こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
- 2020年7月1日に「TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講してもWeb制作で本当に稼げるの?」を追記しました
- 2020年7月3日に「TechAcademy(テックアカデミー)のCPROに厚切りジェイソン氏が就任」を追記しました
- 2020年7月10日に「TechAcademy(テックアカデミー)をお得に受講する流れ」を追記しました
- 2020年9月7日に「TechAcademyの利用者数No.1」を追加しました
また、一部情報も9月時点での最新版に変更しております。
本記事ではプログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)の人気コース「フロントエンドコース」を受講することで副業で稼ぐための手順をどこよりも詳しく丁寧に徹底解説していきます。
テックアカデミーはコースが多いけど、初心者にオススメのコースはフロントエンドコースで大丈夫?
このような疑問を本記事で解決します。
- プログラミング副業で稼ぎたい
- 初心者だけどプログラミングを学びたい
- テックアカデミーのフロントエンドコースについて詳しく知りたい
そんな方向けに「テックアカデミーのフロントエンドコースを受講して月20万を副業で稼ぐ手順」を分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、IT企業を経営して今年で15年目になりました。
さらに1年ほど前にスキルの幅を広げるためにTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講したので、その経験を踏まえて、この記事を書いていきます。
Webアプリケーションコースの内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅をご覧ください。
※本記事の情報は2020年9月時点のものとなります。
最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
インターネット調査会社のマクロミルによる調査で「オンラインでプログラミング学習を受講している18〜59歳の男女1,004名」へのアンケートにより
- オンラインのプログラミングスクールのうちTechAcademyの受講者が最多
- オンラインプログラミングスクールのうち、メインで利用しているスクールとしてTechAcademyが1位を獲得
となりました。
※2020年9月時点
TechAcademy(テックアカデミー)の利用者はさらに多くなりそうですね。
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フロントエンドコースを実際に受講した感想はテックアカデミーのフロントエンドコースを受講した感想をまとめた!をご覧ください。
- TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講して副業で稼ぐ手順
- TechAcademy(テックアカデミー)の豊富なコースに迷ったら、まずは2コースから検討しよう
- 副業で稼ぎたいならTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースをオススメ
- TechAcademy(テックアカデミー)のスクールとしての良い点、微妙な点を本音で解説
- TechAcademy(テックアカデミー)の受講期間は8週間がベストです
- TechAcademy(テックアカデミー)の講師(メンター)の評価
- TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講後に副業案件を取る手順
- 副業ならWordpressのスキルで高額案件を受注できます
- TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコース受講後にコーディングの副業案件を受注する手順
- TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースが本気でオススメできる6つの理由
- TechAcademy(テックアカデミー)フロントエンドコースをお得に申し込む流れ
- TechAcademy(テックアカデミー)フロントエンドコースの受講がまだ不安な方へ
- 【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題です
- 【追記2】TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講しても本当に副業で稼げるの?
- TechAcademy(テックアカデミー)のCPROに厚切りジェイソン氏が就任
- 合わせて読みたいTechAcademy(テックアカデミー)の関連記事
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講して副業で稼ぐ手順
テックアカデミーを受講した感想を本音で暴露【公式よりリアルな口コミ】ではテックアカデミーを実際に受講した生徒の本音を記事にしましたが、
本記事では「TechAcademy(テックアカデミー)の人気コースであるフロントエンドコースを受講することで、どんなスキルが身につき、その結果として副業で稼げるようになるのか?」について具体的に詳しいカリキュラムの内容と、効率的にスキルを伸ばすノウハウや手順を解説していきたいと思います。
読み損にならないように、先に結論をお伝えします。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講すれば、副業案件で稼げるレベルのプログラミングスキルが身に付くので「コーディングの案件」を受注すれば月20万円以上は稼げます。
また、先日からメンタリストのDaiGoさんによる「TechAcademy(テックアカデミー)の広告」ですが「プログラミングを学習することのメリット」について解説されています。
気になる方は、上記の動画(10分です)を見てもらいたいのですが、DaiGoさんが解説する「プログラミングを学ぶメリット」をまとめると
- 人生を豊かにするためにはIQを高める必要がある
- IQは後からでも高めることができる
- IQを高めるために必要なのがクリティカルシンキング(論理思考)
- プログラミングはクリティカルシンキングを高めることができる
- プログラミングができる人は「人生勝ち組になりやすい」
といった感じに「成功者を目指す上で、いかにプログラミングの学習が効果的なのか?」が脳科学の視点からも解説されています。
知っていて損はない情報なので、DaiGoさんの動画はぜひ見ておきましょう。
プログラミングは勉強したいけど何を勉強したら良いのかわからない...
そんな方も多いと思いますが、朗報です!
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TechAcademy(テックアカデミー)の豊富なコースに迷ったら、まずは2コースから検討しよう
TechAcademy(テックアカデミー)は受講できるコースがたくさんあります。
【最新版】テックアカデミーの料金は高い?全コースの料金を徹底紹介でも解説していますが、プログラミングだけでも18個のコースが用意されています。
その中でも目的別にオススメの2コースを紹介します。
TechAcademy(テックアカデミー)のコース選びに迷った場合は、この2コースから選んでもらえれば間違いありません。
就職(転職)で収入を増やしたい人はWebアプリケーションコースがオススメ
エンジニアとしての就職(転職)を目指す人に一番オススメなのが、TechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースです。
WebアプリケーションコースではHTML5/CSS3の基礎コーディングスキルをはじめ、Webデザインが作れない人でもサイト開発ができるBootstrapやWebアプリが開発できるRubyを学習することができます。
ちなみに下記はフリーランスエンジニアの求人案件を探せるレバテックフリーランスに掲載されているRubyエンジニアの求人情報です。
いかがですか?
