こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
本記事では人気プログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)を「お得に入会したい」人向けに、具体的な申込手順や入会タイミングのコツ、入金の事例を交えて解説していきたいと思います。
そんな疑問を解決するために、過去にTechAcademy(テックアカデミー)を受講した私の入会時の手順と、少しでもお得に入会できる「2つの方法」を紹介します。
情報の鮮度としては2020年7月時点の最新情報となっておりますので、信頼性も高い記事となるはずです。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、さらに1年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて、この記事を書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は2020年7月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
TechAcademy(テックアカデミー)に1番お得に入会する方法
先日にテックアカデミー受講前に必ず全ての無料体験を受講すべき理由を解説で紹介した通り、TechAcademy(テックアカデミー)では簡単に「割引入会」ができる方法があります。
お得に入会する1つ目の方法|無料説明会を見てから申し込む
TechAcademy(テックアカデミー)では、コースを受講する前に「無料説明会」に申し込むだけで、1万円の割引(学生は5000円の割引)が適応されるキャンペーンコードをが発行されます。
無料説明会はオンラインブートキャンプ無料説明会より1分ほどで申し込むことができます。
公式サイトの上部メニューボタンより「はじめての方へ」にマウスを合わせると「説明会動画」という項目があるので、そこをクリックしてもOKですよ。
それでは、ここから一緒に「無料説明会」に申し込みをしてみましょう。画面を見ながら進めてもらうと簡単に完了できますよ。
まずは無料説明会に申し込む上で「興味があるコース」を1つ選択しましょう。
ここで選んでコースについての内容が「無料説明会」の動画で表示されます。
例えば「Webアプリケーションコース」を選択した場合は、Webアプリケーションコースについての説明会動画を見ることができるということですね。
まだコース選びに迷っている場合は、一番下の「検討中」でOKですよ。
登録するメールアドレス宛にキャンペーンの割引情報が送信されますので、捨てメールではなくご自身がメインで利用しているメールアドレスを登録しておきましょう。
もちろんソーシャルアカウントでの登録でも大丈夫ですよ。
※登録後にTechAcademyより不要な営業連絡が来ることはありませんのでご安心ください。
登録が完了すると、すぐにページが切り替わり、選択したコースの無料説明会の動画を見ることができます。
無料説明会に申し込む際の注意点
上記の無料説明会ですが、お得に入会するために注意しておきたいことが2点だけあります。
- 説明会に登録するメールアドレスと、受講申込時のメールアドレスは同じでないと割引適応されない
- 割引特典の有効期限内で受講申し込みをしないと割引適応されない
無料説明会に申し込む際に「捨てメールはNG」とお伝えした理由ですが、ここで登録したメールアドレス宛にキャンペーンの割引情報などが送られます。
このメールアドレスと本登録(受講申込)をする際のメールアドレスが同じでないと、割引適応が反映されません。
また、無料説明会に申し込んでから割引が適応されるまでに期限があります。
この有効期限が過ぎると、見事に割引適応が効かなくなるので注意しておきましょう。
ただ、このメールアドレスを登録して無料説明会(オンライン完結)に申し込むだけで、1万円の割引が受けれるので、必ず事前に活用しておきたい「お得な入会手順」になります。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です!
今ならテックアカデミーの講座を
無料で受講することができます!
パソコンさえあれば、自宅で学習をすることができます。
30秒で登録が終わります。
いつまで無料で体験できるかわからないので、
今すぐ無料体験に登録してみてください!
