脳科学マーケティング

【公開】詐欺師が人を騙す手法を使い企業の売上を伸ばした方法を暴露

こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten )です。

ヒロキ
ヒロキ
経営者として14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信しています。
クライアントは主に東京の上場企業でWebマーケティングやプログラミング開発を行いながら、個人の活動としては株式投資で資産運用をしています。

 

先日に「Webマーケティングのお仕事依頼」を、大阪の美容室からいただきました。

大阪の心斎橋にある美容室ですが、新しくヘッドスパを導入したのですが、他店との差別化ができずに売上が伸びずに苦戦していました。

2ヶ月のコンサルを実施した結果、ひと月に5件だったオーダーを104件まで短期間で伸ばすことができました。

 

もちろんWebマーケティングの施策として「新しいヘッドスパを訴求する専用サイト」を作ったのはもちろんですが、売上が伸びた本質的な理由は別にありました。

本記事では、私が企業に実践して売上を伸ばした「詐欺師が使う方法」について、具体的、かつ明日から活用できる情報としてまとめていこうと思います。

  • 売上を伸ばしたい
  • 商品は良いのに、なぜか集客できない
  • 単価が安いので値上げしたい

といった悩みを抱えるマーケティング担当者に向けて情報発信していきますので、ぜひ最後までじっくり読んでいただければと思います。

 

詐欺師が人を騙す手法を使い企業の売上を伸ばした方法

世の中には、人の心を掴んで「あっという間」に信頼させて商品やサービスを販売したり、お金をどんどん集めることができる人がいます。

素晴らしい能力ですよね。

 

特に「詐欺師」と呼ばれる人たちは、この「人を信頼させる」ことにおいてはプロです。

誰でも簡単に稼げる方法を求める人生を卒業【搾取されたくない人向け】でも解説していますが、頭の賢い人でも「誰かに騙される」ということは日常茶飯事であることです。

 

「自分は慎重なので大丈夫」と思っていても、無意識を洗脳されているので、本人に騙されている自覚がなかったりします。

なぜ、手遅れになる状態まで、本人は騙されていることに気づかないのでしょうか?
なぜ、詐欺師の思惑通りに、動かされるのでしょうか?

 

伝説の詐欺師ブリンクリーからマーケティングを学ぶ

「伝説の詐欺師」と呼ばれたブリンクリーという男性をご存知でしょうか?

多くの人に信用された結果、彼は億万長者になりました。

 

彼の心理学に関する書籍もあるので気になる方はどうぞ。

 

ブリンクリーのやっていたことは狂っています。

「勃起障害に悩む男性にヤギの精巣を移植」して大金を手にしていました。

 

今なら、ツイッターで炎上ですよね(汗)

 

詐欺師からビジネスの本質を学ぶ方法

なぜブリンクリーがヤギの精巣を人間に移植をするという意味不明な手法で億万長者になれたのか?

その本質は「人間の信頼」にあります。

「人は、誰でも、その分野に権威ある人間を信頼してしまう」という深層心理があります。

 

だからこそ、あなたはどんな分野でも良いので、それぞれの分野で権威を持てばビジネスで上手くいきやすくなります。

それでは、ブリンクリーがどうやって、自身に権威を持たせて、お金を稼いだのでしょうか?

 

1つの液体を3つに色分けして販売

ブリンクリーは、とある薬を販売していました。

ちなみに、その薬というのは、ただの瓶に入った普通の液体です。薬ではありません。

 

当時は、この液体を「何にでも効く万能薬」として売っていました。

そんな時、ブリンクリーはこんなアイデアを思いつきました。

 

「液体の色を変えて、3つの瓶に分けよう」

つまり、

  • Aという病気には、Aの瓶
  • Bという病気には、Bの瓶
  • Cという病気には、Cの瓶

というように、商品を専門別に分けて販売しました。

 

すると、面白いように、3つの瓶の液体は全てが爆売れしていきました。

 

万能よりも人は専門に権威を感じてしまう

結局、人は「万能薬」よりも「専門薬」を信じるわけです。

どんな病気にも効く薬よりも「頭痛専用の薬」

さらには頭痛も細分化をして

  • お酒の飲み過ぎによる頭痛専用の薬
  • 女性の生理痛の時専用の頭痛薬
  • 目の疲れからの頭痛薬

どんどん細分化させることで、それぞれを専門の薬とすることで、人は買ってしまうということに気づいたわけです。

 

自分の商品やサービスを細分化して専門性を強める

すでに、賢い人なら自分のビジネスに応用できるアイデアが浮かんだのではないでしょうか?

 

私自身が大阪の美容室の売上を短期間で伸ばした本質的な「要因」が、この細分化マーケティングです。

お店のヘッドスパのメニューをそれぞれに細分化して商品を作り替えることから始めたわけです。

  • 働く女性のストレスから傷んだ髪専用のヘッドスパ
  • 産後髪の老化を防ぐママ向けのヘッドスパ
  • 薄毛予防の20代女性専用のヘッドスパ

どのヘッドスパも対応するスタッフの質や施術内容を少し変更して、価格もそれぞれを変えました。

 

働く女性(OL)向けには、ストレス解消としてボディマッサージも付けて単価を上げました。

その結果、ブリンクリーのマーケティング原則の効果を身を以て実感したというわけです。

稀代の詐欺師から学び、企業の実例に当てはめることで結果を出すことができました。

 

何でも知っているより、1つの分野に詳しい人に権威は増す

権威を持つ人に、人は容易に信頼をしてしまいます。

 

始めて受診した病院であっても「医者が言ってる」という理由だけで出された薬を飲み干すのは「医者」という権威を無条件に信じているからです。
※医者を否定しているわけではありません。出された薬は飲みましょう。

権威を得るには「何でも知っている」人ではなく「1つの分野のエキスパート」の方が効果的です。

 

権威性の作り方は分野やカテゴリーを細分化させることで、実践することが可能です。

実際にあなたのビジネスも、どう細分化することで、顧客の信頼を獲得できるのか?といった視点で見返してみてください。

思わぬビジネスの拡大が簡単に手に入るかもしれません。

 

それでは本記事は以上です。人の信頼も「使い方次第」です。

ぜひあなたの売上を伸ばすために活用していただければと思います。

 

人気記事【30代でも間に合う】お金持ちに共通する自己投資はスキルへの投資

人気記事【簡単】人生を変えたいなら自分が変われば良い話【無意識を変える方法】

関連記事