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【失敗しない通販サイト】WordPressでECサイトを構築する前にやるべきこと

Wordpressで簡単にECサイトを作りたいサラリーマン
WordPressで簡単にECサイトを作りたいサラリーマン
WordPressでも簡単にECサイトを作れると聞いたのですが、手軽に作るためのポイントを教えてください。
またWordpressのECストア構築にオススメのプラグインなどありますか?

またECストアの構築を発注した際の見積もり相場も知りたいです。

この疑問にお応えします。

 

本記事の内容まとめ
  • WordPressでECサイトを構築すれば、確実に失敗する理由
  • WordPressでECサイトを構築する前にマーケティングするべき
  • WordPressでECサイトを作る前に必要なマーケティングの予算

 

こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten)です。

先日にジャスト案件で「Wordpressで自社のECサイトを作りたい」というオファーを頂きましたので、その時の事例を紹介しつつ、結論を言えば「WordPressで自社ECは作らない方が良いですよ」と私がクライアントに提案した理由を具体的に解説していきたいと思います。

 

過去に100件以上はECサイトの構築やサポート対応をしてきましたが「良い商品を販売すれば売れる」という時代は、とうの昔話になっています。

  • 素晴らしい商品なのに全く売れない
  • 特別良い商品ではないのに沢山売れる

 

「Wordpressで簡単にECサイトを作って商品を売ろう」と行動する前に、これらの違いを決定付けるマーケティングについても合わせて解説していきます。

本記事を読むことで「うちの商品は良い商品なのに、何でネットで売れないのだろうか・・・」といった問題解決にも繋がりますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

WordPressでECサイトを構築すれば、確実に失敗する理由とは

自社のECサイトを作りさえすれば、そこから商品が売れる時代はすでに終わっています。

なぜなら、ネット通販におけるプラットフォームが幅広く行き渡り、消費者にとって「専用サイトで買う理由」が少なくなってきたからです。

楽天、Amazon、Yahooストア、ZOZO、メルカリ、ヤフオクなどなど。
すでに会員登録を行い、クレジットカード情報を入力している、これらのECサイトで購入できる商品をわざわざ自社ECサイトで購入するでしょうか?

 

余程のブランド力がある商品(Apple社のiPhoneや高級ブランド品など)なら、公式の通販サイトで購入することもあると思いますが、一般的な商品で類似品があればAmazonや楽天で購入するはずです。

よくある自社のECサイトを作って失敗するケース

「自社でECサイトを立ち上げたい」という案件を受注しても多くが以下のパターンになります。

  1. 50万円ほどをかけて自社ECサイトを作り上げる
  2. なぜか売れない
  3. 仕方なく、同じ商品をAmazonや楽天に出店する
  4. なぜか売れる
  5. 自社ECの維持コストが無駄になり閉店する
  6. その後もAmazonや楽天では売れ続けている

やはりAmazonや楽天は、すでに大量のユーザー情報とアカウントを持っているので、自社ECに比べて圧倒的に売れやすい環境があります。

 

もし、あなたの販売する商品が他社とは完全に差別化できている状態で、類似品もなく、ブランド力(知名度も含む)もあるのなら今すぐ自社ECサイトを構築しましょう。

しかし、そうでない場合はECサイトを構築する前に、まずはこれから解説する内容を先に考えておくべきです!

WordPressで自社ECサイトを作る前に考えなければいけないこと

マーケティング戦略はありますか?

ECストアを構築する前に「どのようなお客さんに、どうやって買ってもらうのか?」を決めましょう。

具体的に以下のことを考えてみましょう。

  • Twitterで集めた見込み客に最適化した商品販売ページとは?
  • facebookで集めた見込み客に最適化した商品販売ページとは?
  • インスタで集めた見込み客に最適化した商品販売ページとは?
  • 検索エンジン経由の見込み客に最適化した商品販売ページとは?
  • 広告配信経由の見込み客に最適化した商品販売ページとは?

