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ネガティブ思考を辞めたい人向け【メディアは意図的にあなたの脳を焼く】

こんにちは、ヒロキ(@hiroking10ten)です。

ヒロキ
ヒロキ
経営者として14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信しています。
クライアントは主に東京の上場企業でWebマーケティングやプログラミング開発を行いながら、個人の活動としては株式投資で資産運用をしています。

 

先日に情報発信でお金を稼ぎたい人向けのライティングスキルの上げ方を解説という記事で、負の情報(ネガティブ)を操ることで、相手の心を動かして行動させるスキルを紹介しました。

人は「ネガティブ」を前にすると、居心地の悪さを強く感じるので、そこからの脱却を求めて行動することができます。

 

こうした人間の習性を上手に活用できれば、文章や動画、音声などのコミュニケーションツールを利用して人の行動を操作することができます。

 

このような「人の感情を意図的に動かす」ということは、タブー視されているようで、実はマスメディア含め、様々な媒体が意図的に「毎日」展開しています。

そこで本記事では「ネガティブ思考を辞めたい」という人向けに、改善する1つの手法として「メディアを意図して見ない」ということのメリットについて解説していきます。

 

メディアはネガティブ思考に誘導する

例えば連日のテレビのワイドショーなどを見て、賢い人なら疑問に感じることがあるはずです。

なぜ毎日毎日、不祥事や事件などのネガティブなニュースしか報道しないのだろうか

 

不祥事、事件の数と同じくらい、素晴らしい嬉しいニュースや感動するニュースなども存在しているはずです。

しかしメディアは「悪い情報」だけを引っ張り出して、ニュースとして報道しています。

 

芸能人の不倫、問題行動(発言)、不祥事、詐欺、離婚、喧嘩などなど。

とにかく「うんざり」するレベルの内容を、コメンテーターたちは真面目な顔で議論しているだけです。

 

もう1つ!

なぜ、こうしたネガティブで、どうでも良いニュースを「お昼」という時間帯に放送しているのでしょうか?

 

ネガティブが人の感情を強く引きつける

結論は簡単で、ネガティブな情報の方が、人の感情を強く引きつけることができるからですね。

人間はポジティブで前向きな情報よりも、後ろ向きなネガティブな情報に過剰に反応してしまう性質を持っています。

 

その性質の根元を辿れば、ネガティブに対して鋭く感性を張っていなければ生き残れなかった!という生存本能があります。

悪い状況に対して意識を向けて、対応しなければ生き残ることができなかった!ということですね。

 

ネガティブには無意識の感情が、どう頑張っても抵抗できない引き寄せがあるわけです。

メディアはそれを正しく理解しています。

 

ポジティブで、心温まるようなニュースを流しても、誰も見てくれないことを統計データで把握しています。

それよりも芸能人が起こした問題を、必要以上に膨らまして伝える方が、多くの人が見てくれるのです。

 

とある場所で桜が満開咲いている情報よりも、地震や台風で甚大な被害を受けている方が人の感情を掴んでしまうのです。

 

ネガティブ思考を続けると脳が炎症する

実は脳科学(解剖学)の視点から分かっていることとして人の脳はネガティブな情報を受ける度にストレスを溜めて炎症を起こしてしまうそうです。

脳が炎症するほどに、脳の機能は低下します。

ちなみに、ボケ(痴呆)やうつ病は脳が炎症を起こした状態です。

 

ということは、メディアが流すネガティブな情報を受けるほどに、痴呆症やうつ病に近づいてしまうということです。

※ちなみに、こうした情報すらもネガティブ情報の1つで、この記事を読んでいる時点で脳が炎症を起こしています。

 

脳が炎症することによる、もう1つの弊害は「欲に弱い状態になる」ということです。

人はストレスを強く感じるほどに、なぜか欲望に対して弱くなってしまいます。

 

  • 仕事でストレスが溜まるほどに、ビールを飲みたくなりませんか?
  • 嫌なことがあったら、買い物でお金を使いたくなりませんか?
  • イライラするときほど、異性を求めたりしませんか?

