SEO対策

ブログの直帰率を下げ、ページ滞在時間を伸ばす方法【戦略を全公開】

ブログの解析をしている人
ブログの解析をしている人
ブログを運営しているのですが、Google Analyticsで解析時にどの数値を重点的に見て確認すれば良いですか?

ページビュー以外にも直帰率や滞在時間など、見るべき数値が多くて迷っています。

この疑問にお応えします。

本記事の内容まとめ
  • ブログの直帰率に惑わされるな
  • ブログは滞在時間が重要
  • ブログで直帰率を下げ、ページ滞在時間を増やす方法

 

こんにちはヒロキ(@hiroking10ten )です。

最近はブログの毎日投稿をマイルールに頑張っています。

そんな中で、先日にSEOコンサルをする企業の担当者と打ち合わせの際に以下の質問をいただきました。

 

企業のSEO担当者より受けた質問

企業のブログを運営する中で、Google Analyticsで各種数値を見ているのですが、どの数値を重点的に見て、どうやって改善していけば良いですか?

現状は滞在時間は1分で、直帰率が78%、記事数は50記事ほどです。

 

この質問に対して、私の回答を先に述べると

サイトの成長において大切なのは直帰率よりも滞在時間です。

ということです。

 

本記事ではブログの解析における数値の見方を具体的に解説しながら、どの数値を修正すればブログが伸びるのか?そのSEOにおける重要な知識を共有していきたいと思います。

 

ブログの直帰率に惑わされないように

直帰率とは、ブログを訪れた読者が、記事を読んだあと(もしくは読まずに)、そのサイトを閉じていなくなった確率数値です。

 

そして、この直帰率には良い直帰悪い直帰の2パターンが存在します。

  • 良い直帰パターン:ブログを訪れた読者が、記事内で紹介するページ(アフィリエイトサイトや他の誘導ページ)に移動してくれた
  • 悪い直帰パターン:ブログを訪れた読者が、自分が欲しい情報ではないと思い、Googleの検索結果ページに戻ってしまった

このように、ブログ運営者にとって読者が好ましいアクションをしてくれた場合の良い直帰と、機会損失を出してしまった悪い直帰があり、Google Analyticsに表示される直帰率には、この両者が混在しています。

なので「直帰率が80%かー(汗)やばいなー」と思うのは時期尚早です。

 

直帰率で大切なことは、ブログを訪れた読者を検索エンジンに直帰させないこと

しかしながら、悪い直帰率に関しては当然ですが、下げなければいけません。

その理由はGoogleのSEOにおける評価を低下させてしまう恐れがあるからです。

  • 悪い直帰:ブログを訪れた読者が、自分が欲しい情報ではないと思い、Googleの検索結果ページに戻ってしまった → 記事内容が読者の検索ニーズと合っていないとGoogleが判断 → 検索順位が低下する可能性が高い
  • 良い直帰:ブログを訪れた読者が、記事内で紹介するページ(アフィリエイトサイトや他の誘導ページ)に移動してくれた → Googleは読者のニーズを解決する良いページと認識して検索順位を上げる可能性が高い

 

このようにGoogleの目指すべき未来を考えることができれば「欲しい情報をググる → 記事を見る → 検索結果に戻る」という行動の場合には、検索エンジンに直帰した=検索意図にマッチしていないので、この記事の評価を下げるべきと判断されてもおかしくないことが考えられます。

 

直帰率を下げるためのブログのライティング方法を解説

そして、悪い直帰率を下げるために必要なのが「読者にとっての(次の行動)を意識した記事のライティング」をすることです。

記事を読んだ読者が、記事を読み終えた後に「どういった行動をして欲しいのか?」を考えてライティングをする戦略ですが、この辺りは複雑なので別記事に「初心者でも使えるテンプレート」を用意しました。

詳しくは【実例で学ぶ】報酬発生に繋がるアフィリエイトのブログの書き方をどうぞ!このテンプレートを使ってライティングすることで「ブログからの収益が伸びた」という声もいただいているので信ぴょう性は高い記事だと思います。

【実例で学ぶ】報酬発生に繋がるアフィリエイトブログの記事の書き方 この疑問にお答えします。 こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten)です。 今回は「...

