こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
本記事では人気プログラミングスクールのTechAcademy(テックアカデミー)の受講を検討しているプログラミング初心者の方向けに「初心者が選ぶべきオススメのコース」を受講の目的別に3つ紹介していきます。
情報の鮮度としては2020年7月時点の最新情報となっておりますので、信頼性も高い記事となるはずです。
初心者向けのコースを教えて欲しい。
このようなお悩みを本記事で解決することができます。
読み損にならないように先に結論をお伝えします。
TechAcademy(テックアカデミー)でプログラミング初心者にオススメのコースは3つです。
- フロントエンドコース
- Webデザインコース
- Webアプリケーションコース
記事内で「プログラミングを学ぶ目的別」に、どのコースを受講すべきかを解説します。
記事の信頼性について
プログラミング歴20年、さらに1年ほど前に、本記事で紹介するTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースを受講した経験を踏まえて、この記事を書いておいます。
内容については【まとめ】テックアカデミーのWebアプリケーションコースを完全網羅を合わせてご覧ください。
※本記事の情報は2020年7月時点のものとなります。最新情報についてはテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
TechAcademy(テックアカデミー)で初心者にオススメのコースを目的別に解説
TechAcademy(テックアカデミー)はプログラミングスクール業界の中でも一番、受講できるプログラミング言語のコースが豊富です。
これだけ多くの言語を選ぶことができますが、プログラミング初心者の場合「どのコースを選べば良いのか、全然分からない」といった悩みにぶつかります。
そこで、本記事では目的別に分けて、3つのコースを紹介していきます。
- 副業で稼ぎたい → フロントエンドコース
- フリーランスを目指したい → Webデザインコース
- エンジニア転職したい → Webアプリケーションコース
それでは、個別にコースを見ていきましょう。
プログラミング副業で稼ぎたいならTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで決まり
フロントエンドコースはプログラミング初心者向けに「HTML/CSS」でのWebコーディング、さらに「JavaScript/JQuery」などのサイトに動きを付けるプログラミグを学ぶことができるカリキュラムです。
スキルレベル的にも「HTML/CSS」のプログラミングは難易度も高くないので、初心者でも2〜3ヶ月勉強すれば、問題なく実務レベルにまでスキルを伸ばすことができます。
弊社の「プログラミング初心者スタッフ」にも実際にフロントエンドコースを受講してもらいましたが、見事にたったの1ヶ月の学習期間で即戦力にまで成長してくれました。
» 参考:テックアカデミーのフロントエンドコースを受講した感想をまとめた!
特にフロントエンドのスキルが身に付くと、副業案件で稼ぐことができるようになります。
この辺りはテックアカデミーのフロントエンドコース受講→副業で月20万稼ぐ手順で詳しくまとめていますが、スキルを身につけて、クラウドソーシングサイトで案件を獲得するか、Web制作会社に直接営業をすればOKですね。
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースのカリキュラムをしっかり最後まで学んでもらえれば、月15万円は確実に稼げるスキルが身に付けることが可能です。
フリーランスで稼ぎたいならTechAcademy(テックアカデミー)のWebデザインコースがベスト
Webデザインコースでは「フリーランスのWebデザイナー」として稼ぐために必要なスキルを身に付けることができます。
Webデザインに必要なPhotoshopの使い方やデザイン構成を考えるためのワイヤーフレームの作成はもちろん、フロントエンドコースで学ぶ「HTML/CSS」のコーディングスキルも身に付けることができます。
またプログラミングのバージョン管理システムのGitを学び、ソースコードをGitHubで管理するといった、実践的なチーム開発スキルまでが身に付くので、フリーランスとして企業案件を受注して稼ぐために必要なスキルを網羅的に身に付けることができます。
エンジニア転職で年収を伸ばしたいならTechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコース一択
TechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコースでは、Webアプリ開発で使われるプログラミング言語のRubyと、フレームワークのRuby on Railsを学ぶことで、実際にTwitterのような投稿型のWebアプリを自分で作ることができるようになります。
Rubyに関しては初心者がRubyを使って作れるWebアプリを解説【実例から学ぶ】で詳しくまとめていますが、多くの有名Webサービスでも実際にRubyが実用化されています。
例えばCookpadや食べログなどはRubyを使って開発されていますね。
他にもWeb上の決められた場所の情報を抜き取り、それを自動で加工して取得するスクレイピングという技術もRubyで構築することができます。
私自身、過去にはキュレーションメディアを運営していましたが、その際にスクレイピングの技術を多様して開発していました。
さらにRuby on Railsを使うと、ユーザーのログイン機能やフォロー機能も設定できるので、SNSサービスも作ることができます。
例えばWantedlyのような、Facebookでログインをしてから利用するWebアプリケーションサービスなども開発することができます。
こうしたWebアプリの開発ニーズは今後も、さらに高まるので「Rubyが使えるエンジニアの市場価値」はどんどん高くなっていきます。
Rubyエンジニアはフリーランスでも年収1000万を超えるのですが、当然ながらWeb開発企業での就職(転職)においてもRubyエンジニアは大変重宝されます。
つまりIT企業にエンジニアとして転職して、年収をどんどん上げたい場合は、Rubyの開発スキルを短期間で身に付けることができるWebアプリケーションコースがベストの選択肢となります。
ただ、注意点としてはプログラミング初心者が、いきなりRubyを勉強するには、ハードルが高くなります。
RubyやRuby on Railsの学習は「HTML/CSS」といった初心者向けのフロントエンドスキルより難易度が高くなります。
しかしながら、スキルが身につけば「確実に収入を伸ばすことができる」ので、覚悟を持って取り組める方はぜひチャレンジして欲しいと思います。
» Webアプリケーションコース【テックアカデミー公式サイト】
将来、お金の心配をしたくない人向け【3コースのセット】が最強
プログラミング初心者が受講すべきTechAcademy(テックアカデミー)のコースは以下の3つでした。
- 副業で稼ぎたい → フロントエンドコース
- フリーランスを目指したい → Webデザインコース
- エンジニア転職したい → Webアプリケーションコース
当然ですが、Webデザインができて、フロントエンドの開発ができて、さらにWebアプリが作れるようになれば、Web系エンジニアとしては「ほぼ最強状態」になります。
コースに難易度を考えた上で、優劣を付けるなら
という感じですが、最終的には「3つの全てのスキル」を身に付けてしまえば、将来的にお金の心配がなくなる人生になります。
正直に、毎月たくさんの仕事を受注できるフリーランスのWebエンジニアになります。
もちろん企業に転職すれば、余裕で年収1000万超えを達成できます。
こうした「収入を伸ばしたい」といった目標がある方向けに、全てのコースを学ぶことができるのが「Webアプリ&フロントエンド&Webデザインの3セットコース」です。
このコースは「フロントエンドコース」と「Webデザインコース」と「Webアプリケーションコース」の3コース全てを受講することができるセットコースです。
3セットコースの場合は、24週間プランのみとなります。
社会人 | 479,000円 |
---|---|
学生 | 399,000円 |
それでは「Webアプリケーションコース」と「フロントエンドコース」、さらに「Webデザインコース」を個別に受講した際の料金を見てみましょう。
セット割りで24週間(6ヶ月)なので、個別は8週間づつで比べてみましょう。
社会人 | Webアプリケーションコース8週間:199,000円 フロントエンドコース8週間:199,000円 Webデザインコース8週間:199,000円 合計:597,000円 |
---|---|
学生 | Webアプリケーションコース4週間:159,000円 フロントエンドコース8週間:159,000円 Webデザインコース8週間:159,000円 合計:477,000円 |
社会人の場合は、なんと118,000円も割引になります。
ほぼ1コースが80%オフで受講できる感じですね。