ネガティブからストレスを感じた脳は、炎症を起こし、その結果として「欲に対して制御ができなくなる」という流れです。

 

ちなみにアメリカのマサチューセッツ工科大学の研究では、ネガティブな感情はポイジティブな感情よりも7倍の感染率があるそうです。

つまりネガティブは伝染するということです。

 

「となりにネガティブな感情の人がいると、こっちまで暗い気持ちになる」ということは多々ありますよね。

ネガティブな簡単に他人の心に共感してしまうのです。

 

メディアが意図的に人の脳を焼く理由

こうした脳のメカニズムを理解できれば、なぜメディアがネガティブなニュースばかりを流すのか、そろそろ解明できるはずです。

 

メディアは意図的に、見る人にストレスを強く与える情報を選んで流しています。

その流れは以下の通りです。

  1. ネガティブな情報を視聴者に見せる
  2. 視聴者はストレスを感じる
  3. 視聴者の脳に炎症を起こさせる
  4. 欲に対して弱い状態を作る
  5. その次の瞬間にCMを見せる

これがメディアがお金を稼ぎ出す鮮明な仕組みです。

 

吉本興業の芸人が反社との付き合いがあったかどうかは、世間の人の人生にはほぼ関係ありません。

もちろん被害に合われた方のお金からギャラが支払われている事実もありますが、それを追求するなら反社のパーティーで使われた会場(ホテル)すらも責任追求されるべきです。

視点は同じですが、ホテルよりも吉本芸人が泣きながら謝罪する方が面白いし、見る人の脳を強く炎症させることができるはずです。

こうしたロジックを分かった上でメディアは意図的にネガティブを繰り返します。

 

ネガティブ思考になれば人生は簡単に崩壊する

ネガティブ思考を辞めたいなら、まずはこうしたメディアの戦略にハマらないように意識することです。

  • テレビを見ない
  • ネットニュースを見ない
  • SNSの炎上も見ない
  • ネガティブ動画も見ない

自分で意識を強く持って、ネガティブから距離を取るしかありません!

 

ネガティブから人は消費(お金を使う)に向かう

ネガティブを見せつけられると、人は「消費」に感情が向かってしまいます。

 

例えば「タバコ」にも面白い仕掛けがあります。

タバコのパッケージにはなぜか「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます」といった、タバコを吸うと健康被害がありますよ!といった注意書きを大きく掲載しています。

タバコを吸う人に、タバコのデメリットを伝えてしまうと吸う人が減るのでは?と思うかもしれませんが、ここにも相手の脳を炎症させる仕掛けがあります。

 

わざと、タバコを吸う人の目に入るように大きな字で「ネガティブな情報」を伝えることで、ストレスを与えているわけです。

ストレスを感じて脳が炎症すると、人は欲に弱くなる生き物です。

欲に弱くなれば、タバコをどんどん吸うようになります。

こうしてタバコ業界は多額の利益を稼ぎ続けています。

 

ちなみにタバコ産業のJTの売上は年間で2兆円です。

» https://kabutan.jp/stock/finance?code=2914

ちなみに、日本たばこ産業の最大の株主は財務大臣です。

毎年数億の株式配当金がたばこ産業から財務大臣に支払われています。

 

タバコは日本国家の重要な収入源になっているわけです。

 

話が少し反れてしまいましたが、こうした世間の人にストレスを与えて消費に向かわせる仕掛けは、そこら中に散りばめられています。

 

Youtubeでもネガティブ系の方が再生率は一気に上昇するそうですが、こうした意図が常に裏側に存在することを理解すべきです。

ネガティブ思考の奥にある本質を理解できれば、実は物事の見識の幅が広がるので人生が豊かになります。

 

少なからず、ストレスを感じての衝動買いはなくなるはずですね。

事実として、物事の表面だけを受けて一喜一憂する人に成功者はいません。

 

常に本質を見極めて理解すること。目の前の状態に対して一喜一憂して感情を動かさないこと。

この辺りを強く意識して、年末を迎えていただければと思います。

 

本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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