でも家族のこともあるし、お金を稼がないと生活できないので会社は辞めれない。
どうすれば、こんな希望もない人生から抜け出せるのか?
この疑問にお応えします。
- 働き続けるのが辛いのは当然
- 自分の働き方を客観視すると残酷さが理解できる
- 働き続けるのが辛いなら資産を作るしかない
こんにちは『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
高校生の時に、朝の通勤ラッシュに巻き込まれ不機嫌そうに会社に向かうサラリーマンの姿を見てしまい「こんな生き方は嫌だ」と就職することを早々に諦めてしまいました。
そして2005年に起業してから早14年。
そもそも働き続けることが嫌な性格なので、自分が労働しなくても「生活費を稼ぎ続けてくれる仕組み」をインターネット上に作りました。
こんな感じで、本記事は「怪しい情報商材を販売するような入り口」からスタートしましたが、残念ながら売るための情報商材は用意しておりません。
しかしながら働かなくても収入が入り続ける=自動収入の仕組みを持っているのは事実なので隠す必要もありません。
一度しかない人生で、昨日も今日も明日も自分の資産にならない労働を続けることの愚かさを理解すべき。
日々の生活費を稼ぐことだけに捕らわれる人の未来は死ぬまで休まず労働しかない。
他人の会社の為に人生を犠牲にしたいなら良いけど、自由に生きたいなら資産になる労働を少しづつでも始めるべき。— ヒロキ★行動する連続起業家 (@hiroking10ten) 2019年3月28日
一度しかない人生で、昨日も今日も明日も自分の資産にならない労働を続けることの愚かさを理解すべき。日々の生活費を稼ぐことだけに捕らわれる人の未来は死ぬまで休まず労働しかない。他人の会社の為に人生を犠牲にしたいなら良いけど、自由に生きたいなら資産になる労働を少しづつでも始めるべき。
- 一生、自分は会社の奴隷として働き続けるのがマジ辛い
- 年老いて体が動かなくなる頃に「やりたいこと」を始める人生とかオワコン
- そもそも年老いた頃に年金はなく、死ぬまでお金に不安を抱える人生なのか
- 働き続けるのが本気で辛い
こんな不安と辛さを抱えている人向けに、本記事では「どうすれば毎日の労働を減らして、自動収入が作れるのか?」という希望が見れる話を論理的に解説していきます。
そこら辺の詐欺的な値段で売られている情報商材よりも「本質的に価値ある情報」を無料でお届けしますので最後までご覧ください。
働き続けるのが辛いのは当然!自分の働き方を客観視してみよう
大学(もしくは高校)を卒業して、22〜23歳で何処かの会社に就職して、そこから延々と60歳を超えて70歳まで働き続けることって、冷静に考えてみてください。
一度きりの人生の大半を当然のように労働することは異常
と考えることもできるのではないでしょうか?
40年以上も他人が勝手に作った会社の為に働いて、自分の頭と体が思うように動かなくなった老後に「膨大な時間を与えられる」ことの残酷さを頭に叩き込むべきです。
人生は辛さに耐えることが全てなのか?
社会で働く人の大半は「生活のため」に仕事をしています。当然のことですが、その結果として「人生は嫌なことに耐えることが当たり前」という思考にハマっているように思えます。
- ストレスばかりの嫌な仕事も生活の為に耐えるべき
- 朝と夜の満員電車にも耐えるしかない
- 毎日疲れた体を癒すことばかり考えてしまう
- コンビニでお弁当を買って、ビールが飲めれば幸せと思うようにする
- まだ寝たいけど会社に行く為に無理して起きる
- 10年後の自分の人生に希望が見えない
- 30年後に生きているのかさえも自信がない
- しかし家族のためにも全てを我慢して働くしかない
こうして「生きることは試練に耐えること」として、常に我慢をしながら生きていることが当たり前になると、人生は一気に暗く重いものになります。
こうなると将来への希望なんて持てるはずもなく、気がついたら「自殺しようとしていた」なんてこともあり得ると思います。
※日本の自殺者数は2018年で約2万人です。1日に50人以上が毎日自殺している状況は、いかに人生を試練の連続と考える人が多いことが分かります。
仕事を辞めること、キャリアに穴を開けること、それって大きな問題ですか?
