こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
本記事ではプログラミングスクールTechAcademy(テックアカデミー)の「Pythonコース」の受講を検討している人向けに、カリキュラムの特徴や、Pythonを学ぶ価値、さらに最新の料金体系まで詳しく解説していきます。
このようなお悩みを本記事で解決することができます。
Pythonは機械学習で利用されるプログラミング言語ですが、Webサービスなどでも頻繁に使われています。
以前に【無料で学べる】Aidemy|アイデミーのPythonの学習手順ではPythonを学べるオンラインサービスとして紹介しましたが、本記事では有名プログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースについて詳しく解説していきたいと思います。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、さらに1年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて、この記事を書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は2020年6月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
- TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースの概要
- TechAcademy(テックアカデミー)でPythonを学べる別コースについて
- TechAcademy(テックアカデミー)でPythonを学ぶべき人の特徴
- TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースの受講料金【最新版】
- TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースのサービス内容
- AIエンジニアを目指すならTechAcademy(テックアカデミー)のセットコースをどうぞ
- TechAcademy(テックアカデミー)の受講が不安な方へ
- 【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題
- 合わせて読みたいTechAcademy(テックアカデミー)の関連記事
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースの概要
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースでは短期間でPython・機械学習が学べるプログラムを通じて、機械学習プログラムを開発することがゴールになります。
- 機械学習を学びエンジニアとして活躍したい方
- 将来の技術を学びたい学生の方
- 機械学習を用いて起業したい方
- 時間と場所にとらわれない働き方をしたい方
などにオススメのコースとなっています。
Pythonコースで学ぶ機械学習プログラム
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースでは受講期間内で4つの機械学習についてのプログラムを実際に開発していきます。
その4つが以下の通りです。
- 画像を解析して分類
画像から犬か猫かを分類する - データから花の種類を分類
データセットから花の種類を分類 - 住宅価格の分析と予想
データセットから部屋数と住宅価格を予想 - ビットコインの価格変動を予測
主にPythonの基礎的なプログラミングになりますが、最終的には「仮想通貨の価格変動の予測」といった、過去のデータを元に未来の情報を予測するなどの機械学習の醍醐味を学ぶことができます。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です!
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TechAcademy(テックアカデミー)でPythonを学べる別コースについて
TechAcademy(テックアカデミー)では、本記事で紹介するPythonコース以外でも、Pythonが学べるコースが存在します。
AIコースでは人工知能の構築に必要な機械学習・ディープラーニングを習得するためにPythonや、Pythonライブラリの「Pandas」「scikit-learn」「Keras」などを学び、Amazonレビューを評価分析などを行います。
また手書き数字の画像を認識する深層学習までAIコースでは学ぶことができます。
データサイエンスコースではPythonを使ってデータ分析の手法を習得することで、サッカーの試合の勝敗予測や化学合成実験のデータを分散分析などの統計学の基礎・データ分析を学びます。
AIコースもデータサイエンスコースも、どちらでもPythonを学べるなら、わざわざPythonコースを受講する価値はないのでは?
