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情報発信で心を惹きつけるストーリーライティングの作り方【本質論】

情報発信をしたい人
情報発信をしたい人
情報発信を続けているけど、なかなか成果が出ずに悩んでいる。
どうすればたくさんの人が読んでくれる、共感してくれる記事が書けるのだろうか?
何かコツだったり、方法論があれば教えて欲しい。

この疑問にお応えします。

本記事の内容まとめ
  • 人の心を掴むストーリーライティングの作り方
  • 人の心を掴むストーリーライティングの注意点

 

こんにちは『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。

ビジネスで成果を出すために3年前から人間心理を追求する脳科学を学びはじめました。
その知識に関しては脳科学マーケティングにてまとめていますが、今日は本質的なことについて解説しようと思います。

それは「なぜ、人は物語(ストーリー)に惹きつけられるのか?」といった話です。

 

子供の頃から意識をせずともアニメを見て、映画を見て、絵本を楽しみます。
大人になっても小説や成功者の自伝にはなぜか魅力があります。

つまり人は「ストーリーに心が惹き寄せられる生き物」だということです。

 

だからこそ下記に当てはまる人は「ストーリーを利用する価値」に気づくべきです。

  • 頑張ってもお金が稼げない人
  • 他者に興味を持ってもらえない人
  • 何をやっても信頼されない人
  • 軽く見られてしまう人
  • モテない、魅力がないと言われる人

こういった人生における悩みの大半は「ストーリー」によって変えることができます。

その本質的なキーワードは「覚悟」です。

 

人を惹きつけるストーリーには型がある

人を惹きつけるストーリーの型とは以下の通りです。

  1. 挑戦する
  2. 壁を前に挫折しかける
  3. 普通の人は辞めるけど頑張って乗り越える
  4. 特別な結果が出る

以上です。

この型こそがストーリーライティングの本質かつ、人の心を掴む魅力的な物語(ストーリー)の根底にある鉄板です。

 

大半の漫画、映画、小説などは、この流れで話が展開します。
理由は単純で「この流れが人の心を惹きつけるから」です。

 

人気漫画のワンピースでは、主人公のルフィーは物語の冒頭で「俺は海賊王になる」と挑戦を宣言します。

そして幾度も現れる壁を前に困難を乗り越えて、特別な結果を次々と手に入れます。

  1. 挑戦する
  2. 壁を前に挫折しかける
  3. 普通の人は辞めるけど頑張って乗り越える
  4. 特別な結果が出る

まさに、この型そのものです。

 

その他大勢の大衆に埋もれる一般の人は困難を前に簡単に諦めます。
※諦めることが悪いということではなく、あくまで大衆に埋もれる要因としてです。

  1. 挑戦する
  2. 壁を前に挫折する
  3. 今までの人生の延長を過ごす

こんな人生をひたすら繰り返します。もちろん大半の人にとっての予定調和通りなので、他者から特別な興味を持たれることもありません。

 

しかしながら情報発信をして稼ぎたい、フォロワーを集めたい、人生を変えたいと思う場合は「人の心を惹きつけるストーリーの型」を活用すべきです。

ということで前置きが長くなりましたが、本記事では「情報発信で心を惹きつけるストーリーライティングの作り方」について初心者でも活用できるように具体的に解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

人の心を掴むストーリーライティングの作り方

人の心を掴むストーリーを作るために、広く誤解された認識があります。

それは「共感を得ると心は惹きつけられる」ということです。
さらに「共感」は気軽に扱いやすいので、その手軽さ故に蔓延しています。

 

ダイエットを決意した男の人生

都内のIT企業に勤める32歳のサラリーマン男性がいます。
毎日仕事が遅い生活で、食生活も乱れています。

30代を過ぎたあたりから体に脂肪が付いて太ってきました。
先日の合コンでは相手の女性に「太っているから嫌だ」と言われて落ち込んでいます。

そこでダイエットを決意して始めることにしました。

 

インターネットでスポーツジムを検索して、場所や値段を調べます。
その他にも食生活を改善するためにダイエットの本も購入しました。

体系を変えるために本気モードです。
少し割高でも確実に体系を変えるためのパーソナルトレーニングジムも契約しました。

 

