プログラミングスクール

プログラミングスクールは高いけど今すぐ受講すべき理由【注意点もある】

エンジニアになりたい人
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プログラミングのスキルを身につけたいのですが、独学だと挫折しそうなので、プログラミングスクールを受講するか迷っています。
でもスクールの受講費が何十万もして高いので悩んでいます。
プログラミングスクールに通えば本当にスキルは身につきますか?本当に価値はあるのか教えて欲しい。

この不安について解説します。

本記事の内容まとめ
  • プログラミングスクールは高いです
  • 今すぐ受講すべき論理的な理由2つ
  • 高い受講費はすぐに取り返せます
  • 日本のスクールは格安です【しかし今後は値上がりします】
  • プログラミングスクールの値段が高いと悩む人は無料体験

こんにちは『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。

2005年にITビジネスで起業してから、主に上場企業のWebマーケティングを請け負ってきました。

実際にWebサイト構築は2001年からやっているので、個人的なプログラミング歴は18年になりますが、スキル習得に関してはプログラミングスクールに通ったのではなく、全て独学で学習してきました。

※当時はプログラミングスクールもなくて、分厚い参考書を買って勉強するしか方法がありませんでした。

このような背景から「エンジニアは基本的に独学で勉強 → 仕事案件で実践的なスキルを磨く」がベストと思っていたのですが、先月にプログラミング初心者のスタッフ育成として「プログラミングスクールを受講させる」ということにはじめて挑戦しました。

その結果は【初心者が体験】TechAcademyのフロントエンドコースで身に付くスキルまとめで紹介しているのですが、短期間で実践で使える戦力に成長してくれたので、プログラミングスクールを受講するメリットをかなり実感できました。

そこで本記事では「プログラミングスクールに通いたい(受講したい)けど、値段が高いから悩んでいる」という人向けに本音ベースで「なる早で通った方が人生良くなる理由」を具体的に解説していこうと思います。

結論から言うと「プログラミングスクールに課金したお金はすぐに取り戻せる」ので、それほど怖がらなくても大丈夫という感じです。

もちろんスクールを受講する際の注意点もあるので、その辺りも丁寧に解説していきます。

プログラミングスクールは高いけど今すぐ受講すべき論理的な理由5つ

プログラミングスクールの受講費は安くありません。

基本的に10万円以上は必要になります。
多分、プログラミングスキルを身につけて副業で稼ぎたいサラリーマンや大学生にとっては気軽に課金できる金額ではありません。

しかしながら、プログラミングスクールを受講する価値は十分にあります。

その理由は明確で以下の通り。

  • 今後も確実に需要が伸びる
  • 個人で稼げるスキルが身につく

という感じで、一番「お金を稼ぐ」という点に関しては費用対効果の高い自己投資になるからです。

「将来の収入が不安」という人にとっては、アフィリエイトやブログで副業するよりも、確実に稼げるスキルが最短で身に付きますので、それぞれを詳しく解説していきたいと思います。

今後も確実にエンジニアの需要は伸びる

IT業界にいると痛感しますが「スキルを持ったエンジニアが不足している」状態です。

IT人材の価値と需要は今後も伸び続けます。

この辺りは2020年以降もエンジニア需要が伸びる理由を解説【年収の増やし方】で詳しく解説していますが、理由は以下の3つです。

  • 市場はさらに大きくなっている
  • 人材の供給が需要量に追いついていない
  • 世の中のお金がITビジネスに集中されている

世界的な大企業の大半はIT企業に変わりました。
Google、Apple、Facebook、Amazonを筆頭に、日本でも注目を集める上場企業の90%以上がIT企業です。

さらに現在はロボットやAI分野に多額の資金が流れています。
IT企業に資金が集まれば、そこで働く人材の需要も伸びていきます。

しかしながら、このエンジニアの需要量に対して人材の供給が追いついていません。

つまりプログラミングスキルがある人の市場価値はどんどん高まっているので、当然ですがエンジニアの収入も伸びていきます。

こうした時代背景を先取りして、最近は大学生でも「プログラミングのスキルを身に付けて就活に有利にしておこう」と独学をしたりスクールに通う人が増えています。素晴らしいことです。