そうお考えの方がいると思いますが、PythonコースではAIコースもデータサイエンスコースでも必要となるPython3の基礎構文を学ぶことができます。
つまり、結論をいうと
Pythonコースだけでは不十分であり
Python3を理解していないと
AIコースやデータサイエンスコースを学んでも、あまり意味がない
ということです。
Python3の知識やスキルが十分にある方は、AIコースやデータサイエンスコースを単体で受講しても大丈夫ですが、Python未経験の場合はPythonコースと合わせて、AIコースやデータサイエンスコースを受講するのがベストということです。
それを踏まえて、TechAcademy(テックアカデミー)では、それぞれのセットコースを用意しています。
Python+AIのセットコース
Python+AIのセットコースでは「人工知能を基礎から実践的に理解したい方」や「機械学習ライブラリを使い実装を行いたい方」にとってPythonを学び、AIエンジニアになるために必要なスキルを学ぶことができます。
人工知能やディープラーニングに代表される機械学習を実際に体験しながら理解を深めることができます。
しかも、PythonコースとAIコースを個別に受講するよりも、最大で6万円も受講料が安くなります。
8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
社会人 | 268,000円 (3万お得) |
308,000円 (4万お得) |
348,000円 (5万お得) |
438,000円 (6万お得) |
学生 | 228,000円 (3万お得) |
258,000円 (3万お得) |
278,000円 (4万お得) |
328,000円 (5万お得) |
そもそもPythonコースでPython3の基礎だけ学んでも意味がありませんし、Python3の理解なくして、AIコースを受講してもカリキュラムに付いていくことができません。
それなら、最初からセットコースを受講する方が論理的にも賢い選択になるということです。
» Python+AIセット(公式サイト)
Python+データサイエンスのセットコース
Python+データサイエンスのセットコースでは「統計学を基礎から学びたい方」や「データ分析の手法を学びたい方」にとってPythonを学び、データサイエンティストになるために必要なスキルを全て学ぶことができます。
Pythonを使って機械学習を学び、取得したデータの分析を行う「非常に市場価値の高いスキル」を身に付けることができます。
こちらも、PythonコースとAIコースを同じく、個別に受講するよりも、最大で6万円も受講料が安くなります。
8週間 | 12週間 | 16週間 | 24週間 | |
社会人 | 268,000円 (3万お得) |
308,000円 (4万お得) |
348,000円 (5万お得) |
438,000円 (6万お得) |
学生 | 228,000円 (3万お得) |
258,000円 (3万お得) |
278,000円 (4万お得) |
328,000円 (5万お得) |
ちなみに、Pythonを学び、本格的な機械学習のエンジニア、またはデータサイエンティストとして転職を目指す場合は、AidemyやDataMixなど「AI専門のプログラミングスクール」もどうぞ。
Aidemyに関する記事を下記に貼っておきますね。
» Aidemy Premium PlanはAIエンジニアへの近道と断言
» Aidemyを受講してAIエンジニアに転職すると年収いくらになるの?
データサイエンティストとしての就職(転職)を目指せれる専門スクールDatamixの記事は下記をどうぞ。
» データミックスを受講すればデータサイエンティストとして転職できる理由
» データミックスに入学してデータサイエンティストとして稼ぐ手順を解説
TechAcademy(テックアカデミー)でPythonを学ぶべき人の特徴
上記で、Pythonを学び、AIエンジニアやデータサイエンティストを目指す場合は、別の専門スクールがあることをお伝えしました。
それでは、TechAcademy(テックアカデミー)でPythonを学ぶ価値などは、どこにあるのでしょうか?
