こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ（＠pgm_osama ）です。
本記事では人気プログラミングスクールのTechAcademy（テックアカデミー）の料金を割引で受講できる「複数のコースを受講できるセット割り」について、どこよりも詳しく丁寧に解説します。
さらにTechAcademy（テックアカデミー）でセット受講できる全てのセットの最新版料金を社会人と学生に分けて紹介します。
このようなお悩みを本記事で解決することができます。
実際にTechAcademy（テックアカデミー）の料金は他のスクールと比べても「安い」方ではありません。
例えばGEEK JOBなどのようにエンジニア転職サポート付きで、受講料が無料になるプログラミングスクールもあります。
だからこそ、本当に「TechAcademy（テックアカデミー）を受講しても良いのだろうか？」と不安になると思います。
そこで本記事ではTechAcademy（テックアカデミー）の受講料金が割引料金になるセット割りの全コースの最新料金を見比べながら、料金を安く受講できる学割についても解説していきます。
記事の信頼性について
プログラミング歴２０年、さらに１年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy（テックアカデミー）のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて、この記事を書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は２０２０年６月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイト
をご確認ください。
TechAcademy（テックアカデミー）のセット受講は個別の受講よりも格安になる
TechAcademy（テックアカデミー）の最大の特徴は、国内のプログラミングスクールの中で最大級の「受講コース」の多さです。
かなり多いですよね。
しかも、プログラミング系のスキルだけでなく、WebデザインやアプリUI/UX、さらにはYoutuberを目指したい方にオススメの動画編集コースもあります。
さらにWebディレクションやマーケティングなどのビジネススキルまで学べる点も驚きですね。
そんな「受講コース」が豊富なTechAcademy（テックアカデミー）ですが、「複数コースの受講を考えている」という方向けに「セット割り」というサービスがあります。
例えば、Web開発をトータルで学べる「Webアプリケーション＋フロントエンドコース
」は、その中でも人気のセット割りコースです。
他にもWebマーケティングのスキルに特化した「Webデザイン＋Webマーケティングコース
」も、さらに総合的にWebマーケティングに関するスキルを学ぶことができます。
セット割りは、２つのコースをセットにした「２セットコース」と、３つのコースをセットにした「３セットコース」があります。
さらに全部のコースを受講できる「ウケ放題」というコースもありますが、個人的には「ウケ放題」は不要だと思っています。
» 参考：【必見】テックアカデミーのウケ放題を受講しなくて良い論理的な理由
もちろん１つのコースだけを受講するのも正解ですが、複数のスキルを身に付けて、より市場価値の高い人材を目指す場合は、２コースを受講する「セット割り」で受講した方が料金は断然お得になります。
ということで、ここからは「TechAcademy（テックアカデミー）のセット割りコースの料金」について、詳しく見ていきたいと思います。
また、個別コースの料金まとめについては【最新版】テックアカデミーの料金は高い？全コースの料金を徹底紹介をご覧ください。
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割りでもカリキュラムは全て同じサービスです
様々なスキルをセットで学べるTechAcademy（テックアカデミー）ですが、基本的に全てのセット割りコースで学習手順や受けられるサービスは同じになります。
TechAcademy（テックアカデミー）の学習方法
オンライン完結なので自分でカリキュラムを進める
↓
手を動かしながらスキルを学んでいく
↓
分からない部分や疑問があればチャットで質問
↓
問題が解決できれば、次のカリキュラムに進む
という感じですね。
ちなみにオンラインチャットは無制限で質問し放題になります。
１５時〜２３時まではリアルタイムで返答してもらうことができます。リアルタイムなので、返信も早いので、学習の手が止まることもありません。
チャットはSlackの個人チャンネルを利用するので、他の受講生などに見られることもありませんし、記録が残るので、何度でも見返すこともできます。
また、全てのコースで「週２回のメンターによる個別面談」が行われます。
このメンター面談では、オンラインチャットでの質問相談よりも、深掘りした疑問点の相談や、学習ペースの相談などができます。
この個別面談があることで「次の個別面談までに、前回の課題を終わらせないと」といった、学習モチベーションに繋げることもできます。
課題を終わらせていなかったり、学習をさぼってしまうと、わざわざ自分のために時間を空けて対応してくれるメンターの人に申し訳ないですよね。
そういう意味でも「週２回」というメンタリングの回数も良い感じです。
ちなみにメンターは、学生やバイトスタッフではなく、全員が現役のエンジニアになるので、常に的確なアドバイスや返答をしてくれます。
メンターの質の高さも、TechAcademy（テックアカデミー）が評価されているポイントになりますね。
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割りの料金は高いの？