» 参考:【経営者が語る】高校生や大学生がプログラミングを独学すべき理由と手順【無料で学習可能】

上記のツイートのように、企業は利益拡大に向けてAIやロボットを導入していきます。
すると、レジ打ちできる人に価値がなくなり、代わりに自動化できるプログラムを作れる人の価値が高まります。

プログラミングスクールに通うということは、こうした時代背景を考えても絶好の自己投資と考えることができます。

※こうした時代のニーズを把握して行動できる人出ないと、お金を稼ぐことはできません。思考停止をしてレジ打ちを頑張っても収入に限界があるのは当然です。

プログラミングは個人で稼げるスキルが身につく

年金が貰えない若い世代がやるべき3つの解決策【ピンチはチャンス】でも解説しましたが、これからの時代は会社の給料だけに期待するのではなく、個人の力で稼ぐ必要性が高まってきました。

年金がすでにオワコンなことは若い世代にとっては常識です。
多分ですが、若者で将来の年金を期待している人っていないと思います。

だからこそ将来に向けて必要になるのが「個人で稼ぐ力」です。
このブログでも何度も「自分で稼げる力を身につけましょう」と伝えていますが、その最有力スキルこそがプログラミングのスキルです。

» 参考:プログラミングで月10万を稼ぐための学習時間【初心者向けに解説】

プログラミングのスキルがあれば、個人で仕事を受注して稼ぐことができるし、IT系の転職サイトや転職エージェントの選び方【成功したい人向け】で解説している通り、高年収の仕事に就職(転職)することも可能です。

その「稼ぐ力」を最短最速&挫折なく確実に身に付けるための手段としてプログラミングスクールを利用するメリットは十分にあると断言できます。

モチベーションを維持しやすい

プログラミングスクールに通うと、モチベーションの維持につながります。プログラミングスクールは学習環境が整っているだけでなく、わからないことを講師にすぐ質問できるのでスムーズな解決が可能です。

どのような分野においても、わからないことが解決できないと先に進めないものです。独学のプログラミングではエラーが起きたときにその原因がわからなかったり、言語の基本概念がわからなかったりしたときに相談相手がみつかりにくいこともあります。

書籍やインターネットで検索しても理解できない場合は、そのまま放置することも少なくありません。最終的に理解が進まず、プログラミングの勉強やエンジニアの道をあきらめる人も多くいます。

しかし、プログラミングスクールに通えば、そのような悩みもすぐに解決することが可能です。なかには現役エンジニアが相談に乗ってくれることもあり、より実践的なスキルの習得につながります。

スクールに通っているときにモチベーションが保てれば、学習習慣が身につきます。学習習慣はエンジニアとして働く際も大事な要素です。プログラミングの学習はエンジニアになっても必要なことで、日々学び続けることが大事になります。

このように、モチベーションの維持は将来的に役立つスキルにつながっています。

効率的に学習できる

プログラミングスクールは独学よりも効率的な学習ができます。スクールに通うと個人個人にあった学習カリキュラムが用意されるため、最短ルートの学習でスキルを身につけることができます。

プログラミングスクールで作成されるカリキュラムは、運営会社が培ったノウハウが詰まっているので、より効果的な学習につながるわけです。

また、プログラミングスクールの多くは現役のエンジニアが講師を務めています。そのような講師から、インターネットで検索しただけではわからないような、リアルな声を聞くこともできます。

特にプログラミングスクールの講師を務めるエンジニアはフリーランスの方が多いです。講師をしながらフリーランスとして働く現状なども聞くことができれば、学習意欲につながって学習効率を向上させる要因になります。

