こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
本記事では人気プログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)を受講する前に必ず受けて欲しい「無料体験」の活用法と、お得に入会する方法について、どこよりも詳しく解説したいと思います。
また情報の鮮度としては2020年8月時点の最新情報となっておりますので、信頼性も高い記事となるはずです。
テックアカデミーは無料体験が数種類あるけど、どの無料体験が一番おすすめですか?
このようなお悩みを本記事で解決することができます。
先に読み損にならないように結論をお伝えします。
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験は4つありますが、結論は「全部無料で、スクールの雰囲気が分かるので、全て受けておきましょう」
ということです。
それでは本記事ではTechAcademy(テックアカデミー)が提供する4つの無料体験
- 無料動画説明会
- 無料プログラミング体験
- 現役エンジニアによる無料体験会
- 無料キャリアカウンセリング
の内容と無料体験を受けることのメリットについて詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、さらに1年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて、この記事を書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は2020年8月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
- 【結論】TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験は4つ全てを受講しましょう
- TechAcademy(テックアカデミー)の無料説明会動画を紹介
- TechAcademy(テックアカデミー)の無料プログラミング体験の紹介
- TechAcademy(テックアカデミー)の現役エンジニア無料体験会の紹介
- TechAcademy(テックアカデミー)のキャリアカウンセリングの紹介
- 【まとめ】TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験は全部受けるのがベストです
- 【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題
- 合わせて読みたいTechAcademy(テックアカデミー)の関連記事
【結論】TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験は4つ全てを受講しましょう
TechAcademy(テックアカデミー)では4つの無料体験が用意されています。
- 無料動画説明会
- 無料プログラミング体験
- 現役エンジニアによる無料体験会
- 無料キャリアカウンセリング
文字通り全て「無料」で受講することができます。
ちなみに、無料体験でリストを集めておいて、その後は「しつこい入学の勧誘営業が来るのでは?」と不安になるかもですが、基本的に強引な営業や、個別に電話が来ることはありません。
※週に2回ほどメルマガが届く程度です。
そんなTechAcademy(テックアカデミー)の無料体験ですが、メリットが2つあります。
- プログラミングの基礎を完全無料で受講できる
- 1万円の割引受講ができる
軽く解説しておきます。
プログラミングの基礎を完全無料で受講できる
TechAcademy(テックアカデミー)では基本的に、どのコースを受講しても「プログラミングの基礎学習」からカリキュラムが始まります。
内容としては
- HTML/CSSでのコーディング
- JacaSvriptを使った動きを加える
特にRubyを学ぶWebアプリケーションコースやWordpressを学習するPHP/Laravelコースなどのカリキュラムでも、最初は「HTML、CSS、JavaScriptの基礎」から学習が始まります。
ただプログラミング経験者であれば、これらの基礎カリキュラムも問題なく通過できますが、プログラミングが未経験の方の場合は「この基礎学習のHTML/CSS/JacaScript」の段階で大幅に時間を取られてしまう、メインカリキュラムの学習時間が足りなくなったり、知識を定着させるポートフォリオ制作に十分な作業時間を使えない」といった、超絶もったいない状況になってしまいます。
それなら、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を最初に受講しておいて、これらの「HTML/CSS/JacaScript」の基礎学習を、無料で済ませておくと、本受講の際に「メインカリキュラムに十分な学習時間を使うことができる」ということです。
特にTechAcademy(テックアカデミー)ではテックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較でも解説していますが、受講期間によって受講料金のプランが変更します。
貴重な受講期間だからこそ、効率的に学ぶためにも「基礎は無料で済ませておく」ことを強くオススメします。
» TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の申し込み【公式サイト】
1万円の割引受講ができる
TechAcademy(テックアカデミー)では無料体験に参加された方は全員に「期間限定で利用できる1万円割引券」がプレゼントされます。
※社会人コースで1万円割引です。学生の方は5000円割引になります。
つまり普通に入会するよりも、一度無料体験を受講してから入会する方が「コスト的にもお得」ということです。
ちなみに無料体験の有効期間は「1週間」なので、受講を決める1週間前くらいに申し込んでおきましょう。
それでは、ここからは4種類の無料体験の中身をそれぞれ解説していきたいと思います。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です!
