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勉強したいけどモチベーションが続かない人の対策【完璧を壊す思考】

こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten)です。

ヒロキ
ヒロキ
経営者として14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信しています。
クライアントは主に東京の上場企業でWebマーケティングやプログラミング開発を行いながら、個人の活動としては株式投資で資産運用をしています。

 

先日に究極のコピーライティングとは売れるが正解より相手の精神向上と断言という記事を書きました。

今年のブログにおいて、自分の中でテーマにしているのが「読んだ人の精神を高める」ということです。

 

Twitterとかでも「月に●●●万円稼いでいます」と札束を見せたり、高級な腕時計とか車を見せて射幸心を煽る投稿がいまだに見受けられますが、射幸心では相手の精神が高まることはありません。

逆に「取り残される焦り、自分の能力への不安」を刺激されて、無意識に欲望にかられた行動をしてしまうわけです。

 

そこで下記のツイートをしました。

今、頑張ってるけど稼げてない人、なかなか成果を出せてない人。
焦ったらダメだ。他人を羨ましく思っても「自分だけ乗り遅れてる」なんて思わなくてOK。
ひとつひとつ成長すれば、必ず将来のステージで成果は出せるから、今は積み上げるだけ。

今成果を出してる人は過去に積み上げた人たちだぞ。

 

人生において大切なことは「将来に花を開かせるための活動を積み上げる」ことです。

そもそも「花を咲かせたい」と意気込みながらも、タネさえ撒いていない人だらけの世の中です。

 

タネを撒いた後も、しっかりと水を与え続けないといけないし、芽が出るまでに飽きずに最初のモチベーションを継続させる必要があります。

しかしながら、大半の人が「勉強したいけど、モチベーションが続かない」という状態で悩んでしまうわけです。

 

そこで本記事では「なぜ人のモチベーションは続かないのか?」という視点から、効率的に成果を出す方法を解説したいと思います。

 

勉強のモチベーションが続かないのは範囲が広すぎるからです

現代は便利なもので「知識が欲しい」と思えば、今すぐにでも「ありとあらゆる知識や情報」に一瞬でアクセスすることが可能です。

それこそ「勉強するもの」なんて、いくらでも転がっています。

英語を勉強したいなら、Youtubeで「英会話」のキーワードを入れれば、英会話スクールに通う必要がないくらい、分かりやすく勉強できる教材が投稿されています。

本屋に行っても良いですよね。初心者向けの参考書がたくさん売っています。

 

そう思うと、現代人は「知識」という点においては、明らかに膨大な量の情報が手に入るわけで、過去のあらゆる時代の人々よりも「賢くなっている」はずです。

しかしながら、そうなっていないのは何故でしょうか?

答えは単純で「情報が多過ぎることで脳が拒絶反応を起こしている」からです。

 

情報1つに対する重みがなくなった

例えば音楽業界では「最近はCDを買うのではなくYoutubeで音楽を手軽に聴けるので、1曲のありがたみが減った」と嘆いているわけですが、情報も同じくです。

それこそ10年前のインターネットの世界では10ページくらいで情報がまとめられたPDFファイルが、情報商材として5万円とかで売られてたわけです。

値段設定は置いておいて、とにかく5万円もするPDFなので1ページに対しての情報の重みから「とにかく10ページを熟読」して、実際に行動できる人も多かったと思います。

 

もし、これが1000ページもボリュームがあると、もう情報量が多すぎて、重要度は低下してしまうので、結果的に勉強するモチベーションを継続できません。

 

大量の情報の渦の中で、必要とされるのはキュレーターです

情報が多ければ多いほど、脳の中に吸収しないといけない知識が多いほどに、人は拒絶反応を起こしてしまう生き物です。

10ページなら読むけど、1000ページは無理無理

怠けてるとか、努力していない・・・ではなくて、脳は正常に拒絶反応を起こすわけです。

 

だからこそ、現代で必要なのは、情報を大量に与えてくれる人ではなく「キュレーター」です。

大量にある情報の中から、個別に必要とする情報だけを取り出して、教えたり、与えたりしてくれる存在です。

 

例えば「サラリーマンだけど、副業で稼ぎたい」という人に対して、副業で稼ぐ方法なんて山ほどあるわけで、SNSを見ればブログで稼ぐ人もいれば、プログラミングで稼ぐ人もいたり、noteを売ってる人やココナラでスキルを売ってる人もいるわけです。

右を見れば成功者がいて、左を見ても成果を出す人がいて・・・そうなると次第に「自分に自信がなくなる」わけです。

 

それって大量の情報に巻き込まれて「自分は何をすべきか分からない」という状態で、それが勉強して成長するモチベーションを落とす原因ということです。

 

個別に「やるべきことを提示する」

今年も情報発信を続けるにあたって、自分自身が勉強を続けて成長すると同時に、この「情報を受け取る人へのキュレーション」を強く意識しようと思っています。

 

例えばサラリーマンの副業の場合も

「土日しか副業に使える時間がない」という人もいれば「今の会社の給料が減るのが怖い」という人もいるわけです。

同じ「副業したい」というニーズが表面にあっても、その背景の心理状態は全く違っていて、その両方に大量の副業手順を伝えても「ええええ?こんなにやるの??」と挫折してしまいます。

 

そこで土日しか使えない人には【土日で稼ぐ】副業サラリーマンの70%が失敗!バイトもNGの理由という情報を伝えながらも、会社の給料が減るのが怖い人には給料が減っても大丈夫!サラリーマンがネット副業で月50万稼ぐ方法という切り口になるわけです。

 

両方の記事を読んでもらえれば分かりますが、本質的に伝えている内容は同じですが、それぞれのニーズに合わせて情報をキュレーションすることで、相手のモチベーションを少しでも落とさずに、勉強に取り組んでもらえると思っています。

 

情報を与えると同時に手順も伝える

さらに情報を受け取る人にとっては「とにかく、この手順通りに進んでもらえたら大丈夫ですよ」という道筋を提示することが必須になります。

「新しいことを勉強する」ということを考えた時に、ほとんどの人は大量の情報や知識、スキルを覚えて身につけないといけないとビビってしまいます。

 

例えば「英語」だと、無限に存在する言葉を全て吸収しないといけない・・・と思っただけで挫折します。

いくら勉強を必死にしても終わりがないわけで、結局は「自分に英語は向いてない」みたいな感覚に陥ります。

それよりもキュレーションをしてあげて

とりあえず、この挨拶と、買い物で使う言葉だけ覚えたらOK!あとは実践で、海外に3年くらい住みましょう

と、最低限のやるべきことを断言して、行動の背中を押して上げる方が圧倒的に成果が出るわけです。

 

人間の脳は「なるべく楽して生きたい」と無条件に思ってしまうので、それを矯正するのではなく「覚えなくて良い情報はスルーしてOK」と割り切ってあげることが重要です。

 

こんなに覚えないといけない情報があるのは辛い

という脳の反応を

これだけで良いなら、頑張れそう

という期待値に変えてあげるだけです。

この状態になれば、脳は自然に勉強に取り組み「限られた情報を整理しながら吸収」していきます。

 

大切なことは、何かを勉強しようとした時に「小さな成功体験を積む」ということです。

そして、不要なものは捨てることです。

 

1000個も英語の言葉を覚えるのは辛くても、30個くらいなら子供でもすぐに覚えることができます。

あとは、この30個の言葉だけで、会話を続けて「小さな成功体験」を積めば、脳は順番にアップデートされていきます。

 

勉強のモチベーションを続ける方法

勉強のモチベーションを続けるためにも「これだけ学べば大丈夫」という小さな成功を提示してくれる存在を探しましょう。

逆に情報量が多すぎる人から学ぼうとすると危険です。

その情報の質が高くても、量だけでモチベーションが削がれてしまいます。

 

とにかく小さく
とにかく絞って
とにかく始める

これだけでモチベーションは継続できます。

 

例えば、英語だけでなく、フランス語、ドイツ語、韓国語、中国語、ポルトガル語と「君はいったい何か国語を喋れるの?」という天才の様な人がいますが、実はこの原理は同じです。

 

1つの言葉で「小さな成功」を掴むだけで、他の言葉にも応用することができます。

この話は長くなるので辞めておきますが、これがディープストラクチャーと呼ばれるものです。

1つの成功体験がある人は、簡単に変換するだけで別の成功体験を得ることができます。

 

その「小さな成果」を積み上げるだけで、周りから見れば「大きな成果を連発する人」みたいに見えるわけです。

 

こういう勉強の本質的な方法を知っているだけでも、モチベーションを下げずに継続することができるわけです。

 

ということで、今年はブログでもツイッターでも、丁寧に世界観や知識を分かりやすく伝えながら「もっと勉強しよう」とモチベーションが高まるような情報発信をしていこうと思います。

それでは、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

» Twitter@hiroking10ten

 

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