こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
クライアントは主に東京の上場企業でWebマーケティングやプログラミング開発を行いながら、個人の活動としては株式投資で資産運用をしています。
ちなみに現在はコロナの影響で爆損をくらっておりますので、全然上手くないです(汗
この記事を書く私は2000年よりプログラミング学習を始めて、2005年よりIT企業の経営をしています。
ITビジネスで稼ぎ続けて、今年で15年目になりました。
そこで本記事ではプログラミングスクールのTech Boost(テックブースト)を受講したいけどカリキュラムの内容が気になる人向けに、テックブーストのカリキュラムと講義内容、身に付くスキルについて、どこよりも詳しく解説したいと思います。
本記事を最後まで読めば、Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムを受講すれば、本当に稼げるエンジニアになれるのか?について正しく理解することができます。
4分ほどで読み終わりますので、ぜひ最後までご覧ください。
先に読み損にならないように結論をお伝えします。
Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムをしっかり理解できれば、確実にエンジニアになれます。
それでは記事を読み進めていきましょう。
※本記事の情報は2020年6月時点のものとなります。最新情報についてはTech Boostの公式サイトをご確認ください。
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Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムを徹底解説
Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムについて解説していきます。
その前にYoutubeにアップされたtech boost(テックブースト)の紹介動画をどうぞ。
Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムは大きく分けて、以下の3つになります。
- プログラミングの基礎を学ぶ
- 実際に開発をして力を伸ばす
- 最新のプログラミング技術を学ぶ
それぞれを解説します。
tech boost(テックブースト)のカリキュラム1:プログラミングの基礎を学ぶ
どのプログラミングスクールでも同じですが、まずは「プログラミングの基礎」を徹底して学んでいきます。
tech boost(テックブースト)も同じく、下記のようなプログラミングの基礎スキルをまずは、学んでいきます。
- html/cssのコーディングスキル
- Webアプリ開発のRubyのスキル
- RubyのフレームワークRuby on Railsのスキル
- WordPressなどのPHPのスキル
- PHPのフレームワークLaravelのスキル
- MySQLなどのデータベースのスキル
- ソース管理のGitのスキル
html/cssといった「副業でも稼げるプログラミングスキル」から始まり、IT企業に就職すれば月収100万も達成できるRubyやPHPなどの市場価値の高いプログラミングスキルまで網羅的に学んでいきます。
tech boost(テックブースト)のカリキュラム2:実際に開発をして力を伸ばす
基礎スキルが身につけば、実際に開発作業を行いながら「実践で役立つスキル」を身につけていきましょう。
具体的には下記の通りですね。
- Ruby on Railsを使った開発
- Laravelを使った開発
- Webサービスの企画を公安
- データベースの設計と構築
- WEBアプリの開発とリリース
tech boost(テックブースト)のカリキュラムが素晴らしいのは「オリジナルのWebアプリ」をカリキュラムを通じて開発できる点です。
自分でサービスのアイデアを考えて、設計を作り、自分の力で開発することで、実際の業務に必要なスキルを全て身に付けることができます。
また、自分で開発したWebアプリは、そのまま「自分のポートフォリオ」になるので、IT企業への就職(転職)活動で大きく役立ちます。
この辺りはプログラミング初心者に必須のポートフォリオの作り方【経営者の本音】も合わせてご覧ください。
tech boost(テックブースト)のカリキュラム3:最新のプログラミング技術を学ぶ
基礎を学び、実際の開発ができれば、最後に「最新のプログラミング技術」についても学ぶことができます。
具体的には下記の通りですね。
- ブロックチェーン
- IoT
- AI
仮想通貨で話題のブロックチェーンや、生活の中で必要な物がインターネットと繋がるIoT(Internet of Things)、さらには人工知能や機械学習のAIなど、これらの中から自分が興味があるものを1つ選択して、学習することができます。
実際に、これらのブロックチェーンやAIなどのプログラミングスキルを他のプログラミングスクールで勉強しようとすると、これだけで30万ほどの受講料がかかるので、これが「無料で学べる」という点もTech Boostのカリキュラムが優れている優位性になりますね。