Rubyエンジニアになれば、月収100万円が現実的になります。
「エンジニア就職」でWebアプリケーションコースが人気の理由も納得できますね。
WebアプリケーションコースについてはテックアカデミーWebアプリケーションコースは就職できる?受講者が徹底解説も合わせてどうぞ。
副業で稼ぎたい人はフロントエンドコースがベストの選択肢
副業で稼ぐためには「コーディングスキル」を学習する必要があります。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースであればコーディングに必須の「HTML5/CSS3」や、サイトに動きをつける「JavaScript/jQuery」などを初心者でも理解しやすいプログラミングスキルを徹底的に基礎から学ぶことができます。
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また「副業でも効率よく、高単価の案件を狙いたい」という方は、フロントエンドコースを受講後にWordPressコースの受講もオススメしています。
WordPressコースについては【初心者向け】テックアカデミーのWordpressコースが一番稼ぎやすい理由でも詳しく解説しておりますので、合わせてご覧ください。
TechAcademy(テックアカデミー)の公式YoutubeチャンネルでもWordpressについての解説がありますので、こちらもご参考ください。
副業で稼ぎたいならTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースをオススメ
上述しましたが「副業で稼ぎたいならTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコース」が絶対にオススメです。
なぜなら「コーディング案件」を受注するためのプログラミングスキルを短期間で身に付けることができるからです。
コーディング案件を受注するために必要となる最低限のスキルは
- HTML/CSS
- jQuery
の2つだけです。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで、下記の枠で囲んだスキルを習得すれば、副業で稼ぐことができるようになります。
それ以外のスキルは、ぶっちゃけ副業で稼ぐために必須のスキルではないので、そこまで深堀して学ばなくても問題ありません。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで身に付くスキル
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースでは「副業で稼ぐために必要なスキル」を初心者からでも安心して学ぶことができます。
そこで「副業に必要なスキル」だけに絞って、ここではフロントエンドコースで身につくスキルを詳しく解説していきたいと思います。
HTML/CSSのスキル
デザインされたWebページをブラウザで表示するために必要なプログラミングスキルとして「HTML/CSSを学べばコーディングができる」ようになります。
ちなみに現代ではパソコン画面だけでなく、スマホ画面にも最適化された「レスポンシブサイト」が基本になるので、この辺りのスマホサイトの制作スキルもフロントエンドコースでは学習することができます。
JavaScript/JQueryのスキル
JavaScriptはWebサイトに動きを付けるためのスキルです。
すべてのJavaScriptスキルを理解する必要なんてありません。
便利なフレームワークとして活用できるJQueryがありますので、JQueryの理解やサイトへの組み込み方が分かれば十分です。
イメージとしては「HTML/CSS」で家の骨格を組み立てて、JQueryでエレベーターを付けたり、電気を付けるような感覚ですね。
作ったWebページを「よりリッチに仕上げるための必須スキル」がJavaScriptとJQueryになります。
Bootstrapのスキル
Bootstrap(ブートストラップ)はWebデザインができない人でも、綺麗なサイトを構築できるデザインフレームワークです。
Bootstrapを使えば、自分でゼロからcssを書いてデザインを組み立てなくても、簡単に綺麗でスマホ対応されたWebデザインの実装ができるようになります。
コーディングの作業時間も大幅に短縮することができるようになりますよ。
ちなみにBootstrapについての予習をしておきたい場合はドットインストールBootstrap4入門(全22回)で無料で学習できますので、お試しください。
理解しておくと便利なスキル1:サーバーのスキル
副業でWebサイトのコーディング案件を受注すると、必ずセットで求められるのが「Webサーバーの使い方」の知識とスキルです。
というのも、大半のクライアント(案件の発注者)はWebに関する知識やスキルを持っていません。
レンタルサーバーは契約しておいたから、あとは設定なども合わせてお願いね
と丸投げされることが多々あります。
なので「サーバー」に関するスキルは最低限で必要になります。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースでは「さくらインターネット」というレンタルサーバーを契約して、そのサーバーにデータをアップロードしてサイトを表示させるという「納品までの一連の作業」も学習することができます。
実際の副業案件でも、借りているWebサーバーにコーディングデータをアップロードするという作業は「できて当たり前」のスキルになりますので、しっかりとフロントエンドコースで学習しておきましょう。
できなくても副業では稼げるスキル(できれば、なお良し)
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで学習する、これらのスキルは「できなくても副業で稼ぐことができる」ので、そこまで深堀して学習する必要はありません。
ちなみに、私もほとんど使っていませんので、これらのスキルがなくても稼ぐことはできますのでご安心ください。
ただ基礎的な知識やスキルを理解しておくと、高単価が狙えるWordpressで必要なPHPの学習にもスムーズに繋がるので「余力があれば頑張ろう」というくらいで軽く解説だけしておきます。
Vue.jsのスキル
Vue.jsはJavaScriptのフレームワークの1つです。
フレームワークとは「開発速度を上げて、生産性を向上させる」目的で利用されるテンプレートのようなものです。
ちなみにプログラミングオタクになりたい方は、深掘りして学習してみてください。
» 参考:Vue.jsとは何かを現役エンジニアが解説【初心者向け】:TECHACADEMYmagazine
Web APIのスキル
Web APIとは外部サイトのデータを、自身のサイトに読み込んで表示させるスキルです。
例えばGoogle Mapをサイトに表示させる場合はGoogleのAPIを使いますし、Amazonや楽天の商品も同じような仕組みで、自分のサイトに表示させることができます。
これらの外部サイト(サービス)のデータベースを抜き出して活用するスキルがWeb APIになります。
Firebaseのスキル
FirebaseはGoogleが提供しているモバイルおよび、Webアプリケーションのバックエンドサービスです。
簡単に言えば「Webの裏側で動くデータベース等の仕組み」を専門知識がなくても、簡単に使えるようになるスキルです。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで学習できないスキルもあります
副業で稼ぐために「できれば身につけて欲しいスキル」があります。
それは「Webデザインのスキル」と「WordPressのスキル」になります。
この2つのスキルはTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースでは学べません。
WebデザインやWordpressが使えるようになると、副業でも「高単価」の案件を受注することができるようになりますので、フロントエンドコースでプログラミングの基礎スキルを学んだ後に、是非とも学習することをオススメします。
気になる方は下記の記事を合わせてご覧ください。
» TechAcademyのフロントエンドコース(公式サイト)
TechAcademy(テックアカデミー)のスクールとしての良い点、微妙な点を本音で解説
TechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した体験記事「【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅」
さらに、フロントエンドコースの受講者へのインタビュー記事「テックアカデミーのフロントエンドコースを受講した感想をまとめた!」
この2記事を参考に、TechAcademy(テックアカデミー)の良い点、そして逆に微妙な点を本音ベースで解説していきます。
TechAcademy(テックアカデミー)の良い点
- チャット質問への返答速度がかなり速い(即レスしてくれる)
- 週2回のメンタリングでモチベーションがキープできる
- オリジナルのサイト制作があるのでポートフォリオにできる
- 卒業後もアップデートされるカリキュラムを永遠に勉強できる
という感じです。
特に重要な部分は「ポートフォリオ」が作れるということです。
このポートフォリオは「副業案件を受注するとき」や「エンジニア就職するとき」に必須になるのでプログラミング初心者に必須のポートフォリオの作り方【経営者の本音】も合わせてご覧ください。
TechAcademy(テックアカデミー)の微妙な点
- 最初はチャットでの質問の文章作りが難しい
- メンターへの質問できる時間が短いので質疑応答を事前に整理する必要がある
- 若干、コーディングスキルの内容が古い箇所がある
- AWSエディタを使うが、あまり実用的ではない
この中で気になるのが「若干、コーディングスキルの内容が古い」という部分ですね。
例えばコンテンツ要素を横並びに配置する際にflex-boxというcssスタイルを使いますが、floatでの横配置がテックアカデミーのカリキュラムでは教えられていました。
特にコーディングにおいては問題ありませんが、若干「古い技術」を教えている感じもしましたので、この辺りは基礎スキルが身についたら個別に独学でも学習して、スキルの幅を広げていってくださいね。
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TechAcademy(テックアカデミー)の受講期間は8週間がベストです
TechAcademy(テックアカデミー)に限らず、プログラミングスクールを受講して「プログラミングスキル」を身に付けるためには「学習する時間の確保」が必須になります。
プログラミングスクールにお金を支払えば無条件でプログラミングのスキルが身に付くわけではありません。
必ず「毎日、勉強するための時間の確保」が必要になります。
特に働きながらスキルを身につけたい社会人の場合は、この時間の確保が大きな難点になりますので注意が必要です。
ちなみにTechAcademy(テックアカデミー)では受講期間によって「受講金額」が変わるので、どの期間を選ぶのかが重要になります。
テックアカデミーでの学習プランの決め方は
- プログラミングスキルの有無
- 1週間でどれくらい学習できる時間を作れるのか?
で決めてください。
おすすめの学習プランは8週間プランか12週間プランになります。
- 4週間プラン:毎日4〜5時間の学習時間を確実に確保できる人 or プログラミング経験者のみ
- 8週間プラン:1週間で4日くらい2時間程度の学習時間を確保できる人(初心者や大学生にオススメ)
- 12週間プラン:平日は仕事が忙しいサラリーマン向け or 週末にまとめて学習したい人にオススメ
- 16週間プラン:期間が長すぎて学習に適さないので完全にNGプラン
学習プランの期間の決め方は下記の記事もご参考ください。
ちなみに4週間プランが、いかに厳しいかは、下記の動画をどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)の講師(メンター)の評価
TechAcademy(テックアカデミー)の講師(メンター)は全員が「現役のエンジニア」なので、実際にプログラミングで稼いでいる人たちになります。
ただ「現役エンジニア=教えるのが上手な講師」ということではありません。
中には、教え方が微妙だったり、コミュニケーションが下手な講師もいました。
【受講者の本音】テックアカデミーのネット上の評判を全て分析まとめでも紹介していますが、講師(メンター)への評価も様々ですね。
TechAcademy(テックアカデミー)の講師(メンター)の良い評価
- 技術力が総合的に高いので、細かいスキルやバグへの質問も的確に対応してくれる
- エンジニアとしてのキャリアや働き方についての相談もできる
- 指導力が高い講師(メンター)に当たると、学習の理解力も飛躍的に伸びる
という感じです。
TechAcademy(テックアカデミー)の講師(メンター)の微妙な評価
- カリキュラム外の質疑応答には原因追求に時間がかかる
- メンタリング時間が1回30分なので質疑応答を事前に用意しないといけない
- 明確な目標がある場合は、それに合わない講師(メンター)に当たることもある
特に、注意はカリキュラム以外で、自分でオリジナルのサイト(ポートフォリオ)を開発する際に、バグが出たりすると
「その原因追及に時間がかかってしまうので、メンタリングの時間が足りなくなる!」
という点です。
なので、こういった質疑応答などはメンタリングではなく通常のチャットサポートを使って対応してもらった方が良いので注意しておきましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)の学習方法のコツを掴むのに、初心者の方は少し時間がかかってしまいそうですが、1週間もすれば慣れますので問題ありませんね。
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TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講後に副業案件を取る手順
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講すれば、副業で稼ぐために必要なプログラミングスキルが確実に身につきます。
そこで、ここからはTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講後に実際に副業案件を受注するまでの技術的な手順について具体的に解説したいと思います。
ちなみに副業案件を受注するためにはフロントエンドコースで受講したスキルだけでは少し物足りない可能性もありますので、別途でオススメの学習書籍も紹介しておきます。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講後の手順
- Webデザインデータから画像の書き出しをする
- コーディングエディタを使いこなす
- 既存Webサイトのコーディングを模写して練習
- コーディングは必ずレスポンシブで対応する
- ポートフォリオを持って営業をする
この流れでスキルを身につけていくと、副業案件を受注して稼ぐことができます。
Webデザインデータから画像の書き出しをする
基本的に副業案件の場合は、デザイナーが作ったWebデザインデータをPhotoshopやIllustratorなどのデザインファイルで受け取り、そこからテキスト化する部分や写真(画像)として切り出して使用する部分を判断して編集していきます。
この辺りの画像編集スキルがないと、クライアントからデザインデータを渡された瞬間に思考停止でフリーズしてしまいます。
下記の書籍などを参考に知識やスキルを身につけておきましょう。
コーディングエディタを使いこなす
コーディングする際のエディターは自分が使いやすいものを選びましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)の講義ではAWS Cloud9というAmazonのクラウドサービスを利用しますが、あまり個人で使っているエンジニアを見たことがありません。
オススメはCoda2ですね。長年、私も利用しています。
既存Webサイトのコーディングを模写して練習
TechAcademy(テックアカデミー)の受講と合わせて、個人でも既存サイトのコーディングを模写してコーディングのスキルアップを計りましょう。
これをやるか、やらないかで、スキルの伸びが大きく変わりますよ。
模写いオススメの優良サイトを下記にまとめておきます。
特に慶応大学病院とノートンのサイトは必ず模写して欲しいです。
慶応大学病院のサイトは設計自体が逸品なので、コーディングの勉強になります。
WebデザインやUI/UX系の書籍でも、頻繁に特集されるくらいの素晴らしいサイトです。
ノートンのサイトは、あなたのポートフォリオ(実績)として案件受注時にクライアントに提出した際に「ノートンのサイトをコーディングできる」ということで、営業ツールとしても活用できます。
ちなみに、サイトのコーディング模写はトップページと下層の2ページだけで十分ですよ。
模写の際は、単純にコーディングを真似するだけでなく
- サイトの設計を分析してみる
- cssの使い方などを分析してみる
など、コーディングの細部を意識しながら作業していきましょう。
※ポートフォリオとして保管する際は、必ず一般のユーザーが見れないサイト環境(ログイン制)にしましょう。
たまに、ブログ等で「ポートフォリオ実績」として模写したサイトを掲載している人がいますが、最悪の場合で訴訟を受ける可能性もあります。
必ず「これは模写で、自分が練習用にコーディングしました」という表記をしておいてください。
副業ならWordpressのスキルで高額案件を受注できます
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講後に「Wordpress」のスキルを身に付けると、副業でも高額な案件を受注することができます。
- 通常のコーディング案件:3万〜5万円
- WordPressの構築案件:15万〜30万円
という感じが相場感ですね。
WordPressの学習は【初心者向け】テックアカデミーのWordpressコースが一番稼ぎやすい理由でも解説している通り、TechAcademy(テックアカデミー)でも受講できます。
もちろんフロントエンドコースを受講してプログラミングの基礎が理解できていれば、独学でも学習は可能です。
オススメの教材はUdemyのPHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門が一番分かりやすいのでどうぞ。
WordPress独自の理解を深めたい場合は初心者向けは文系でも解る! WordPressの基礎の理解と、独自デザインをWordpress化にするもオススメですよ。
