本当は教えたくない話

14年間諦めずに努力して年収3000万達成【挫折の乗り越え方】

諦めずに努力したい人
諦めずに努力したい人
大きな目標を掲げて1年間努力したけど、結果が出ないので挫折しそう!
このまま辞めるべきか、どうやって努力を継続すれば成功できるのだろうか?
年々、自分が保守的になっている感覚もある。

この疑問にお応えします。

本記事の内容まとめ
  • 14年間努力して年収3000万に到達した経験から学んだこと
  • 人生は1年で変えて、3年で成果を出すことができる

 

こんにちはヒロキ(@hiroking10ten )です。

14年間、猛烈に努力して、お金を稼ぐための勉強を続けてきまして、ようやくですが年収3000万を達成しました。

起業して14年。簡単に稼げたとか口が裂けても言えない。1年目:猛烈に働くも給料0〜5年目:猛烈に働くも月20万〜10年目:月30万前後11年目:2社目の起業12年目以降:思考を変えたら年1000万到達現在:年収3000万知識と経験があるので収入0になっても余裕で復活できる自信が持てた。

 

Twitterやブログ界隈では「起業して1年で年収1000万」とか「すぐに稼げます」みたいな話が溢れていますが、そういった短期間で手にした成功は危ういものです。

「1年で稼げる」ということは「2年目にはどうなるか分からない」ということですが、世の中には「成功者の体験」は目に付いても、失敗談に関してはなかなか聞こえてきません。

そこで本記事では2005年に起業した私自身の経験と合わせて、稼げない時期に何を考えて、どう行動したのか?

そして数々の失敗と挫折から何を学んだのかも合わせて紹介したいと思います。

 

今現在、目標に向かって挑戦しながらも「なかなか成果が出せない人」や「諦めそうになっている人」向けに価値ある体験談として解説したいと思いますので、最後までどうぞご覧ください。

 

14年間努力して年収3000万に到達した経験から学んだこと

ツイートの通りです。

ぶっちゃけ「簡単に稼げるようになった」とは言えない人生でした。
失敗も本当に多く経験してきました。

しかしながら14年間で積み上げた経験と知識、スキルがあるので、今収入が0になったとしても、いくらでも復活することができる自信があります。

 

よく、個人の力で稼ぐことができる人は「今の収入がなくなっても、2〜3ヶ月あれば元に戻せる」と言っていますが、まさにその通りです。

「何をどうすれば稼げるのか?」が明確に理解できていることの「精神的な余裕」が人生に安定を与えてくれているのだと思います。

 

安定した人生を手に入れたいなら「個人で稼ぐ力を身に付ける」しか方法はありません。

大企業にいるから人生が安定ではありません。
大手企業の業績不振による早期リストラは今後も加速していきます。
それでも大企業にしがみ続ける人生が「あなたの求めた安定した人生」でしょうか?

 

ということで前置きが長くなりましたが、この14年間の経験を時系列で解説していこうと思います。ほぼ失敗ばかりですが、成功体験よりも他人の失敗にこそ価値があると思っているので包み隠さずに赤裸々に紹介していきます。

 

【2005年】起業1年目の事実:給料0が続く

大学を卒業してから2年ほどプロのミュージシャンとしてバンド活動をしながらも、今後の人生を考えていました。
当時はホリエモンやサイバーエージェントの藤田社長による「IT起業ブーム」のど真ん中。

バンド活動の中で身に付いた「Web制作スキル・チラシ制作などのイラスト作成スキル・店舗営業スキル」をそのまま活かしてITビジネスで起業しました。

 

スタート時は同級生と一緒に立ち上げて、雇用スタッフも含め合計4名で設立しました。

 

当時の目標

当時はWebメディアを作って、広告収益で月商300万ほどを目指しましたが・・・メディアを作れても集客ができずに広告収益は入りませんでした。
当時はSNSもなく、集客は口コミに頼るばかりでしたね。

こうしたメディア収益の目処が立たない中で、同時に「Web制作」の仕事を受注していました。
しかし雇用するスタッフへの給与と家賃の支出で、私自身は給料0円の日々が続きました。

 

起業したばかりの自分に今だから伝えれること

スタッフを雇用するのが早すぎましたね。でも、よくも会社を潰さずに売上を継続できたものです。
この辺りは「運」も大いに味方したと思います。

もしメディア運営と制作の受託の売上を最短で伸ばすなら、貪欲に広告代理店に営業をかけるべきでした。

自分自身が無知過ぎたことが失敗の原因ですが、それでも諦めずに継続できたことは今でも素晴らしかったと思っています。

 

