プログラミングスクール

プログラミングスクールを卒業しても実務で通用しない理由とは?

プログラミング初心者
プログラミング初心者
プログラミングで稼げるレベルまで最短期間で成長したいのでプログラミングスクールを検討していますが、プログラミングスクールで学べば確実に実務で対応できるレベルにまで成長できるのだろうか?
スクールで学ぶよりも就職して実務経験を積む方が成長は早いのではないだろうか

この疑問を本記事で解決します。

本記事の内容まとめ
  • プログラミングスクールと実務の間にある「責任感」の違い
  • プログラミングスクールと実務の差を埋める3つの方法
  • プログラミングスクールは練習場所!
  • 実務は絶望を成長に変える場所!

こんにちはヒロキです。

2005年にITビジネスで起業して以来、プログラミングで稼ぐ続けてきました。

起業当初はプログラミングのスキルがない状態だったので、ほぼ実務のみでスキルを伸ばしていきました。

最近は新しいプログラミング言語を勉強するために「プログラミングスクール」を活用しているのですが、実務とプログラミングスクールで受講する知識の間に大きな差があることに気づきました。

»【無料】プログラミング初心者がRubyを効率的に勉強する3つの手順

その差は、プログラミングスクールで勉強するだけでは絶対に埋まらない差であり、スクールを受講しただけでは絶対に実務では通用しない理由にも繋がります。

それは「責任感」です。

この「責任感」について本質的に理解できなければ、いくらスキルをプログラミングスクールで磨いても、実務では一切通用しないエンジニアになってしまいます。

そこで本記事では、プログラミングスクールを受講した後に実務レベルで通用するエンジニアになるための具体的な方法を、思考プロセスを交えながら解説していきたいと思います。

将来は稼げるエンジニアとして活躍したい人向けの記事となりますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

プログラミングスクールと実務の間にある「責任感」の違い

プログラミングスクールは、自分がスクールにお金を支払って、知識やスキルを学ぶ場所です。

いわば、自分がお客さんであり、知識を教えてもらえる立場です。

つまり「知識を学べる環境」をお客さんとして買っているので、そこでは「スキルや知識を学ぶ」という選択肢が与えられている一方で「学ばなければいけない」という責任感はありません。

大学に入学費と授業料を振り込めば「勉強できる権利」を与えられますが、絶対に勉強しなければならない!という責任感まではありませんよね。

逆に実務の場合は、クライアント(取引先)がいて、その相手とのビジネスの上で、あなたの時間やスキルをクライアントが買っているので、その相手に対して「成果を出す」という責任があります。

相手から与えられることを待ってる時点で責任感がありません

実務の現場では度々「答えなき問い」に対して最適な回答を導き出さないといけません。

例えば、過去に「税理士さんの税務サービスのWebシステム」を開発する案件がありました。

当然、Webのプログラミングはできても、税理士業務について詳しくありません。クライアントの税理士から多くの情報を与えてもらえないと作業を進めることができません。

しかし、クライアントである税理士さんは「Web開発ができる私の知識、スキル、経験を買って、仕事を依頼してくれている」わけです。

その期待に120%で応えなければ、責任ある対応とは言えません。

そこで、税理士業務についての理解度を高める為に以下の手順で勉強を始めました。

  • 税理士の基礎知識の書籍を買って読む
  • 競合サービスの有料会員になって使ってみる
  • 競合サービスを様々な視点で分析する
  • その上で新しいサービスの全体像を自分で作って提案する

「自分が分からない部分は、知っている人(=クライアント)が教えてくれるはず!」
というスクールの受講生のような「待ちのスタンス」の感覚だけでは、実務に対応することはできません。

実務は「いかに相手の負担を減らすか?」「いかに相手に楽をさせてあげれるか?」がポイントです。
「聞かないと分からない」「言われないと進めれない」人は、単なる仕事ができない人という評価がされてしまうのが実務の現場です。

