こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
先日にテックアカデミーで初心者向けにオススメのコースを目的別に3つ紹介では、プログラミング初心者にオススメのコースを紹介しました。
それなら、それぞれの目的から逆算して、自分に合ったコースが分かれば選びやすいですよね。
そこで本記事では人気プログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)の受講を検討しているプログラミング初心者の方向けに「自分に合ったコースの選び方」を紹介していきます。
情報の鮮度としては2020年7月時点の最新情報となっておりますので、信頼性も高い記事となるはずです。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、さらに1年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて、この記事を書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は2020年7月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
TechAcademy(テックアカデミー)で自分に合ったコースを選ぶ方法
TechAcademy(テックアカデミー)で自分に合ったコースを選ぶ方法を解説しますが、本記事を読んでいる時点でも
プログラミングなどのスキルを学んで、やりたいことがある人
特に決まったやりたいことはないけど、何となくスキルを学んでおきたい人
がいると思います。
だからこそ、まずは目的から逆算した選び方でTechAcademy(テックアカデミー)のコースをまとめていきました。
自分に合ったコースを見つけるために「該当する項目」から見ていってくださいね。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です!
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やりたいことがある人がTechAcademy(テックアカデミー)で自分に合ったコースを選ぶ
まず始めは、すでにプログラミングなどのスキルを学んで「やりたいこと」が明確に決まっている人向けに、受講すべきTechAcademy(テックアカデミー)のオススメコースを紹介していきましょう。
プログラミング副業で稼ぎたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
プログラミング副業で稼ぎたい人にオススメのコースは「TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコース」です。
フロントエンドコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースでは「HTML/CSSやJavaScript」を学び、Webサイト構築ができるプログラミングを習得していきます。
またカリキュラムの中では、JQueryや外部データ(WebAPI)を使ったサイト開発を通じて、オリジナルサイトを構築できるようになります。
実践で通用するコーディング技術を短期間で学ぶことができるので、プログラミング案件を受注して、副業で稼ぐことができます。
フロントエンドコースはプログラミング言語の難易度も高くなく、初心者でも手軽にスキルを習得することができるTechAcademy(テックアカデミー)人気コースです。
コロナの影響で「在宅で稼ぎたい人」や「テレワークで稼ぎたい人」にもオススメのスキルとなっています。
フロントエンドコースを受講して、副業案件で稼ぐ手順についてはテックアカデミーのフロントエンドコース受講→副業で月20万稼ぐ手順をどうぞ。
フリーランスで働きたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
フリーランスのエンジニアとして自由に働いて稼ぎたい人にオススメのコースは「TechAcademy(テックアカデミー)のWordpressコース」です。
WordPressコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)のWordpressコースでは「HTML5/CSS3」のコーディングから、Wordpressを使ったサイト構築、カスタマイズ、さらにはサーバー言語のPHPの基礎まで学習することができます。
WordPressコースもフロントエンドコースと同じく、プログラミング言語としては難易度は高くないので、プログラミング初心者からでも十分にスキルを習得することができます。
WordPressでの構築ができるようになると、Webサイト構築ができるフリーランスエンジニアとして稼ぐことができるようになります。
もちろん副業で稼ぐこともできますし、在宅やリモートワークにも最適のスキルです。
WordPressは世界で一番ウェブ開発に利用されているツールなので、現時点でも多くの「構築案件」があります。