この記事を読む、起業したての人やフリーランスの人は「仕事がなくて苦しい状態」でも諦めずに継続していきましょう。
世の中の仕組み、仕事がまわる仕組みを理解できれば、効率的に仕事を受注して収入を伸ばすことはできるはずです。

また、この時期の自分に向けて書いた記事として仕事を受注できないフリーランスエンジニアが月50万以上を安定して稼ぐ方法も参考になればと思います。

 

2006年〜11年:猛烈に働くも月20万

社内の受託業務も安定してきたのでスタッフを増やしていきました。

とりあえず、猛烈に働いていました。朝の8時から夜中の2時くらいまで休日も関係なく働きまくっていました。
それでもスタッフが増やしていったので自分の給料は常に月20万くらいです。
当然、実家暮らしで生活費を抑える人生でした。

しかし不思議と将来への焦りみたいなものはなく「このまま継続すれば、いつかは月50万は稼げるようになるはず」と楽天的に思っていました。

 

アフィリエイトやFXに取り組み始める

この時期になるとインターネット上に溢れる情報商材にも興味を持ち始め、アフィリエイトにも挑戦しました。
とりあえずブログを作って、アフィリエイトリンクを載せるだけで戦略も何もありません。

今思うと、購入した情報商材の質も「劣悪」なもので、よくあの品質に20万円とか支払ってたなと関心します。無知な人は本当に搾取されます。

 

FXに関しては知人の紹介で、FXスクールに入りまして、そこで毎週勉強して取り組んでいました。今考えればFXに関しては完全にギャンブル状態で、レバレッジをかけまくった状態でやっていたので、1日で300万稼いだ翌日に270万を失うみたいなことを繰り返していました。
結局のところ、デモで練習していた時は冷静に取引できるので「俺って才能あるかも」と自信を持っていましたが、本番の恐ろしさに打ちのめされ、1ヶ月で軍資金を全て失い辞めました。

 

2012年〜16年:月30万前後

この時期は厳しい時代でした。

多分ですが、今思うに「鬱になっていたかも」です。

一緒に創業した仲間がどんどん会社を辞めていきました。理由は「ヒロキは会社のお金を横領している」とクライアントの社長に嘘を吹き込まれたことが原因でした。

  • クライアントの社長と私が案件のミスで喧嘩となる
  • そのクライアントの仕事を辞める
  • そのクライアントの社長が私の会社のスタッフを引き抜く
  • その時にスタッフに嘘を吹き込んでいた

という感じでした。正直に「お金次第でいくらでも人は裏切ること」と「欲望と嫉妬の怖さ」を体感しました。

 

しかしながら残ってくれたスタッフのためにも、会社を存続させないといけない中で、私はこのタイミングで挑戦としての「東京進出」を決めて単身乗り込みました。

この辺りはWebマーケター専門家ヒロキのプロフィールでも紹介しています。

 

状況が厳しい時ほど、前向きに挑戦する

当時は、状況の変化が激しい中でも、ある程度の安定した仕事がありました。
精神的には追い込まれていても「挑戦できる環境」があったからこそ、2012年から東京に移り住み、新規顧客の開拓と同時に、自分自身の次なる挑戦を求めて行動していきました。

具体的には「2社目の立ち上げ」です。
そのためにも起業家が集まるピッチイベントに参加したり、ベンチャーキャピタルにプレゼンをしたりと、とにかく行動しまくりました。

 

同時に、経営における知識の無さも痛感して「基礎知識を学習することの大切さ」を身を以て実感した時期です。

 

2016年〜17年:2社目の起業【挑戦の拡大】

東京に進出して4年目。事業構想が固まり、同時に事業計画のプレゼンを続けた成果が実を結び始め、出資を受けた状態で2社目を創業しました。

しかし順風満帆とは程遠く、想定した売上も伸びずに資金を溶かすばかり。毎週の株主会議でも成果を出せない代表者としての責任を問われる日々でした。

それでもサービスを拡大して、利用者を増やすために泥臭いこともたくさんやりました。

 

最初に創業した会社では100%自分が出資をしてのオーナー会社だったので「何でも自分の意思だけで動かすことが可能」でした。
しかし、出資を受けて第三者割当てをしたことで、自分以外にも株主がいる状況で、さらにサービスを拡大するための運転資金を集めるために、次なる株主に対してプレゼンをする毎日に疲弊していました。

ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家、事業会社、それぞれに伝え方が異なるので、事業計画を毎回作り直して、資金調達に動きます。

 

