても支出を抑えることができれば、投資に使える資金は最大化します。

 

そのためにも副業に取り組む必要があるなら、思いっきり挑戦しましょう!

この辺りは【在宅副業もOK】サラリーマンが副業込みで月100万稼ぐ方法を教えます!をご参考ください。

 

1年間の365日を、収入を増やし、支出を減らすことを徹底する!

そして資産運用に使えるお金を増やす。

さらに、資産運用で勝つための勉強に没頭する。

 

せっかく、収入を伸ばし、支出を抑えて投下した資金で負け続けたとしても、それでも挑戦を続けること!

途中で諦めないこと!

微益で満足してしまわないこと!

勉強することや、株投資に取り組むことに飽きてしまわないこと!

 

資本市場が崩壊しそうな悲観が蔓延する相場の中でも、銘柄を保有し続けて、逆に買い増やせること!

 

そう考えると、株投資で勝つために必要なことは「知識やスキル」以上に、自分自身の生き方、精神面、自己確信になると痛感するはずでず。

 

つまり身につけた知識やスキルを、自分の生き方にまで昇華して、いついかなる時でも貫徹する!

人生そのものが投資哲学になる!ということです。

何度も言いますが、これらは頭で理解できていても、忠実に実行することができません。

 

忠実に実行できるようになるまでに、何度も深い傷を追う経験も必須です。

実社会の中で苦労して稼いだお金が、どんどん減っていき、胃が痛くなる思い、自分が信じた想定とは違う結果になった時の無力感とも向き合います。

 

ビジネスであれば、今日の仕事は遅くても来月末までには「給料」という形で酬(むく)われますが、株投資の場合は目標達成までに長い年月がかかります。

時には数ヶ月、数年と保有を続けて、その後の急騰に向けて精神を準備していきます。

 

常に退屈と憂鬱が襲ってきます。

しかしながら、退屈や憂鬱を越えない限りは投資は儲かりません。

 

買ったあとは寝かしておいて、気がつけば儲かる

これも投資の1つの側面ではあり魅力ですが、投下したお金に無関心になれるほど、人間は惰性な生き物ではありません。

 

良い銘柄を見つける知識やスキルを身につける!

良い銘柄が、市場がミスプライスを付けたとき、間違った判断をして売っている時に、買い向かう!

そこから、再度市場が「良い銘柄の実質的な価値」に気づいて買い向かいに来るまでの長い期間を持ち続ける!

 

この信念がなければ、今すぐ株投資は辞めた方が良いと思います。

 

自分の都合で株の相場は動きません

買った銘柄の株価が想像以上に下落している中でも冷静にホールドを続けることができるか?

さらに下がった場所で、余剰資金で買い増しができるか?

もしかしたら含み益が出ている他の銘柄を利確して、下がっている銘柄を買うこともあります。

 

何度も想像してください。

そして、実際に自分のお金を使って相場で体験することも必要です。

 

当然の事実として、株価が下がっている!ということは「損してでも手放したい」と考えている投資家がいるということです。

売りたい投資家の数が、買いたい投資家を上まっているからこそ、株価は下落しているわけです。

その中で、自分だけが「銘柄の将来の成長」を信じて買える理由はありますか?

他の投資家の総意が「売り」の中で、保有を続けることができますか?

 

逆に株価が上昇している間は、微益で確定したい欲望を抑えながらも「上昇する」と確信する限りは持ち続ける必要があります。

市場の加熱を感じれば売りましょう!

素人が買い向かう時が、最後の売り場です。思いっきり高値で売りつけましょう!

それが長い期間、退屈と憂鬱に耐えた人と、最後の狂喜乱舞に乗る人との勝敗の分け目です。

 

せっかく吟味して、調べ尽くして買った銘柄でも、利確を早めると全ての苦労が無駄になります。

  1. 適切な銘柄を探す
  2. 適切な安値になるまで監視する
  3. 市場が投げ売る時に買い向かう
  4. 長い退屈で憂鬱な期間を耐える
  5. 市場が高値で買い向かう時に売りつける

これら全てにパーフェクトで対応してこそ、初めての勝利が手に入ります。

 

もちろん、いくら過去の相場から知識やスキルを勉強しても、今の地合いは異なります。

どの株価まで下がるか、どの株価まで上がるか・・・誰にもわかりません。

ゆえに答えなき問いに対して、その都度で適切な判断が必要になります。

 

今はどういう地合いなのか?

投資のお金はどこに流れているのか?

日経平均が動くと関連するのか?

毎日、相場を見続けないと見えてきません。

自分の都合の良い情報だけが見えるほど、人生はバラ色ではありません。

 

雑誌やネットで紹介される「優良銘柄」はすでに過去のものです。

もう賞味期限が切れた銘柄を素人は買います。その時がプロにとっては最良の売る場所になります。

 

こうした事実も含めて、とにかく本気で取り組むこと!

本気で銘柄を探すこと!本気で銘柄を保有すること!その先に大きな損切りがまっている可能性があっても、それも経験に変えること!

 

損切りをした時は挫折するのではなく、失敗した原因を徹底的に洗い出して、同じミスを二度としないこと!

 

パーフェクトな利益確定ができても、単に喜ぶのではなく、なぜ勝つことができたのか?勝利の分析もすること!

偶然ではなく、次も同じ勝利を手にすることができるのか?再現性を分析すること!

 

その過程では、心が崩れるほどの失敗を積み重ねること!

失敗は大きな痛みと共に、自分の神経と体に強烈な学びを与えてくれます。

 

もちろん勝利の後の自己過信は不要ですが「勝利を掴んだ自信」は積み上げる必要があります。

過信と自信の違いを見極めながら、生涯通して努力を積み重ね、投資を生き方に反映させる必要があるわけです。

 

1つの銘柄に固執する人は単なる惰性です

必死に銘柄を分析して、最良の銘柄に出会えたとします。

それでも「次の新しい銘柄」を探し続ける努力は必須です。

選択肢は常に複数ある状態がベストです。

 

その中でも「今の地合いを考えれば、これがベスト」という銘柄に張りましょう!

逆に地合いが変化したり、自分の分析が間違っていたと気づけば、違う選択肢に乗り換えることも重要です。

 

次なる選択肢がない人は、現状にすがり、祈るしかありません。

いくら分析に苦労したとしても、サンクスコストに縛られても、良いと思った銘柄に「ダメな理由」が見つかれば、容赦無く切り捨てることです。

 

これらが株投資の失敗から学び、成功するために必要な思考です。

もしかしたら読み続ける中で「自分には無理だ」と感じたかもしれません。

それが真実だと思います。

 

だからこそ、人よりも努力を積み重ねなければいけないことも分かると思います。

 

簡単に、誰でも、楽して、稼げる

なんて世の中には存在しません。

こうした謳い文句で投資を勧誘するものがあれば、100%で詐欺です。

この辺りは誰でも簡単に稼げる方法を求める人生を卒業【搾取されたくない人向け】も合わせて読んでいただければと思います。

 

ということで、本記事は以上となります。

成功できる人は常に少数です。

その少数に入りたい場合は、覚悟を持って挑戦していきましょう!

 

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