今ならテックアカデミーの講座を
無料で受講することができます!
パソコンさえあれば、自宅で学習をすることができます。
30秒で登録が終わります。
いつまで無料で体験できるかわからないので、
今すぐ無料体験に登録してみてください!
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TechAcademy(テックアカデミー)の無料説明会動画を紹介
TechAcademy(テックアカデミー)では無料で、スクールの説明会を動画で受けることができます。
無料説明会動画では「それぞれのコースの内容や身に付くスキル」などを詳細に説明してくれています。
- カリキュラムがどういう内容か知りたい
- 自分でもできるか不安なので聞いてみたい
そんな参加にあたっての疑問や不明点を解決することができます。
説明会動画の内容は以下の通りですね。
- TechAcademyについて
- オンラインブートキャンプのコース内容
- オンラインブートキャンプの学習の進め方
- 実際のメンターサポートの様子
- 過去の受講生インタビュー
動画を見るには、公式サイトより申し込めば、すぐに説明会動画ページに移動できますし、後ほど時間がある時に「ゆっくり見たい」という方は、送られてくるメールアドレスに動画視聴のURLが貼っているので、そこから見ましょう。
注意点としては、無料説明会の動画はいつでも見れますが、締め切りの期限を過ぎると「説明会の特典」である1万円割引の有効期限が切れてしまうということです。
申し込みをした後は、すぐに動画を見て「TechAcademy(テックアカデミー)の学び方」について理解を深めておきましょう。
» TechAcademyキャンプ無料説明会の申し込み【公式サイトへ】
TechAcademy(テックアカデミー)の無料プログラミング体験の紹介
TechAcademy(テックアカデミー)の無料プログラミング体験では「完全無料で、プログラミングの基礎であるHTML/CSSでのウェブサイトコーディングとJavaScriptの実装」についてを学ぶことができます。
無料体験の有効期間は1週間です。
もちろんカリキュラムの内容としては1週間を使うのではなく、1日で終えることも十分にできます。
この無料体験は「TechAcademy(テックアカデミー)の受講を検討している段階」で必ず受講しておいてください。
- オンライン完結での学習イメージが湧かなくて不安な人
- テックアカデミーと他のスクールと比較検討したい人
- 独学でプログラミングをして挫折してした経験がある人
- エンジニア職の仕事を実際に体験してみたい人
こういった方も受講を強くオススメします。
また無料プログラミング体験では、本受講と同じく「15時から23時までは毎日、専属のメンターがオンラインで常時待機しているので、自由に質問やカリキュラムの不明点について相談することができます。
もちろん、無料体験とはいえ、回数無制限でプロ講師の添削を受けることもできます。
そして、TechAcademy(テックアカデミー)の無料プログラミング体験、最大のメリットが「ビデオチャットを利用した無料メンタリング」です。
無料メンタリングでは、TechAcademy(テックアカデミー)での受講に限らず「プログラミング学習における不安や疑問点」を個別相談することができます。
例えば「就職ではなく、プログラミングの副業で稼ぎたい場合は、どのコースを受講すれば良いですか?」といった質問でもOKです。
「平日は仕事が忙しいので休日しか勉強できない」といった社会人の方も多いので、そういう人向けの受講プランや効率的な学習方法も惜しみなく教えてくれます。
また無料メンタリングを受けるだけでAmazonギフト券がもらえたり、こちらも無料説明会と同様に「1万円の割引券」もプレゼントされますので、必ず先に受講していおきましょう。
» TechAcademyキャンプ無料プログラミング体験の申し込み【公式サイトへ】
無料プログラミング体験の申し込み手順や、受講内容については【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみたも合わせてご覧ください。
TechAcademy(テックアカデミー)の現役エンジニア無料体験会の紹介
上記の「1週間無料プログラミング体験」を受講できれば、その後は「現役エンジニアによる無料体験会」を受けてみてください。
この体験会でも「HTML/CSS/JavaScript」を学ぶことになります。
1週間の無料プログラミング体験との違いは「完全初心者向け」になるということです。
初心者でも分かりやすい要点をまとめた「たったの1時間のカリキュラム」ですが、現役エンジニアが指導してくれるので、内容は非常に濃くなります。
- 1週間の無料プログラミング体験 → TechAcademyの受講の雰囲気を確かめる
- 1時間の現役エンジニア無料体験会 → 完全初心者がプログラミングをマスターする
そもそもの目的が違うわけですね。
この現役エンジニア無料体験会でも、当然ですが1万円の割引は受けることができます。
他のキャンペーン、無料体験との併用は不可能ですのでご注意ください。
» TechAcademy(テックアカデミー)の現役エンジニア無料体験会【公式サイト】
TechAcademy(テックアカデミー)のキャリアカウンセリングの紹介
最後の無料体験は「無料キャリアカウンセリング」です。
ここでは「現役エンジニアに個別で無料相談」をすることができます。
どんな質問でもOKです。
- 給料水準が高い傾向のプログラミング言語は?