今年の春から社会人になる新卒くんを、先日自宅に招き鍋パーティーしました。大学を卒業した優秀な子で大手の上場企業に入社するのですが、すでに表情は浮かない顔でした。
話を聞くと「特にやりたい仕事でもないのに、いつか会社を辞めると思う。でも新卒キャリアに傷が付くと思うと多分辞めれないと思います・・・」とのこと。
まだ社会に出ていない若者でさえ、この価値観です。
日本にはこういった意味不明の「常識」に捕らわれる社会人は多くいます。
- 嫌な職場でもせっかく掴んだ正社員だから辞めれない
- 転職するとキャリアにマイナスになる
- 今の会社に入れただけでも幸運だから辞めれない
こうして見事な社畜の完成です。
※社畜という言葉も見事ですね。家畜という字なので家で飼われるペット以下の扱いですね。
そして、会社に依存してしまうと、思考は「会社にしがみつく」と閉鎖的になるので、嫌な上司が居たり、パワハラされたり、特に自分のプラスになる仕事でなくても、給料をもらうためだけに在籍してしまいます。
結果的に「会社はなかなか辞めれない」状態になるので、さらに精神的に追い込まれていきます。
人生を存分に楽しみ、遊びながらも稼ぎまくる人がいるのも事実
先述のように「人生は苦痛を耐えるしかない」と思って生きる人がいる一方で、不思議なことに、人生に苦痛もストレスも感じずに、自分がやりたいことをやって、生きたいように生きていながらも、一般人の100倍以上を稼ぎまくる人もいます。
- 自分の好きなことを仕事にしている
- 遊んでいるように見えるのに、稼ぎまくっている
- 一生お金に困らない資産を持っているのに、なぜか働いている
こういう人たちは確実にあなたの周りにいます。それも結構な数が。
不思議ですよね!
大半の人は苦しみながらも生活が一向に上向かないのに、彼らは楽に生きながらも圧倒的に自由で豊かに生きています。
こうした人たちからすると「人生は試練に耐える」と縛られて、辛さを我慢しながら生きる人たちは「生きながらも死んでいるゾンビ」に見えるのかもしれません。
今の辛さの延長に報われる人生なんてないことを受け入れる
そして人生は残酷ですが、今の辛い仕事をこれからも頑張っても、それが報われて人生が上向きになることは100%ありえません。今の辛い仕事を頑張った先にあるのは、確実に今以上に辛い人生だけです。
この辺りは【衝撃の真実】会社の仕事をどれだけ頑張ってもサラリーマンは報われない理由でも詳しく解説していますが、まずは世の中や富の仕組みから理解すべきです。
辛い仕事を一生死ぬまで続ける人がいる一方で、人生を楽しく生きながら、働いていないのにお金を稼ぎまくれる人は、なぜそうなったのか?と言うと、彼らは一般人が知りもしない価値観と努力を続けたからです。
宝くじに当たったわけでも、運良く誰かにお金持ちにさせてもらったわけでもありません。
ネズミ講で底辺の人からお金を搾取したわけでも、詐欺をしたわけでもありません。
一般人は知らない別の努力があります。
それがツイートにも書いた「資産を作る労働」です。
一度しかない人生で、昨日も今日も明日も自分の資産にならない労働を続けることの愚かさを理解すべき。
日々の生活費を稼ぐことだけに捕らわれる人の未来は死ぬまで休まず労働しかない。
他人の会社の為に人生を犠牲にしたいなら良いけど、自由に生きたいなら資産になる労働を少しづつでも始めるべき。— ヒロキ★行動する連続起業家 (@hiroking10ten) 2019年3月28日
働き続けるのが辛いなら、資産を作る労働を始めるしかない
働き続ける人生に希望を見出せないなら、今この瞬間から「資産を作るための労働」を自分のために始めるべきです。
資産になる労働とは?