※これらのPHP、およびWordpress教材は最低限のフロントエンドスキルがないと厳しくなります。
書籍の場合は下記をどうぞ。
上記のPHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門の講師である谷口さんの書籍です。
初心者向けは下記のWordpress本が分かりやすいです。
実践的なスキルを身につけたい方は下記をどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコース受講後にコーディングの副業案件を受注する手順
プログラミング初心者でも、副業で稼ぐためのプログラミングスキルを身に付けるために、TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで学べる内容について具体例を交えて解説してきました。
- 副業レベルで安定して月20万以上は稼ぎたい
- プログラミングのスキルを身につけて安定的に稼ぎたい
- スキルが付いたら転職も考えたい
そんな方は、ぜひTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースでスキルを学習してもらえればと思います。
» TechAcademyのフロントエンドコース(公式サイト)
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで学べるスキルを再度まとめると以下の通りです。
- HTML/CSS
- JavaScript/JQuery
- Bootstrap
- サーバーでデータアップロード
これだけでも、副業の案件を受注して稼げるようになります。
ただ、これだけだと「副業で稼ぐには物足りない」ということでしたよね。
プラスアルファで必要なスキルは以下の手順で解説してきました。
- Webデザインデータから画像の書き出しをする
- コーディングエディタを使いこなす
- 既存Webサイトのコーディングを模写して練習
- コーディングは必ずレスポンシブで対応する
- ポートフォリオを持って営業をする
この流れでスキルを身につけていくと、副業案件を受注して稼ぐことが十分に可能です。
ということで、フロントエンドコースの受講を検討中の方は下記よりどうぞ。
» TechAcademyのフロントエンドコース(公式サイト)
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースが本気でオススメできる6つの理由
それでは、最後にTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースが本気でオススメできる理由を6つに分けて解説したいと思います。
ぜひ「副業で稼ぎたいけど、まだテックアカデミーの受講に迷っている」という方のみご参考ください。
- フロントエンドで学ぶスキルの案件が多く稼げます
- クリエイティブな美的センスは不要です
- WordPressのカスタマイズもできるようになります
- コーディングを極めているエンジニアが実は少ない
- 他のプログラミング言語の基礎になる
- 在宅でも、リモートでも自由に働いて稼げます
それぞれを、さくっと解説します。
オススメの理由1:フロントエンドで学ぶスキルの案件が多く稼げます
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで学べる「HTML/CSS/JavaScript」のコーディングスキルを必要とするWeb制作の案件は山ほどあります。
とにかくWebエンジニアが不足しています。
クラウドソーシングでもたくさんの案件があるので、副業レベルでも確実に稼ぐことはできます。
もちろん「単なるWebコーディング」では案件の単価が低いので、WebデザインやWebマーケティングなどをプラスで学ぶことで自分の市場価値を高めれば、月50万くらいを稼ぐことも可能です。
実際に私自身はWeb開発のプログラミング案件で3000万ほど稼いでいますよ。
今年はまだまだ稼ぎたいと思います。
» 参考:14年間諦めずに努力して年収3000万達成【挫折の乗り越え方】
オススメの理由2:クリエイティブな美的センスは不要です
Webサイトの構築をするには「クリエイティブな芸術センスが必要」と勘違いしている人が、たまにいます。
ぶっちゃけWebデザインをするのに、芸術的感覚は一切不要です。
この辺りはテックアカデミーUI/UXデザインコースの特徴と学ぶ価値&料金を徹底解説でも紹介していますが、論理的に「成果を出せるデザインのスキル(UI/UX)」を学ぶことの方が大切になります。
もちろん私自身もWebデザインをする際は、Photoshopを使い、1ピクセル単位の配置にこだわってWeb構成を考えていますが、そもそもフロントエンドのコーディングだけならWebデザインすら不要です。
Webデザイナーからデザインデータを受け取ったら、あとはHTML/CSSでコーディングのプログラムを書けばOKだからdす。
動きを付けたい場合はJavaScriptやJQueryを使う感じしたよね。
副業で稼ぐためのフロントエンドエンジニアにとってはデザインセンスもデザインスキルも不要になりますので、ご安心ください。
オススメの理由3:Wordpressのカスタマイズもできるようになります
フロントエンドのWebプログラミングスキルが身に付くと、プログラミングの基礎が理解できるようになります。
ぶっちゃけ「HTML/CSS/JavaScript」のスキルがあれば、PHPなどのプログラミング言語もだいたい理解できるようになります。
例えば、WordpressはPHPを使って動いています。
もちろん、がっつりWordpressのテーマを作成することはできませんが、フロントエンドコースで学んだスキルがあれば、簡単なカスタマイズやデザイン変更は自分ん力だけで出来るようになります。
WordPressのカスタマイズができるようになれば、自分でブログを運営したり、アフィリエイトをしている人のブログをカスタマイズして稼ぐこともできますね。
もちろん副業レベルでも収入をさらに伸ばしたい場合は、将来的にWordpressのスキルもしっかり身につけてもらえればと思います。
» 参考:【初心者向け】テックアカデミーのWordpressコースが一番稼ぎやすい理由
オススメの理由4:コーディングを極めているエンジニアが実は少ない
フロントエンドのコーディングができるエンジニアはたくさんいますが、質の高いコーディングができるエンジニアはごく少数だと痛感しています。
ほとんどのエンジニアの方は
- フロントエンドのスキルは軽く覚える
- PHPやRubyなどを重点的に覚える
という感覚なのだと思います。
なので、PHPを理解していてWordpressをカスタマイズできるけど、Webコーディングが微妙なので「作りたいサイトが構築できない」と悩んでいるエンジニアはたくさんいます。
フロントエンドのプログラミングスキルこそが全てのプログラミングの基礎になります。
フロントエンドを極めると、様々なプログラミング言語の応用が利くので、スキル習得のスピードが速くなります。
「どうせフロントエンドだから・・・」
と甘く見るのではなく、まず徹底的にフロントエンドのスキルをマスターするくらいの意気込みで取り組んでみてくださいね。
オススメの理由5:他のプログラミング言語の基礎になる
軽く上述しましたが、フロントエンドのスキルは他のプログラミング言語にも応用できるほど、様々なスキルの基礎になります。