- 需要の拡大が見込める職種は?スキルは?
- 将来フリーランスを目指せるスキルは?
- ぶっちゃけ、どれくらい稼げますか?
- こんなIT企業に転職したらダメってある?
とにかく不安に感じている点を、どんどん質問しましょう。
テックアカデミーのエンジニア転職保証コースで転職できる5つの理由でも解説していますが、テックアカデミーでは「受講生が無料で登録できる」テックアカデミーキャリアというサービスがあります。
大企業との提携もしているテックアカデミーだからこそ、他のプログラミングスクールよりも「転職サポート」の質は高いと実感します。
実績が豊富だからこそ、キャリアについて不安がある場合は、直接メンターに相談するのがベストです。
キャリアカウンセリングも当然無料ですので、「本気でエンジニア転職を目指す」場合は必ず受講前に受けてくださいね。
» TechAcdemy(テックアカデミー)の無料キャリアカウンセリング【公式サイト】
【まとめ】TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験は全部受けるのがベストです
ということで、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の4種類について、詳しく紹介してきました。
【最新版】テックアカデミーの料金は高い?全コースの料金を徹底紹介でまとめている通り、TechAcademy(テックアカデミー)は業界No1の受講コースを揃えたプログラミングスクールです。
無料体験は以下の4つが提供されていましたね。
- 無料動画説明会
- 無料プログラミング体験
- 現役エンジニアによる無料体験会
- 無料キャリアカウンセリング
全部、無料ですし「強引な押し売り営業」も来ませんので、安心して登録してもらえればと思います。
むしろHTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミングの基礎を無料で学ぶことができます。
実際にTechAcademy(テックアカデミー)の受講をしないという人でも、無料体験だけでも受講した方がお得ですよ。
ということで、本当は全部に申し込んでもらいたいですが、気になる体験があれば、先にどうぞ。
【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題
TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラムの特徴は
どんどんアップデートして改善されている
という点です。
過去の教材よりも、今の教材の方が断然、カリキュラムのクオリティが高くなっています。
常に受講生からのフィードバックを受けて、内容を改善しているということですね。
それなら「今から受講するのは損では?」と思うかもしれませんが、問題ありません。
TechAcademy(テックアカデミー)では、受講が最後まで終わって卒業したあとでも、受講したコースのカリキュラムを永久に受講することができます。
この辺りは他のプログラミングスクールには無い「アフターサービス」で、受講期間が過ぎたあとでも、アップデートされるカリキュラムが見放題になります。
つまり卒業したあとにでも「カリキュラムを見返したり、スキルアップに活用できます。
利用も簡単で、受講時のアカウントでそのままログインして使えます。
ということで、本気でプログラミングに必要なスキルを身につけて働きたい!IT業界に就職・転職して人生を豊かにしたいという方は、今すぐTechAcademy(テックアカデミー)の受講に踏み出してもらえればと思います。
合わせて読みたいTechAcademy(テックアカデミー)の関連記事
以下にTechAcademy(テックアカデミー)に関する、読むべき記事のリンクを貼っておきますので、それぞれの目的に合わせてご覧ください。
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