WordPressコースを受講して、フリーランスで稼ぐ手順については【初心者向け】テックアカデミーのWordpressコースが一番稼ぎやすい理由をご覧ください。
Webサービス・アプリを作りたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
WebサービスやWebアプリケーションを開発したい人や「エンジニアとして転職したい人」にオススメのコースが以下の2コースです。
Webアプリケーションコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースでは、RubyとフレームワークであるRuby on Railsを使ったWebサービスやWebアプリケーションを開発することができます。
実際に私自身も、このWebアプリケーションコースを受講しました。
» 参考:【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅
Webアプリケーションコースでも、フロントエンドコースやWordpressコースで学習する「HTML/CSS」を学ぶことができます。
もちろんRuby、Ruby on Railsの基本から丁寧に学習して、データベースのSQLのスキルと合わせて、ソースコードのバージョン管理ツールのGitと、チーム開発で必須のGitHubの管理まで学ぶことができます。
最終的にはTwitterと同じようなWebアプリを開発できるようになるので、まさに「IT企業への転職を目指す人」にぴったりのコースです。
Webアプリケーションコースを受講して、エンジニア転職(就職)を目指す手順についてはテックアカデミーWebアプリケーションコースは就職できる?受講者が徹底解説をご覧ください。
PHP/Laravelコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)PHP/Laravelコースでは、Wordpressにも利用されている人気プログラミング言語のPHPを詳しく学ぶことができます。
PHP/LaravelコースでもWebアプリケーションコースと同じく「HTML/CSS」のコーディングスキルから学習が始まり、PHPと人気のフレームワーク「Laravel」を学んでいきます。
カリキュラムを通じてメッセージボードアプリの開発やTwitterと同じWebアプリケーションを開発しながら、最終的にオリジナルサービスを構築できるようになります。
PHP/LaravelコースはWebアプリケーションコースとは違い、単なるWeb系エンジニアを目指すだけでなく、Wordpressの開発やカスタマイズをして「副業レベルでも稼げるエンジニア」になりたい方にもオススメです。
単純にWebアプリ開発ができるエンジニアとしてIT企業への転職を目指すならWebアプリケーションコースコースがオススメですが、Wordpressのカスタマイズで副業でも稼ぎたい場合は、こちらのPHP/Laravelコースを選びましょう。
PHP/Laravelコースの詳細はテックアカデミーのPHP/Laravelコースを受講して稼ぐ方法をどうぞ。
スマホ向けのアプリを開発したい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
スマホアプリを開発したい人にオススメのコースが以下の2コースです。
iPhoneアプリコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)iPhoneアプリコースでは、iPhoneやiPad向けのアプリを開発する「Swift」を学んでいきます。
カリキュラムを通じて、iPhoneで動作する「横スクロール型アクションゲームアプリ」や「TO DO管理のアプリ」、さらにはインスタグラムと同じ写真投稿アプリを開発することができます。
また、自分で作ったアプリをAppstoreに登録して、一般公開することもできます。
iPhoneアプリコースの詳細はテックアカデミーiPhoneアプリコースの特徴と学ぶ価値、料金を徹底解説をどうぞ。
Androidアプリコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)Androidアプリコースでは、Android端末向けのアプリを開発する「Kotlin」を学んでいきます。
カリキュラムを通じて、Androidのスマホで動作する「じゃんけんゲーム」や「TO DO管理のアプリ」「Q&Aアプリ」を開発することができます。
また、自分で作ったアプリをGoogle Playに登録して、一般公開することもできます。
Androidアプリコースの詳細はテックアカデミーAndroidアプリコースの特徴と学ぶ価値、料金を徹底解説をどうぞ。
iPhoneアプリ+Androidアプリのお得なセットコースがあります
ちなみにアプリ開発に関しては、iphoneアプリだけ(もしくはAndroidアプリだけ)しか作れないのでは意味がありません。
基本的にスマホアプリは「iPhone向けとAndroid向け」の両方を開発できる必要性があります。
そこでTechAcademy(テックアカデミー)では、両方のアプリ制作が学べる、セット割り料金の「iPhoneアプリ+Androidアプリセット」が用意されています。