Rubyのスキルを身に付けるにも、PHPを身に付けるにも、どちらもフロントエンドのスキルは必須になります。
先日、AIプログラミング言語のPythonを勉強してみたのですが「初見ながら何となく理解できた」のも、フロントエンドの基礎スキルが身についていたからだと実感しています。
» 参考:AidemyのPython入門コースを受講した感想【AIの基本】
オススメの理由6:在宅でも、リモートでも自由に働いて稼げます
最後に、フロントエンドスキルを身に付けるべき最大の理由が
「自由に稼ぎまくれる」からです。
ちろん最初は月20万を目標に「Webサイト構築スキル」を身につけてもらいたいのですが、本格的にスキルが身について経験値が増えると、フリーランスとして独立して稼ぐことも可能です。
フリーランスの収入は「決まった給料の会社」とは違って、自分が働いて稼いだ分が全て収入になりますので青天井です。
しかも、パソコンとネット環境さえあれば、どこでも作業をすることができるので「自由な場所、時間」に稼ぐことができます。
コロナの影響もあって「在宅やリモート環境稼ぐスキル」が大きく注目されています。
その中でも「プログラミング」はもっとも人気があるスキルです。
例えば、家賃が安い地方や田舎で生活をしながら、都心部の企業から案件を受注して収入を得ることができれば、余裕を持った豊かな生活を送ることができますよね。
【手取り23万問題を解決】東京でひとり暮らしは貯金できない【事実】でも紹介しましたが、家賃や物価が高い都心部に住んでいて、給料が伸びないなら「永遠に貯金なんて無理」ですよ。
それは理想だけど・・・会社が都心部にあるんだから仕方ない
だからこそ「自宅にいながらでも稼ぐことができるスキル」が、さらに重要になると思いませんか?
コロナによる働き方の変化は、人生を見つめ返す良いきっかけです。
このタイミングで「自由に働いて稼げるスキル」としてのプログラミングを、ぜひ身に付けて欲しいと思います。
» TechAcademyのフロントエンドコース(公式サイト)
TechAcademy(テックアカデミー)フロントエンドコースをお得に申し込む流れ
それでは、実際にTechAcademy(テックアカデミー)フロントエンドコースを申し込む前に、お得に受講申込する際の流れを解説しておきます。
「無料説明会」に申し込むだけで受講料が1万円割引になります
TechAcademy(テックアカデミー)では、フロントエンドコースを受講する前に「無料説明会」に申し込むだけで、1万円の割引(学生は5000円の割引)が適応されるキャンペーンコードをが発行されます。
無料説明会はオンラインブートキャンプ無料説明会より1分ほどで申し込むことができます。
公式サイトの上部メニューボタンより「はじめての方へ」にマウスを合わせると「説明会動画」という項目があるので、そこをクリックしてもOKですよ。
それでは、ここから一緒に「無料説明会」に申し込みをしてみましょう。
画面を見ながら進めてもらうと簡単に完了できますよ。
まずは無料説明会に申し込む上で「興味があるコース」を1つ選択しましょう。
ここで選んでコースについての内容が「無料説明会」の動画で表示されますので、フロントエンドコースを受講する場合は「フロントエンドコース」を選択すればOKです。
登録するメールアドレス宛にキャンペーンの割引情報が送信されますので、捨てメールではなくご自身がメインで利用しているメールアドレスを登録しておきましょう。
もちろんソーシャルアカウントでの登録でも大丈夫ですよ。
※登録後にTechAcademyより不要な営業連絡が来ることはありませんのでご安心ください。
登録が完了すると、すぐにページが切り替わり、選択したコースの無料説明会の動画を見ることができます。
※画面キャプチャはWebアプリケーションコースですが、フロントエンドコースを選択すればOKです。
無料説明会に申し込む際の注意点
上記の無料説明会ですが、お得に入会するために注意しておきたいことが2点だけあります。
- 説明会に登録するメールアドレスと、受講申込時のメールアドレスは同じでないと割引適応されない
- 割引特典の有効期限内で受講申し込みをしないと割引適応されない
無料説明会に申し込む際に「捨てメールはNG」とお伝えした理由ですが、ここで登録したメールアドレス宛にキャンペーンの割引情報などが送られます。
このメールアドレスと本登録(受講申込)をする際のメールアドレスが同じでないと、割引適応が反映されません。
また、無料説明会に申し込んでから割引が適応されるまでに期限があります。
この有効期限が過ぎると、見事に割引適応が効かなくなるので注意しておきましょう。
ただ、このメールアドレスを登録して無料説明会(オンライン完結)に申し込むだけで、1万円の割引が受けれるので、必ず事前に活用しておきたい「お得な入会手順」になります。
無料説明会に申し込んだ後に「フロントエンドコース」を受講する手順を解説します。
フロントエンドコースのページの「今すぐ申し込む」をクリックしましょう。
ページ下部の申込見フォームに移動するので、まずは「受講を開始したい日時」を選びましょう。
参加日程は、あなたが「受講を正式にスタートさせたい日」を選んでください。
基本的に「自由に決めることができない」のですが、【先割】として遠い日程で申し込むほどに「割引値段」での受講が可能になります。
例えば上記の場合、8週間プランを選ぼうとすると
- 第247期(7月27日からスタート)で19万9000円
- 【先割】第250期(8月17日からスタート)で18万3080円
- 【先割】第251期(8月24日からスタート)で18万3080円
- 【先割】第252期(8月31日からスタート)で18万3080円
- 【先割】第253期(9月7日からスタート)で18万3080円
というように【先割】の期間を選ぶと、さらに15,920円も割引が適応されるということです。
※ちなみに無料説明会に申し込んで1万円の割引より、先割での割引額が大きいので、この場合は「先割で18万3080円」になります。
受講スタートの期間が決まれば(当然、先割がお得です)、次は受講期間プランを選択しましょう。
受講プランは「4週間から16週間」まで用意されていますが、この期間の長さによって受講料金が変化します。
社会人や、プログラミング未経験者にオススメは「8週間か12週間」になります。
この辺りはテックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較を合わせてご覧ください。
続いて、受講者のお名前、メールアドレス、電話番号を記入して「申し込み」をすれば、この時点では「正式な申込み」ではなく、仮申込みの状態ですが、一応は完了となります。
お得に入会する2つ目の方法|早く入金すれば受講期間が伸びます
上記で「仮申込み」が完了すると、自動的に「受講料のお支払い画面」に移動します。
この「仮申込み画面」にて、さらに「お得に入会する情報」が記載されています。
それは「1日でも早く受講申込をして入金すれば、受講開始日までの期間で、先にカリキュラムを受講できる」という内容です。
例えば、上記の場合は「すぐに入金」をすれば、受講開始日の7日前からフライングで「カリキュラムの閲覧とチャットサポート」を受けることができます。
8週間プランを申し込んだ人の場合は「実質9週間」の学習期間に延長することができるということです。
このように、受講を決めて申し込んだら「即入金」をした方が、テックアカデミーの仕組みをお得に活用できて、カリキュラムの受講期間をお得に伸ばすことができます。