  • 自分はできる範囲で一生懸命に頑張っている
  • 分からなくて当然だから教えてもらわないと
  • 言ってもらわないと考えは分からない

実務の仕事では、こうした「答えなき問い」に対して、自分からアプローチをして解決することが必須になります。

そして、こうした実務に必要な「責任感」については、プログラミングスクールでは一切教えてもらえません。
※教えることができないという方が正しい表現かもしれません。

プログラミングスクールと実務の差を埋める3つの方法

実務経験のないプログラミング初心者が、プログラミングスクールで学びながらも、実務で必要な「責任感」を身に付ける方法について解説します。

方法は以下の通り。

  1. インターンでIT企業で働く
  2. 自分で仕事を受注する
  3. エンジニアの繋がりを作る

それぞれを簡単に紹介します。

インターンでIT企業で働く

実務経験がない状態で「責任感ある仕事」ができる環境としてはインターンが最有力です。

インターンなので通常よりも賃金は低いかもしれませんが、それでも企業の実務案件に関わって仕事ができるので「責任感」は自然に身につくはずです。

弊社でもインターンを募集しているのですが、中には「インターン=研修生」みたいな低い意識の学生感覚で働きにくる人がいます。

ただ、こういうインターンは初日でお役御免になります。それが実務の世界です。

実務で戦力になるスキルや経験がなければ、最短で身に付ける努力をしなければいけないし、クライアントからすればインターンが対応した仕事と正社員が対応した仕事の成果の違いなんて知ったことありません。

必死にしがみについて、成長しようとすれば、自ずと責任感は芽生えて、エンジニアとして最短スピードで成長することができます。

インターンを見つける方法

エンジニアのインターンはWantedlyとかを使って探しましょう。

この辺りは別記事として【爆稼ぎ可能】大学生がプログラミングのバイトで稼ぐ方法【手順解説】で詳しくまとめましたので、合わせてご覧ください。

自分で仕事を受注する

ある意味でインターンよりも過酷ですが、一番地力が付く方法が「自分で仕事を受注する」ことです。

私自身は起業してから、常にこの方法で成長してきました。

  • クライアントに営業して仕事を受注する
  • 会社に帰る途中で本屋に行って技術本を買う
  • 今回の案件を納品するために勉強しながら作業する

とにかく自転車操業レベルで、自分の実力以上の仕事を受注して、納品するために必死でした。

例えば、2005年当時は動きあるサイトを作る為にFlashという技術を多様していました。
そこで「ECサイトとFlashを連動させる仕組みを作りたい!」とクライアントから発注を受けたとします!

この段階では、Flashの動かし方すらできません。

帰り道にジュンク堂に行って「Flashの動かし方」の書籍と、「ECシステムの構築」の参考書を購入して、そこからスタートです。
期限は1ヶ月。

ヨーイドン!

1日1日が実務で、実戦で、本気です。

仕事を受注して1ヶ月頑張りましたが、できませんでした!
ごめんなさい!

は実務では一切通用しません。

信頼は一瞬で失うし、契約内容によっては損害賠償も発生します。

失敗も多発!クライアントに迷惑をかけてきました!

こうやって「実務レベルでスキルを伸ばして、信頼と成長を勝ち取りました」って書くと美談になりますが、ぶっちゃけクライアントに多大な迷惑をたくさんかけてきました。

必ずしもクライアントはWeb開発やシステムに詳しい人ばかりではありません。というか、ほとんどが無知で素人です。

「Webが分からないから、あなたにお願いしています」と言われておしまいです。

とにかく想定外の要望や質問、改善点を投げてくれます。

  • 個人情報のセキュリティーは大丈夫なのか?
  • 素人でも操作できるメンテナンス環境は?
  • 素人のユーザーが使いやすいサービスになっているか?