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割りの料金を「Webアプリケーション＋フロントエンドセット」の社会人価格で見てみると
最安値は８週間プランで２６８，０００円になります。
Webアプリケーションコースと、フロントエンドコースを個別に受講すると合計金額が８週間で２９８，０００円になるので３万円割引になります。
基本的にセット割りの場合は４週間プランがありません。
これは当然ですよね。
２つのコースを４週間で受講するなんて、時間的に不可能ですね。
セット割りで選べる受講期間は以下の４つが基本プランになります。
- ８週間（約２ヶ月）
- １２週間（約３ヶ月）
- １６週間（約４ヶ月）
- ２４週間（約６ヶ月）
ちなみに「Webアプリケーション＋フロントエンドセット」で２４週間プランだと受講料金は４３８，０００円になります。
個別の合計だと４９８，０００円になるので６万円お得になります。
この値段だけを見ると「TechAcademy（テックアカデミー）はセット割りでも料金は高いな」と感じると思います。
ただ、大切なのは「受講料が２０万円以上だから、高い！！！！！」と判断するのではなく
８週間プランで２６８，０００円の料金を支払った先に、どれくらい稼げるようになるのか？
という視点ですね。
要するに、TechAcademy（テックアカデミー）のコスパは良いのか？ということですね。
この辺りは【コスパ重視】プログラミングスクールの受講費を回収する４つの手順も合わせて読んでいただければと思います。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です！
今ならテックアカデミーの講座を
無料で受講することができます！
パソコンさえあれば、自宅で学習をすることができます。
30秒で登録が終わります。
いつまで無料で体験できるかわからないので、
今すぐ無料体験に登録してみてください！
» TechAcademyの無料体験に申し込む
![](<img border="0" width="1" height="1" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3BSZDB+51L9TU+3GWO+6BU5U" alt="" data-src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3BSZDB+51L9TU+3GWO+6BU5U" loading="lazy" class="lazyloaded" title="">){kind=small}
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割りはどれくらい安くなるの？
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割りの場合、社会人プランと学生プラン（学割適応）で、どれくらい割安になるのか？を簡単に見ていきましょう。
TechAcademy（テックアカデミー）の２コースのセット割りの割引について
TechAcademy（テックアカデミー）の２コースのセット料金の割引は、個別に１コースつづを受講した時と比べて、どれくらい安くなるのか？を見ていきましょう。
「Webアプリケーション＋フロントエンドコース」の８週間プランを事例にしました。
| 社会人 | ２６８，０００円 |
|---|---|
| 学生 | ２２８，０００円 |
それでは「Webアプリケーションコース」と「フロントエンドコース」を個別に受講した際の料金を見てみましょう。
セット割りで８週間なので、個別は４週間づつで比べてみます。
| 社会人 | Webアプリケーションコース４週間：１４９，０００円 フロントエンドコース４週間：１４９，０００円 合計：２９８，０００円 |
|---|---|
| 学生 | Webアプリケーションコース４週間：１２９，０００円 フロントエンドコース４週間：１２９，０００円 合計：２５８，０００円 |
社会人も学生もセット割りの方が３万円もお得になります。
受講期間を８週間プランではなく、１６週間プランにすると５万円割引になります。
結局、２コースの受講を考えている場合は、最初からセット割りで受講した方が「賢い選択」になるということですね。
TechAcademy（テックアカデミー）の３コースのセット割りの割引について
それでは続いて、３つのコースをセットで受講する「３コースセット割り」の料金が、どれくらい安くなるのか見てみましょう。
ここでは「Webアプリ＋フロントエンド＋Webデザイン」という人気の３セットコースを事例にしてみました。
３セットの場合は、２４週間プランのみとなります。
| 社会人 | ４７９，０００円 |
|---|---|
| 学生 | ３９９，０００円 |
それでは「Webアプリケーションコース」と「フロントエンドコース」、さらに「Webデザインコース」を個別に受講した際の料金を見てみましょう。
セット割りで２４週間なので、個別は８週間づつで比べてみます。
| 社会人 | Webアプリケーションコース８週間：１９９，０００円 フロントエンドコース８週間：１９９，０００円 Webデザインコース８週間：１９９，０００円 合計：５９７，０００円 |
|---|---|
| 学生 | Webアプリケーションコース４週間：１５９，０００円 フロントエンドコース８週間：１５９，０００円 Webデザインコース８週間：１５９，０００円 合計：４７７，０００円 |
社会人の場合は、なんと１１８，０００円も割引になります。
ほぼ１コースが８０％オフで受講できる感じですね。
学生もセット割りなら、７８，０００円もお得になります。
