プログラミング

AI化が進めばプログラミングは不要になるがエンジニアは稼げる理由

プログラミング初心者
プログラミング初心者
プログラミングの勉強を始めようと思いますが、将来的にプログラミングができてもAIやロボット化が進めばエンジニアは不要になるのでは?と冷静に思っています。
エンジニアの将来性ってどうですか?
AI社会に向けても需要があるのか?それとも衰退するのか?教えて欲しいです。

この疑問を本記事で解決します。

 

本記事の内容まとめ
  • プログラミングはAIでロボットによる自動化が進みます
  • AI化でプログラミングも自動化されても仕事はなくなりません

 

こんにちはヒロキです。

2005年にITビジネスで起業して14年以上、プログラミングを軸にWebの世界で稼いできました。

一応、実績も積んでいるのでWeb関連のビジネスには詳しいと思っています。

そこで最近、AI(人工知能)系の開発ができるエンジニアの方と話をする機会がありまして、色々と将来に繋がる気づきがありました。

 

その1つが「AI系のエンジニアの需要は今後も確実に伸びるだろうなぁ」ということです。

社会は確実に人工知能を駆使するAI化に向けて進んでいます。

そんなAI化の中で、1つの疑問点が浮かんできます。

プログラミングそのものもAIの人工知能でやる方が効率的なのでは?
そうすれば、既存のエンジニアは仕事を失うのでは?

という視点です。

 

ということで、本記事ではAI化とプログラミングを仕事にするエンジニアの将来についての関係性を、具体的な論理思考で解説していこうと思います。

AIやロボットとネットビジネスの関係性については過去にAI、ロボット化の時代の中でWeb業界の未来は確実に明るい話【Webスキル身に付けたもん勝ち】で詳しくまとめましたので、合わせてご覧ください。

 

プログラミングはAIでロボットによる自動化が進みます【確実です】

AI系のプログラマーとお話をした中での私が実感した結論です。

AI(人工知能)によるプログラミングの自動化は確実に進む!
しかし、その結果としてエンジニアの需要は拡大する!

という一見、矛盾したような結論ですが、その理由は以下の通りです。

 

  1. AIの自動化が進むほどにエンジニアの仕事は増える
  2. IT業界全体の市場価値がさらに高まる
  3. プログラミングのスキルが他のスキルに繋がる

という感じです。

まずは、それぞれを簡単に解説していきます。

 

AIの自動化が進むほどにエンジニアの仕事は増える

現実的に社会はAI化に向けて進んでいます。

それはAI分野への多額な投資でも明らかです。

» 孫正義が人工知能(AI)に全精力を傾ける理由、人類の「進化の歴史」をさかのぼれ

上記の記事ではソフトバンクグループの代表取締役会長兼社長の孫正義氏がAI(人工知能)領域への傾倒から、投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」がAI(人工知能)企業に特化し、80社を超える企業に巨額の投資を行っていることで証明されている。

多額の資金が投入されれば、その分野が将来市場の中心に向かうのは当然の結果です。

 

だからこそ間違いなくAI(人工知能)による自動化の社会が実現されます。

それは現代の一般人が「求めても、求めなくても」社会が進化を加速させる以上は、必ず実現してしまいます。

 

クワを片手に農業に従事していた農民たちが求めなくても、農業の機械化が進み、彼らは仕事を失いました。

ではITというテクノロジーにおいて、AI化が進み、人工知能が独自にプログラムを開発する未来が訪れた時、エンジニアたちは、かつての農民のように仕事を失うのでしょうか?

 

IT分野の自動化は加速している

例えば、最近でIT分野における自動化の1つとしてAWSの存在があります。

AWSとはAmazonが提供するWebサービスで、クラウドの仮想サーバー、データベース、ストレージ、など全世界の様々な企業が利用するインフラの自動化サービスです。

このAWSの提供によって、インフラ構築の労力と時間が圧倒的に短縮されました。

 

では、インフラ系エンジニアの仕事はなくなったのか?

というと、逆に増えているのが現状です。

AWSというサービスを使えるスキルを持つインフラ系エンジニアが重宝されています。なぜなら一般の人にはAWSは操作やサービスの構造が難しくて使いこなせないからです。

 

つまりAIによる自動化が進むほどに、それを使いこなせる人材の市場価値が高まるということですね。

 

IT業界全体の市場価値がさらに高まる

AIやロボット化によって、社会にITが浸透すればするほどに、ITを使いこなせれるエンジニアの価値も高まります。

現時点でもIT企業の成長が顕著で明らかです。

今や、優秀な人材はTOYATAや日産などの車業界ではなく、Google、Apple、Facebook、AmazonをはじめとするIT企業で働くことを目指しています。

ベンチャー企業も大半がIT分野です。

 

農業や工場でも、今やITと絡めたサービスが伸びています。

こうしてIT企業が増えれば増えるほどに、ITサービスを生み出せるエンジニアの需要が高まります。

つまり、プログラミングというスキルがある人間に仕事が集中するということです。

この辺りの詳しい情報については2020年以降もエンジニア需要が伸びる理由を解説【年収の増やし方】も合わせてご覧ください。

 

