プログラミング

フリーランスエンジニアのメリット&デメリットを解説【2020年版】

フリーランスエンジニアってぶっちゃけ稼げますか?他にもどんなメリットやデメリットがあるのか、現役でフリーランスエンジニアとして稼いでいる人の意見を教えて欲しいです。

この疑問を本記事で解決します。

 

こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten)です。

18歳からプログラミングを学び、20代前半で起業しました。

どの会社にも就職した経験がありません。

一応ですが起業したので経営者という肩書きになりますが、ほぼフリーランスエンジニアみたいな感じで、稼ぎ続けてきました。

 

とにかく週4時間だけフリーランスエンジニアで稼ぐ人生を解説【ストレス激減】でも紹介していますが、働く時間はどんどん減らしながらも、収入は逆に増やすことができています。

 

でも、これってフリーランスエンジニアという働き方を経験したことがない人にとっては

  • いやいや、本当にフリーランスエンジニアって稼げるの?
  • フリーランスエンジニアの働き方や年収が知りたい
  • そもそも今からフリーランスエンジニアって遅くないの?

といった様々な不安や疑問にもつながります。

 

そこで本記事では「2020年からフリーランスエンジニアになるメリットとデメリットを、現役エンジニアとして稼ぐ起業家の視点から、本音で解説」したいと思います。

先に読み損にならないように結論をお伝えします。

 

フリーランスエンジニアのメリットは

  • 大きく節税ができる
  • 個人の力で稼ぐスキルと経験が身に付く
  • 安定的に仕事を獲得するノウハウはある
  • 結果的に収入がかなり増える

逆にデメリットは

  • フリーランスは社会的な信用が低いと見られる
  • 仕事が途切れると不安になる

総合的にみると、メリットは80%で、デメリットは20%くらいだと思います。

 

ということで、本記事を最後までしっかり読んで、フリーランスエンジニアを目指す上での実態を正しく理解してもらえればと思います。

 

2020年からでもフリーランスエンジニアは稼げるのか?

実際に、2020年からでもフリーランスエンジニアって稼げるのでしょうか?

お答えします。

 

余裕で稼げます。

 

私がプログラミングで稼ぎ始めたのは2002年です。今から18年前ですね。

当時はインターネットが流行り始めた初期段階で、企業がこぞって自社のウェブサイトを作り始めました。

まだSNSは掲示板が主流で、その数に年してからコミュニティーとしてmixi(ミクシー)が流行ります。

 

この頃はフリーランスエンジニアとして稼ぐには、まだまだ業界全体が未発達だったこともあり、めちゃくちゃ大変でした。

それこそ大手の代理店が営業をかけて、ウェブ制作の案件を片っ端から受注していたので、フリーランスエンジニアが受注できる案件は、単価の安い案件ばかりです。

 

当然ながら、フリーランスエンジニアは一生懸命に営業活動をしないと案件は受注できませんので、大半のフリーランスが「結局はウェブ制作会社に就職するしかなかった」状況でした。

 

それでは2020年現在はどうなのでしょうか?

 

フリーランスエンジニアの67%以上は月収60万円以上を稼ぐ

こちらは様々な場所で出されている「フリーランスエンジニアの案件の契約単価の割合」になります。

まず、フリーランスエンジニアが、会社に所属する正社員(会社員)と大きく違う点は「収入が月々で変わる」ということです。

 

この辺りが一番「フリーランスを目指す上での不安点」になっていると思います。

 

会社員なら、仕事量に関係なく、毎月安定した給料が基本的に支払われますが、フリーランスエンジニアの場合は、仕事がなければ収入が減ります。

逆に仕事の案件をたくさん獲得できれば、会社員とは比較にならないほどの収入を得ることもできます。

 

では、実際にフリーランスエンジニアが受注する案件1件あたりの単価を見てみましょう。

平均して約60%のフリーランスエンジニアが「60万円〜80万円を毎月稼いでいる」という結果が出ています。

 

会社員(サラリーマン)の平均年収が440万円(月30万円)といわれる時代において、平均しても、その2倍は稼ぐことができているということです。

 