あなた自身が直接労働をする以外にも、あなたの代わりに働いて稼いでくれる仕組みです。
- ブログを書いてアフィリエイトで稼ぐ
- 有料noteを販売して稼ぐ
- Youtubeで稼ぐ
- 株の投資で稼ぐ
- FXで稼ぐ
- 不動産投資で稼ぐ
- 起業して稼ぐ
こうした、あなたの代わりに稼ぐ事業を作ることができれば、あなたが労働をしなくても稼ぎ続けることができます。
逆に事業収入を作ることをせずに、思考停止で会社に勤めていたり、フリーランスでも企業の仕事を受託するだけでは、いつまで経っても労働から抜け出せません。
少額でも良いので自分以外の仕組みが稼ぐ事業収入を作るべきです。
一昨年までの私は会社経営者でありながらも100%労働収入のみで稼いでいました。その状態から「自分の代わりに稼ぎ続ける仕組みを作る」思考に切り替えて、今では私が働かない間も月に100万以上の収入を自動で生み出すことができる状態を作り出しました。
こうなった理由は単純で、私が労働収入の限界を理解して「事業収入の仕組み」を作ることに完全コミットしたからです。
あなたは自分の資産を作るための労働をしていますか?
このブログ記事を読まれている方のほとんどは「資産を作るための労働」なんてしたことがないと思います。
そもそもお金を稼ぐ手段は「自分が労働すること」以外の選択肢がなかったかもしれません。
多くの人は「現状の生活を維持するために労働して、何となく給料を受け取る」だけではないでしょうか?
この状態でも生活をすることはできますが、このままでは「一生労働から抜け出せない」人生で終わります。
つまり辛くても働き続けるしか選択肢はありません。
私は高校時代に、こうした生涯労働を強いられるサラリーマンになることが絶対に嫌だったので起業して、資産を作る方法を学び仕組みを作ってきました。
ぶっちゃけ簡単には作れません。インターネットを活用するので初心者には時間がかかります。到底1クリックだけで作れません。
でも、今から「学習 → 行動」する価値は大いにあります。
初心者が資産を作る労働のスタート地点
お金を稼ぐために大切なことは「稼ぎ方を正しく学んで、行動に繋げること」だけです。
まずは「自分の力だけで1円を稼ぐ」ことの価値を体感してみてください。
「自分でビジネスをするとか恐ろしい」「失敗したらどうしよう」と思う人が多いと思いますが、それって普通のことなので悲観しなくてもOKです。
「自分で稼ぐなら、アルバイトした方が効率的では?」と思うかもしれませんが、それはあなたの労働力を売ってるだけで「資産を作る労働」にはなりません。大切なことは「自分で仕組みを作って稼ぐこと」です。
初心者が資産を作るために最初にすべきこと
まずは「自分で1円を稼ぐ」ことを真剣に目指しましょう。
「えっ??それだけ頑張ったのに1円しか稼げないの?」と笑われるかもしれませんが、正直に私自身も最初の1円まで苦労しましたし、どんな起業家も1円からスタートです。
その1円を論理的に稼ぐ方法は以下の記事をご参考ください。
今から1円を自分で稼ぐ方法
初心者の方は、まずは上記の記事を読んで「どうやって自分の力でインターネットで稼ぐことができるのか?」を理解しましょう。
この記事を読むだけで「何をするべきなのか?」がわかります!
しかしながら、人生は面白いことにほとんどの人は行動しません。
世の中を見渡せば成功者は全体の1%だけです。なぜなら行動する人が全体の1%しかいないからです。
目の前にヒントとチャンスが現れても「動かない理由」を並べて、現状を維持しようとします。
今のあなたの気持ちはいかがですか?
- 仕事が忙しい
- 時間がない
- 家族に反対される
- お金がない
動かない理由を探していませんか?
そもそもインターネットを使った資産作りにリスクもデメリットも存在しません。何がデメリットになりますか?リスクは?開業資金なんて必要ありませんよ。
この状態でチャレンジするための行動ができない人は、働き続けるのが辛くても一生労働を続けるしかありません。残念ですが、このページを閉じてまた労働人生を頑張って継続してくださいね。
ということで、長くなりましたが本記事は以上です。
この記事は情報商材でも詐欺でもないので、ここから何か商品やセミナー、サロンを販売して、あなたからお金をいただくことはありません。
でも、まだ行動することが不安な人は、このブログの他記事も読んでみてください。
2005年にITビジネスで起業して14年間、会社を経営してきました。クライアントの会社には上場企業も複数社あります。
こうした背景から「個人が稼ぐための必要な知識」について情報発信していますので、わりかし信頼してもらえるはずです。
それでは、貪欲に情報をどんどんインストールして、まずは自分の思考を「労働から資産」に切り替えていきましょう。
このブログでは商材とかは売っていませんので、安心して無料で提供する情報を手に入れてください。あとは、あなたが辛い現実から抜け出すために行動するだけです。
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