 

それぞれの属性に最適化したコミュニケーション設計は、マーケティングにおける重要項目です。当たり前ですがインターネット広告にお金をかけて、広告経由でアクセスした見込み客全員に同じECページを見せても商品は売れません。

逆に言えば、こうした細かな導線のマーケティング施策さえできれば商品を売ることができるということです。

 

WordPressでECサイトを構築する前に、マーケティングにお金をかけるべき理由

結論を言うと、ECサイト構築にお金を使う前にマーケティングにお金を使いましょう。

自社ECの生き残りがどんどん難しくなる時代においては、何よりマーケティングが大切です。マーケティングにお金を使いながら、商品やサービスのブランド価値を高める必要があります。

 

WordPressでECサイトを作って自社商品を売りたいなら、マーケティングを組み立てて、付加価値を生み出してからAmazonや楽天、メルカリなどで売りましょう。そこで商品が売れて認知度が高まった状態からでも自社のECサイト構築は遅くありません。

ECサイトのマーケティング成功事例

アフィリエイターにとっても売りやすい商品として有名なのが「すっきりフルーツ青汁」です。
※ちなみに私が健康管理で毎朝飲んでる青汁はこれです。

とにかく、マーケティングがむちゃくちゃ上手です。広告展開もWeb広告、SNSでのインフルエンサー広告、雑誌広告などユーザー属性別にコミュニケーションを変えています。

例えば20代向けの広告には20代に人気のモデルを起用したり、ファッション雑誌に広告を出したり、30代の主婦向けにもモデルを変えたりしています。

商品そのものは、青汁なので競合も多いのですがマーケティング力で爆発的に売って儲けています。具体的には初回購入費の大幅値下げや定期購入など定番のマーケティング戦略ですが、売るための導線が完璧です。広告で一定数の見込み客を誘導さえすれば確実に売り上げが見込める仕組みを完成させています。

 

他にも「脱毛器 ケノン」も高額な商品でありながらマーケティングの力で爆売れしている商品です。

こちらはサイトを見てもらえば分かりますが「えっ?これで売れるの?というようなレベルのサイトですが、むちゃくちゃ販売しています。結局は見込み客に対して「欲しい」と思わせるマーケティングがいかに重要なのかが理解できると思います。

マーケティングが成功すれば、ブランド価値も向上する

すっきりフルーツ青汁もケノンも同じく、マーケティングが上手です。そして効果的なマーケティングができれば付加価値も高くなります。

  • 顧客の属性を分けてアプローチ
  • 利用者の声で共感を得る
  • モデルの起用でブランド力と説得力を高める

まずは、いきなり自社のECサイトをWordpressで作る前に、マーケティング戦略を作り込むことの重要性が深く理解できたと思います。

 

WordPressでECサイトを作る前に必要なマーケティングの予算

ECサイトをWordpressで作る前に、まずはマーケティングを設計しましょう。

  • 商品の強みとは?
  • ターゲットユーザーは?
  • どのようなコミュニケーションが必要?
  • 集客設計は?
  • どうやって実施するのか?

これらを順番にひとつひとつ紐解いて、仮説を立てて検証していきましょう。
こういったマーケティング戦略はWeb制作会社では出来ないケースが多いので、マーケティングが得意な会社に相談してみましょう。

※私も対応は可能ですので、SEOマーケティングやフルオート化など得意ですので気軽にご連絡ください。
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マーケティング設計の勝利の方程式は「小さくはじめる」

Webマーケティングにおいて重要なことは「小さくはじめて、結果が出る仕組みを掴めたら大きく展開する」ということです。

いきなりマーケティングに100万円とかの予算をかけるのはリスクが大きすぎます。

 マーケティングの予算感

  • マーケティング設計 + 簡易的な1ページのLP(費用目安:35万円〜)
  • マーケティング設計 + 簡易的なECサイト(費用目安:60万円〜)

だいたいミニマムの予算感でも35万円ほどから対応できると思います。
※優秀なWebマーケティング担当を1ヶ月雇うイメージです。
もちろん、Web制作会社などは数多くあり、格安で作れる人もいますが、過去の経験上で「値段を安く請けれる人=質が低い」でした。

安いのに、良い人って皆無です。
当然ですよね!結果を出せる人は高値でも仕事を請けられるので、わざわざ安い値段を出す必要がありません。この辺りは必要な初期投資と考えておきましょう。

 

それでは、WordpressでECサイトを作って、自社サイトから販売したい!とお考えの方は、まずはWebマーケティング戦略を正しく設計してミニマムでスタートしていきましょう!
もちろん、私もお手伝いできますので、お気軽にご連絡ください。
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