学生もセット割りなら、78,000円もお得になります。
もちろん全てのスキルを半年間で習得するのは大変ですが、最初に集中して学習しておくことで、プログラミング初心者からでも、最強のスタートダッシュをかけることができます。
もちろん、フロントエンドだけを学び副業で稼ぐのもOKです。
フロントエンドを学び、Rubyのスキルも身につけて転職したい場合は「Webアプリ &フロントエンドセット」というコースもあります。
たしかに、Webエンジニアとして転職して稼ぐにしても、フリーランスを目指すにしても、3つのスキルが身につけば最強ですね。
ただ、受講料がいきなり40万円以上かかるのはキツイですね。
確かに、コスト負担が大きいですよね。
ちなみに、私はWebデザインはもちろん、フロントエンドスキルもWebアプリを開発スキルも総合的に持ち合わせています。
当然、経営者をしているので、クライアント企業との打ち合わせやマネジメント、ディレクションも15年以上経験しています。
Webマーケティングも熟知しています。
こうしたWeb起業家の視点から「なぜ、この3つのスキルを最終的に身に付けるべきなのか?」について、もう少し深掘りして解説していきたいと思います。
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プログラミング初心者がWebデザイン、フロントエンド、Webアプリのスキルを身に付けるべき理由
本記事では、プログラミング初心者にオススメのTechAcademy(テックアカデミー)の3コースについて解説してきました。
それでは、なぜこの3コースを受講すべきなのか?
その理由を以下の4つにまとめて深掘りしていきます。
- プログラミング初心者でも挫折しにくい難易度
- 3ヶ月頑張ればスキルが身に付くカリキュラムレベル
- スキルへの需要が依然として高いので稼げる
- どのプログラミングを学ぶにしても基礎になる
理由1:プログラミング初心者でも挫折しにくい難易度
プログラミング初心者にとって大切なことが「挫折を防ぐ」ことです。
どんなに「習得すれば稼げるスキル」と言われても、いきなりAIプログラミングのような高度が数学知識やプログラミングスキルが必要な言語では、確実に挫折して終わります。
プログラミングは1度でも挫折した経験があると「苦手意識」に繋がってしまい、リベンジが難しくなります。
だからこそ重要なことは「挫折しにくい難易度から始める」ことです。
フロントエンドコースやWebデザインコースで学ぶ「HTML/CSS」は全てのプログラミングの基礎です。
WebアプリケーションコースでRubyを学ぶにしても、HTML/CSSのスキルがなければ話になりません。
もちろん「HTML/CSS」も奥深く、プログラミング初心者向けの言語ではありますが、コーディングスキルを極めると、表現力豊かなWebサイトを構築することができます。
コーディングスキルのレベルが高いエンジニアは、このスキルだけでも月収50万を稼いでいたりします。
RubyやJavaScript、JQueryなどは「HTML/CSS」よりも難易度は高くなりますが、それぞれにフレームワーク(簡単に使えるテンプレートのようなもの)を利用すれば、直感的に利用することができます。
これら3つのコースに共通するのは「全てのプログラミングの基礎であり、初心者でも挫折しにくい難易度」になります。
理由2:3ヶ月頑張ればスキルが身に付くカリキュラムレベル
テックアカデミーを受講する初心者にオススメの期間と料金を徹底比較でも解説していますが、TechAcademy(テックアカデミー)は受講期間によって料金プランが異なります。
例えばフロントエンドコースは社会人の場合で
4週間:14万9000円
8週間:19万9000円
12週間:24万9000円
16週間:29万9000円
になります。
当然、受講料が安い4週間を選びたくなりますが、プログラミング初心者の場合は4週間(1ヶ月)では、カリキュラム全てを終わらせることはできません。
多分ですが8週間(2ヶ月)でも厳しいと思います。
TechAcademy(テックアカデミー)のサイトでは1週間の学習目安時間を表示してくれています。
4週間:20〜40時間
8週間:10〜20時間
12週間:7〜14時間
16週間:5〜10時間
これを見ると、8週間(2ヶ月)のプランでも1週間で最低でも10時間は勉強する時間を確保しなければいけません。余裕を持って20時間です。
1日あたり、約3時間ですね。
毎日、3時間のプログラミング学習の時間を確保できるのであれば8週間プランで大丈夫ですが、やはり現実的に考えると12週間あたりが初心者にはベストです。