もちろん、毎月安定して稼げるほど簡単ではありません。

なので、フリーランスエンジニアは常に金銭の不安と向き合って働くことになりますが、収入を安定させる方法はあります。

こちらは詳しくは後述していきますが、フリーランスエンジニア専門エージェントというサービスを利用することがおすすめです。

 

また、最近では毎月100万以上を安定的に稼ぎ続けているフリーランスエンジニアもいるので、年収1000万も決して夢物語ではありません。

 

2020年になって、コロナ問題が起きたことで、企業は「ウェブサービスを活用しなければいけない」という危機感を強く持ち始めました。

それこそ、今まではウェブサービスが必要なかった、地方の小売店や飲食店なども「独自のウェブサービスを使って集客や販売をしなければいけない」という意識を持ち始めています。

 

なので、ウェブサービスを開発できるエンジニアの需要は、2020年になってさらに高まり続けています。その一方で、エンジニアが相対的に不足しています。

需要は増えているので、供給できるエンジニアが少ないので、今の時代は「フリーランスエンジニアが一番稼ぎやすい時代」だと実感します。

 

ということで、まずは2020年からフリーランスエンジニアを目指す上でのメリットから簡単に解説していきたいと思います。

 

メリット1:フリーランスエンジニアは節税できる

フリーランスエンジニアは、しっかりと活動できれば年収1000万を目指すことができます。
なので、会社員よりも収入自体は増えます。

 

そこで不安になるのが「税金をたくさん取られるのでは?」という話です。

 

結論を言うと、フリーランスになると経費申請ができるので節税ができます。

 

節税とは何か?

節税と聞くと、どこかの金持ちが資産を隠すために海外に口座を作ったみたいな話を連想するかもですが、フリーランスの節税は「経費を上手に使う」ということです。

経費とは「売り上げをあげるために、先に使った費用」です。

 

会社員の場合だと「給与所得控除」ですね。これがフリーランスにおける経費となります。

ただ、会社員の場合は給与所得控除は収入によって「一律固定」なので、フリーランスほど控除金額を大きくすることができません。

 

一方で、フリーランスエンジニアの場合は、仕事の売り上げに繋がることを証明できれば、使ったお金を経費として申請することができます。

経費としての申請額が増えるほどに、最終的に残る利益が減ります。

利益が減れば、利益に対して課税される税金を減らすことができます。

 

税金の支払いを減らすことができれば、お金もどんどん貯めることができますよね。

 

経費として申請することができる事例は以下の通りです。

  • パソコンの購入
  • 移動費(電車やタクシーなど)
  • 通信費(ネットや携帯の通話料など)
  • 食事代(打ち合わせでの会食など)
  • 備品購入(書籍やアプリ購入など)
  • 家賃(在宅で働く場合はオフィスになる)

とにかく、仕事に繋げるために必要と判断できるものは、経費として申請することができます。

 

打ち合わせで、身なりの綺麗な服装が必要だと判断すれば、衣服の購入費も経費になります。

Youtubeで料理を使った放送をして、広告で稼ぐながら料理の材料は経費です。
ゲストを招いてインタビューをする際に、ワインが必要なら、それも経費として認められます。

 

会社員の場合は、こうした経費申請がほぼ認められませんが、フリーランスになれば「合法的に節税ができる方法」があるということです。

 

なので、フリーランスエンジニアのメリットとしては

通常の会社員よりも収入は増える上に、経費として申請できる節税ができるので、結果的に手元に残る現金が圧倒的に増えるということです。

 

収入が増えれば比例して所得税としての税金が増えるのが会社員です。

この節税はフリーランスとしては一番のメリットになると思います。

 

メリット2:フリーランスエンジニアは個人の力で稼ぐスキルと経験が身に付く

与えられた業務をこなすだけの会社員とは違い、フリーランスは基本的に「全ての業務を1人で行う」必要があります。

仕事の獲得も、納品までの作業も、納品後の請求から入金管理、経費などのお金の管理、そして収入をさらに増やすための新しいスキルや知識の習得などなど。

 

結果的に、フリーランスになると「個人で稼ぐためのスキル」が短期間で圧倒的に身につきます。

コロナの影響から「個人で稼げる人材の市場価値」が大きく伸びています。

会社からの指示待ちでしか動けない人と、自分から売り上げを伸ばすために動ける人。
どちらが、今後の社会においてお金をたくさん稼げるようになるのかは明白ですよね。

 

メリット3:フリーランスエンジニアが安定的に仕事を獲得するノウハウ

節税ができることで、手元に残るお金が増えます。

やるべきことが多いからこそ、会社員よりも短期間で「稼ぐためのスキル」を身に付けることもできます。

 

ただ、1番の不安は「そうはいっても安定的に仕事が取れるか分からない」という収入が安定しないことですよね。

その点は問題ありません。

 

2020年はフリーランスに安定的に仕事が届くサービスが整っています。

それがフリーランスエンジニア専門エージェントという存在です。

 

フリーランスエンジニア専門エージェントとは何か?