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割り全コースの料金を解説【２０２０年６月最新版】
上述した通り、TechAcademy（テックアカデミー）ではセットコースの学習期間プランによって料金が変わります。
ということで、ここからは２セットコース、３セットコース全てのコースの料金を紹介していきます。
Webアプリケーション＋フロントエンドセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Ruby on Railsと、HTML/CSSやjQueryを学び、表現力のあるWebサービスを１人で全て開発できるスキルが身に付くセットです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
PHP/Laravel＋フロントエンドセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Wordpressでも使われているプログラミング言語のPHPと、フレームワークであるLaravel、さらにフロントエンドスキルのHTML&CSSを使ってWebアプリケーション、サイトを開発するためのコースです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
Webデザイン＋Wordpressセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Webデザインを学び、WordPressのテーマとして構築するためのスキルを習得するコースです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
Webデザイン＋Webマーケティングセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Webマーケティングを学び、ユーザービリティを理解した上で、Webデザインに落とし込む「集客」を意識したサイトを開発できるコースです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
WordPress＋Webマーケティングセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Webマーケティングを学び、ユーザービリティを理解した上で、更新管理ができるWordpressのテーマに落とし込むスキルを習得するコースです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
ブロックチェーンセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
ブロックチェーン技術を理解し、スマートコントラクトの開発スキルを習得します。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | |
| 社会人・学生 共通 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
Python＋AIセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Pythonを使ってAIの構築に必要な機械学習・ディープラーニングを習得するコースです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
Python＋データサイエンスセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Pythonを使って機械学習・データ分析の手法を習得するコースです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
iPhoneアプリ＋Androidアプリセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
iPhone・Androidの両方のアプリ開発を学び、クロスプラットフォームに対応できる市場価値の高いスキルを習得するコースです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
Unity＋iPhoneアプリセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
オリジナルのゲームやiOSアプリを開発できるお得なセットです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
Unity＋Androidアプリセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Unity・Androidアプリの開発を学びオリジナルアプリを開発できるスキルを習得するセットです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
UI/UXデザイン＋iPhoneアプリセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
ユーザビリティの高いデザインのiOSアプリを開発できるお得なセットです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
Webディレクション＋Webデザインセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Webサイトの課題を解決する企画・設計とWebデザインまでを学べるお得なセットです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