ただ考え方を変えると、12週間(3ヶ月)頑張れば、スキルを身に付けることができるということです。
「1年頑張って継続しろ」ではありません。
たったの3ヶ月です。
「3ヶ月後には、今よりも確実にスキルアップした自分になれている」という学習期間の設定もプログラミング初心者には重要なポイントです。
理由3:スキルへの需要が依然として高いので稼げる
本記事で何度も紹介していますが、フロントエンドのスキルが身につけば副業案件で稼ぐことができます。
もちろん、高いコーディングスキルが身につけば、それだけでフリーランスエンジニアとしてやっていくことも十分に可能です。
Webデザインができれば、Webデザイナーとしてサイト制作案件に携わることができます。フリーランスで稼ぐWebデザイナーはたくさんいますよね。
Rubyエンジニアになれば、年収1000万が射程圏内になります。
以下はRubyエンジニアの案件を探せるレバテックフリーランスに掲載されている求人情報です。
いかがですか?
年収1000万を現実的に目指せるのがRubyエンジニアという働き方だと確信できますよね。
安定的に稼ぎたいなら、いくらでもRubyエンジニアの求人はあるので、有利な条件での転職も可能です。
プログラミングスキルが身につけば、2020年以降も確実に稼ぐことはできます。断言します。
この辺りは2020年以降もエンジニア需要が伸びる理由を解説【年収の増やし方】も合わせてご覧ください。
理由4:どのプログラミングを学ぶにしても基礎になる
プログラミングというと、理数系のイメージがあるかもしれません。
ちなみに私は文系出身の、サッカー部でバリバリ体育会系の人間でした。そんな人間でも、フロントエンドスキル、Webデザインスキル、Webアプリケーションスキルは身に付けることができます。
先日、AIプログラミングに興味があるので、少し勉強してみました。
» 参考:AidemyのPython入門コースを受講した感想【AIの基本】
AIプログラミングや機械学習のプログラミングは難易度が高く、理数系の知識も必要だと思いますが、何とか付いていくことができました。
なぜなら、プログラミングの基礎スキルが身についているからです。
本記事で紹介した3つのコースで身に付くスキルがあれば、どんなプログラミング言語を学んでも、基礎理解が格段に早くなります。
全てのプログラミングの基礎になっています。
今後、あなたが他のプログラミング言語に挑戦したい場合でも、ここで身につけた基礎スキルが強力な力となって、あなたを支えてくれるはずです。
最後に、TechAcademy(テックアカデミー)の受講が不安な方へ
本記事ではプログラミング歴20年、IT企業を15年経営するTechAcademy受講経験者の視点で
TechAcademy(テックアカデミー)でプログラミング初心者にオススメするコース3つ
を詳しく解説してきました。
それでは最後に「人生を変える上で大切な本気の行動」という視点をお話して終わりたいと思います。
悩む時間で動画編集のスキルは身につきます
現段階では「本当にTechAcademy(テックアカデミー)を受講しようかな・・・」「自分には他のスクールの方が良いのでは」など、色々と検討して悩んでいると思います。
もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意があります。
それは「悩んでいる時間こそが、めちゃくちゃもったいない」ということです。
先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。
やろうかな?と思った事は最速でやった方が良い。辞めようかと頭をよぎった事も最速で辞めた方が良い。やろうと思い付いたのに理由なくちょっと待ってからと躊躇してその後着手しても良い結果はほぼ出ないと思う。辞めようかと思ったのにだらだら続けても時間の無駄。やる・やめるいずれも最速が正しい
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
今後の世界、優柔不断は圧倒的に不利過ぎる時代にて
過剰に言えば「遅い人迷う人」は死ぬと思った方が早い。実際に死にはしないが優柔不断の代償は思う以上に重く放置し後にどれだけ悪い状態に自分がなっても仕方はないとの覚悟だけは求められる。まず全力で「決める」事に意識を向けるのがよろしい。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) February 26, 2020
この言葉は「人生を変えるための本質」です。
- 自分はTechAcademy(テックアカデミー)を受講してスキルアップするのだろうか?