プログラミングスクールで将来的にどのように働けばいいかを理解すると、自分に何が必要か明確になり、学習の進行もスムーズになっていきます。

転職サポートを受けられる

プログラミングスクールでは、転職を考えている場合にサポートが受けられることがあります。ちなみに、転職サポートには転職支援と転職保証があります。

転職支援ではスクールのキャリアアドバイザーに転職の相談に乗ってもらい、求人の相談からエントリー、選考、内定まで全般的なサポートを受けることが可能です。キャリアアドバイザーが企業との仲介役となるため、安心して転職や就職に取り組むことができます。

転職保証とは転職支援によって就職や転職がうまくいかなかったときに、学費として支払った費用が返金されるものです。返金規定はスクールにより異なりますが、多くのスクールで学費の全額返金をしています。

ただし、転職サポートを受けるには条件があることがほとんどです。多くの場合で年齢制限があり、20代までとしているスクールが目立ちます。企業は30代に経験を求めることが多いため、未経験でプログラミングを身につけても採用しにくいという事情があります。

しかし、30代でプログラミング未経験であっても、積極的に採用をする企業とコネクションがあるスクールも存在します。30代以降の方でもあきらめずにスクール選びをしてみてください。

プログラミングスクールの高い受講費はすぐに取り返せる理由

世の中には、様々なスクールがあります。
しかしながら、スクールに通うことでスキルを身につけて、実際に稼げるようになるスクールは少数です。

  • サッカーをスクールで習う → サッカー選手として稼げる人はごく少数で、さらに稼げるようになるまでの期間が長すぎる
  • 資格をスクールで習う → 資格を取得できても、それで稼げるかは別問題
  • FXや株投資をスクールで習う → テクニックは習得できても大半の人が資金を溶かすので稼げない
  • 英語をスクールで習う → 英語を喋れるようになっても、ビジネスで使えるまでは長い時間が必要になる

こうやって「本当に通う実利があるか?」で考えることができると、プログラミングスキルへの投資は最初に投資したお金を回収するスピードや再現性がかなり高いことが分かると思います。

例えばプログラミングのスキルが身に付いたあとに、プログラミング案件を2つほど受注すれば、すぐにスクールの受講費を回収することができます。

仕事を受注できないフリーランスエンジニアが月50万以上を安定して稼ぐ方法で解説している通り、ランサーズクラウドワークスといったクラウドソーシングを使えば単価の高い案件がたくさんあることがわかります。

まだ登録していない人は、先に無料登録しておきましょう。
「どういった案件がどれくらいの価格で受注できるのか?」といったイメージを掴んでおくと「スキルを身につければ、どれくらい稼げるか」が分かるのでモチベーションにも繋がります。

【初心者の注意点】プログラミングスクールに通うだけでは稼げません

プログラミングスクールへの投資は「個人で稼ぐ力」を身に付ける意味ではコスパの良い自己投資です。

しかし「スクールに通うだけで稼げる」みたいな甘い考えは捨てておきましょう。
プログラミングスクールに通うメリットは以下の通りです。

  • 初心者でも体系的に基礎から学べる
  • メンターが付くので挫折を防止できる

つまり「スクールに入りさえすれば稼げるエンジニアになれる」というのは間違った解釈です。

「東大に入ったから年収が高い仕事に就ける」のではなく、東大に入るほどの努力を継続したことで知識やスキルが身についた結果、年収が高い仕事に就けるということです。

スクールでの学習を終えた後も、継続的に勉強して、仕事を受注したり、IT企業に転職するなど行動につなげることではじめて成果を得ることができます。

スクールはあくまで、そのきっかけなので、必ず行動とセットで学習していきましょう。

日本のプログラミングスクールの値段は格安です【今後は値上がりします】

日本国内のプログラミングスクールの相場は安くて10万円から40万円くらいです。
これでも「高い」と思うかもしれませんが、アメリカだと9週間の受講コースで79万円とかもあります。

» le wagon 東京コース

IT人材の需要ニーズは大きいので、受講者が増えるほどにスクールの受講価格は高くなります。

日本でも価格を値上げしているスクールが増えてきているので、やはりプログラミングスクールに通おうと悩んでいる人は、なるべく早く受講した方が良さそうですね。

プログラミングスクールの値段が高いと悩む人は無料体験でリスク回避

プログラミングスクールは最低でも10万円くらい必要なので、けっして安いとは言えません。
しかし行動すれば、すぐにスクールに投資したお金は回収することができることは理解できたと思います。