TechAcademy(テックアカデミー)は完全オンライン型のスクールになりますが、講師は第一線で活躍する現役のAIエンジニアになります。
例えば以下のようなメンターが受講をサポートしてくれます。
Kazuki Ota
システムエンジニア歴約20年、プログラミング歴約35年。プログラミングの守備範囲は、フロントエンド、サーバサイド、Android開発と広く、また、普段はシステム開発プロジェクトの管理や後輩の指導を行っています。 |
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Nobufumi Fukumoto
IT業界歴約26年。プログラミングは、汎用機から現在まで幅広くやっています。普段は、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントをやっています。 |
さらにTechAcademyはデータミックスのように「入学するための試験」もありませんので、完全初心者(未経験者)でも受講することができます。
つまりAidemyやデータミックスはPython経験者で「本気で転職を目指す人」向けになりますが、TechAcademy(テックアカデミー)の場合は、「これからPythonを学んでいきたい」という人向けになっているということです。
TechAcademyのPythonコースを受講しない方が良い人の特徴
つまり、未経験からでも短期間でPythonの基礎とAIプログラミングやデータ分析のスキルを身に付けることができるので、当然ながらTechAcademy(テックアカデミー)を受講すれば、AI企業への就職や転職はもちろん可能ですが・・・
- いきなりAIビジネスで起業したい
- フリーランスのAIエンジニアになりたい
という上級レベルを目指す場合は、TechAcademy(テックアカデミー)のようなオンライン型ではなく、教室に通う形式のスクールを受講してもらう方がオススメです。
もちろん、どのスクールもコロナの影響から「オンラインを強化」しているので、オンライン授業を受けることもできますが、それでも教室に通って、直接講師から学ぶ方が「質の高い講義を受けることができるのも事実」です。
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースの受講料金【最新版】
それでは、ここからは実際にTechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースを受講する場合の受講料金を見ていきましょう。
先述しましたが、Pythonコースだけでは「AIエンジニアとして必要な知識やスキル」は不十分になりますのでご注意ください。
TechAcademy(テックアカデミー)ではPythonコースに限らず、全てのコースは「受講期間」によって料金が変わります。
» 参考:【最新版】テックアカデミーの料金は高い?全コースの料金を徹底紹介
また、期間が長ければ、TechAcademy(テックアカデミー)の講師による「メンタリング」の回数も多くなります。
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースは「どのプラン」を選ぶべきか?
4週間、8週間、12週間、16週間と4つのプランがあるPythonコースですが、どの料金プランを選ぶべきでしょうか?
当然ながら、少しでも安い「4週間プラン」が気になりますよね。
ただ4週間というと、ほぼ1ヶ月です。
1ヶ月以内で上述したような6つのカリキュラム全てを終えるには、1日あたりの学習時間を相当に多く取れないと厳しいと思います。
TechAcademy(テックアカデミー)の公式サイトでは、目安となる1週間の学習時間があります。
4週間プラン1週間で20〜40時間
8週間プラン1週間で10〜20時間
12週間プラン1週間で7〜14時間
4週間プランの場合は、最低でも1週間で20時間の勉強時間を確保しなければいけません。
1日あたり約3時間〜6時間ですね。働きながらスキルを習得しようと考えているサラリーマンやOLの場合は厳しいですよね。
そうなると、8週間プランが良さそうです。
この辺りは「あなたが1週間に、どれくらいの学習時間を確保できるのか?」を冷静に考えて、プランを選択してみてください。
決して受講料の安さだけで選ばないようにしましょう。
» 参考:テックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較
ちなみに、セットコースとなる「Python+AIコース」の場合は、4週間プランがありません。
当然ながら、2つのボリュームあるコースを4週間で全て受講すること自体が不可能だからですね。
最短で8週間で、じっくり学びたい方で12週間。
平日は仕事などで忙しい方向けに16週間となります。
Python+データサイエンスのセットコースも上記と同じになりますね。
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースのサービス内容
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースでは、機械学習を応用したシステム開発で使われることが多いプログラミング言語のPythonを基礎構文のPython3から学ぶことができます。
そんなPythonコースには5つのサービスがありますので、1つ1つ見ていきましょう。
- 専属のパーソナルメンターが付きます
- 週2回の個別メンタリングを受けれます
- 毎日無制限で質問ができます