実際に基礎スキルから最新技術までのカリキュラムを終えると、自分の力だけでWeb開発やWebアプリの構築ができるくらいのスキルを身に付けることができるようになります。
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Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムはオーダーメイドで作ります
tech boost(テックブースト)が、他のプログラミングスクールと大きく違う点は「カリキュラムを個別にオーダーメイドでカスタマイズできる」ことです。
自分の目的に合わせて、自由に好きなカリキュラムだけで構成することができます。
例えば、プログラミングの基礎をすでに身につけている方なら、基礎学習を2週間だけにして、残りを全てオリジナルのWebアプリ開発に使ったカリキュラムにカスタマイズができます。
他にも「RubyよりもWordpressのカスタマイズができるようになりたい」という目的があるなら「PHPのみのカリキュラム」にすることもできます。
いやいや・・・自分でカリキュラムを作るのは難しいから、やっぱり用意してもらった方が・・・
と思う方もいると思いますが、わざわざ自分でカリキュラムを作るのではなく、Tech Boost(テックブースト)のメンターが、あなたにヒアリングをして「目的から逆算して必要なスキル」を考えて、カリキュラムを作ってくれるので、完全にお任せで大丈夫です。
とにかく「自分の目的に合ったカリキュラムを作れる」ことは、他のプログラミングスクールにもない独自のサービスになるので、効率的に時間を短縮して学習したい方には、もってこいのスクールになりますね。
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Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムを現役エンジニア社長が評価
tech boost(テックブースト)のカリキュラムの内容や独自のカスタムオーダーカリキュラムについて解説しました。
ここからはIT企業の経営を15年、プログラミングを20年以上経験している立場から「tech boost(テックブースト)のカリキュラム」について、本音で良いも悪いも評価したいと思います。
tech boost(テックブースト)のカリキュラムで良いと思ったポイント
tech boost(テックブースト)のカリキュラムの良い点はオリジナルアプリを開発できることです。
とにかく、プログラミングスキルを身につけた後にエンジニアとして就職する際は、ポートフォリオが必須です。
私の会社でも、エンジニアの採用時には必ずポートフォリオの提出を必須としています。
というか・・・ポートフォリオの質を見て採用を決めているくらい重要視しています。
採用する企業の視点で考えれば当然ですが
- プログラミングスクールの教材をこなしただけの人
- 自分で考えてオリジナルのサービスを頑張って開発した人
だと、確実に後者を採用します。
一般的なプログラミングスクールだと、オリジナルアプリやWebサービスの開発がカリキュラムに含まれていません。
カリキュラムを通じて、現役エンジニアの講師にサポートしてもらいながら、自分で考えたサービスを開発できるというのは、その後の就職(転職)を考えても、かなり評価できるポイントになります。
ちなみにTech Boostの講師についてはTech Boost|テックブーストの現役エンジニアメンターの評判まとめも合わせてご覧ください。
tech boost(テックブースト)のカリキュラムで微妙と思ったポイント
tech boost(テックブースト)のカリキュラムで「ここは微妙だな」と思ったポイントがあります。
それはチーム開発のプログラムがないということです。
実際にIT企業に就職してエンジニアになれば、実務の中で「自分1人で開発をする」ということは、ほぼありません。必ず他のエンジニアとのチーム開発になります。
※フリーランスの場合でも必ず他企業のエンジニアとの協業があります。
なのでスクールのカリキュラムの中でも「チーム開発」を通じて、より実務に近い経験を積める方が、実際にエンジニアになったあとも違和感なく仕事に入れます。
この「チーム開発」がカリキュラムに含まれていないのが少し微妙だと、正直に思いました。
ただ、チーム開発を経験していないからといって「エンジニアとして採用されない」ということはありません。
それよりも、オリジナルのWebサービスやアプリを開発できる方が、面接採用では圧倒的に有利です。
それでは「tech boost(テックブースト)のカリキュラムを受講すれば、エンジニアになれるのか?」この質問に、最後にお答えしたいと思います。
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tech boost(テックブースト)のカリキュラムを受講すれば、エンジニアになれるのか?