Webディレクション＋Webマーケティングセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
Webサイトの課題を解決する企画・設計とサイトへの集客までを学べるお得なセットです。
| 8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人 | 268,000円 （3万お得） |
308,000円 （4万お得） |
348,000円 （5万お得） |
438,000円 （6万お得） |
| 学生 | 228,000円 （3万お得） |
258,000円 （3万お得） |
278,000円 （4万お得） |
328,000円 （5万お得） |
動画広告クリエイターセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）２セット
動画の編集基礎から動画広告の作成まで一貫して習得するセットです。
Youtuberで稼ぐならオススメです。
| 8週間 | 16週間 | 24週間 | |
| 社会人・学生 共通 | 298,000円 （4万お得） |
388,000円 （5万お得） |
478,000円 （6万お得） |
Webアプリ＋フロントエンド＋Webデザインセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）３セット
Webアプリケーションの開発・サイトの表現力・デザインまで一度に学べるお得なセットです。
| 24週間 | |
| 社会人 | 479,000円 （11万8000円お得） |
| 学生 | 399,000円 （7万8000円お得） |
PHP/Laravel＋フロントエンド＋Webデザインセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）３セット
Webアプリケーションの開発・サイトの表現力・デザインまで一度に学べるお得なセットです。
| 24週間 | |
| 社会人 | 479,000円 （11万8000円お得） |
| 学生 | 399,000円 （7万8000円お得） |
iPhoneアプリ＋Androidアプリ＋UI/UXデザインセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）３セット
iOSとAndroid両OSの開発スキルと、ユーザビリティを高められるUI/UXデザインを一度に学べるお得なセットです。
| 24週間 | |
| 社会人 | 479,000円 （11万8000円お得） |
| 学生 | 399,000円 （7万8000円お得） |
Python＋AI＋データサイエンスセットの料金｜TechAcademy（テックアカデミー）３セット
Pythonを使って機械学習・ディープラーニング・データ分析の手法を習得できるセットです。
| 24週間 | |
| 社会人 | 479,000円 （11万8000円お得） |
| 学生 | 399,000円 （7万8000円お得） |
【結論】TechAcademy（テックアカデミー）で複数コースを受講するならセットが最安
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割り料金を全セットで見てきました。
TechAcademy（テックアカデミー）で複数のコース受講を検討している場合は、間違いなく最初からセット割りで受講するのがベストです。
ちなみに、TechAcademy（テックアカデミー）を受講した５０％の人が、２コースを受講しているそうです。
個別に受講するより圧倒的に料金はお得になります
しかもカリキュラムは単独コース時と変わらず、しっかり充実したサポートを提供してくれています。
複数セットを申し込みたいけど・・・一括支払いはキツイ
という方でも分割支払いができるので、ご検討ください。
TechAcademy（テックアカデミー）の受講が不安な方へ
本記事ではプログラミング歴２０年、IT企業を１５年経営するTechAcademy受講経験者の視点で
TechAcademy（テックアカデミー）のセット割りの料金
について解説しました。
それでは最後に「人生を変える上で大切な本気の行動」という視点をお話して終わりたいと思います。
悩む時間でプログラミングのスキルは身につきます
現段階では「本当にTechAcademy（テックアカデミー）を受講しようかな・・・」「自分には他のスクールの方が良いのでは」など、色々と検討して悩んでいると思います。
もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意があります。
それは「悩んでいる時間こそが、めちゃくちゃもったいない」ということです。
先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。
やろうかな？と思った事は最速でやった方が良い。辞めようかと頭をよぎった事も最速で辞めた方が良い。やろうと思い付いたのに理由なくちょっと待ってからと躊躇してその後着手しても良い結果はほぼ出ないと思う。辞めようかと思ったのにだらだら続けても時間の無駄。やる・やめるいずれも最速が正しい
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
今後の世界、優柔不断は圧倒的に不利過ぎる時代にて
過剰に言えば「遅い人迷う人」は死ぬと思った方が早い。実際に死にはしないが優柔不断の代償は思う以上に重く放置し後にどれだけ悪い状態に自分がなっても仕方はないとの覚悟だけは求められる。まず全力で「決める」事に意識を向けるのがよろしい。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