自分が作り上げたサービスの価値を伝える → そのサービスに価値はなく出資できないと否定される → 凹む間もなく次の打ち合わせに向かう

とにかく、この繰り返しでした。
失敗の価値を理解しながらも、毎日他人に否定され続ける日々はかなり精神的に厳しい状態に追い込まれます。同時に資金も毎月減っていきました。

 

世の中はお金を持った人に選択肢が増えることを知る

こうしてベンチャー起業の立ち上げと、多くの投資家に出会った経験から学んだことは「資本主義の世の中では、お金を持った人に決定権が生まれる」ということでした。

お金がなくても「夢があれば大丈夫」なんて言いますが、正直にお金が99%重要です。
世の中はお金です。お金がない者は常に選択肢が狭くなります。

 

  • お金がないと信じて着いて来てくれた仲間は離れます
  • お金がないとやりたいことさえも継続できません
  • お金がないと、なかなか信頼されないことも分かりました
  • お金がないと、いつも立場は弱者になります

これまでの私は会社を経営してきた社長という肩書きを持ちながらも、心のどこかで「お金よりもやりがいが重要」と思っていたのかもしれません。

しかしながら現実は、お金を持たなければ「やりたいこともできずに、自分の主張すら説得力を持ちません」でした。

 

2017年〜:思考を変えたら年1000万に到達

こうした2度のベンチャー起業の経験から、私は思考を変えました。

  • 自分がお金持ちにならないとやりたいことはできない
  • さらに自分のお金を増やして投資家の側に回る
  • そのためにも「稼ぐ」ことにコミットする

この辺りから「稼ぐ」という一点に完全コミットし始めたように思えます。
とにかく企業に営業をかけまくり、価格を安売りせずに、価値の最大化のためにブランディングにも力を入れて売りまくりました。

他力ではなく、全て自責の念を持って「稼ぐことにフォーカス」したのです。
すると面白いことに、覚悟が決まった瞬間から一直線に売上が伸びて年収1000万を超えました。

 

2018年からブログを再開

今、振り返っても2018年は人生の大きなターニングポイントでした。

1月から「個人で稼ぐための知識とスキル」を徹底的に学習し始めました。
働き続けるのが辛い人が人生を激変させる論理的な資産の作り方を解説の記事通り、労働して稼ぐ思考から、資産思考に切り替えて、稼いだお金を「投資で増やす」ための学習も開始しました。

仮想通貨、株式投資、FX投資、情報商材、ブログ、アフィリエイト、とにかく情報を集めて、調べて、そして納得いくまで行動して挑戦する。

失敗しても、分析をして修正する。なぜ失敗したのかを理解できれば、次は大きく成功に近くことができます。

 

そして、資産思考に切り替わった瞬間に分かったことがあります。

 

労働の限界は年収3000万

それは労働収入の限界です。一生懸命に「稼ぐ」ために行動すれば成果を出すことは誰だってできると思っています。しかしながら労働収入の年収の限界値は3000万だと実感しました。

 

  • 企業の案件を受注して稼ぐ → 年収3000万が限界
  • 企業のコンサルタントで稼ぐ → 年収3000万が限界

しかし、自分の代わりに稼ぎ続ける資産を作ることができれば

  • ブログやアフィリエイトの仕組みを構築 → 年収5000万が可能
  • 株式投資やエンジェル投資をする → 年収1億が可能

労働を長時間すれば稼ぎを伸ばすことができますが、比例して自分自身は疲弊していきます。本気でお金稼ぎをすればするほどに精神が疲れては意味がありません。

そこで、自分が労働する代わりに資産を持つことができれば、自分は暇な状態でもお金を稼ぎ続けることができます。

 

思考を変えたら、暇な時間と同時に年収も増えた

「思考は現実化する」といった言葉がありますが、面白いもので資産思考に切り替えて、仕組みを構築した瞬間から本当に年収が伸びました。
そして、自分が働かなくても稼げるようになったことで暇な時間が増えました。

 

暇な時間が増えると良いことがある

暇な時間ができることには大きなメリットがあります。

  • 昼までゆっくり眠れるので体調とメンタルが改善された
  • 平日の昼から運動できる環境が手に入った
  • 本を読んだり、情報収集の時間が手に入った
  • 知識が増えるので、新しいチャレンジの機会が増えた
  • 資産家の知人と会う時間が増えた
  • 良質な情報が回ってくるようになった
  • その情報を精査するための時間もある

たったの3年で人生は大きく変化していきました。

 

