こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama)です。
変化の激しい時代の中で、サラリーマンとしてどこかの会社で働くのですが「自分が勤めている会社が倒産することはない!」と断言することはできますか?
なぜ、そう確信できると断言できますか?
- 大手企業と取引しているから
- 誰もが知る有名企業だから
- 売り上げが毎年増加しているから
- 従業員が大勢いるから
- 優秀な人材が多いから
- ボーナスが出ている優良企業だから
これらは会社が倒産しないという理由にならないと思います。
サラリーマンとして雇用という枠組みの中で生きていると理解できずらいのですが、長年会社を経営していたり、個人でビジネスをしていれば実感できると思います。
築城3年、落城3時間
日本電産の永守社長は「以前は築城3年、落城3日だったけど、今の時代は築城3年、落城3時間になった」と言っているほどに、瞬間風速的に過去最高の利益が出ていても、次の瞬間には倒産ということになりえるわけです。
それくらい時代の変化は激しく「自分には関係ない話」とタカをくくり、思考停止させてしまうと、会社が傾いた瞬間い何もできずに共倒れを覚悟するしかありません。
いえいえ、今の時代は起業家以上にサラリーマンとして働く方がリスクが大きいのです。
なぜなら、起業して自分自身でビジネスをすることができれば、一度や二度の失敗があっても人生を立て直すことは容易だからです。
ライブドア事件後に逮捕された堀江貴文さんは実刑中も有料メルマガを配信して1年間に1億円を稼いでいました。
自己破産に会社の倒産も経験した与沢翼さんは投資家となり資産家となりました。
自分で稼ぐことができるスキルを身につけている人は、失敗があっても立ち上げれます。しかし組織の仕組みの中で働くサラリーマンには自分だけで稼ぐスキルが圧倒的に足りません。
「もし、今の会社の仕事がなくなっても自分だけで稼ぐ自信はありますか?」
構造的に、どうしても儲かるビジネス
だからこそ人生を長期的に考えたときに、行き当たりばったりの働き方ではなく「何をすれば?何を仕事にすれば?路頭に迷う人生のリスクを避けられるか?」といった視点でお金の稼ぎ方を振り返るお話をしたいと思います。
ビジネスの成功も失敗も始める前に決まる
世の中には2種類のビジネスが存在します。
- 構造的にどうしても儲かるビジネス
- どれほど一生懸命に頑張っても儲からないビジネス
そして面白いことに、この両者は「始める前の事業計画の段階」ですでに分かるのです。
だからこそ、あなたがビジネスを始める際に
- 面白そうだから
- 格好良さそうだから
- 華やかそうだから
といった視点で始めてしまうと、失敗する確率が高くなります。
例えば華やかに見えるアパレル企業は、どれだけ企業努力と改善をしても最強のユニクロですら利益率15%くらいです。
「働けど、働けど、我が暮らし楽にならざる!」という市場に、規模が小さい組織が乗り込んで勝算はありますか?
個人の副業や起業にオススメはやはりネットビジネス
やはり私がオススメするのは「ネットビジネス」です。
ネットビジネスは90%以上が利益です。ビジネスモデルによっては100%利益もあります。
正直、正しくビジネスに取り組めば、どうやっても儲かります。
さらに稼ぐ仕組みもインターネットを使い自動化させることができれば「自分が労働をしなくてもお金を稼ぐこと」が可能です。
今日は特別に「無数にある働き方の中から、どうすれば自由な人生が手に入るのか?」を解説した講座をプレゼントします。
まずは「サラリーマンとして働く人生にいかにリスクが含まれているのか?」そんな誰も教えてもくれなかった真実と、実態を学び起業や副業において「どうすれば最短最速で最大の結果を手にできるのか?」を実感していただければと思います。