以前に、某人気通販サイトのリニューアルを受注しました。とにかく人気のECショップで、月間の売上も相当です。

問題は、デザイン性と操作性が悪いので、ここを改善できれば売上がもっと伸びるに違いない!ということで、ECシステムのリニューアルを対応しました。

そこで渾身のサイトを作り、クライアントにも喜んでもらい、せっかくのことだから「リニューアル企画」で普段は絶対にやらないけど割引キャンペーンをしましょう!とプロジェクトが進みました。

そして、リニューアル当日!深夜の0時にサイトが公開!
同時に数万名のメルマガ会員に向けてもセールの告知を流しました。

20秒後、サイトが見れなくなりました。
サーバーが落ちました。

全身の血の気が引いたことを今でも思い出します。

  • 売れるサイトとしてデザインを変える
  • 使いやすい操作性あるサイトにする

そのことばかりに気を取られて、肝心の「人気サイトなので、アクセスが集中殺到しても落ちないサーバー環境を作る」というインフラ部分の思考と課題が抜け落ちていました。

10分前までは賞賛して「素晴らしいサイトです!絶対に過去最高売上を達成できますね」と喜んでくれていたクライアントは「どうしてくれるんだ!何とかしろ!」と当然の激怒です。

深夜の0時なので落ちたサーバーの運営会社には連絡が付きません。

すぐに新しいメールマガジンを打ちました。

人気企画でアクセスが想定以上に殺到したためにサーバーが落ちました。
今回の企画は日にちを改めまして、●月●日の▲時から再度行います。

一瞬でクライアントからの信頼を失いましたが、これが実務の恐ろしさであり、それ故に最短最速で自己成長できる理由です。

翌日からはインフラに対する知識と技術を身に付ける努力を始めました。同じミスは2度とできません。責任感が自己成長スピードを加速させてくれます。

完全未経験でクライアントの仕事を受注することはオススメしません

しかしながら本音ベースで言えば、この方法は絶対にオススメしません。

理由は明快で、クライアントに迷惑をかけてしまうからです。迷惑をかけて、損失を出すことを良しとする自己成長なんてありませんよ。

現時点で、プログラミングの経験が少なくて、実務に不安がある状態なら、実務案件を受注するべきではありません。

しっかりプログラミングスクールなどを使って勉強して、基礎スキルを伸ばしましょう!
その際も「実務では、こうした想定外や責任感が待っている」と事前に理解しているだけでも学習の密度が違ってくるはずです。

ということで、完全初心者の場合はプログラミングスクールは高いけど今すぐ受講すべき理由【注意点もある】からどうぞ。

どれくらいのスキルが身につけば実務に取り組めるのか?

「それでは、どれくらいの実力が付けば実務ができるのか?」

結論は以下をどうぞ。

クラウドワークスで案件を受注できると自信があるかどうか

これが基準です。

クラウドワークスなので、発注する側はある程度のリスクを承認してくれます。

そのリスクとは「市場価格よりも割安なので、想定するクオリティより低くても仕方ない」ということです。

初心者には優しい案件を獲得できる場所ということですね。
だからといって「失敗しても良い」というわけではありませんが、クラウドワークスの案件の中から「80%くらいの感覚で、この案件は最後まで納品できるぞ」と思えたものを受注していきましょう!

ぶっちゃけ時給10万とかも案件によっては達成できますので、実務スキルを身に付ける手段として活用していきましょう!

» 参考:プログラミングは儲かります【時給で10万円を稼ぐ人の思考を解説】

エンジニアの繋がりを作る

3つの方法は実務経験が長いエンジニアと繋がることです。

実際にお金を稼ぐエンジニアはどういう考え方で働いているのか?
その考え方や雰囲気、生活スタイルなどを知ることができます。

仲良くなれば、オフレコの話なども聞けると思います。

この辺りはエンジニアの勉強会に参加すればOKですね。

[エンジニア 勉強会]でググれば、地域ごとのイベントなど見つかるので、自分で探してみてくださいね。

ただ、注意としてはエンジニアの勉強会に出て、他のエンジニアと交流したからといって実務のスキルが身につくわけではありません。

この辺りはエンジニアの勉強会への参加は完全に無駄【信頼を積む3つの方法】も合わせてどうぞ。

プログラミングスクールは練習場所!実務は絶望を成長に変える場所!