» TechAcademyの無料体験に申し込む
テックアカデミーは1日でも早く申し込むことが【最大にお得に入会できる方法】
テックアカデミーの受講を少しでも検討している方は、1日でも早い受講をオススメします。
なぜなら「早く入会申し込みを済ませた人が、一番お得に入会できる」からです。
その理由を丁寧に解説します。
以下に「無料説明会」に参加した人が、実際にテックアカデミーのコースに受講申し込みをする手順で見ていきましょう。
コースのお申し込みは「無料説明会」に登録したメールアドレスに送信された内容のURLか、テックアカデミーの公式サイトからどうぞ。
公式サイトからは上部のコース選択より、受講したいコースを選びましょう。
受講コースのページに移動したら、「今すぐ申し込む」をクリックしましょう。
ページ下部の申込見フォームに移動するので、まずは「受講を開始したい日時」を選びましょう。
参加日程は、あなたが「受講を正式にスタートさせたい日」を選んでください。
基本的に「自由に決めることができない」のですが、【先割】として遠い日程で申し込むほどに「割引値段」での受講が可能になります。
例えば上記の場合、8週間プランを選ぼうとすると
- 第247期(7月27日からスタート)で19万9000円
- 【先割】第250期(8月17日からスタート)で18万3080円
- 【先割】第251期(8月24日からスタート)で18万3080円
- 【先割】第252期(8月31日からスタート)で18万3080円
- 【先割】第253期(9月7日からスタート)で18万3080円
というように【先割】の期間を選ぶと、さらに15,920円も割引が適応されるということです。
※ちなみに無料説明会に申し込んで1万円の割引より、先割での割引額が大きいので、この場合は「先割で18万3080円」になります。
受講スタートの期間が決まれば(当然、先割がお得です)、次は受講期間プランを選択しましょう。
受講プランは「4週間から16週間」まで用意されていますが、この期間の長さによって受講料金が変化します。
社会人や、プログラミング未経験者にオススメは「8週間か12週間」になります。
この辺りはテックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較を合わせてご覧ください。
続いて、受講者のお名前、メールアドレス、電話番号を記入して「申し込み」をすれば、この時点では「正式な申込み」ではなく、仮申込みの状態ですが、一応は完了となります。
お得に入会する2つ目の方法|早く入金すれば受講期間が伸びます
上記で「仮申込み」が完了すると、自動的に「受講料のお支払い画面」に移動します。
この「仮申込み画面」にて、さらに「お得に入会する情報」が記載されています。
それは「1日でも早く受講申込をして入金すれば、受講開始日までの期間で、先にカリキュラムを受講できる」という内容です。
例えば、上記の場合は「すぐに入金」をすれば、受講開始日の7日前からフライングで「カリキュラムの閲覧とチャットサポート」を受けることができます。
8週間プランを申し込んだ人の場合は「実質9週間」の学習期間に延長することができるということです。
このように、受講を決めて申し込んだら「即入金」をした方が、テックアカデミーの仕組みをお得に活用できてしまうわけですね。
※先割で申し込んだ場合は、入金期日までに日数があるので焦らなくても大丈夫です。
【最新版】TechAcademy(テックアカデミー)の受講料の支払い方法は3つ
TechAcademy(テックアカデミー)の受講料の支払い方法は3つあります。
- クレジットカード
- 銀行振り込み
- コンビニ
※過去には「ビットコインでの支払い」にも対応していましたが、2020年7月時点では上記の3つだけになっています。
TechAcademy(テックアカデミー)の受講料をクレジットカードで支払う
TechAcademy(テックアカデミー)の受講料をクレジットカードで支払う場合は、利用可能なカードを事前に見ておきましょう。
VISA、MasterCard、JCB(JCBは「楽天, セゾン」のみのご利用可能)が利用できます。
クレジット決済の場合は決済完了後、すぐに全てのカリキュラムを閲覧して予習できるようになる点がメリットですね。
また10万円以上の受講料なのでカード会社のポイントも貯まりますね。
支払いが完了したら、すぐに登録メールアドレス宛てに、TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラム学習サイトにログインするための情報が送られてきますので、受講スタートです。
ちなみにクレジットカードと銀行振込の併用支払いも可能になりますので、支払い画面で選択ください。
TechAcademy(テックアカデミー)の受講料を銀行振り込みで支払う
銀行振込みを希望する場合は「銀行振り込み」のタブで切り替えましょう。
ページ内に振込先の情報があるので、振り込み対応しましょう。
また「請求書の発行」もプリンとか発送で選ぶことができるので、法人利用の場合などは経費で必要になるので発行しましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)の受講料をコンビニ払いで支払う
コンビニで支払いしたい場合は「コンビニ」タブをクリックして、コンビニ払いを選びましょう。
ちなみに、コンビニ払いは30万円以上のコースを選んだ場合は、利用できません。
対応しているコンビニは
- デイリーヤマザキ
- セブンイレブン
- スリーエフ
- ローソン
- ファミリーマート
- ミニストップ
- サンクス
- サークルK
- セイコーマート
コンビニを確定すると、コンビニ払いで必要になる「支払い情報」が表示されるので、コンビニ窓口で対応しましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)でお得に入会する2つの方法まとめ
本記事ではTechAcademy(テックアカデミー)で、一番お得に入会するための2つの方法を紹介しました。
お得に入会して受講する方法1
受講前に無料説明会に申し込んで1万円割引きをしてもらう
※先割で申し込む場合は、先割の方がお得になります。
お得に入会して受講する方法2
受講開始日よりも前に「支払いを済ませ」、事前にカリキュラムの学習とチャットサポートが受けられるようにする。
支払い方法は「クレジットカード」「銀行振込」「コンビニ払い」の3つがあり、一番お得なのはクレジットカード払いでした。
ということで、TechAcademy(テックアカデミー)を何気なく申し込むのではなく、本記事で紹介した方法を活用して「少しでもお得に受講」してもらえればと思います。
また、受講したいコースが見つかっていない方は「目的から逆算して、自分に合った最適なコースを見つける方法」としてテックアカデミーで自分に合ったコースを選ぶ方法【ゴールから逆算】を合わせてご覧ください。
それでは、本記事は以上です。
人気記事テックアカデミーのフロントエンドコース受講→副業で月20万稼ぐ手順
人気記事【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみた