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【誤解あり】努力しているのに結果が出ない人の大きな間違い2つ

むちゃくちゃ努力しているのですが、全然結果が出ないのです。

この疑問にお答えします。

 

こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama)です。

そもそも、努力ってどういうことか?

単純に量が少ない人が多すぎる

実際に「努力をしているけど結果が出ない」と言う人と会って話をしたり「どういった努力されてます?」と聞いてみるのですが結果が出ない理由は単純明快です。

成功している人に比べて「格段に量が少ない」ということです。

レベルが違います。

そもそも人は自分が「頑張っている」と認識してしまうと、結果よりも努力をしている今にフォーカスしてしまいます。

「私は頑張っている」と思う思考が進歩を止めているのです。

成功者は努力をしていない

実は成功する人はほとんど努力なんてしていません。

自分が掲げた目標に向けて愚直にやるべきことを継続して「正しい知識を学んで、行動しているだけ」だからです。

そのことに対して

「俺はがんばっている」
「私は努力している」

なんて1ミリも感じていません。

そもそも「頑張っている」と感じてしまっている時点で、苦痛になっている証拠です。

苦痛への対価としてお金を稼げるのはサラリーマンだけです。

そうではなく「自分が手に入れたい目標」のために「やるべきこと、やらないこと」を明確に理解して、やるべきことだけを愚直にやり続けましょう。

そこに、努力も頑張りもありません。

ABOUT ME
ヒロキ【IT企業の経営者、株式投資家】
2005年にITビジネスで起業。経営者14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信中。 上場企業のWebマーケティングを行いながら、様々な企業のプログラミング案件を受注して稼いでいます。 現在は本業と合わせて、株式投資も行い資産を運用中。 Twitterでは株式投資についてのみ発信しています。
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