さらに、今後は確実に「プログラマーになりたい」という人がさらに増えるので、スクールの受講費は値上がりしていきます。

なる早でプログラミングスクールに通ってスキルを身に付けるべきですが、それでも10万円以上の投資は怖いと思います。

そこで、オススメは無料体験からはじめて「スクールを受講することが自分に合っているか?」を先に確かめておくことです。

特に初心者の場合は「どんなプログラミングスキルが一番良いのか分からない」といった不安もあると思うので【副業に最適】テックアカデミーのフロントエンドコースが初心者には最高の理由も合わせてご覧ください。

初心者に優しいTechAcademy(テックアカデミー)だと

  • 本受講と同じメンターの相談サービス
  • 毎日8時間のチャットサポート
  • 回数無制限の課題サポート

といったサービスを無料体験コースで受講できるので、スクール体験の参考になると思います。

ということで本記事は以上です。

実際にスクールに通うことで、どんなスキルが身につくのか?
どれくらいの期間で稼げるようになるのか?

については【初心者が体験】TechAcademyのフロントエンドコースで身に付くスキルまとめで紹介していますので、気になる方はぜひどうぞ。

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将来の自分の人生を良くするためにも、この記事を読むだけではなく、次に繋げる行動が重要です。
必ず成果を出すためには行動がセットであることを覚えておきましょう。

「教育訓練給付制度」で受講料の最大70%給付!

プログラミングスクールの学費は決して安いものではありません。比較的、学費が安いオンライン型でも数十万円することがあり、オフライン型であれば100万円前後になる場合も珍しくありません。

そこで、国の給付制度を利用すると、受講料の負担が軽減されます。

「教育訓練給付制度」とは?

プログラミングスクールの費用は、国の制度を活用すると受講料の最大70%の給付を受けることができます。ただし、この給付金が利用できるスクールは限られていて、制度を利用する場合も条件を満たす必要があります。

・雇用保険の加入期間を一定以上満たしている

→給付金の種類により期間は異なる。一定期間の雇用保険への加入、もしくは加入していたことが条件である。

・厚生労働大臣が認定している教育訓練を受講する

→どのスクールのどのカリキュラムを受けても給付がなされるわけではない。厚生労働大臣が認めたスクールや教育機関、教育訓練だけが対象となる。

プログラミングスクールの場合は、教育給付制度の「専門実践教育給付金」を利用すると費用面で大きなメリットがあります。専門実践教育給付金の対象となるジャンルには7つあって、プログラミング講座は「第四次産業革命スキル習得講座」などの該当です。

専門実践教育訓練給付金は、訓練の期間により給付金が異なります。訓練期間が1年間で、訓練終了後1年以内に雇用された場合、支給されるのは学費の70%(上限56万円)です。

さらに、現在失業中であれば教育訓練支援給付金の受給も可能な場合があります。条件がありますが、訓練を受けている期間中は失業保険のように毎月一定額が支払われる制度となっていて、いずれの制度もハローワークで詳しく相談ができます。

おすすめの対象スクール

前述した教育給付制度の対象であるスクールには「DMM WEBCAMP」があります。DMM WEBCAMPには転職支援のコースがありますが、費用が税込90万円ほどです。これが、給付金を受給すると約35万円での受講が可能となります。

受給対象となるのは「専門技術コース」で、実践的なプログラミングスキルに加えて、クラウドやAIについての高度な専門知識を身につける講座です。給付を受けるときはハローワークへの相談、必要書類の提出、講座修了後に受給申請という流れになります。

まずは自分で学費を立て替えておく必要がある点にご注意ください。必要書類の提出は受講する1か月前までなので、できるだけ早くハローワークに相談することが大事です。

ちなみに、先ほどご紹介したテックアカデミーも給付金の対象講座があるスクールです。ぜひ、チェックしてみてください。

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