 

ブログは滞在時間が重要です

今度は直帰率よりも「ブログの収益化において」大切な数値となる平均ページ滞在時間について解説します。

先に結論を述べると「平均滞在時間が短いブログ=記事がちゃんと読まれていない」ということなので、ブログの収益化に悪影響を及ぼします。

 

目標となる平均ページ滞在時間は3000文字のブログで3分以上

こちらは記事を読む人のスピード感だったり、記事内容にもよりますが、だいたい3000文字の分量では3分くらいのページ滞在時間を目標としましょう。

当ブログの場合は記事の平均文字数が4000文字で、平均ページ滞在時間が2分30秒くらいなので、目標値よりも低いので改善しなければいけません。

文字量に対して、読まれる時間が少ない=途中で離脱している(違うページに移動している)と考えられます。

 

収益を生んでいる記事の滞在時間を個別に解析する

参考に、当ブログで収益を多く生んでくれている記事の滞在時間を解析すると

  • 記事1:3000文字で3分36秒 → 月間10万円くらい
  • 記事2:2500文字で3分21秒 → 月間12万円くらい
  • 記事3:4300文字で4分10秒 → 月間15万円くらい

上記の感じで、結果的に「稼ぐ記事はしっかり読まれている」という当たり前すぎる数値が出ているということです。
※Googleの規約上、どの記事が収益を生んでいるのか出せませんが、当ブログを読んでいただければ「どの記事が収益を生んでいるか」は理解できると思います。

 

そして、こちらも当然だと思いますが「ページ滞在時間が長い=読者がしっかり読んでいる=検索順位を上げる可能性が高い=さらに収益を上げやすくなる」という構造に繋がります。

つまり、ブログ運営者にとって必要な戦略は「いかに読者が最後まで満足感を持って読める記事をかけるのか?」というGoogleのSEO基準のど真ん中を実践するということです。

 

ブログで悪い直帰率を下げて、ページ滞在時間を増やす方法

この記事をまとめると

  1. 直帰率は下げた方が良い(参考:このブログは24.26%)
  2. ページ滞在時間は上げた方が良い(参考:このブログは2分34秒)

上記の結果と比べて、あなたのサイトの数値を解析してみましょう。

このブログの場合は直帰率は低く維持できている(=想定した行動を取っている)ので、滞在時間を2倍に増やすべく、読者に満足感を与える記事のライティングの力を入れましょう!と分析できます。

 

ブログの直帰率と滞在時間を改善する具体的な方法

ブログやサイトの直帰率やページ滞在時間をGoogle Analyticsで解析できれば、それらを改善する具体策を紹介します。

上記の施策記事はページ滞在時間も長い記事なので、わりかし読者の満足度が高いライティングになっていると思います。

 

この記事はどうなのか?裏側の戦略を公開します。

最後に、この記事の戦略を解説しますが、この記事は[ブログ 直帰率][ブログ 滞在時間]といったキーワードへの回答記事として書き、このキーワードで検索する読者が知りたい情報を、順番に掲載しております。

そして、考えられる読者の行動を仮説すると以下の通りです。

  1. ブログの直帰率や滞在時間の改善点を知りたい人への改善策を伝える
  2. 読者のニーズ(直帰率を下げ、知財時間を増やす)を満たす次の行動を別記事としてリンクを貼る
  3. 学習したい人は紹介した記事をクリックして別記事へ移動する
  4. 直帰率は下がり、検索結果に戻る人も少ないのでSEOとして高評価を得やすい

という戦略です。

 

ブログを運営していると、こういった「読者のニーズ」を考えることから始まり、記事のライティングを試行錯誤して仮説検証を行う。こうした地道な作業を繰り返すことで知識とスキルが積み上がり、結果的にブログから収入を得ることができます。

「適当な記事を大量生産して、ブログで稼げる」みたいな甘い世界ではありません。

しかし、こうしたスキルを持ってブログ収益が入ると、人生はかなり精神的にも豊かになりますし、余裕を持って生きることができます。

 

やはり、やるからには正しいやり方と、分析スキルを身につけて、着実にステップアップしていきましょう!

次なる行動ステップのリンクを貼るので、必ず行動していきましょう!

 

ブログの直帰率を下げる改善策を解説した記事

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