こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
本記事では人気プログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)の受講を考えているけど、チャットサポートで使うSlackを使ったことがない人向けに、Slackの使い方を丁寧に解説していきます。
こんな不安を解決していきます。
Slackは使い慣れていない人にとっては、何だか難しそうなツールに思えますが、実際に使ってみるとLINEをしているような手軽さがあるので、プログラミング初心者でも問題なく利用することができます。
また、TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラムでは、最初に「Slackのダウンロード方法や使い方」のレクチャーがありますので、一度も使ったことがない人でも安心してください。
本当に簡単なので、誰でも使えるようになりますよ。
また本記事では、Slackのアカウントを持っていない人向けに「アカウントの取得方法の手順」も丁寧に解説していきますので、一緒に見ながら作業を進めてもらえればと思います。
本記事の情報鮮度としては2020年8月時点の最新情報となっておりますので、信頼性も高い記事となるはずです。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、さらに1年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は2020年8月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
TechAcademy(テックアカデミー)のチャットサポートで使うSlackの始め方
Slack(スラック)はアメリカ初のビジネス向けチャットツールですね。
全世界にユーザーがいて、多分ですが1000万ユーザーを突破しているくらい人気のサービスです。
日本版で言うと、Chatwork(チャットワーク)が似ているかもですね。
Slackの使い方はすごく簡単で、LINEみたいに「文章ベースで、コミュニケーションを取る」ことができます。
ということで、Slackのアカウントを作っていない人向けに、サクっとSlackを始めてみましょう。
Slackのアカウントを作りましょう
まずはSlackのサイトにアクセスをして、「SLACKを無料で試してみる」からアカウントを作りましょう。
ちなみにSlackには有料プランがありますが、TechAcademy(テックアカデミー)のチャットサポートを受けるレベルでは無料アカウントで十分です。
左側の「Slackをチームで無料で試してみましょう」をクリックしましょう。
次にSlackで利用するメールアドレスを登録しましょう。
メールアドレスを登録すると、登録アドレス宛に確認コードが届きますので、入力しましょう。
これでSlackのアカウントが新規で設置できました。
TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラムでSlackの詳しい使い方が学べます
Slackに関してはTechAcademy(テックアカデミー)の受講前に、自分でダウンロードをして使い方をマスターしておく必要があるのか?というと、その必要はありません。
テックアカデミーでは、すべてのコースで「Slackの使い方」を学ぶことができますので、そのカリキュラムを見ながら進めてもらえればOKです。
Slackを使って、メンターに質問をする手順なども、このSlackの使い方カリキュラムで丁寧に教えてもらえますので、初心者の方でも問題ありません。
TechAcademy(テックアカデミー)のチャットサポートは無料プランで大丈夫
上述しましたがSlackでは無料プランと、オプションなどが使える有料プランがあります。
ただ、TechAcademy(テックアカデミー)のチャットサポートを受けるに限って言えば、無料プランで十分です。
なので、Slackの使用でお金がかかることはありません。
もし、TechAcademy(テックアカデミー)卒業後に引き続きビジネスでも利用する場合は、自分の使い方に合わせて課金してもらえればと思います。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です!
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いつまで無料で体験できるかわからないので、
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無料でTechAcademy(テックアカデミー)のチャットサポートを受ける方法
Slackは初心者の方でも問題なく、使うことができます。
1日使えば、もう直ぐに慣れると思います。
またテックアカデミーのカリキュラムでは「Slackの使い方」の項目があるので、それを見てもらえれば1発で理解できると思います。
ただ、それでも
実際にテックアカデミーのメンター(講師)とSlackを使ってチャットをするイメージができないから不安
という場合は、無料でテックアカデミーのメンターとSlackでコミュニケーションをする方法があります。
それはテックアカデミーの無料プログラミング体験を申し込むことです。
無料プログラミング体験では無料でチャットサポートが受けれます
テックアカデミーでは受講を検討する方向けに「無料で、テックアカデミーのカリキュラムシステムを使ったプログラミング体験」を行っています。
» テックアカデミーの無料プログラミング体験に申し込む【公式サイト】
無料体験では、HTML/CSSの基礎を1週間のプログラムで学習することができると同時に、本番講義と同じく「テックアカデミーのメンターに不明点などをSlackを使って質問」することができます。
しかも、無制限で質問ができるので、この無料プログラミング体験を利用して「Slackでのやりとり」をマスターしてもらっても良いかもしれませんね。
もし、この無料プログラミング体験の間に「自分はSlackは微妙だな」と思えば、テックアカデミーでの受講を辞めたら良いだけですね。
完全無料で試せれるので、ぜひチャレンジしてみてください。
この辺りはテックアカデミー受講前に必ず全ての無料体験を受講すべき理由を解説も合わせてご覧ください。
※無料体験はお金は一切かかりません
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めにどうぞ
また無料プログラミング体験については【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみたをどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)でSlackをマスターしよう
本記事ではTechAcademy(テックアカデミー)のチャットサポートで使用するコミュニケーションツール「Slack」のアカウント作成の手順と、使い方を無料体験で学ぶ方法を解説しました。
Slackの使い方が不安な場合は、絶対にオススメなのでテックアカデミーの無料プログラミング体験を活用してもらえればと思います。
ということで本記事は以上です。
※無料体験はお金は一切かかりません
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めにどうぞ
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