そしてジムに通いはじめて1週間。心地よい筋肉痛が体を襲いますが、何とか頑張れそうです。

しかし2週間が経ったある日。仕事終わりにジムの予約が入っているにも関わらず、上司から「大切なクライアントとの接待の飲みに参加すること」を頼まれました。

ダイエットはあくまでプライベートの話なので、ジムに予約のキャンセルを入れて、飲み会に参加しました。

深夜までクライアントと飲み語らい、家に帰ったのは25時です。

「ジムに行けなかったから、家に帰って腹筋をしようと思ったけど、酔っ払っているから無理だな。今日は寝たほうが良いぞ。」
こうして眠りに付きました。

 

共感ストーリーは人の心を惹きつけるパワーが弱い

これは常識的に広がる一般のストーリーです。

このストーリーが良い悪いという話ではなく、大半の人はこういう人生を送っています。

それでは、上記の「ダイエットを決意した男性の物語」は魅力的で心を惹きつけたでしょうか?

「たしかに分かるなぁ」と共感は得られると思いますが、それ以上でもそれ以下でもありません。

その理由は「大半の人にとっての現実の範囲内の予定調和」だからです。

 

「決意しても、どうしても仕方がないこともあるよね!」
「全てを思い通りに完璧にできるわけがないよね!」
こうした共感性が高く予定調和感が強い普通の物語では人の心は掴めません。

人の心を惹きつけるには予定調和を崩壊させる「ギャップ」が必要です。

 

ダイエットを決意した男の人生2

2週間が経ったある日。仕事終わりにジムの予約が入っているにも関わらず、上司から「大切なクライアントとの接待の飲み」に参加することを頼まれました。

しかし、今はダイエットすることを決断しています。
もちろん仕事は大切ですが、それ以上に「自分の決めた人生を貫くこと」が大切だと思っています。

そこで上司に「自分は仕事終わりにジムの予約を入れています。今ダイエットに本気で取り組んでいるので参加できません。大切なクライアントと分かっていますが、それ以上に自分の体も大切です。もし参加が必須でしたら、ジムでのトレーニングを終えてから合流します」と伝えました。

すると上司は当然ですが「は?何言ってるの?お前のプライベートより会社の仕事のほうが00倍大切なの!嫌なら辞めろよ!」と口論です。

 

ダイエットを決意した男性は、まさかの行動に出ます。
なんと、その場で上司に辞表を叩きつけたのです。ダイエットをするために会社を辞めてしまいました。

辞表を出した男性は、そのままジムに直行。
ことの経緯をジムのトレーナーに笑い話のように話します。

「今さっき、上司に飲み会に誘われたけど、今日のトレーニングの方が大切だから飲み会を放棄したんですよ!そしたら辞めろと言われたので辞めてきちゃいました笑」

驚いたジムのトレーナーは、この男性の覚悟に感動して次の提案をしました。

「それはすごい覚悟ですよ!その覚悟があれば何でも成果を出すことはできますね。もし良ければですが、うちのジムで働きませんか?そんな覚悟がある人と一緒に働きたいんです!」

 

男性は驚きましたが、こう言いました。
「人生って面白いですね笑」

 

ギャップストーリーは不思議と人の心を惹きつける

何かを始めようとすることは簡単です。
逆に、それを継続することは大半の人はできません。

辞める理由なんて、そこら辺に溢れています。

  • 取り組める時間がない
  • 経験がないから分からない
  • 別の仕事で疲れたから仕方ない
  • 昨日と今日の徹夜で眠いから無理

上記のような理由なしに「宣言した挑戦を辞めてしまうと自己嫌悪」にハマります。
だから、自分を正当化するために「辞めるための正当な理由」を並べます。

 

何度も言いますが、これが悪いわけではありませんが、魅力的で人の心を掴むためには「大半の人が挫折する箇所で予定調和から抜け出す物語が必要」ということです。

 

覚悟というエッセンスこそが人の心を惹きつける

何が何でもダイエットをして痩せる!

