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Googleコアアルゴリズムアップデートに最適なSEO対策の具体案【SEO担当者必見】

Googleのアルゴリズムを理解してSEOしたい人
Googleのアルゴリズムを理解してSEOしたい人
2018年にGoogleのコアアルゴリズムのアップデートがあり、アフィリエイターのブログ順位が下がったと聞きましたが、実際はどのような影響があるのでしょうか?

今後、SEOにおける対策や上位表示のコツなど詳しく教えてください。

この疑問にお応えします。

 

本記事の内容まとめ
  • Googleのコアアルゴリズム アップデートの影響
  • GoogleコアアルゴリズムのアップデートのSEO対策
  • まとめ:GoogleコアアルゴリズムのアップデートでSEO対策は脇役へ

 

こんにちはヒロキ(@hiroking10ten)です。

2005年よりインターネットだけで稼いできました。IT企業2社の経営と、自身でブログ運営なども行なっており、上場企業のSEOコンサルも行なっております。

クライアントの中には税理士の先生もいるのですが「税理士 不動産」といったキーワードでも1位を獲得するなどSEOは本質を掴んできたので得意な方です。

 

ということで、2018年の夏に「Googleのコアアルゴリズムのアップデート」がありまして、アフィリエイトに携わる人は敏感なので「どう影響があったのか?」を多くのクライアントのWebサイト含めて検証してきました。

そこで分かった順位変動の傾向や対策を、本記事では詳しくまとめていこうと思います。

 

Googleコアアルゴリズムのアップデート内容の概要と、上位表示を目指すSEO対策案を紹介します。

SEOに関わる人、アフィリエイターの方、ブログで稼ぎたい方は是非とも知っておくべき知識とスキルになりますので、長くなりますが最後までご覧ください。

 

Googleのコアアルゴリズム アップデートはどう影響するのか?

Googleが2018年の夏に行なった検索アルゴリズムの更新ですが、今回のアップデートで重要なキーワードは「YMYL(Your Money, your Life)」関連が大幅に更新されたということです。

Your Money,Your Lifeとはつまり「人々の人生に大きく影響の与えそうな分野の記事に関しては、正しい人が正しい記事を書かないと上位表示させないよ」ということです。

 

「あなたのお金、あなたの人生」というキーワードからネット通販、銀行口座、FX口座、証券などの投資系から、クレジットカードやキャッシングサービス、保険、不動産、税金などのお金が直接結びつく分野だったり、

人生というキーワードからは、幸福、健康という解釈から美容全般、サプリ系、病気、栄養などの医療全般、さらに恋愛、結婚、離婚や裁判、遺言などの法的なサービスまで、生き死にが結びつく分野まで含まれます。

 

特に近年は自然災害系などの行政情報や政治的な情報発信まで含まれる可能性があります。

 

YMYL関連のSEOはかなり厳しくなる

現在、YMYL関連でググってみると、企業の公式サイト、行政の情報サイト、wikipediaなどの公共サイトなどが上位を独占しています。

とりあえず、アフィリエイト系のサイトはほぼ壊滅しました。

 

青汁と検索してみると(2018年12月)


楽天に続いて、公的な情報源であるwikipediaが上位表示されています。
3位には【管理栄養士が解説】青汁の効果・効能は?副作用はある?といった記事が表示されておりますが、なぜこの記事が上位表示されているのかは後述します。

 

ダイエットで検索してみると(2018年12月) 


こちらもwikipediaやAmazonなどの通販サイトが上位表示されています。

特にwikipediaの上位表示は分かりやすく顕著で、この流れの中で個人のアフィリエイターやブロガーが公共サイトよりも上位に食い込むのは、もはや広告以外は不可能な状態となりました。

 

このようにGoogleの検索結果を見ると、上位表示を狙うには「公共性」が強く必要になるということになります。

 

特に、キーワードを打ち込んで検索する読者にとっても「YMYL(Your Money,Your Life)」関連のジャンルは人生に大きな影響を与える可能性があるからこそ、情報の質が不透明なアフィリエイトサイトよりも、公共機関、企業の公式サイトなど出所が明らかなサイトの記事の方が有益と判断しているはずです。

 

では、次にYMYLのジャンルで特に重要視される3つの要素「E-A-T」について続いて解説していきます。

 

E-A-T(専門性、権威性、信頼性)への対策方法

YMYL関連における重要な要素、E-A-Tとは

  • 専門性(Expertise)
  • 権威性(Authoritativeness)
  • 信頼性(Trustworthiness)

のことで、情報の発信者にどれだけ信頼性があるのか?という指針になります。

 