ということで、まずは無料説明会からどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)フロントエンドコースの受講がまだ不安な方へ
本記事ではプログラミング歴20年、IT企業を15年経営するTechAcademy受講経験者の視点で
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講して副業で稼ぐ方法(月20万円以上の継続的な収入を目指す)
について解説しました。
それでは最後に「あなたの人生を変える上で大切な本気の行動」という視点をお話して終わりたいと思います。
悩む時間でプログラミングのスキルは身につきます
現段階では
「本当にTechAcademy(テックアカデミー)を受講しようかな・・・」
「自分には他のスクールの方が良いのでは」
など、色々と検討して悩んでいると思います。
もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意してほしいことがあります。
それは「悩んでいる時間こそが、めちゃくちゃもったいない」ということです。
先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。
やろうかな?と思った事は最速でやった方が良い。辞めようかと頭をよぎった事も最速で辞めた方が良い。やろうと思い付いたのに理由なくちょっと待ってからと躊躇してその後着手しても良い結果はほぼ出ないと思う。辞めようかと思ったのにだらだら続けても時間の無駄。やる・やめるいずれも最速が正しい
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
今後の世界、優柔不断は圧倒的に不利過ぎる時代にて
過剰に言えば「遅い人迷う人」は死ぬと思った方が早い。実際に死にはしないが優柔不断の代償は思う以上に重く放置し後にどれだけ悪い状態に自分がなっても仕方はないとの覚悟だけは求められる。まず全力で「決める」事に意識を向けるのがよろしい。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
この言葉は「人生を変えるための本質」です。
- 自分はTechAcademy(テックアカデミー)を受講して副業で稼げるのだろうか?
- TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースに受講費を支払う価値があるのだろうか・・・
- TechAcademy(テックアカデミー)で稼げるエンジニアになれるのだろうか?
色々とTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講する前に不安があると思います。
悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にスキルは身に付きます」ので、悩む時間が一番もったいないと思っています。
それこそTechAcademy(テックアカデミー)は無料プログラミング体験や無料キャリアカウンセリングをオンラインで受けることができます。
悩むくらいなら、まずは無料プログラミング体験か無料のキャリアカウンセリングを受けて、不安な点や疑問に思うことをテックアカデミーの講師(メンター)に直接質問したり、自分のスキルレベルでも問題なく受講できそうか?を確かめれば良いだけです。
無料のプログラミング体験をやってみて「自分には合いそうにないな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。
無料なので全然リスクはありません。
そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がプログラミングスキルを着々と身に付けてエンジニアになって稼いでいるわけです。
行動する前に悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめたあと」に存分に悩んでみて欲しいと思います。
※無料体験はお金は一切かかりません
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めにどうぞ
無料プログラミング体験については【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみたをどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)の入学金はどんどん値上がりしています
TechAcademy(テックアカデミー)に限った話ではなく、プログラミングスクール全体として、受講費が年々、値上がりしています。
理由は「プログラミングブーム」から相対的に需要が増えているので、スクール側が値上げをしているからです。
実際にTechAcademy(テックアカデミー)も1年前と比べて値上げしています。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコース
- 4週間:139,000円 ⇒ 149,000円
- 8週間:189,000円 ⇒ 199,000円
- 12週間:239,000円 ⇒ 249,000円
- 16週間:289,000円 ⇒ 299,000円
2019年6月時点からだと、すでに1万円の受講料が全コースで値上がりしていました。
今後も受講料金はどんどん上がっていくと思われますので、やはり「今すぐ」行動することが、金銭的にもベストと断言できます。
そもそもプログラミングができる人材は、市場価値が高まり、今後は圧倒的に稼げるようになります。
だからこそ1日でも早く決断して行動できる人が結果を出すことができるということですね。
それでは本記事は以上にしたいと思います。
是非「あなたの将来を良くするための行動」を今からスタートしてもらえればと思います。
※徐々に値上げしているので申し込みはお早めにどうぞ
【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題です
TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラムには
どんどんアップデートして改善されている
という特徴があります。
過去の教材よりも、今の教材の方が断然、カリキュラムの質が高くなっています。
常に受講生からのフィードバックを受けて、内容を改善しているということですね。
それなら「今から受講するのは損では?」と思うかもしれませんが、何も問題ありません。
TechAcademy(テックアカデミー)では、受講が最後まで終わって卒業したあとでも、受講したコースのカリキュラムを永久に受講することができます。
この辺りは、他のプログラミングスクールには無い独自の「アフターサービス」で、受講期間が過ぎたあとでも、アップデートされるカリキュラムは見放題になります。
利用も簡単で、受講時のアカウントでそのままログインして使えます。
ということで、
- 本気でプログラミングスキルを身につけて収入を増やしたい
- 副業で稼いで、お金の不安がない人生を送りたい
- IT業界に将来的には転職(就職)してキャリアアップしたい
という方は、今すぐTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースの受講に踏み出してもらえればと思います。
» TechAcademyのフロントエンドコース(公式サイト)
【追記2】TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースを受講しても本当に副業で稼げるの?