フリーランスエンジニア専門エージェントは、フリーランスに変わって案件を営業して、獲得してくれる営業代行のサービスです。

2020年現在で、こうしたエージェントサービスをやっている会社がたくさんあります。

 

エンジニアは、このサービスに登録しておくだけで、あなた専属のエージェントが変わり企業に営業をかけて、プログラミングの案件を受注してきてくれます。

 

私が起業した当時は、こんなサービスはありませんでした。
常に自分で営業して、プレゼン資料を作って、スーツを着てプレゼンに行っていました。

 

エージェントを使えば、こうした営業活動は全てエージェントが代わりにしてくれます。本当に素晴らしい時代ですね。

 

エージェントとの契約(登録)は全て無料です。
エージェントは、獲得した案件の10〜15%を報酬として取る形になります。

100万円の案件を獲得してくれば、エージェントは15万円で、あなたは85万円という形です。

 

なぜ、フリーランスエンジニアの大半が、毎月安定して60万以上を稼げているのか?

その謎が理解できたと思います。

 

特に営業活動やプレゼンが苦手・・・パソコンの前でプログラミングに没頭して稼ぎたい!といったエンジニアにとっては、まさにメリットしかないサービスだと思います。

 

2020年に本音ベースでオススメできるフリーランスエンジニア専門エージェントは3つだけ

フリーランスエンジニア専門エージェントは何社かありますが、私自身が利用してオススメできるのは3つだけです。

どれも、無料登録で、利用も永久無料です。

 

この辺りの詳細は【現役社長がオススメ】フリーランスエンジニア専門エージェント3選をご参考ください。

 

ちなみに、現時点でエンジニアとして働いている場合は、まずレバテックフリーランスだけは先に登録しておきましょう。

 

レバテックフリーランスは、エージェントでは最大手です。

現時点でリーランスではなくても、独立後の収入診断、案件紹介などをすべて「無料」でしてくれます。

 

つまり、エージェントに登録する段階では、フリーランスとして独立する予定がなくても問題ないということです。

実際は登録者の50%は独立検討段階の人なので、まずは気軽に登録を済ませておいて、フリーランスになった時のイメージだけでも掴んでおきましょう。

【現役社長がオススメ】フリーランスエンジニア専門エージェント3選 この疑問を本記事で解決します。 こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten)です。 15年以上、Web...

 

【結論】フリーランスになって良かったと思う人は57%

【フリーランス調査】現実年収は理想の半分、時間や人間関係に縛られない働き方の満足度(まねーぶ調べ)では、フリーランスになって良かったのか?アンケートを取っていますが

  • とても満足9.4%
  • やや満足48.2%
  • どちらでもない25.0%

ということで、不満を感じている人は、全体の2割弱という感じですね。

 

この割合は、現実味がありますね。
だいたい、こんな感じだと思います。

 

もちろん、上述した通りに収入を最大化させるための節税効果や、お金を稼ぐスキルそのものが向上するメリットがあります。
しかしながら、当然ですがデメリットもあります。

 

次は、この辺りのフリーランスエンジニアとしてのデメリットについても隠さずに書いていこうと思います。

 

デメリット1:フリーランスは社会的な信用が低いと見られる

フリーランスエンジニアの価値は、ここ数年でIT業界では爆上げしています。

どちらかというと、企業に所属しているエンジニアよりも市場価値は高いと評価してもらえます。

ただ、一歩外に出た時に、思いの外に信用が無かったりもします。

 

