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【2度の起業経験】事業に失敗しても借金を背負わない起業方法を暴露

起業の失敗が怖い人
起業の失敗が怖い人
起業をして、もし失敗してしまったら借金を背負わないといけないのでしょうか?
金銭的なリスクがあるのであれば、起業したいけど、なかなか前向きになれません。
借金を背負う必要のない起業方法があれば、教えてください。

この疑問にお応えします。

本記事の内容まとめ
  • 起業に失敗しても借金を全く背負う必要はない
  • 起業のリスクは0ではありません
  • サラリーマン人生のリスクも0ではありません

 

こんにちは『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。

2005年に貯金10万円で起業しましたが、14年間で借金を抱えたことはありません。

ちなみに2社目の起業は自己資金100万円で会社を立ち上げたと同時に、VC(ベンチャーキャピタル)2社から総額2000万の資金調達をして事業を展開していきました。そして、この2000万は個人で借金したのではなく、会社の株式を発行して調達しました。

そこで先日以下のツイートをしました。

起業、副業など個人がビジネスを立ち上げたとしても失敗すれば多額の借金を背負うみたいな誤解があるけど、リスクなく挑戦する方法はたくさんある。そもそもITビジネスなら初期投資は不要。さらに大きなビジネスなら事業計画、収支目標をプレゼンすればVCから返済義務のない資金調達ができる。

起業には大きなリスクがあるといった先入観が今だに多くありますが、2度の起業経験から「起業にリスクはない」と断言することができます。

そこで本記事では金銭的にも借金を背負わない起業の方法について解説していきます。
チャンスを掴むための具体的な考え方と行動を理解して、安全に起業(副業)をはじめていきましょう。

 

起業に失敗しても借金を全く背負う必要はありません

一般的な起業のイメージは「失敗したら多額の借金を背負う」みたいな感じだと思います。

金銭的なリスクを極限まで下げる起業方法

2005年に起業した私の当時の貯金額は10万円でした。まずは金銭リスクを背負わないために「コストをかけない起業」を意識してスタートしました。

 

  • 初月から売上が立つ仕組みを事前に作る
  • 銀行などに資金を借りない
  • オフィスは借りずに自宅で開業する
  • パソコンとネット環境があれば出来る事業をする

上記の条件が揃えば、誰だってリスクを抱えることなく事業をスタートすることができます。

大切なことは「極限まで小さい状態でスタートする」ことです。小さく始めながら、どんどん大きくしていくイメージです。

 

起業が失敗して借金を背負う条件

起業にリスクがある!起業は失敗すれば借金を背負う!といった先入観がある人は、以下の形で起業してしまっています。

  • 銀行から融資を受けて資金調達する
  • 社長個人が連帯保証人になっている
  • 成功するか分からない状態で社員を雇う
  • 店舗やオフィスにお金をかけ過ぎる

失敗してしまうと、そもそも自動的に借金や負債が残る仕組みを前提で事業をスタートしてしまっています。
ちなみに、この状態で起業してしまうと「失敗したらヤバイ」と焦りが生まれるので、ビジネス自体も上手くいきません。

大切なことは「なるべく小さくスタートする」ことですよ。

 

個人の起業や副業で失敗しない方法は人・モノ・金を最小にすること

個人が起業に挑戦する時に大切なことは、人、モノ、金をなるべく使わずに始めることです。

逆に言うと、事業を成功させるために「たくさんの人と、設備や場所、そして運転資金が豊富にないと不可能」な状態は、そもそもNGということです。

 

  • 人は、あなた1人で十分です
  • モノは、在庫なし、仕入れなし、店舗なし
  • 金は、自分の貯金程度で

これがベストな状態です。
自分の貯金でリスクを最小に抑える範囲内で、自分1人だけで始める。
なおかつ商品を仕入れることも、在庫を抱えることも、店舗やオフィスに毎月お金をかける必要もありません。

これだと、どう失敗したとしても「借金を背負ってヤバイ」みたいな状況にはなり得ません。

 

それこそ、インターネットを使えば、自宅でパソコンとwi-fi環境さえあれば、いくらでもお金をかけずにビジネスを立ち上げることができます。

アフィリエイトを使えば、販売する商品の在庫を仕入れる必要もありません。

» 参考:【初心者に最適】Wordpressでアフィリエイトを始める手順(サラリーマンの副業OK)

 