追加の補足です。
これからTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースの受講を前向きに検討されている方にお伝えしたいことがあります。
それは
「ぶっちゃけ、2020年においてWeb制作って稼げるの?」
という不安に対する私個人の回答です。
私は2000年に大学でプログラミングを学びはじめ、2005年にITビジネスで起業しました。
今年でプログラミング歴は20年、プログラミングで稼ぐ経営者としては15年目になります。
これまでのWeb業界の歴史やトレンド全てを「中の人の視点」から見てきました。
一部では
「Web制作なんて稼げないから、フロントエンドを今更勉強しても稼げるわけがない」
という批判があります。
もちろん、クラウドソーシングなどで発注されている「Web制作案件」は安い単価も多いので「稼げない」というイメージを強く持たれている方も多いと思います。
しかしながら現実的には、Web制作の仕事は山ほどあり、副業で始めたけど、本業収入を軽く超えてしまった人が続出しているのも事実です。
圧倒的に稼げる人がいる一方で、安い単価に買い叩かれて稼げない人もいるということです。
市場原理としては当然の結果です。
では、稼げるフロントエンドエンジニアになるには、どうすれば良いのか?
答えは単純です。
本文でも解説しましたが「自分の市場価値をどんどん高める」だけです。
2020年7月現時点でのWeb制作に必要なスキルは、自由な動き、表現をcssとJavaScript(JQuery)で再現することです。
さらに「ユーザーが使いやすいサイトか?」といったユーザビリティーの論理の裏付けなどUI/UXの視点も合わせ持ったWebデザインを作り、それを再現するcssとJavaScriptのコーディングスキルが必要になります。
これらのスキルがあるフロントエンドエンジニアは、今でも高単価で仕事をどんどん受注しています。
最初は副業レベルで始めて、徐々にスキルを伸ばすのが賢い人
もちろん最初から「プロレベルのスキル」を身に付けることは不可能ですし、そんな無茶な目標を目指す必要もありません。
いきなり高望みしてしまうと、確実に挫折してしまいます。
まずは「基礎を身に付ける」ことからスタートしてください。
誰もが最初は「基礎の習得」から始まります。
そしてTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで徹底的に基礎スキルを学んだら、本記事で紹介した「副業で稼ぐ手順」を使って、まずは月10万円から目指してみてください。
クラウドソーシングやココナラを使って、少しづつ案件を受注して、スキルレベルを徐々に高めていってください。
というか・・・案件を受注して対応していけば、いやでもスキルは伸びていきますので、実践の中で成長していきましょう。
気がつけば副業収入が月20万円になり・・・月30万円になり・・・月50万円を安定して稼げるようになります。
そうすれば、今の仕事を辞めてフリーランスのエンジニアになることもできるし、法人化して経営者になることもできますね。
今は低い目標でも大丈夫です。
現時点でも「まだまだWeb制作は稼げる」ので、焦らずに、しっかり基礎学習から始めてもらえればと思います。私は断言します。
それでは、本記事を終わりにしたいと思います。
» TechAcademyのフロントエンドコース(公式サイト)
TechAcademy(テックアカデミー)のCPROに厚切りジェイソン氏が就任
TechAcademy(テックアカデミー)は、累計受講者数が30000人を超える日本最大級のオンライン専門のプログラミングスクールに成長しました。
そして、2020年7月から、芸人とIT企業役員を兼任する厚切りジェイソンさんがCPRO(Chief Public Relations Officer)に就任しましたね。
今後は厚切りジェイソンさんが、TechAcademy(テックアカデミー)の魅力や、プログラミングを学ぶ意味、価値を、どんどん発信していくと思いますので、楽しみにしたいと思います。
下記の動画では、厚切りジェイソンさんが「子どもはプログラミングを学ぶ意味があるのか?」といった興味深い内容で熱く議論を交わしていますので、ぜひご覧ください。
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以下にTechAcademy(テックアカデミー)に関する、読むべき記事のリンクを貼っておきますので、それぞれの目的に合わせてご覧ください。
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