- TechAcademy(テックアカデミー)の受講費を支払う価値があるのだろうか・・・
- TechAcademy(テックアカデミー)でキャリアアップできるのか?
色々とTechAcademy(テックアカデミー)を受講する前に不安があると思います。
悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にスキルが身に付きます」ので、そもそも悩んでる時間がもったいないと思っています。
それこそTechAcademy(テックアカデミー)は無料体験や無料キャリアカウンセリングをオンラインで受けることができます。
悩むくらいなら、まずは無料体験か無料キャリアカウンセリングを受けて、実際に「自分から不安点を講師に質問」したり、自分のスキルレベルでも問題なく受講できそうかを確かめれば良いだけです。
無料体験をやってみて「自分には合いそうにないな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。
無料なので全くリスクはありません。
そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がエンジニアとして必要なスキルを身に付けて、着々とキャリアアップして稼いでいますよ。
行動する前から悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめたあと」に存分に悩んでみてくださいね。
» 参考:テックアカデミー受講前に必ず全ての無料体験を受講すべき理由を解説
無料体験については【1万円割引】テックアカデミーの無料体験を受けてみたをどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)の入学金はどんどん値上がりしています
本記事でも紹介しましたが、TechAcademy(テックアカデミー)に限った話ではなく、プログラミングスクール全体として、受講費が年々、値上がりしています。
理由は「プログラミングブーム」から相対的に需要が増えているので、スクール側が値上げをしているからです。
実際にTechAcademy(テックアカデミー)の各講座も1年前と比べて値上げしています。
TechAcademy(テックアカデミー)のWebアプリケーションコース
- 4週間:139,000円 ⇒ 149,000円
- 8週間:189,000円 ⇒ 199,000円
- 12週間:239,000円 ⇒ 249,000円
- 16週間:289,000円 ⇒ 299,000円
全てのコースで1万円も値上がりしています。
やはり「今すぐ」行動することが、金銭的にもベストと断言できます。
それでは本記事はこれで以上にしたいと思います。
是非「あなたの将来を良くするための行動」を今からしていきましょう。
- 副業で稼ぎたい → フロントエンドコース
- フリーランスを目指したい → Webデザインコース
- エンジニア転職したい → Webアプリケーションコース
【追記】TechAcademy(テックアカデミー)は受講終了後も永久にカリキュラムは見放題
TechAcademy(テックアカデミー)のカリキュラムの特徴は
どんどんアップデートして改善されている
という点です。
過去の教材よりも、今の教材の方が断然、カリキュラムのクオリティが高くなっています。
常に受講生からのフィードバックを受けて、内容を改善しているということですね。
それなら「今から受講するのは損では?」と思うかもしれませんが、問題ありません。
TechAcademy(テックアカデミー)では、受講が最後まで終わって卒業したあとでも、受講したコースのカリキュラムを永久に受講することができます。
この辺りは他のプログラミングスクールには無い「アフターサービス」で、受講期間が過ぎたあとでも、アップデートされるカリキュラムが見放題になります。
つまり卒業したあとにでも「カリキュラムを見返したり、スキルアップに活用できます。
利用も簡単で、受講時のアカウントでそのままログインして使えます。
ということで、本気でプログラミングに必要なスキルを身につけて働きたい!IT業界に就職・転職して人生を豊かにしたいという方は、今すぐTechAcademy(テックアカデミー)の受講に踏み出してもらえればと思います。
※無料カウンセリングはお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
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