こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
本記事ではプログラミングスクールTechAcademy(テックアカデミー)の「javaコース」の受講を検討している人向けに、就職(転職)できるのか?カリキュラムの特徴や、Javaを学ぶ価値、さらに最新の料金体系まで詳しく解説していきます。
このようなお悩みを本記事で解決することができます。
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースでは、JavaやServlet/JSPを学ぶことでWebアプリケーションの開発ができるようになります。
未経験でもエンジニア転職を希望される方、すぐにスキルを身につけて転職したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、さらに1年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて、この記事を書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は2020年7月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースの概要
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースでは、短期間でJava Servlet/JSPを学び、Webアプリケーションを開発できるスキルを身に着けることができます。
システム開発やWeb開発に使われるJavaの技術の習得を目指します。
- エンジニアの需要が高いJavaの技術を習得したい方
- Webエンジニアとして活躍したい社会人の方
- スキルを身につけ周りに差をつけたい学生の方
- 時間と場所にとらわれない働き方をしたい方
にオススメのコースとなっています。
TechAcademy(テックアカデミー)は完全オンライン型の学習プログラムなので忙しい社会人の方でも、平日の夜、休日の時間を使って学習することができます。
つまり働きながらでもJavaを学び、エンジニアとして転職をして収入を伸ばすことができます。
Javaコースで学ぶ内容
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースでは受講期間内で、Java Servlet/JSPを基礎から学び、実際にWebアプリケーションを開発していきます。
- JDBCアプリケーション
JDBCを使ったデータベース連携アプリ - お問い合わせフォーム
サーバとの連携の基礎を習得 - メッセージボード
メッセージのやりとりが出来る掲示板アプリ - 日報管理システム
日報の投稿・共有ができる情報管理システム
JavaはWebアプリケーションを開発できるプログラミング言語ですが、JavaコースではJDBCを使ったデータベース連携アプリからメッセージのやりとりができる掲示板アプリまで、実践的なサービスを開発することができます。
TechAcademy(テックアカデミー)Javaのカリキュラム
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースでは受講生のスキルに合わせて、もっとも効果的で無駄のないトレーニングメニューを、パーソナルメンターのメンタリングとオリジナル学習システムによって設定していきます。
Javaを学ぶ
Javaは、システム開発やWeb開発に用いられるプログラミング言語で、基礎から応用まで学習することができます。
Servlet/JSPを学ぶ
JavaでWebアプリケーション開発を行う上で根幹となるServlet/JSPを学習することができます。
HTML5/CSS3を学ぶ
Webブラウザで表示するためにマークアップ言語のHTML5、あらゆるデバイスでスタイルを作るためにCSS3の基礎を学び、コーディングスキルを身につけます。
Git/GitHubを学ぶ
バージョン管理システムのGitを学び、自分のソースコードをGitHub上で管理していきます。実践的なチーム開発での使い方に合わせて学んでいきます。
SQLを学ぶ
SQLはデータベースを操作するための言語で、Webアプリケーションの開発では必須のスキルです。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です!
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TechAcademy(テックアカデミー)でJavaコースを学ぶべき人の特徴
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースを学ぶ価値などは、どこにあるのでしょうか?
TechAcademy(テックアカデミー)は完全オンライン型のスクールになりますが、講師は第一線で活躍する現役のJavaエンジニアになります。
例えば以下のようなメンターが受講をサポートしてくれます。
Eiichi Nozaki
Javaプログラマ。世界的なプリント基板メーカー各社で使われているCAD/CAMシステムを開発。Java開発に関する書籍も執筆。現在はJavaによるシステム開発、Androidアプリ開発、コンサルティングなどに携わる。 |
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Kiyoshi Fukumitsu
大学時代に4年間システム開発会社でのアルバイト後、卒業と同時にフリーエンジニアとして独立。C言語から入り、C++、VB、C#、JAVA、PHP、Fortran等の言語にて原子力発電所の検査システムやeTax、銀行系システム等の開発に携わってきました。 |
こうした現役のプロエンジニアが講師だからこそ、プログラミング未経験の人でも「気軽にJavaでのアプリ開発の学習」を始めることができます。
- ITエンジニアに興味がある人
- エンジニアとして転職したい人
- Javaを学び自分でアプリ開発がしたい人
- 今よりも収入を伸ばしたい人
こうした人には、めちゃくちゃオススメのコースになります。
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースの受講料金【最新版】
それでは、ここからは実際にTechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースを受講する場合の受講料金を見ていきましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)ではJavaコースに限らず、全てのコースは「受講期間」によって料金が変わります。
» 参考:【最新版】テックアカデミーの料金は高い?全コースの料金を徹底紹介
また、期間が長ければ、TechAcademy(テックアカデミー)の講師による「メンタリング」の回数も多くなります。
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースは「どのプラン」を選ぶべきか?
4週間、8週間、12週間、16週間と4つのプランがあるJavaコースですが、どの料金プランを選ぶべきでしょうか?
当然ながら、少しでも安い「4週間プラン」が気になりますよね。
ただ4週間というと、ほぼ1ヶ月です。
1ヶ月以内で上述したような6つのカリキュラム全てを終えるには、1日あたりの学習時間を相当に多く取れないと厳しいと思います。
TechAcademy(テックアカデミー)の公式サイトでは、目安となる1週間の学習時間があります。
4週間プラン:1週間で20〜40時間
8週間プラン:1週間で10〜20時間
12週間プラン:1週間で7〜14時間
16週間プラン:1週間で5〜10時間
4週間プランの場合は、最低でも1週間で20時間の勉強時間を確保しなければいけません。
1日あたり約3時間〜6時間なので、働きながらスキルを習得しようと考えているサラリーマンやOLの場合は正直に厳しいですよね。
そうなると、8週間プランが良さそうです。
この辺りは「あなたが1週間に、どれくらいの学習時間を確保できるのか?」を冷静に考えて、プランを選択してみてください。
決して受講料の安さだけで選ばないようにしましょう。
» 参考:テックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースのサービス内容
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースでは、Java Servlet/JSPでWebアプリケーション開発のスキルを短期間で学んでいきます。
そんなjavaコースには5つのサービスがありますので、1つ1つ見ていきましょう。
- 専属のパーソナルメンターが付きます
- 週2回の個別メンタリングを受けれます
- 毎日無制限で質問ができます
- 回数無制限で課題のレビューを受けれます
- 個別スキルに合わせた課題や目標を設定してくれます
サービス①:専属のパーソナルメンターが付きます
TechAcademy(テックアカデミー)では、受講生それぞれにパーソナルメンターが付いて、卒業までの学習をトータルサポートしてくれます。
ちなみにJavaコースのメンターは、第一線で活躍するjavaエンジニアです。
こうしたプロフェッショナルが、あなたに最新のWebアプリ開発に関する情報や知識を惜しみなく提供してくれます。
サービス②:週2回の個別メンタリングを受けれます
Javaコースでは、受講期間なら毎週2回のマンツーマンメンタリングを受けることができます。
1回の時間は30分ですね。
カリキュラムのことだけでなく、今後のキャリアや転職活動についてなど、不安な点を個別メンタリングで解決することができます。
サービス③:毎日無制限で質問ができます
上述した個別のマンツーマンメンタリングは週2回しかありませんが、カリキュラムについての質問なら毎日できます。
オンラインのチャットサービスを利用して、メンターが返答してくれます。
カリキュラムで分からない部分などの疑問を先延ばしすることなく、効率的に学習を進めることができます。
サービス④:回数無制限で課題のレビューを受けれます
Javaコースでは、実際に「受講者が正しいWebアプリの開発スキルが身に付く」まで、何度も何度も無制限で添削レビューしてくれます。
何となくカリキュラムを進めるのではなく、自分の書いたプログラミングコードや知識をプロが添削してくれることで、自信を持って学習を進めることができます。
サービス⑤:個別スキルに合わせた課題や目標を設定してくれます
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースでは、受講生の学習の進み方、理解度に合わせて、最適な課題をメンタリング時に出してもらえます。
当然ながら、その課題に取り組むことで「最短最速でWebアプリ開発スキルを理解」することができます。
もちろん、学習のスケジュールや進捗も、あなた専用のパーソナルメンターが管理するので、あなたは「途中で挫折することなく、最後まで学習を続けることができる」環境が手に入ります。
※徐々に値上げしているので申し込みはお早めにどうぞ
TechAcademy(テックアカデミー)の受講が不安な方へ
本記事ではプログラミング歴20年、IT企業を15年経営するTechAcademy受講経験者の視点で
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコース
について詳しく解説してきました。
それでは最後に「人生を変える上で大切な本気の行動」という視点をお話して終わりたいと思います。
悩む時間でスキルは身につきます
現段階では「本当にTechAcademy(テックアカデミー)を受講しようかな・・・」「自分には他のスクールの方が良いのでは」など、色々と検討して悩んでいると思います。
もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意があります。
それは「悩んでいる時間こそが、めちゃくちゃもったいない」ということです。
先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。
やろうかな?と思った事は最速でやった方が良い。辞めようかと頭をよぎった事も最速で辞めた方が良い。やろうと思い付いたのに理由なくちょっと待ってからと躊躇してその後着手しても良い結果はほぼ出ないと思う。辞めようかと思ったのにだらだら続けても時間の無駄。やる・やめるいずれも最速が正しい
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
今後の世界、優柔不断は圧倒的に不利過ぎる時代にて
過剰に言えば「遅い人迷う人」は死ぬと思った方が早い。実際に死にはしないが優柔不断の代償は思う以上に重く放置し後にどれだけ悪い状態に自分がなっても仕方はないとの覚悟だけは求められる。まず全力で「決める」事に意識を向けるのがよろしい。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
この言葉は「人生を変えるための本質」です。
- 自分はTechAcademy(テックアカデミー)を受講してスキルアップするのだろうか?
- TechAcademy(テックアカデミー)の受講費を支払う価値があるのだろうか・・・
- TechAcademy(テックアカデミー)でキャリアアップできるのか?転職できるのか?
色々とTechAcademy(テックアカデミー)を受講する前に不安があると思います。
悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にプログラミングのスキルは身に付きます」ので時間がもったいないと思っています。
それこそTechAcademy(テックアカデミー)は無料体験や無料キャリアカウンセリングをオンラインで受けることができます。
悩むくらいなら、まずは無料体験か無料キャリアカウンセリングを受けて、実際に「自分から不安点を講師に質問」したり、自分のスキルレベルでも問題なく受講できそうかを確かめれば良いだけです。
無料体験をやってみて「自分には合いそうにないな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。
無料なので全くリスクはありません。
そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がスキルを身に付けて、着々とキャリアアップして稼いでいますよ。
行動する前から悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめたあと」に存分に悩んでみてくださいね。
※無料カウンセリングはお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
無料体験については【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみたをどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)の入学金はどんどん値上がりしています
本記事でも紹介しましたが、TechAcademy(テックアカデミー)に限った話ではなく、プログラミングスクール全体として、受講費が年々、値上がりしています。
理由は「プログラミングブーム」から相対的に需要が増えているので、スクール側が値上げをしているからです。
実際にTechAcademy(テックアカデミー)も1年前と比べて値上げしています。
TechAcademy(テックアカデミー)のJavaコース
- 4週間:139,000円 ⇒ 149,000円
- 8週間:189,000円 ⇒ 199,000円
- 12週間:239,000円 ⇒ 249,000円
- 16週間:289,000円 ⇒ 299,000円
実は2019年の3月から1万円も値上がりしています。
やはり「今すぐ」行動することが、金銭的にもベストと断言できます。
そもそもJavaによるアプリ開発ができるエンジニアは、今後も市場価値が高まり、圧倒的に稼げるようになります。
だからこそ1日でも早く決断して行動できる人が結果を出すことができるということです。
それでは本記事はこれで以上にしたいと思います。
是非「あなたの将来を良くするための行動」を今からしていきましょう。
※徐々に値上げしているので申し込みはお早めにどうぞ
【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題
TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラムの特徴は
どんどんアップデートして改善されている
という点です。
過去の教材よりも、今の教材の方が断然、カリキュラムのクオリティが高くなっています。
常に受講生からのフィードバックを受けて、内容を改善しているということですね。
それなら「今から受講するのは損では?」と思うかもしれませんが、問題ありません。
TechAcademy(テックアカデミー)では、受講が最後まで終わって卒業したあとでも、Javaコースのカリキュラムを永久に受講することができます。
この辺りは他のプログラミングスクールには無い「アフターサービス」で、受講期間が過ぎたあとでも、アップデートされるカリキュラムが見放題になります。
つまりエンジニア就職したあとにでも「カリキュラムを見返したり、スキルアップに活用できます。
利用も簡単で、受講時のアカウントでそのままログインして使えます。
ということで、本気でプログラミングスキルを身につけて働きたい!IT業界に就職・転職して人生を豊かにしたいという方は、今すぐTechAcademy(テックアカデミー)のJavaコースの受講に踏み出してもらえればと思います。
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