結論を先に言います。
tech boost(テックブースト)のカリキュラムを受講すればエンジニアになれます
その理由を3つ解説します。
- tech boost(テックブースト)のメンターは現役エンジニアのみ
- tech boost(テックブースト)のカリキュラムはオーダーメイド
- tech boost(テックブースト)のカリキュラムにオリジナルアプリ開発がある
理由1:tech boost(テックブースト)のメンターは現役エンジニアのみ
tech boost(テックブースト)の講師(メンター)は全員が現役のエンジニアです。
つまり「現在進行形で、プログラミングで稼いでいる人に教えてもらうことができる」ということです。
稼げるエンジニアになりたいなら、稼いでいるエンジニアに教えてもらうのが最短最速です。
この辺りのTech Boostの講師についてはTech Boost|テックブーストの現役エンジニアメンターの評判まとめも合わせてご覧ください。
理由2:tech boost(テックブースト)のカリキュラムはオーダーメイド
本記事でも解説しましたが、tech boost(テックブースト)のカリキュラムは完全オーダーメイドです。
例えば、すでにhtml/cssの基礎を理解できているのに、プログラミングスクールで初心者向けのhtml/cssを学習するのは時間の無駄ですよね。
- 受講生の全員が同じカリキュラム
- 受講生ごとにカスタムされたカリキュラム
明らかに、後者のオーダーメイドのカリキュラムの方が「稼げるエンジニア」になれる可能性が高くなるはずです。
受講生が全員同じ、テンプレートのようなカリキュラムだと
- HTML/CSSは知っているのに基礎から勉強しないといけない
- PHPを勉強したいのにRubyも教えられて、頭が混乱する
- フロントエンドを勉強したいのにデータベースやサーバー側を教えられる
といった不要なカリキュラムも提供されてしまいます。
オーダーメイドで受講生の目的から逆算して作られるカリキュラムだからこそ、あなたのレベル、目的、手段に合わせて独自にカリキュラムを構成します。
当然ですが、自分専用のカリキュラムなので、途中で挫折することもありません。
理由3:tech boost(テックブースト)のカリキュラムにオリジナルアプリ開発がある
tech boost(テックブースト)のカリキュラムでは「オリジナルアプリの開発が含まれていますよ!」と先述しましたが、やはりオリジナルアプリを開発してポートフォリオができると、エンジニアとしての就職(転職)時に圧倒的に有利です。
エンジニアのスキルレベルを確認するには、ポートフォリオを見るしか方法はありません。
ポートフォリオがないエンジニアは「自分のスキルを証明できない」ので、採用が難しくなるのは当然です。
またIT企業の経営者としての本音を言えば、プログラミング未経験者、実務経験の少ない人に対して「企業が何を求めているのか?」というと、プログラミングスキルではありません。
ぶっちゃけスキルレベルは低くて当然と思っていますので、そこは問題ではありません。
それよりも評価するのは「自分で試行錯誤してサービスを作れるかどうか」です。
つまり「オリジナルのWebサービスやアプリを開発した」という開発する姿勢そのものを企業は高く評価します。
こうしたプログラミングに対する高い向上意欲とモチベーションを持っている人かどうかも、ポートフォリオを見れば分かるということです。
tech boost(テックブースト)は、カリキュラムに、そんなオリジナルのWebアプリ(サービス)の開発が含まれています。
プログラミング学習を続けながらも、就職活動時に武器となるポートフォリオを開発できるということは、まさに一石二鳥ですね。
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【結論】Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムでエンジニアになれます
結論はtech boost(テックブースト)のカリキュラムをしっかり受講すれば、エンジニアとして就職(転職)することはできます。
理由は以下の3つでしたね。
- tech boost(テックブースト)のメンターは現役エンジニアのみ
- tech boost(テックブースト)のカリキュラムはオーダーメイド
- tech boost(テックブースト)のカリキュラムにオリジナルアプリ開発がある
エンジニアは年収1000万がゴロゴロいます
補足ですが、「エンジニアになると、どれくらい稼げますか?」とよく質問されるので、先に答えておきます。
エンジニアの平均年収はざっくりですが500〜600万です。
tech boostの公式サイトでは「エンジニアの平均年収は550万円!」と記載されていますね。
人材不足のため、エンジニアの給与水準は高くなっています。国内の全体平均年収と比較すると、約100万円高い結果が出ています。過去5年間の推移を見ても、500万円を超える高い水準をキープしているため、非常に安定した職業と言えます。
[参考] 厚生労働省:平成29年賃金構造基本統計調査
上記の通り、全体の平均年収よりも100万円ほど高い年収の水準ですが、私はこれでも低いと感じています。
なぜなら、稼げるエンジニアは最低でも年収1000万だからです。
ちなみに私は昨年、プログラミングで3000万ほどを稼ぎました。
» 参考:14年間諦めずに努力して年収3000万達成【挫折の乗り越え方】
エンジニアとして就職(転職)して実務経験を積んでフリーランスエンジニアになれば、簡単に年収1000万は達成できます。
下記はフリーランスエンジニアの求人案件を探せるレバテックフリーランスに掲載されている求人情報です。
いかがですか?
Tech Boost(テックブースト)で受講できる「Ruby」のエンジニアの平均月収は100万以上です。
年収1000万以上が大量にいるのが、実は「Web系エンジニア」の業界ということです。
» 参考:Tech Boostでプログラミングを学ぶと月50万は稼げる理由
Tech Boost(テックブースト)の受講が不安な方へ
本記事ではプログラミング歴20年、そしてIT企業を15年経営する経営者視点で
Tech Boost(テックブースト)のカリキュラムでエンジニアになれるのか?
について解説しました。
まとめると
tech boost(テックブースト)のカリキュラムをしっかり受講すれば、エンジニアとして就職(転職)することはできる
ということです。
それでは最後に「本気」という人生を変える上で大切な視点を、もう一つお話して終わりたいと思います。
悩む時間でプログラミングのスキルは身につきます
現段階では「本当にTech Boost(テックブースト)を受講しようかな・・・」「自分には他にも安いスクールの方が良いのでは」など、色々と検討して悩んでいると思います。
もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意があります。
それは「悩んでいる時間がめちゃくちゃもったいない」ということです。
先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。
やろうかな?と思った事は最速でやった方が良い。辞めようかと頭をよぎった事も最速で辞めた方が良い。やろうと思い付いたのに理由なくちょっと待ってからと躊躇してその後着手しても良い結果はほぼ出ないと思う。辞めようかと思ったのにだらだら続けても時間の無駄。やる・やめるいずれも最速が正しい
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
今後の世界、優柔不断は圧倒的に不利過ぎる時代にて
過剰に言えば「遅い人迷う人」は死ぬと思った方が早い。実際に死にはしないが優柔不断の代償は思う以上に重く放置し後にどれだけ悪い状態に自分がなっても仕方はないとの覚悟だけは求められる。まず全力で「決める」事に意識を向けるのがよろしい。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
この言葉は「人生を変えるための本質」です。
- 自分はTech Boost(テックブースト)を受講して転職できるのだろうか?
- 受講費を支払う価値があるのだろうか・・・
- Tech Boost(テックブースト)で稼げるエンジニアになれるのだろうか?
色々とTech Boost(テックブースト)を受講する前に不安があると思います。
悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にスキルは身に付きます」ので時間がもったいないと思っています。
それこそTech Boost(テックブースト)は無料説明会でカウンセリングを受けることができます。
悩むくらいなら、まずは無料説明会を受けて、実際に「自分で不安点を講師に質問」したり、自分のスキルレベルでも問題なく受講できそうかを確かめれば良いだけです。
無料説明会をやってみて「自分には合いそうにないな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。
無料なのでリスクはありません。
そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がプログラミングスキルを着々と身に付けてエンジニアになっていますよ。
行動する前から悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめて」から存分に悩んでみてくださいね。
Tech Boost(テックブースト)の入学金はどんどん値上がりしています
もう一点だけ補足です。
Tech Boost(テックブースト)の無料カウンセリングは1日でも早く申し込みしてくださいね。
理由は副業やプログラミングが流行っていることから、プログラミングスクールを受講する人が急増しており、どのプログラミングスクールも値上げをしているからですね。
Tech Boost(テックブースト)も実際に1年前よりかなり値上げしています。
- オンラインの入学金:134,800円 ⇒ 184,800円
- オフラインの入学金:219,800円 ⇒ 269,800円
今後もITエンジニアの市場価値は高まり続けますので、こうしたプログラミングスクールの需要も増えます。そうなると、更なる値上げも十分に考えられますよね。
なので、行動は1日でも早く「少しでも興味がある」なら無料でできる範囲でも動いていきましょう。
それでは本記事は以上です。
※無料カウンセリングはお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
最後にtech boost(テックブースト)に突撃取材をしたユーチューバーの動画を貼っておきますので、ご参考ください。
教室の雰囲気なども伝わりますね。
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