簡単に説明すると「ダイエットというカテゴリーの情報においてアフィリエイターと、お医者さんの場合、どちらの情報を信じれますか?」ということです。

E-A-Tについては、かなり重要な内容となりますので個別に解説します。

 

専門性(Expertise)

あなたが書いた記事やサイトが、どういった専門性に特化しているのか?という指針です。

例えば「ダイエット」について記事を書くとします。ダイエットは健康に関するジャンルなのでYMYL領域と考えられます。

この場合、様々な商材を紹介するアフィリエイターの雑記ブログよりも、科学的にダイエットに対しての知見があり論文も出している医師が、ダイエットに特化した記事を書いた、検索エンジンに高い評価を得ているサイトの方が、SEOとして上位表示される可能性が高くなります。

 

実際、青汁のキーワードでは先述したように検索結果の3位に【管理栄養士が解説】青汁の効果・効能は?副作用はある?といった記事が表示されておりました。

このサイトの記事を見てみると、看護師・助産師の南部洋子さんと、管理栄養士の山本ともよさんという、専門性が強い栄養分野の専門家が記事を書いたことが記載されています。

つまり、青汁という情報に対しての専門性から、この記事は評価できるというGoogleの評価を得ているので上位表示ができているのです。

 

こういった専門性の高さ=Expertiseが高いサイトでなければ、一般の個人がアフィリエイト目的で、このジャンルで上位に食い込むことはかなり難しいと判断できます。

 

権威性(Authoritativeness)

権威性の認識は難しいのですが、簡単に言うと「この人が発信する内容だから信頼できる」と一般に思わせるということです。

 

権威性はブランディングと間違って理解されることがありますが、ブランドは無条件に相手を従わせるような、一定ジャンルで非常に高い地位を得た状態を指します。
権威性は「情報そのものに対しての信頼性」の裏付けです。

 

権威性がある存在としては、医者や弁護士などが挙げられますが、彼らが発する言葉は多くの人を従わせる効力があります。

つまり、Googleはこういった権威性の高い人物や組織の情報を高く評価するというアルゴリズムを検索順位に盛り込んだということです。

 

信頼性(Trustworthness)

信頼性とは言葉の通り「人からの信頼を獲得している状態」です。

しかし、Googleのようなロボットは人がいかに信頼を得ているかまでは判断することができません(現時点では)。

そこでGoogleは信頼性を図るスコアとして「実態の存在」を重要視する方向に舵を切ったということです。

 

例えば、行政、公共機関、企業と比べて、個人のアフィリエイターでは、やはり一般的には前者の方に強い信頼を抱くと思います。
行政、公共機関、企業などは実態を明らかにしていますし、自分たちの内部の情報も開示しています。運営も数十年と続けているといった存在こそが、Googleにおいても信頼性の証明になっています。

逆に、個人アフィリエイターのサイトの場合は、実名や実態、所在地などは公表していない場合が多いので、信頼性スコアの獲得では出遅れてしまいます。

※個人的には行政、公共機関だから良質で、個人アフィリサイトの情報がそれに劣るとは思いません。この辺りはGoogleも信頼性だけで判断しているわけではなく、あくまで大きな概念としてYMYL領域においての指針と捉えてもらえればと思います。

 

E-A-T(専門性、権威性、信頼性)の評価を高める方法

こうしたGoogleの評価指針であるE-A-Tの評価を個人のアフィリエイトサイトやブログが高めるには、どうすれば良いのでしょうか?

例えば一般の人であれば「自分は特に何かの専門家でもないし、出版なんかもしてなくて無名なんだけど、そういう場合はもうオワコン?」と思うかもしれません。

 

そこで、Googleのコアアルゴリズムのアップデートにおける権威性を高める手順を解説します。

  • サイト内にどの専門家であるかを記述する(内部対策)
  • 読者が専門家として信頼してくれる(外部対策)
  • この両方の通知をGoogleが認識して評価に反映

 

サイト内にどの専門家であるかを記述する(内部対策)

サイト内で、あなたが書く記事に対しての権威性を高めるためにも、何の専門家なのか?を必ずアピールしなければなりません。

ちなみに本記事では、記事の導入部分で権威性の裏付けとなる文章からスタートしていますが、こういった施策もE-A-Tの内部対策になります。

 

しかし、プロフィールで専門性を表記することも大切ですが、もしGoogleがこういった内部発信を認識できていない状態であるならば、GoogleのE-A-T評価を上げることはできません。

 

大切なことは、あなたの記事を読んだ読者がE-A-Tを裏付ける発信をすることで、はじめてGoogleは専門性、権威性、信頼性のスコアを認識できるということです。

そこで2番目の外部対策につながります。

 

読者が専門家として信頼してくれる(外部対策)

サイト内での専門性のアピールだけでは不十分で、それらの発信をGoogleに届けるために、読者があなたのことを専門家として信頼した発信が必要です。

例えば、以下のようにブログを読んだ読者が自身のTwitterで紹介してくれる場合も、権威性をGoogleに届ける手段となります。


「権威性を高めるためには?」のまとめとしては以下の通りです。

  • 長期的に専門家として情報発信を続ける
  • 記事の質から読者がE-A-Tを実感する
  • その記事をSNSのいいねやシェアで拡散することで外部リンク獲得
  • その発信をGoogleがキャッチしてサイト評価の獲得になる

 

実は、このE-A-Tを高める戦略は、まさにマーケティングで言うブランド構築と同じです。

 

しかし、Googleは何も全員が全員、何かの専門家で国家資格のような権威性や、プロフェッショナル級の知識とスキルがないと評価しないというわけではありません。

料理、音楽、ゲーム、スポーツなど趣味の延長ながらも確かな質と知識があれば、それでE-A-Tを高めることは十分に可能です。

 

この辺りのブランド構築の概念について勉強したい方は、以下の書籍がオススメなのでどうぞ。

E-A-Tをまとめる

GoogleのコアアルゴリズムのアップデートにおけるYMYL領域で大切E-A-Tをまとめます。

まず、E-A-Tの評価が高い状態とはどういった状態なのか?について。
以下の海外のツイートが参考になります。

Important clarification. While I recommend beefing up your About and author pages this doesn’t make you a high E-A-T site. True E-A-T is hard to fake.

プロフィールや著者ページの情報を強化した方が良いが、それだけでE-A-Tは高まらない。E-A-Tは偽装して作れるものではない。

※著者のページは偽装できるので、それは信頼できない!という意味ではなく、プロフィールの充実だけでは足りないという意味。

 

上位表示においての最強のSEOとは検索前に思い出される状態

例えば、どれだけSEOに強い記事を書いたり、拡散されるバズる記事ができても、ホリエモンの一言には、なかなか勝てないということです。

  • 歯に衣を着せぬ物言いの起業家といえば?
    → 堀江貴文
  • 何かと発言が炎上する芸人といえば?
    → キングコング 西野亮廣
  • SNSが上手だけど標的にされる女子は?
    → はあちゅう

 

結局のところ、専門性と人間がダイレクトに結びつく人の発信するコンテンツはそのままE-A-Tが高い状態なので、これが結果的に最強のSEOになるということです。

そしてGoogleは明らかにこちらの方向にシフトしている状態です。

 

突発的なSNSのバズはE-A-Tに繋がらない

例えば、Twitterなどで突発的なバズを起こすことがありますが、一時的な権威性、信頼性、専門性の獲得ではE-A-Tが高い状態とは認識されません。

E-A-Tで大切なのは「時間」です。この辺りは「信頼は1日では獲得できない」と同じように、継続的に読者からE-A-Tを獲得し続けなければGoogleには評価されません。
専門性、権威性、信頼性は瞬間的に構築されるものではないからこそ、無理にバズらせて評価を上げる短期思考は捨てておきましょう。

 

Googleコアアルゴリズムのアップデート後にするSEO対策とは

今回のGoogleコアアルゴリズムにおけるアップデート以降、YMYL領域のE-A-Tの重要性を理解した上で、SEOに対してどのように対策すれば良いのかをまとめます。

  1. 自身の経験から専門情報を発信する
  2. SEOと合わせてSNSのブランディングを高める
  3. 読者に役立つ情報を網羅する

 

自身の経験から専門情報を発信する

今までの記事の書き方「検索数が多いキーワードを調べて、その情報をまとめる」だけの記事では上位表示が難しくなりそうです。

特にGoogleのサジェストキーワードを網羅する記事量産SEOの手法も厳しくなると思います。

 

記事を書く際の思考はシンプルに「自分の専門分野を明確に打ち出して、そのジャンルで自分が経験した情報を読者に分かりやすく届ける」ということです。

例えば、私自身であれば「2005年からWeb業界で企業のSEOやコンテンツ制作に携わってきた経験から、SEOやプログラミングで稼ぐ情報を、初心者に分かりやすく届ける」ということを、ひたすら続けています。

 

こういった読者に分かりやすく、質の高い文章を書くコツはブログで稼ぐ文章構成の3つのステップを解説【初心者〜中級者向け】でまとめましたので参考ください。

 

SEOと合わせてSNSのブランディングを高める

この辺りは先述のE-A-Tにおける読者が専門家として信頼してくれる(外部対策)で解説しましたが、いかに読者が長期的なブランド価値を感じて、あなたを●●の専門家だと信頼して認識してくれるのか?その認識を発信してくれるのか?を高めていかなければいけません。