この言葉は「人生を変えるための本質」です。
- 自分はTechAcademy（テックアカデミー）を受講して転職できるのだろうか？
- TechAcademy（テックアカデミー）の受講費を支払う価値があるのだろうか・・・
- TechAcademy（テックアカデミー）で稼げるのだろうか？
色々とTechAcademy（テックアカデミー）を受講する前に不安があると思います。
悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にスキルは身に付きます」ので時間がもったいないと思っています。
それこそTechAcademy（テックアカデミー）は無料体験や無料キャリアカウンセリングをオンラインで受けることができます。
悩むくらいなら、まずは無料体験か無料キャリアカウンセリングを受けて、実際に「自分から不安点を講師に質問」したり、自分のスキルレベルでも問題なく受講できそうかを確かめれば良いだけです。
無料体験をやってみて「自分には合いそうにないな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。
無料なので全くリスクはありません。
そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がプログラミングスキルを着々と身に付けてエンジニアになっているわけです。
行動する前から悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめたあと」に存分に悩んでみてくださいね。
※無料カウンセリングはお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
無料体験については【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみたをどうぞ。
TechAcademy（テックアカデミー）の入学金はどんどん値上がりしています
本記事でも紹介しましたが、TechAcademy（テックアカデミー）に限った話ではなく、プログラミングスクール全体として、受講費が年々、値上がりしています。
理由は「プログラミングブーム」から相対的に需要が増えているので、スクール側が値上げをしているからです。
実際にTechAcademy（テックアカデミー）も1年前と比べて値上げしています。
（事例）TechAcademy（テックアカデミー）のWebアプリケーションコース
- 4週間：139,000円 ⇒ 149,000円
- 8週間：189,000円 ⇒ 199,000円
- 12週間：239,000円 ⇒ 249,000円
- 16週間：289,000円 ⇒ 299,000円
じわじわと価格が上がっているので、やはり「今すぐ」行動することが、金銭的にもベストと断言できます。
そもそもプログラミングができる人材は、今後も市場価値が高まり、圧倒的に稼げるようになります。
だからこそ１日でも早く決断して行動できる人が結果を出すことができるということです。
それでは本記事はこれで以上にしたいと思います。
是非「あなたの将来を良くするための行動」を今からしていきましょう。
【追記】TechAcademy（テックアカデミー）は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題
TechAcademy（テックアカデミー）のカリキュラムの特徴は
どんどんアップデートして改善されている
という点です。
過去の教材よりも、今の教材の方が断然、カリキュラムのクオリティが高くなっています。
常に受講生からのフィードバックを受けて、内容を改善しているということですね。
それなら「今から受講するのは損では？」と思うかもしれませんが、問題ありません。
TechAcademy（テックアカデミー）では、受講が最後まで終わって卒業したあとでも、カリキュラムを永久に受講することができます。
この辺りは他のプログラミングスクールには無い「アフターサービス」で、受講期間が過ぎたあとでも、アップデートされるカリキュラムが見放題になります。
つまり卒業したあとでも「カリキュラムを見返したり、スキルアップ」に活用できるということです。
利用も簡単で、受講時のアカウントでそのままログインして使えます。
ということで、本気でスキルを身につけて働きたい！
IT業界に就職・転職して人生を豊かにしたいという方は、今すぐTechAcademy（テックアカデミー）の受講に踏み出してもらえればと思います。
合わせて読みたいTechAcademy（テックアカデミー）の関連記事
以下にTechAcademy（テックアカデミー）に関する、読むべき記事のリンクを貼っておきますので、それぞれの目的に合わせてご覧ください。
副業で稼ぎたい人、初心者向けのTechAcademy（テックアカデミー）の関連記事
テックアカデミーのフロントエンドコースで月１０万を副業で稼ぐ方法
テックアカデミーで初心者にオススメの２コースをIT経営者が断言！
【完全版】テックアカデミーを受講してフリーランスで稼ぐ手順を解説
【初心者向け】テックアカデミーのWordpressコースが一番稼ぎやすい理由
テックアカデミーのはじめてのプログラミングコースを徹底解説【初心者向け】
プログラミング初心者の大学生にテックアカデミーをオススメする理由
テックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較
人気記事テックアカデミーを受講した感想を本音で暴露【公式よりリアルな口コミ】
人気記事【完全版】テックアカデミーを受講してフリーランスで稼ぐ手順を解説
無料体験のブートキャンプでは、フロントエンドコースの初期で学ぶWeb制作の基礎（HTML、CSS、JavaScript）を使ったサービス開発ができます。