しかし、インターネットビジネスがそこまで一般的ではなかった10年前だと、大半の人にとっての起業は「運転資金が1000万ほど必要で、そのお金も銀行に融資を受けて、オフィスを借りて、店舗を作って、先に資材や在庫の購入費が必要」みたいな状況でした。

当然ですが、失敗すれば「多額の借金を抱えて人生オワコン」になる人が多くいたと思います。
しかし、現代はそういった金銭的なリスクを取る必要そのものがインターネットの登場で無くなったという感じです。

 

どうしてもお金がかかる起業の場合

しかし、中にはインターネットビジネスではなく、飲食店や美容室、アパレル店舗など、どうしても初期費用が多額にかかるビジネスでの起業を考えている人もいると思います。

その場合でも「なるべく最初からお金をかけない」思考は重要です。

  • 人件費は最小に抑える → 自分と家族で始める
  • 家賃は最小に抑える → 自宅を改装 or 安い家賃の場所で始める
  • 固定費を最小に抑える → 内装費、仕入れ費用など無駄にコストをかけない

現代ビジネスはお金をかけたからといって必ず成功するとは限りません。

起業を成功させるために必要なのはお金ではなく、アイデアです。

広告費をかけずとも、SNSを活用すれば0円で集客することはできますし、地方の田舎の店舗でも話題性や商品力で事業を成功させている人はたくさんいます。

 

【難易度は高い】ITビジネスの起業で資金が必要な場合はVCという選択肢もある

もし、あなたがITビジネスで新しく起業を考えている際は、VC(ベンチャーキャピタル)から資金調達という手段もあります。

私が2社目を起業した時は、2社のVCから2000万の資金を調達して、ビジネスをスタートさせました。

VCにビジネスモデルと事業計画書を持ってプレゼンを行い、事業の将来性を評価してもらい、VCにとってのメリット(将来の株式のキャピタルゲイン)があれば、会社の株式を発行した代わりにお金を投資してもらうことができます。

 

私の体験談としては以下の通りです。

  • 100万円の自己資金で会社を設立
  • その会社のバリエーション(企業価値)から株式を数%発行して資金を調達
  • 事業を進めることでバリエーションが上がる
  • さらに伸びたバリエーションから株式を数%発行してさらに資金調達

この辺りは株式市場の資金調達についての理解が必要になりますので、詳しく理解を深めたい場合は以下の書籍等で勉強しましょう。

基本的にVCから調達したお金は返済しません

VCからの資金調達の大きなメリットは借金ではないので返済義務がないことです。

VCは起業家にお金を貸したのではなく、会社の価値が低い段階で安く株式を買って、その買取代金を起業家に運転資金として支払っているということです。
つまり、VCはその企業の株主に加わるということです。

  • VCのメリット:会社の価値が低い段階で安く株式を購入して、将来にその会社の株価が上がった際に売却して利益を得る。
  • VCのリスク:その企業のビジネスが失敗した際は、株式の価値がなくなるので出資した資金がなくなる(もしくは価値が目減りする)。
  • 起業家のメリット:借金ではない状態で資金を調達することができる。さらにVCが株主に加わるのでVCの人脈などを活用することができる
  • 起業家のリスク:自分以外に他社(他者)が株主に加わるので、事業の進め方や資金の使い方について口出しをされる可能性がある

VCが出資をして事業をスケール(大きく)させる環境は、ここ10年で日本でも大きく広がっていきました。
インターネットビジネスを中心に良いビジネスがあれば投資をしたいVCはたくさんいますので、ぜひ「アイデアはあるけどお金がない」という人は、自分で調べて挑戦してみてください。

昨今は高校生でも資金を調達して事業を始めているので、まずは行動することが大切ですよ。

 

しかしながら、VCからの資金調達は簡単ではありません。VCは年間に数百以上の起業家の事業プレゼンを受けていますが、出資する割合は全体の1%以下だと思います。

この辺りのVCからの資金調達については相談に乗ることもできますので、気になる方はご連絡ください。
Twitter@hiroking10ten

 

起業のリスクは0ではありません。しかしサラリーマンのままの人生のリスクも0ではありません。

起業のリスクは0ではありません。

お金をかけずに始めても、時間や労力を使わなければいけません。もしかしたら、事業が失敗したら借金を背負わなければいけないかもしれません。

 

では、起業なんかせずにサラリーマンの方が本当に安定して幸せな人生を送れるのでしょうか?