 

2015年頃のキュレーションメディア全盛期の時代は、ひたすらメディアに掲載された情報をまとめた記事を書くだけで、検索エンジンの上位表示ができましたが2019年以降はもう通用しません。

記事単体のSEOだけでなくTwitterなどのSNSも総合的にE-A-Tの評価獲得に向けて取り組んでいきましょう。

 

読者に役立つ情報を網羅する

Googleのコアアルゴリズムのアップデートにおいて重要となったE-A-Tの評価とは、つまり「読者に役立つ情報を総合的に網羅しているのか?」といったことに集約されます。

 

例えば【青汁】の商品をアフィリエイターが売りたい場合の記事は往々にして以下の構成です。

  • 青汁とは?
  • 青汁のメリットを紹介
  • 青汁の効果を紹介
  • 青汁の商品比較を紹介
  • オススメの青汁を紹介(ここでアフィリリンク)

 

さらに、こういった構成での記事を、大半のアフィリエイターがテンプレートのように量産しているのですが、アフィリエイターは商品販売から逆算させてコンテンツを作ります。

ちなみに、この逆算方式のコンテンツ作成は一番売上に直結するのですが、このコンテンツが必ずしも読者の問題解決になっているのか?と言うと疑問が浮かびます。

 

Googleが求めるのは「アフィリエイターの売上アップのための記事」ではなく「読者の問題を全て解決する記事」です。

青汁を紹介するのであれば、上記の記事以外にも「青汁と合わせて飲むと健康的なフルーツ」だったり「朝起きてランニングするような健康習慣の方法」だったり、青汁とは関係ない情報であっても、読者の問題を総合的に解決できるコンテンツを提供する方が、SEO対策として効果的な時代になったということです。

 

サジェストキーワードを網羅するのは、読者の問題を総合的に網羅するため

当ブログでも「プログラミングの学習」情報を提供していますが、それだけではなく「プログラミング スクール比較」や「プログラミング学習 子供」、「プログラミング 働き方」などの関連記事を増やすことで総合的な問題解決につながり、それがGoogleが重要とするE-A-Tの評価に繋がるということです。

 

まとめ:GoogleコアアルゴリズムのアップデートからSEO対策は主役でなくなった

2018年のGoogleコアアルゴリズムのアップデート以降のSEOは大きく本質に近づきました。

ブラックハットSEOなどをビジネスとした企業がまだ存在していますが、結局は短期的にGoogleの穴を狙ってSEO対策するよりも、長期的な視点で「Googleが目指す世界を先回りして」読者のニーズを解決する記事を作るSEOを目指すべきです。

 

短期的には、なかなかGoogleにE-A-Tが評価されなかったり、読者に対してのブランド構築も効果が実感できないなど苦しみはありますが、長期的に見て確実にこちらのSEOを目指す方が利益は拡大します。

 

小手先のSEOテクに走るなら、読者を思った記事を作ることにフォーカスする

結局のところ、SEO対策に目を向けるよりも「読者の問題解決対策」に目を向けてコンテンツを作る人が正義ということです。

もちろん、SEOにおける内部対策や外部対策のポイントは最低限は必須です。
» 参考:アフィリエイト初心者がやってしまう間違ったSEO対策と10の改善方法【正しく即実践が可能】

上記の記事のポイントさえ理解できれば、そこからは「いかに読者の問題を解決できるコンテンツか?」を全精力を傾けて作り続けていきましょう!

 

Googleコアアルゴリズムのアップデートに対してのSEOをまとめます

それでは長くなりましたが、最後に本記事をまとめましょう。

  • 2018年8月のGoogleコアアルゴリズムアップデートのSEO対策とは
  • 健康やお金などYMYL領域で大きな変動があった
  • E-A-Tの評価が低い記事やサイトは軒並み順位を下げた
  • 今後のSEO戦略はE-A-Tの評価向上に絞り込める
  • SEOだけで勝てる時代が終わり、SNSも重要になっている
  • 個人の専門性の裏付けから信頼できるコンテンツを生み出す

上記になります。

Googleはあくまでコンテンツとユーザー(読者)を結ぶプラットフォームであり「読者の問題、ニーズにフォーカスすれば、必ず最良のマッチングをする」という言葉を出しています。

Googleの穴を狙う小手先のSEOではなく、常に「ユーザーファースト(読者第一)」の視点を持って、コンテンツを生み出し続けることが究極のSEOに繋がる時代に入ったということです。

 

つまり、過去に成果を出していたアフィリエイターと、今から始める初心者が同じ土俵にリセットされた!ということで、本記事の内容をしっかり理解した上で最良の記事を生み出していきましょう!!

 

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