- 回数無制限で課題のレビューを受けれます
- 個別スキルに合わせた課題や目標を設定してくれます
サービス①:専属のパーソナルメンターが付きます
TechAcademy(テックアカデミー)では、受講生それぞれにパーソナルメンターが付いて、卒業までの学習をトータルサポートしてくれます。
ちなみにPythonコースのメンターは、第一線で活躍するAiエンジニアです。
こうしたプロフェッショナルが、あなたに最新のPythonに関する情報や知識を惜しみなく提供してくれます。
サービス②:週2回の個別メンタリングを受けれます
Pythonコースでは、受講期間なら毎週2回のマンツーマンメンタリングを受けることができます。
1回の時間は30分ですね。
カリキュラムのことだけでなく、今後のキャリアや転職活動についてなど、不安な点を個別メンタリングで解決することができます。
サービス③:毎日無制限で質問ができます
上述した個別のマンツーマンメンタリングは週2回しかありませんが、カリキュラムについての質問なら毎日できます。
オンラインのチャットサービスを利用して、メンターが返答してくれます。
カリキュラムで分からない部分などの疑問を先延ばしすることなく、効率的に学習を進めることができます。
ちなみに、以前は「24時間以内に返答する」というサポートでしたが、今は毎日15時から23時の間は、Pythonエンジニアのメンターが常時待機しているので、即返答をしてくれます。
学習の途中で「ここのバグが解決できない」となった時に、メンターに質問をして数時間後に返答をもらうよりも、5分以内に即回答がくる方が「圧倒的に学習効率」は高まりますよね。
TechAcademy(テックアカデミー)では常に「受講者が挫折しない環境作り」を意識しているので、こうした手厚いサポート体制となっています。
素晴らしいですね。
サービス④:回数無制限で課題のレビューを受けれます
Pythonコースでは、実際に「受講者が正しいPythonのプログラミングが書けるようになる」まで、何度も何度も無制限で添削レビューしてくれます。
何となくカリキュラムを進めるのではなく、自分の書いたプログラミングコードをプロが添削してくれることで、自信を持って学習を進めることができます。
サービス⑤:個別スキルに合わせた課題や目標を設定してくれます
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースでは、受講生の学習の進み方、理解度に合わせて、最適な課題をメンタリング時に出してもらえます。
当然ながら、その課題に取り組むことで「最短最速でPythonやAIプログラミング」を理解することができます。
もちろん、学習のスケジュールや進捗も、あなた専用のパーソナルメンターが管理するので、あなたは「途中で挫折することなく、最後まで学習を続けることができる」環境が手に入ります。
※徐々に値上げしているので申し込みはお早めにどうぞ
AIエンジニアを目指すならTechAcademy(テックアカデミー)のセットコースをどうぞ
本記事で解説しましたが、Pythonだけでなく「AIプログラミングの理解を深めたい」「AIエンジニアとして転職を目指したい」場合は、必ずセットコースをどうぞ。
受講料も割引になるので、確実にお得な選択ですよ。
» 【公式サイト】TechAcademy(テックアカデミー)Python+AIコース
» 【公式サイト】TechAcademy(テックアカデミー)Python+データサイエンスコース
TechAcademy(テックアカデミー)の受講が不安な方へ
本記事ではプログラミング歴20年、IT企業を15年経営するTechAcademy受講経験者の視点で
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースとセットコース
について詳しく解説してきました。
それでは最後に「人生を変える上で大切な本気の行動」という視点をお話して終わりたいと思います。
悩む時間でPython含むプログラミングのスキルは身につきます
現段階では「本当にTechAcademy(テックアカデミー)を受講しようかな・・・」「自分には他のスクールの方が良いのでは」など、色々と検討して悩んでいると思います。
もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意があります。
それは「悩んでいる時間こそが、めちゃくちゃもったいない」ということです。
先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。
やろうかな?と思った事は最速でやった方が良い。辞めようかと頭をよぎった事も最速で辞めた方が良い。やろうと思い付いたのに理由なくちょっと待ってからと躊躇してその後着手しても良い結果はほぼ出ないと思う。辞めようかと思ったのにだらだら続けても時間の無駄。やる・やめるいずれも最速が正しい
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
今後の世界、優柔不断は圧倒的に不利過ぎる時代にて
過剰に言えば「遅い人迷う人」は死ぬと思った方が早い。実際に死にはしないが優柔不断の代償は思う以上に重く放置し後にどれだけ悪い状態に自分がなっても仕方はないとの覚悟だけは求められる。まず全力で「決める」事に意識を向けるのがよろしい。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
この言葉は「人生を変えるための本質」です。
- 自分はTechAcademy(テックアカデミー)を受講してスキルアップするのだろうか?