効率的に両方のスキルを学んで、アプリ開発ができるエンジニアを目指したい方は割引料金のセットコースをどうぞ。
» iPhoneアプリ+Androidアプリセットコース【公式サイト】
Youtuberになりたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
Youtuberや動画編集スキルを身につけたい人にオススメのコースが以下の2コースです。
動画編集コースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)動画編集コースでは、有名ユーチューバーなどが動画編集で使っているツール「Adobe Premiere Pro」を使った動画編集の基礎から応用までを短期間で学習できるコースです。
Youtuberを目指したい人、動画編集の仕事を受注して稼ぎたい人にオススメの動画編集スキルが学べます。
カリキュラムの内容や特徴はテックアカデミーの動画編集コースを受講するメリットと価値を徹底解説をどうぞ。
動画広告クリエイターコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)動画広告クリエイターコースでは、Youtube、Facebook、InstagramなどのSNSに掲載する動画広告作成を学んでいきます。
今後はネット回線が4Gから5Gに切り替わるために、動画広告の需要が急拡大していきます。
そんな時代に先駆けて、動画編集や動画広告のクリエイティブ制作を習得するための特別コースです。
Webデザイナーとして働きたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
Webデザイナーにオススメのコースが以下の2コースです。
Webデザインコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)Webデザインコースでは、Webデザインの基礎としてPhotoshopなどのデザインツールの習得から、HTML/CSS、JavaScriptによるWebコーディングまで、トータル的なWebデザイナーとして必要なスキルを学んでいきます。
またチーム開発で必須のGitHubによるバージョン管理まで学ぶことができるので、フリーランスのWebデザイナーとしても働くことができます。
カリキュラムの難易度も高くないので、プログラミング初心者でも受講しやすいコースとなっています。
WEBデザインコースの詳細はテックアカデミーのWebデザイン講座を受講すれば副業で稼げる理由をご覧ください。
UI/UXデザインコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)UI/UXデザインコースでは、サイトやアプリの画面操作の向上を目指すUI(ユーザーインターフェイス)、と、サービスを利用するユーザー体験の満足度を高めるUX(ユーザーエクスペリエンス)を学んでいきます。
UI/UXデザインコースはWebデザインコースを受講した後に、一緒に学ぶことで、より「市場価値の高いWebデザイナー」を目指すことができます。
カリキュラムの内容はペルソナ設計やカスタマージャーニーマップによるユーザー行動の分析から、実際にオリジナルアプリを設計する手順まで学んでいきます。
UI/UXデザインコースの詳細はテックアカデミーUI/UXデザインコースの特徴と学ぶ価値&料金を徹底解説をご覧ください。
Webディレクターとしてキャリアアップしたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
Webディレクターとしてキャリアアップを目指す人にオススメのコースは「TechAcademy(テックアカデミー)のWebディレクションコース」です。
Webディレクションコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)のWebディレクションコースでは、Webサイト(サービス)を開発する際に、エンジニアやデザイナーをまとめて、プロジェクトを前進させるチームリーダーであるWebディレクターに必要なスキルを学ぶことができます。
WEB制作案件などの企画立案から、クライアントへの提案、サービス設計と人材マネージメントが主な業務になります。
Webディレクターが優秀だと、チーム全体が気持ち良く仕事ができるので、良質なアウトプットが生まれやすくなります。
カリキュラムの内容は「提案書・設計書」の作成方法やクライアントへのプレゼン方法、さらには実務案件を想定した「オリジナルドキュメント」の作成になります。
もちろんディレクターがプログラミングやデザインの作業をしても良いのですが、基本的にはチーム全体をまとめて、プロジェクトを管理する立場になります。
当然ながら「HTML5/CSS3」のコーディングから、Wordpressを使ったサイト構築、カスタマイズ、さらにはサーバー言語のPHPの基礎までのすべてのスキルを網羅的に理解しておく必要があります。
Webディレクションコースの詳細はテックアカデミーWebディレクションコースの価値や料金を徹底解説をどうぞ。
Webマーケティングコースもオススメです