年収1000万でも、年収400万の公務員より信用がない

一番は「社会的な信用の低さ」です。

こればかりは、フリーランスとして「個人で活動する人」がみんな感じている、デメリットだと思います。

ぶっちゃけフリーランスとして1000万以上をコンスタントに稼ぐ人はいます。それでも公務員よりは社会的な信用は低く見られます。
この辺りは銀行でお金を借りようとした時に痛感しますね。

 

まずもって、ローンがなかなか通りません。

なぜなら、お金を銀行から借りる際は、収入の多さではなく、「いかに安定した収入が続くのか?」で評価するからですね。

 

なので、残念ですが「いくら年収が多いフリーランス」であっても、安定性では評価されないので、なかなか厳しい限りです。

それこそ、会社を経営する社長であっても、「毎月の支払いが大丈夫なのか?」という点では、評価が低かったりします。

 

残念ですが、日本という社会は「挑戦する人」よりも、何もせずに安定して生きる人に社会的な評価をしてしまうので、仕方ないですね。

 

デメリット2:フリーランスは仕事が途切れると不安になる

もう1つのデメリットは、やはりフリーランスなので「いつ仕事がなくなるかもしれない」という不安が常にあるということです。
これは、会社経営でも同じですね。

ただ、この部分を心配していると、いつまでたっても行動することなんてできませんよね。

 

逆に言えば、多くの人はこの不安や不確実性に対して行動できないのに対して、勇気を持って行動するからこそ、そうした安定的に生きる人よりも大きな成果と収入を得ることができるのも事実です。

 

もちろん、フリーランスにとって「仕事が途切れるリスク」は不安だと思います。

ただ、先ほどもお伝えしましたが、フリーランスエンジニア専門エージェントなどを活用すれば、まずもって仕事が途切れる心配はなくなります。

複数のエージェントに登録しておけば、常に案件の依頼が続くので、こうした不安もなくなりますよ。

 

要するに、リスクを減らすためのノウハウはあるということです。あとは収入を伸ばしながら、上手に節税をすること。そして、生活コストや固定費を無闇にあげないこと!
収入を最大にして、支出を最小にする!

これだけで残る利益を貯蓄することができます。

 

フリーランスエンジニアとして3年も頑張れば、1000万は絶対に貯金できます!

 

フリーランスエンジニアの再就職は山ほどあります

もし、フリーランスエンジニアになってみて

  • 自分にはフリーランスは合っていない
  • やっぱり安定した会社員が良い
  • 自分で稼ぐよりサラリーマンが良い

と思ったなら、そこからエンジニアとして再就職すれば良いだけです。

フリーランスとして挑戦して頑張っていた人材は、転職市場ではめちゃくちゃ評価されますので心配しなくて大丈夫です。

 

フリーランスとして活動したことで少なからず、スキルや知識が伸びているはずですので、今までよりも良い待遇で就職・転職ができます。

 

そう考えると、デメリットはありますが「一度きりの人生において、フリーランスエンジニアに挑戦したい!」と思えるなら、やはり行動した方が良いと思います。

【まとめ】フリーランスエンジニアはデメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きい

フリーランスという働き方には当然ながらメリットもデメリットもあります。

 

稼いでいるのにサラリーマンよりも社会的な信用が低かったり、常に安定的に収益を出せるかは不安になります。

でも、これに悩んで立ち止まっていたら、何にも行動できません。

 

なので本記事で紹介したデメリットよりも、メリットに対して興味を感じるなら、ぜひフリーランスエンジニアという生き方に挑戦してみてください。

現役エンジニアとして働いている方は、ぜひ安定して案件が取れるフリーランスエンジニア専門エージェントを使ってみてくださいね。

 

驚くほどに簡単に、高単価の案件を紹介してくれますよ。

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令和に入り、安倍首相も退任です。コロナの感染問題もいまだに解決できていません。

さらに高齢化社会の問題が深刻化してきます。

 

そうなると、必然的に「一番パイが大きいサラリーマン」から多くの税金を取ろうといった政策になります。

なぜなら国にとっては、一番簡単に税金を取れるのが「会社員の給料から天引きする税金」だからです。

 

だからこそ、収入を伸ばしながら、個人で稼げるスキルも身に付く!

そして、節税ができるフリーランスという働き方に、これまで以上の価値が出てくるはずです。

まさに挑戦するなら今からです。

是非行動していきましょう。

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