 

サラリーマンのリスクは死ぬまで労働を繰り返すことが確定していること

大半のサラリーマンは定年の70歳くらいまで延々と労働する人生が確定しているはずです。
会社の仕事が楽しくて一生、この仕事に人生を捧げたい人は別として、一般的には「生活費のためにやりたいとも思わない仕事をしている」状況ではないでしょうか?

ストレスばかりの通勤ラッシュ、意味のない会議、ムカつく上司に媚びを売り、同僚や取引先の人間関係で消耗した挙句、増えない給料で将来が不安な人は多くいます。

 

Webマーケター専門家ヒロキのプロフィールで詳しく書いていますが、24歳の時に私はリスクを取って起業しました。通勤ラッシュや人間関係で人生を消耗させない為に、自分の力で稼ぐ人生を選びました。

何度も何度も失敗してきました。
すぐに稼げるようになったわけでもありません。

14年間諦めずに努力して年収3000万達成【挫折の乗り越え方】で解説していますが、1日も休むことなく圧倒的な労働をしましたが、給料が0円の月も何回もありました。


しかし上記のツイートの通り、失敗から学んで努力を継続した結果、収入を伸ばすことができるようになりました。

 

起業の失敗でお金を失うことは重要ではなかった

起業してから、この14年間で数々の事業に失敗してきましたし、人に騙されてお金を失ったこともあります。

多分ですが、総額で2000万ほどは失敗して失いました。
起業にとっての金銭的リスクは取っていないと言いましたが、事業を進める中で少しづつ積み重ねた失敗を思い返すと、結構なリスクを取っていることに気づきます。

たしかに自分の貯金は減るかもしれませんが、起業における金銭的なリスクってそれだけです。

例えば、サラリーマンが一生懸命に働いて、100万円を貯金したとします。
その100万円を起業の自己資金に使って失敗して失ったとしても、それって人生においてどれくらい大きな問題ですか?
100万円は大金です。でも、お金の本質は「引換券」ですよ。
人生はお金をたくさん溜め込むことではなく、そのお金を使ってどんな体験をするかです。

100万円を使って起業して、成長することができれば十分に大きなリターンを得たと考えることができますよね。

 

起業が怖い人は副業から始めるべき

会社に所属して給料を受け取るサラリーマンとしての人生もありですが、起業して自分でビジネスを立ち上げる人の方が圧倒的に大きく、速く成長できるのは確実です。

そして、本記事で解説した通り、なるべく小さく始めることができるなら起業して失敗しても借金を背負うことはありません。

 

しかしながら、いきなり会社を辞めて人生をかけて起業するなんて無謀ですよね。
そんなリスクを取っても成功できるとは限らないので、まずは副業から始めることをオススメします。

副業なら最低限の行動でできますよね。
もし会社で副業が禁止されているなら、休日を使ってインターネットで副業すればバレないので、隠れて始めれば問題ないです。

»【Web系エンジニア向け】サラリーマンのエンジニアが会社にバレずに副業ブログで毎月30万の収入を稼ぐ方法

 

まずは副業から始めて、副業で月10万稼げるようになれば、行動次第で月30万も十分に目指せます。
そして小さく始める副業の収入が会社の給料を越えれば、そこで起業すればOKです。売上が増えれば節税のために法人化する感覚です。

会社に勤めながらの副業ができない人は、そもそも起業なんて無理ですよ。

 

大切なことは何度も言いますが、なるべく小さく始めることです。

起業は論理的に考えてもリスクなんてありませんよ。

こんなことを書くのは微妙ですが、もし銀行からお金を借りて事業を行い、失敗して借金を背負ったとしても、返せない場合は会社を倒産させれば借金は帳消しになります。
個人が連帯保証人になっていて返せない場合は自己破産の道もあります。

 

そもそも、ここまでリスクを取らなくても本記事で紹介した「小さく始める」方法で行動すれば、まずは借金を背負うことはありません。

それは私が14年の起業家人生で体感した真実であり、実績です。

 

ということで、起業前に小さく副業から始めたい方向けのリンクを貼っておきますので、このまま読み進めて行動していきましょう!

 

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ABOUT ME
ヒロキ【IT企業の経営者、株式投資家】
2005年にITビジネスで起業。経営者14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信中。 上場企業のWebマーケティングを行いながら、様々な企業のプログラミング案件を受注して稼いでいます。 現在は本業と合わせて、株式投資も行い資産を運用中。 Twitterでは株式投資についてのみ発信しています。
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