プログラミングのスキルが他のスキルに繋がる

プログラミングスキルは汎用的に応用が効くスキルです。

というのも、プログラミングというスキルは「個人で稼げるスキル」になるので、Aという企業の中でしか使えないスキルではありません。

違う企業に転職しても、同じ価値を持って仕事として使えるスキルになります。

大学生が今すぐやるべき自己投資は2つ【知識と情報をアップデートせよ】でも解説していますが、こうした知識への資産を手に入れることができると、人生がイージーモードになります。

 

例えば、今の就職している企業でしか利用価値がないスキルを、いくら一生懸命に磨いても、その会社が倒産したり、転職した瞬間にスキルの価値は0になりますよね。

プログラミングの場合は、このスキルを求めている人もたくさんいます。

自分で企業からプログラミングの仕事を受注しても稼げますが、自分が持っている知識やスキルを「プログラミングの勉強方法」という教材やスクールにして販売することだって可能です。

私の場合は本ブログで「個人がプログラミングで稼ぐ」という情報を発信していますが、こうして価値を複製して発信して稼ぐことも可能です。

この辺りが理解できるようになると、プログラミングというスキルはAI化によって、さらに価値が高まることがより深く理解できてきたはずです。

 

AI化でプログラミングも自動化されます。ただ1年後に仕事がなくなることは100%ありません

AI化が進めば、確実にプログラミングという作業は自動化されます。

自動化する方が、プログラミングにおけるヒューマンエラー(人的ミス)がなくなるし、作業スピードも速くなるからです。

 

しかしながら、全てのプログラミングが自動化されて、人間がパソコン画面と向き合わなくて良い時代が1年後に訪れるのか?というと、まだまだ先でしょう。

その理由は簡単ですね。

 

仕事を奪われると困る人たちが抵抗するから

です。

 

例えば、日本では車の自動運転がなかなか実用化に向けて進みません。

  • 事故をした時の責任は誰が取るのか?
  • 自動化になり、子供だけが乗って運転したらどうするのか?
  • 本当に危険ではないのか?

命に関わることなので、いくらでも「反論意見」を出すことができます。

ただ、現実的な問題としては、車事故の原因の大半は人的な判断ミスが多いので、それをロボットによる自動化にすることで、事故件数は今よりも格段に減るはずです。

 

疲れた体で夜中も走るトラックの運転手や、仕事がなくなった高齢者が運転するタクシーよりも、AIによって安全管理された自動運転の車の方が事故は減るはずです。

技術は進歩して、社会が良くなろうとも、既得権益で変化を嫌う人間がいる限りは、すぐに浸透することはありません。

 

他にも区役所などの事務作業はどうですか?

ぶっちゃけインターネットによって、多くの仕事を簡素化できるはずですが、多く抱えた公務員の仕事がなくなると困るので、今でも紙の書類で仕事していますね。

その結果、全ての仕事のスピードが遅くなり、一般のお客さんが待ち時間と無駄な労力で消耗しています。

技術革新と反比例して、社会は変化できないのです。

 

今からプログラミングを始めても遅くなりです

ということで、1つの結論を出すと「今からプログラミングを勉強しても遅くない」ということです。

AIによるプログラミングの自動化はさらに進みますが、1〜2年で進化が完了することはなく、特に日本国内ではAI化の浸透も10年ほどの時間がかかるはずです。

 

なので、プログラミングの勉強は今からでも遅くないです。

でも1つだけ注意があるとすると、初心者の人が「AIが良さそうだから、AIエンジニアになろう」と意気込んでも、難しくて挫折してしまうということです。

 

それくらいプログラミングは簡単ではないです。数学的な知識や思考能力も必要になります。

でも、需要は多いので挑戦してみてほしいと思います。

 

AIの自動化に向けて、今からプログラミングを始めましょう

最後に記事をまとめて、総括したいと思います。

 

  • AIによるプログラミングの自動化は加速します
  • それでも日本国内でAIはすぐに浸透しません
  • プログラミングの勉強は今から始めても遅くないです
  • プログラミングができれば市場価値の高い人材になります

実際にIT業界で働いていると、エンジニアの需要に対して供給できる数が圧倒的に足りていないと痛感しています。

プログラミングができれば、それだけで市場価値が高くなるので、稼げますよ。

 

例えば以下は、Rubyというプログラミング言語の求人案件です。
レバテックフリーランスというサービスです。

月100万超えの給料が目指せる言語です。

自動化は今日も進んでいますが、スキルはあらゆる場所で使い回しができます。

 

社会の進歩と、それを使う一般の人のスキルが、IT業界のAIの進化に追いつけていません。

だからこそ、この時間の歪みでプログラミングができるエンジニアは稼ぐことができます。

 

ということで、ぜひ今この瞬間からプログラミングの学習をスタートしてもらえればと思います。

個人で稼げるスキルが身につけば、人生が圧倒的に豊かになることを、すぐに実感できるはずです。

最後にプログラミング学習の参考リンクを貼っておきますので、この流れで読み進めてもらえればと思います。

 

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

 

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