覚悟を持って宣言して始めたなら、どんな壁が目の前に現れても覚悟を崩すことなく継続しなければいけません。

そのために代償を抱えたとしても、それさえも蹴飛ばす必要があります。

 

そして、この覚悟に人は心を動かされます。

予定していたジムに行けない状況なら

  • 飲み会に参加した後に自宅で筋トレする
  • ジムに参加した後に飲み会に合流する
  • 飲み会に参加しながらも腹筋を延々とする
  • そもそも飲み会を断る
  • その結果、会社を辞める決断を迫られてもブレない

こうした「大衆と違う価値観で行動できる人」を世間は評価します。

普通だったら、その場の雰囲気に流されるところを頑なに貫きます。
その生き様に人は「共感以上の感情移入」を起こすのです。

 

決断した取り組みに本気の覚悟があるならば、目の前の壁を乗り越える方法はいくらでもあります。

残業だろうが、風邪だろうが、上司に怒られようが、大切な彼女とのデートをブチろうが、目標を達成するためには関係ありません。
どんな状況でも、成果を出すために一点突破で突き進みます。

 

絶対に痩せるぞ!
何が何でも痩せるぞ!
そのためには彼女と別れようが、会社を辞めようが執念として決意に向かいます。

その覚悟を持った決意の物語に人は無意識に心を奪われるのです。

 

人の心を掴むストーリーライティングを作る際の注意点

強い覚悟、ブレない意志、目標に向かうモチベーションの高さ、継続する心と実際の行動力。

まさに人の心を動かす価値があるのですが、注意点があります。

それは「宣言の手軽さに満足しない」ことです。

特にTwitterを見ていると「宣言ツイート」が頻出しています。

  • 毎日ブログを書きます
  • 毎日動画を投稿します
  • 毎日30ツイートします
  • 毎日必ずリプ返しします

自分を鼓舞するために宣言することは良いのですが、実際に宣言しただけでは現実は何1つ変わりません。

この宣言の快楽に満足してしまうと「宣言中毒者」になって行動できなくなります。

実際に成果が出る、将来が変わるのは「自分が行動を継続した後だけ」です。

 

宣言よりも事後報告の方が人の心を掴む

人の心を掴むストーリーライティングとしては事前に宣言するのではなく、事後報告で公表する方が効果的です。

私の場合は

「ブログを毎日書き続けます!」と宣言するのではなく
「ブログを毎日書き続けました!現在は300日目です!」と事後報告する方が他者からの注目と信頼を集めることができます。

 

覚悟を持って継続して、周囲には事後報告しよう

最後に記事をまとめます。

人の心を惹きつけるストーリーライティングを作るには

  1. 挑戦する
  2. 壁を前に挫折しかける
  3. 普通の人は辞めるけど頑張って乗り越える
  4. 特別な結果が出る

という型を活用しましょう。

そして、大切なことは「覚悟」です。

覚悟を貫く行動には感情を突き動かすパワーがあります。
それが大半の人の予定調和と大きく外れたギャップになればなるほどにパワーは増大します。

 

情報発信をする上で大切なことは、あなたが発信する情報の裏側に「覚悟を伴うストーリー」が現実的にあるのか?ということです。

覚悟を描ける人生を常日頃から送れているかどうか?

SNSやブログで個人が情報発信をすることが当たり前の時代の中で、多くの人に支持される人には「覚悟を伴うストーリー」が確実に存在します。

お金を稼ぎたい!
フォロワーを増やしたい!
信頼される人間になりたい!

そんな人こそ、情報発信をする前に、まずは覚悟を持って取り組み続けた実績を作りましょう!その挑戦を宣言する必要はなく、すべては事後報告でOKです。

その後に、ストーリーライティングのスキルを活用して情報発信すれば、無意識に大衆はあなたの物語に心を惹きつけられるはずです。

 

それでは私は今日もブログと投資の学習を継続して積み上げていきます。
お互いに頑張っていきましょう!

 

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ABOUT ME
ヒロキ【IT企業の経営者、株式投資家】
2005年にITビジネスで起業。経営者14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信中。 上場企業のWebマーケティングを行いながら、様々な企業のプログラミング案件を受注して稼いでいます。 現在は本業と合わせて、株式投資も行い資産を運用中。 Twitterでは株式投資についてのみ発信しています。
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