TechAcademy(テックアカデミー)のWebディレクションコースと合わせてオススメなので、Webマーケティングコースです。
Webマーケティングコースでは、Webディレクターに必須の「WEBマーケティング」の仕組みや基礎知識を学ぶことができます。こちらも市場価値の高いスキルの1つです。
WEBマーケティングのカリキュラムではサイト分析やSEO対策、リスティング広告やディスプレイ広告などのスキルを学ぶことができます。
Webマーケティングコースの詳細はテックアカデミーWebマーケティングコースの価値や料金を徹底解説をどうぞ。
Webディレクション+Webマーケティングのセットもあります
「WEBディレクションコース」と「Webマーケティングコース」は必ずセットで受講してもらいたいので、TechAcademy(テックアカデミー)でもお得なセットコースが用意されています。
Webディレクターを目指したい方は、ぜひご参考ください。
» Webディレクション+Webマーケティングセットコース【公式サイト】
AIや人工知能などを学びたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
AI(人工知能)や機械学習などを学びたい人にオススメのコースが以下の4コースです。
はじめてのAIコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)はじめてのAIコースでは、AI(人工知能)プログラミングに興味がある初心者向けに、人工知能の基礎知識やAIプログラミングの実践を身に付けることができます。
具体的なカリキュラムの内容は「AIを活用し成果をあげた企業の事例」や「AIの学習手法とアルゴリズム」の理解になります。
また、AI(人工知能)の学習は専門スクールのAidemyもオススメなので、AidemyのはじめてのAIコースを受講したらAIの基礎は完璧ですも合わせてご覧ください。
AIコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)AIコースでは、はじめてのAIコースよりも難易度が高く、人工知能の実装ライブラリの開発に取り組みたい方にオススメです。
Pythonのプログラミング基礎学習から、最終的にはディープラーニングの基礎まで学ぶことができます。
AIエンジニアを目指したい人にとっての「登竜門」的なコースになります。
Pythonコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)Pythonコースでは、機械学習言語のPython3を基礎構文から学ぶことができます。
AI技術におけるスタンダード言語のPythonを学ぶことで「機械学習」の理解を目指します。
カリキュラムの内容はPythonを利用して「画像を解析して分類」したり、「データから花の種類を分類」「住宅価格の分析と予想」、さらには「ビットコインの価格変動を予想」といった機械学習の醍醐味を味わうことができます。
機械学習を学びたい人にはオススメのコースです。
Pythonコースの詳細についてはテックアカデミーPythonコースの特徴と学ぶ価値、料金を徹底解説をどうぞ。
データサイエンスコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)データサイエンスコースは、人気の職種である「データサイエンティスト」を目指す方にオススメのコースです。
カリキュラムはPythonの基礎から、機械学習を活用して集めたデータを元に、「統計学」「統計モデルの構築」を学んでいきます。
具体的には「統計モデリングの基礎で住宅価格の予測」や「化学合成実験のデータを分散分析」、さらには「サッカーの勝敗予測」などをデータサイエンスの観点から学んでいきます。
データサイエンスコースの詳細についてはテックアカデミーのデータサイエンスコースを受講するメリットと価値をどうぞ。
ちなみにデータサイエンティストを目指す専門スクールとして「データミックス」が超絶オススメなので、この辺りはデータミックスを受講すればデータサイエンティストとして転職できる理由を合わせてご覧ください。
仮想通貨やブロックチェーンを学びたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
仮想通貨やブロックチェーンを学びたい人にオススメのコースが以下の2コースです。
ブロックチェーンコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)ブロックチェーンコースでは、ビットコインなどの仮想通貨の送金の仕組みや、ブロックチェーン技術のビジネス利用における活用事例などを学ぶことができます。
カリキュラムの内容は「ブロックチェーンの仕組み」「ウォレットの仕組み」「ブロックチェーンのセキュリティ」、そして最終的には、何と自分の「オリジナルトークンの作成」ができるようになります。
まさに、仮想通貨を支えるブロックチェーンのスキルを最短最速で学ぶことができるコースです。
ブロックチェーンコースの詳細はテックアカデミー|ブロックチェーンコースの特徴と学ぶ価値、料金を徹底解説を合わせてご覧ください。
スマートコントラクトコースとは?