人生は1年で変えて、3年で成果を出すことができる

考え方を変えることができれば、人生はたった1年で大きく変えることができます。

そして最低でも3年頑張れば成果を出すことができます。

  • 1年目:成果が出ない状況で考え方を変える(まだ成果は出ない)
  • 2年目:少し成果は出るが継続が必要(生活費は稼げる)
  • 3年目:大きな成果となる

しかし、大半の人は行動できても1年目で成果が出ないことに挫折して辞めてしまいます。

 

挫折を乗り越えるモチベーションの作り方

お金を稼ぐコツは人の行動モチベーションの理解と欲望の操作にあったでもモチベーションについて解説していますが、正直に思うことは「絶対に手に入れたいものがあるかどうか」だと思います。

私は高校時代に決めた「満員電車に乗って通勤するサラリーマン」という人生を何が何でも避けたかったので、自分で稼ぐしかない人生を選びました。

そのために試行錯誤を続けて失敗を重ね、10年以上の月日の先にようやく「目指すべき道」を掴み思考が変化しました。

 

何度も絶望を感じましたし、精神をすり減らして来ました。
友人を失い、家族を犠牲に、周囲に嫉妬もしました。
それでも行動することだけは諦めませんでした。

絶望に関してはブログは超絶的に大変【アクセスも収入も増えない絶望を超える方法】の記事も共感していただけると思います。

 

死ぬまで働き続ける人生を本当に望んでいますか?

会社で働く友人を見ていると、本当に凄いなと関心します。

  • 家族との時間よりも会社の仕事を優先
  • 疲れていても仕事があるから休日も出勤
  • わざわざ通勤ラッシュの時間に合わせて出勤
  • 嫌いな上司でも一緒に仕事&媚びも必要
  • 家に帰りたいのに付き合いで飲み会に参加
  • 精神的にボロボロな上に将来の希望もない
  • 寝るだけの家に30年の借金
  • 毎日夜遅くまで働いているのに貯金がない

1番のヤバさは、この状態に対して「特に疑問を持っていない」ことです。

 

「家族よりも仕事が重要なの?」
「自分の精神や体を犠牲にしてまで会社で働く必要あるの?」
「希望がないと分かっていながら何で行動しないの?」
「そもそも楽しくない状態を何で変えないの?」

こう聞いても「でも、一般的にこんな感じでしょ!」と受け流されて終わりです。
完全に見事な社畜として洗脳されている状態です。

 

rの住人になる努力をすべき

一度きりの人生、この資本主義の社会で生きるなら「資本家を目指さなければいけない」と確信しています。

これだけ平等にチャンスがある時代において、お金を増やすことをしない人は完全な怠惰でしかありません。

 

rの住人とは、トマ・ピケティによるreturn on capitalで、資本収益を目指すということです。

この辺りは下記の与沢翼氏の動画をご参考ください。

大切なことは「rの住人」を目指すために、貴重な人生の中で「正当なリターンを得られる物事に時間を使う」ということです。

 

生活費を稼ぐために会社勤めを辞められない場合は

  • 会社は最低限の仕事で、定時で帰宅する
  • 家に早く帰って本を読んだり情報収集をする
  • 休日は遊びに行かずに学習する
  • 仕事から帰ったら副業に本気で取り組む
  • 会社の給料と副業収入のダブルで稼ぐ
  • 収入が伸びたら資産を作る

という感じです。
この辺りは【社会人向け】確実なお金の貯め方は無駄な消費を減らし投資を増やすでも詳しく解説していますが、重要な視点は「資産を作るためだけに正しい努力を継続できるか」です。

 

そのために大切なことは以下の通りです。

知識を得る → 行動する

 

最初の1年は努力をしても結果は出ません

正直に最初の1年で結果が出るとかあり得ません。

そして99%の人は行動しても、結果が出ない1年に挫折して諦めます。
大切なことは「成功するまで改善を重ねて継続すること」です。

 

私は14年間、失敗を積み重ねても、行動を継続してきました。もちろん、これから将来も死ぬまで行動し続けます。

行動するので確実に失敗すると思います。
大きな失敗をしたり、人に騙されたり、今の資金が0になるかもしれません。

それでも問題ありません。

今まで積み重ねた知識と経験だけは残るので、何回でも立ち上がり、何回でも成功を掴みとります。

自転車でも同じように立ち止まれば、その瞬間に転落です。漕ぎ続ける人だけが前に進むことができるのです。

 

この14年の積み上げと、失敗・・・そして数少ない成功に満足することなく、これからも行動していきたいと思います。

 

長くなりましたが、本記事が何かにチャレンジしながらも「諦めそうになっている人」が、まだまだ前進していけるモチベーションの糧になれば幸いです。

 

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