- TechAcademy(テックアカデミー)の受講費を支払う価値があるのだろうか・・・
- TechAcademy(テックアカデミー)でキャリアアップできるのか?転職できるのか?
色々とTechAcademy(テックアカデミー)を受講する前に不安があると思います。
悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にAIプログラミングのスキルは身に付きます」ので時間がもったいないと思っています。
それこそTechAcademy(テックアカデミー)は無料体験や無料キャリアカウンセリングをオンラインで受けることができます。
悩むくらいなら、まずは無料体験か無料キャリアカウンセリングを受けて、実際に「自分から不安点を講師に質問」したり、自分のスキルレベルでも問題なく受講できそうかを確かめれば良いだけです。
無料体験をやってみて「自分には合いそうにないな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。
無料なので全くリスクはありません。
そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がPythonやAIのスキルを身に付けて、着々とキャリアアップして稼いでいますよ。
行動する前から悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめたあと」に存分に悩んでみてくださいね。
※無料カウンセリングはお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
無料体験については【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみたをどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)の入学金はどんどん値上がりしています
本記事でも紹介しましたが、TechAcademy(テックアカデミー)に限った話ではなく、プログラミングスクール全体として、受講費が年々、値上がりしています。
理由は「プログラミングブーム」から相対的に需要が増えているので、スクール側が値上げをしているからです。
実際にTechAcademy(テックアカデミー)も1年前と比べて値上げしています。
TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコース
- 4週間:99,000円 ⇒ 149,000円
- 8週間:129,000円 ⇒ 199,000円
- 12週間:159,000円 ⇒ 249,000円
実は2019年の3月から4週間プランで5万円も値上がりしています。
やはり「今すぐ」行動することが、金銭的にもベストと断言できます。
そもそもPythonを理解してAIプログラミングができるエンジニアは、今後も市場価値が高まり、圧倒的に稼げるようになります。
だからこそ1日でも早く決断して行動できる人が結果を出すことができるということです。
それでは本記事はこれで以上にしたいと思います。
是非「あなたの将来を良くするための行動」を今からしていきましょう。
【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題
TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラムの特徴は
どんどんアップデートして改善されている
という点です。
過去の教材よりも、今の教材の方が断然、カリキュラムのクオリティが高くなっています。
常に受講生からのフィードバックを受けて、内容を改善しているということですね。
それなら「今から受講するのは損では?」と思うかもしれませんが、問題ありません。
TechAcademy(テックアカデミー)では、受講が最後まで終わって卒業したあとでも、受講したコースのカリキュラムを永久に受講することができます。
この辺りは他のプログラミングスクールには無い「アフターサービス」で、受講期間が過ぎたあとでも、アップデートされるカリキュラムが見放題になります。
つまりエンジニア就職したあとにでも「カリキュラムを見返したり、スキルアップに活用できます。
利用も簡単で、受講時のアカウントでそのままログインして使えます。
ということで、本気でマーケティングスキルを身につけて働きたい!IT業界に就職・転職して人生を豊かにしたいという方は、今すぐTechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースの受講に踏み出してもらえればと思います。
» TechAcademyのPythonコース(公式サイト)
セットコースは下記よりどうぞ。
» 【公式サイト】TechAcademy(テックアカデミー)Python+AIコース
» 【公式サイト】TechAcademy(テックアカデミー)Python+データサイエンスコース
合わせて読みたいTechAcademy(テックアカデミー)の関連記事
以下にTechAcademy(テックアカデミー)に関する、読むべき記事のリンクを貼っておきますので、それぞれの目的に合わせてご覧ください。
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【初心者向け】テックアカデミーのWordpressコースが一番稼ぎやすい理由
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プログラミング初心者の大学生にテックアカデミーをオススメする理由
テックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較
» TechAcademyのPythonコース(公式サイト)
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