TechAcademy(テックアカデミー)スマートコントラクトコースでは、ユーザー同士が直接的にやりとりを行う契約システムをブロックチェーンを利用して開発するコースです。
ブロックチェーンの仕組みや技術を深堀して理解したい方や、ブロックチェーン技術を応用してスマートコントラクトを開発したい方にオススメです。
カリキュラムの内容は「仮想通貨のマイニングを学習」「ブロックチェーンを使ったオークションシステムの作成」「ブロックチェーンを使った宝くじを作成」「投げ銭ができる掲示板サービスの作成」など、実践的な開発まで含まれています。
特にやりたいことがない人がTechAcademy(テックアカデミー)で自分に合ったコースを選ぶ
続いて、特に目的は決まっていないけど「今後のためにプログラミングなどのスキルを学んだ方が良い気がする」といった方向けに、受講すべきTechAcademy(テックアカデミー)のオススメコースを紹介していきましょう。
在宅・リモートワーク、テレワークで稼ぎたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
新型コロナウイルスの影響から「在宅ワーク」や「テレワーク」が注目されています。
そんな中で「在宅で自由な時間で稼げる」といったメリットから「プログラミング」が注目されています。
そこで在宅やテレワーク環境で自由に稼ぐために必要なスキルを学ぶためにオススメのコースを紹介します。
在宅でリモートワーク(テレワーク)で稼げるようになるには、リモートでも案件が受注できる「Web制作」の仕事を受注する必要があります。
そこでオススメがHTML/CSS、JavaScriptでのコーディング開発スキルを学習するフロントエンドコース、Wordpressでの構築やカスタマイズを学習するWordPressコース、さらにWebデザイナーとしてのスキルを習得するWebデザインコースになります。
この3コースの共通点は「プログラミング初心者でも受講しやすい」という点で、スキルを身に付けると「副業」でも稼ぐことができます。
もちろん実績が増えて、エンジニアとしての経験が積まれるとフリーランスとして独立することも可能です。
何となく「在宅でリモートワーク(テレワーク)で稼ぎたい」と思っている方は、ぜひご検討ください。
関連記事のリンクも一緒に貼っておきますね。
本業の収入だけでは不安なので副業収入が欲しい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
副業としてプログラミングで稼ぎたい人にオススメのコースを紹介します。
在宅でリモートワーク(テレワーク)で稼ぐスキルと似ていますが、副業で稼ぐためには「空いた時間で作業をして稼ぐスキル」が重要になります。
一番のオススメは初心者でも取り組みやすい「Web構築案件」を受注するフロントエンドスキルです。
フロントエンドコースかWordPressコースがオススメです。
他にはYoutubeで情報発信を効率的にするための「動画編集コース」も副業には最適です。
確実にエンジニア転職で収入を増やしたい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
せっかくプログラミングスクールに自己投資をするなら「確実な成果」が欲しい!そこで「エンジニア転職を確実に成功させたい」人向けにオススメの2コースを紹介します。
1つ目のコースは「TechAcademy(テックアカデミー)が受講生の転職の成功を保証する「全額返金保証付き」のエンジニア転職保証コースです。
こちらのコースの詳細はテックアカデミーのエンジニア転職保証コースで転職できる5つの理由でも詳しく解説していますが、プログラミング未経験・初心者でも12週間で東京のIT企業へエンジニアとして転職を目指せるコースになります。
「確実にエンジニアとして転職して働きたい」方にとっては、ほぼノーリスクで転職にできるサービスです。
万が一、転職に失敗した場合は、受講料が全額返金されますので「プログラミングスキルだけを無料で学べてしまう」お得なコースです。
もう1つの「Javaコース」はエンジニア求人数が最も多い「Javaエンジニア」になるためのプログラミングスキルを学ぶことができます。
この辺りはテックアカデミー|Javaコースは就職できる?特徴と料金も徹底解説も合わせてご覧ください。
未経験からでもエンジニア転職を目指したい人にピッタリのTechAcademy(テックアカデミー)オススメコース
最後は「プログラミング未経験」でも、IT企業にエンジニアとして転職して年収をあげたい人にオススメの2コースです。
テックアカデミーの中でも「一番就職に最適なスキル」が、プログラミング言語のRubyを学べるWebアプリケーションコースと、WordpressのカスタマイズなどもできるPHP/Laravelコースです。
どちらも「プログラミング初心者」からでも、エンジニア転職を目指すことができる難易度です。
もちろん、カリキュラム内容は簡単ではありませんが、スキルを身につけてしまえば「年収1000万」も現実的に目指すことができる市場価値の高いプログラミング言語です。
こちらのコースの関連記事のリンクも一緒に貼っておきますね。
プログラミング初心者がTechAcademy(テックアカデミー)で自分に合ったコースを選ぶ
プログラミング初心者が選ぶべきTechAcademy(テックアカデミー)のオススメコースは3つですね。
これは別記事でテックアカデミーで初心者向けにオススメのコースを目的別に3つ紹介で理由も解説していますので、合わせてご覧ください。
初心者が「最初に取り組むべきプログラミングスキル」は、副業でも稼げる・リモートワークでも稼げるスキルがベストです。
最初から難しいプログラミング言語にチャレンジするのではなく、「確実に身につくスキル」をしっかり選びましょう。
以下のリンク記事も合わせてどうぞ。
受講に迷っている人がTechAcademy(テックアカデミー)で自分に合ったコースを選ぶ
本記事では「あなたに合った最適なコース選び」を目的から逆算して紹介してきました。
たくさんのコースを目的別で紹介しましたが「それでも自分にはどのコースが良いのか分からない」という場合は、まずはTechAcademy(テックアカデミー)が無料で提供している「無料プログラミング体験」を受けてみましょう。
無料プログラミング体験では「HTML/CSS/JavaScriptの基礎」を文字通り「無料」で学ぶことができます。
さらにテックアカデミーのメンターによる「オンライン・メンタリング」も無料で受けれるので、自分が気になっているコースや、仕事をしながらでも受講できるのか?など、直接質問して相談してみましょう。
コースが多くてやっぱり決められないという人は、実際にテックアカデミー無料体験を受けて、実際に肌で感じながら、自分が気になるコースについて、メンターに相談してみよう!
» TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の申し込み【公式サイト】
またTechAcademy(テックアカデミー)では「無料プログラミング体験」意外にも、全部で4つの無料で受けられるサービスがありますので、全てを上手に利用しちゃいましょう。
この辺りはテックアカデミー受講前に必ず全ての無料体験を受講すべき理由を解説で詳しくまとめていますので、ご覧ください。
ちなみにテックアカデミーでは無料体験を受講した人に「1万円割引」キャンペーンが適用されますので、受講前にどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)で自分に合った「おすすめコース」を選んで欲しい理由
【最新版】テックアカデミーの料金は高い?全コースの料金を徹底紹介でも解説していますが、TechAcademy(テックアカデミー)では受講できるコースが多すぎるので「自分に合ったコースが分からない」という悩みがありました。
だからこそ
「プログラミングを学んで、どんな目的を達成したいのか?」
「スキルを身につけて、どんな人生を歩みたいのか?」
といった人生のゴールからの逆算で、最適なコースを是非とも選んでいただければと思います。
「何となく人気がありそうだから」で受講コースを選んでしまうと、自分のスキルレベルに合っていない難しいカリキュラムで、いきなり挫折してしまうことになり兼ねません。
それでは、本記事が「あなたの最適なスキル習得のスタートライン」になれば幸いです。
» TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の申し込み【公式サイト】
人気記事テックアカデミーのフロントエンドコース受講→副業で月20万稼ぐ手順
人気記事【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみた