こういった疑問にお答えします。
- お年玉が子供に与える影響とは?
- 価値を生み出すお金の使い方を意識する
- 失敗と後悔から学ぶ
- 貧乏な家族ほどお金の使い方を子供に教えていません
- お金の扱い方で人生が決まる
こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama)です。
前回に書いた「貯金をすれば貧乏確定」のブログに反響があったので、その続きとして「お金の使い方」について少し書こうと思います。
【お年玉で貧乏になる】子供にあげるお年玉って意味ある?
親戚の子供たちが猛烈に多いので、毎年50万円分くらいのお年玉を渡しているのですが、心の中では「これは、あまり良いことではないな〜」と思いながら渡しています。
理由は、子供たち本人の労働、努力、目標などとは無関係にボーナスゲーム的にお金が降って湧いてくる感覚だからです。
合理性が1ミリもありません。
なぜ、このお年玉のお金を子供が受け取る意味があるのかしっかり説明できますか?
それは説明にはなりませんよ(笑)。思考停止していますね。
これでは「なぜ理由もなくお金がもらえるのか」の意味が見出せません。
受け取る子供たちも「正月だからお年玉が当たり前!」と思考停止でお金と接することになります。
お金は人に価値を提供したことへの見返り
お金は、人へ価値を提供したことへのお返しという認識を強く持つべきです。
「なぜ私は稼げないのでしょうか?」のアンサーは「誰も今のあなたに必要性や魅力を感じず、あなたはそれを受け入れる謙虚さも素直さもなく、今を捨て努力する覚悟も持たず、希望を言うばかりでリスクも取らず、自分で考えないのに人の助言は疑い行動しない、だから稼げない」でだいたい終わる。
— クレメア (@cremea_tw) November 26, 2019
上記のクレメア氏のツイートが「お金を稼ぐ」本質ですが、ほとんどの大人さえも正しく理解していません。
だからこそ大半の大人は、お金を稼ごうとすると「何をすれば良いのか分からない」という状態になるし、強引に稼ごうとするので詐欺をしてしまうことになります。
だから私は自分の子供に対してはお年玉をあげる必要性はないと考えています。
親戚やお爺ちゃんたちから貰う場合はどうするの?
それは、断る必要はないと思います。
こうした人たちの価値観を無下にする必要もありません。
だから、親戚などから貰えたお年玉は、戴いた人が喜ぶお返しのプレゼントのために活用させようと思います。
価値(相手が喜ぶ)を生み出すことにお金を使うということです。
もうひとつ「子供が貰ったお年玉の使い道に、親は一切の口出しをしない」ことも重要だと思っています。
「お金をどのように使うのか?」その判断を子供に任せます。
価値あるお金の使い方、自己投資の考え、さらに大きくリターンを見込める思考などを子供の時から教育すべきです。
より多くの人がハッピーになるお金の使い方を、子供の頭で考えて経験してもらう機会としてお年玉は良いチャンスですね。
普段は手にできないような大金を持って、それをゲームセンターに行って消費してしまうことも経験です。
「なんで、こんな無駄なことに使ってしまったんだ・・・」と思いっきり後悔すべきです。
貧乏人生から抜け出すには、なるべく多くの失敗から学ぶ
こうした後悔や無駄なお金の使い方を子供の時にしていないから、大人になってから、稼いだお金を無駄に失ってしまうのではないでしょうか?
人が一番成長を意識するタイミングは失敗した瞬間です。
何をすれば失敗しなかったのか?
どう考えれていれば失敗を避けれたのか?
次はどうすれば良いのか?
失敗ほど最大の価値あるインプットということです。
本当に価値があるお金の使い方とは「黙って銀行にお金を預けることではなくリアルにお金を使って体感すること」です。
貯金以前に、お金の使い方を教えていますか?
低所得者層の方をコンビニで見かけると、やっぱり貧乏人の行動を取っていることがわかります。
レジの店員に対して偉そうに喋ったり、支払い時にお金を無造作に投げたり。
そういう人ほど、競馬新聞を抱えていたり、金髪の子供を連れていたりします。
貧乏が遺伝するのは、真実です。
なぜなら、親が貧乏の価値観を子供に見せているからです。
人への接し方、お金の使い方、生き方、その全てを子供が見ています。
これなんて、完全にヤンキー社会の話ですよね(笑)。
挨拶ができれば何でも良いわけではないです。挨拶は最低限のレベルの話です。
1人の人間として生きていくためには、プラスアルファを親が教える必要があります。
これができない親が多いからこそ、貧乏は子供に遺伝していくわけです。
雑な態度と思考は、人生の選択肢を圧倒的に狭くする
そもそも、類は友を呼びます。
雑な態度をすれば、雑な態度を取る人が周りに集まります。
それは「成功者やお金持ちなどの一流の人たちとの交流がなくなる人生を選ぶ」ということです。つまり低所得者の仕事しか選べないということです。
良い企業で働くことも当然できません。
子供は親の生き方を見て、そのまま影響を受けてしまいます。礼儀が正しい人は往々にして礼儀が正しい思考を持っています。
だからお金を雑に投げることもありません。
お金の扱いでその人の人生がわかる
お金の扱い方、使い方が雑な人は、そのまま思考が雑になります。当然ですが思考が雑になれば貧困に陥りやすいということです。
貧乏は連鎖するのです。
よく軽自動車やトラックのダッシュボードにそのままお金が無造作に置かれている風景を見ませんか?高級車のダッシュボードでは見たことありませんよね。
まとめ:子供の間にお金の使い方を教えないと大人になってもお金の稼ぎ方が分からなくなる
お金の使い方、接し方、考え方というのは、そのまま人生観に繋がるからこそ、子供の間から正しい価値観を教えてあげる必要があるのではないでしょうか?
そのためにも、まずは大人がお金の実態や真実を正しく知る必要があります。
この辺りは【年収より重要】稼いだお金は何に形を変えたのか?人生を変える視点の記事も合わせてご覧ください。
本記事は以上です。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。