記事を簡単にまとめます。

  • 実務レベルでは責任感が必要です
  • 仕事の発注者はあなたの時間とスキルを買っています
  • 自分から情報を取りに行くことも責任感です
  • 実務レベルを身に付ける3つの方法
  • オススメはインターンです
  • 自分で仕事を受注するのは初心者は辞めるべき

という感じですね。

ぶっちゃけ、プログラミングスクールに通おうとしている人は

プログラミングスクールで勉強して基礎を理解できたら、実務で仕事がバンバン取れて稼げるようになる

と思い込んでいたりします。

これは完全に勘違いで、プログラミングスクールでいくら勉強しても、実務で必要な「責任感」だったり「経験」などは残念ながら身に付きません。

このプログラミングスクールと実務の間にある「差」を埋めるためには、勇気を出して本番に取り組んで、何度も何度も自分の実力の無さを痛感して、絶望するしかありません。

この絶望に立ち向かう覚悟こそが「責任感」だったりします。

高品質な教育が受けられるプログラミングスクールを選ぶには?

ここまでプログラミングスクールと実務経験との違いを紹介しました。実務でできるだけ戦力になるためには高品質な教育を受けられるスクール選びがポイントです。

ここからは、高品質な教育が受けられるプログラミングスクールの選び方を紹介します。

現役エンジニアが講師を務めているか

プログラミングスクールの選び方で、講師のプログラミングスキルは重要なポイントです。特に現役エンジニアが講師を務めていることが大事になります。

その理由は、IT技術の革新はサイクルが非常に早く、現役エンジニアでなければ教えられないことがあるからです。現役エンジニアではない講師では、実務に使えない技術を伝授される場合もあります。

そのため、現役エンジニアが講師を務めていないプログラミングスクールは選択肢から外しても構いません。

実務で活かせるカリキュラムになっているか

プログラミングスクールはそれぞれに特徴があり、カリキュラムの内容も異なります。そのなかで、実務で活かせるカリキュラムになっていることも大事です。

実務でバリバリと働きたいにもかかわらず、プログラミング初級程度のカリキュラムしかなければ実務力はつきません。

あくまでも目安ですが、スクールを比較して、中級程度のカリキュラムを用意しているかどうかを確認しましょう。

たとえば、プログラミングスクールの「ポテパンキャンプ」は、実務よりも難しいといわれる内容がカリキュラムに盛り込まれているとのことです。カリキュラムそのものが実務レベルの内容であれば、卒業後にスキルを十分に活かせます。

ちなみに、求人広告でよく見かける「エンジニア募集」「プログラマー募集」というのは、中級程度のエンジニアを示すことがほとんどです。

中級程度のエンジニアは、初級者からスタートして1~2年程度の経験を積んだ状態になります。知識量と実務経験により戦力として扱われるのが中級程度というわけです。

さらに中級程度のエンジニアは、経験などにより一人前といわれる「ノーマルエンジニア」と、他者にわかりやすく説明できるレベルの「ミドルエンジニア」に分類されることがあります。そのような中級以上のエンジニアは、実務力が備わっているといえます。

適切なフィードバックを受けられるか

プログラミングスクールで学習しているときに実務力をつけたいならば、適切なフィードバックの有無も大事です。

授業では講師に指導してもらったり自ら理解したりして、実際にコードを書くことが多くなります。コードを書いたら実務レベルで適切なコードレビューをしてもらうことで、実践力が身についていきます。

ときには公開発表などで自分が開発したプログラムをプレゼンして、フィードバックを行うスクールもあります。

講師や知識のある人からのフィードバックというのは、自分では気づかないことも多いため非常に有効です。スクール選びの際も実務レベルでのコードレビューが受けられるかどうかを見極めてください。

それに加えてポートフォリオの作成支援があると、なお良いです。

ポートフォリオとは自分が開発した作品をまとめたものになります。エンジニアとしての就職や転職の選考ではポートフォリオが必要です。

特に自社でサービスを開発するときは、エンジニアにクリエイティビティを求めることが多くなります。

エンジニアの業務はまっさらな状態からサービスを立ち上げていくため、ニーズを見つける過程も大事です。ですから、そのような工夫が見られるポートフォリオ作成支援を受けられるスクールはメリットになります。

口コミや評判をチェック

プログラミングスクール選びで基準のひとつになるのが、口コミや評判です。さまざまなプログラミングスクールの口コミはサイト記事やSNSなどで容易に集めることができるため、ぜひ収集してみてください。

そのなかで自分と似たような境遇や立場でスクールを利用している人の口コミは信憑性が高いです。ただし、口コミや評判というのは書き込んだ人の評価であることを忘れてはいけません。

たとえば、「講師の指導がわかりやすかった」という口コミがあっても、別の人には合わない可能性もあります。ときには同じ人の評価さえも、その時々で変化することも考えられます。そのなかで信憑性のある口コミや評判を見つけるのは難しさを感じるかもしれません。

ポイントになるのは、客観的な書き込みかどうかです。書き込んだ人自身の評価は主観的な意見となるため、自分に参考にならないこともあります。

主観的な口コミや評判が多いのは、複数のスクールに通う人が少ないからです。人生で何度もプログラミングスクールに通う人は少ないため、どうしても主観的な意見が目立ってしまいます。

できるだけ客観的な口コミや評判を拾うことを意識しましょう。

無料体験で自分に合っているか確かめる

口コミや評判をリサーチして、いくつかのスクールに絞り込んだら、無料体験を受けてみてください。何事も「百聞は一見にしかず」であり、実際に授業を体験することは非常に重要です。

プログラミングスクールをはじめ、オンラインやオフライン、講義形式や自習形式など受講方法はさまざまです。事前に授業形式などは把握できますが、イメージしていたものとマッチするかどうか、講師の説明はわかりやすいかなどを無料体験で確認してください。

また、無料カウンセリングを実施しているスクールならば、カウンセリングも受けてみましょう。今後の方向性やカリキュラムの提案など、より具体的なイメージがわきます。

実務に備えてスキルアップ!おすすめプログラミングスクール3選

ここまで選び方の基礎をご紹介しましたが、最後に私が実際にカリキュラムや口コミを見てピックアップした、実務力の向上におすすめの3つのプログラミングスクールをご紹介します。

ポテパンキャンプ

「ポテパンキャンプ」は前述したように、実務レベルかそれ以上のスキルが身につくカリキュラムが用意されています。10個以上のwebアプリを実際に開発するなど、実務力の向上に有効です。

また、開発した作品は現役の有能なエンジニアからコードレビューを受けることができて、成長速度も格段に上がります。現役エンジニアがポテパンキャンプを受講することもあり、技術力を磨くためには適するスクールです。

ポテパンキャンプの公式サイト

TechAcademy

「TechAcademy」では、最短4週間で自作サービスの開発ができる実務力が身につきます。質問し放題、ポートフォリオ作成などもTechAcademyの魅力です。

サービス開発の成功が企業の目にとまって、企業からのスカウトによる転職や就職に成功した事例もあります。無料体験においても簡単なwebアプリケーションが作れるなど、開発に重点をおいています。

テックアカデミーの無料体験を受講すると、受講料が最大1万円割引になる特典があります。

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DMM WEB CAMP

「DMM WEB CAMP」は、基礎学習、チーム開発、ポートフォリオ制作を1ヶ月ずつ行うカリキュラムです。基礎から開発までトータル的に学べることが魅力となります。なかでもチーム開発は、実際の現場のようにメンバーそれぞれが担当する機能を決めて、プロジェクトのように進んでいきます。

この一連のカリキュラムは実務を意識しているため、スクール卒業後も十分に活かせるスキルが身につきます。

» 【SNSの声】DMM WEBキャンプの評判がスゴいので徹底解説

DMM WEBキャンプの無料カウンセリングに申し込む

ということで、本記事は以上です。

この記事を読み終えた今・・・あなたはどんな行動を取りますか?

  • 記事を閉じて終わる
  • 実務で通用する自分に成長するための行動をする

自分の人生への責任もしっかり持って選択してもらえればと思います。

以上です。

クラウドワークスのアカウントを作っていない場合は、先にアカウントだけでも作っておきましょう!

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ABOUT ME
ヒロキ【IT企業の経営者、株式投資家】
2005年にITビジネスで起業。経営者14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信中。 上場企業のWebマーケティングを行いながら、様々な企業のプログラミング案件を受注して稼いでいます。 現在は本業と合わせて、株式投資も行い資産を運用中。 Twitterでは株式投資についてのみ発信しています。
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