プログラミングスクール

現役エンジニアでも通いたいプログラミングスクール3校を厳選して評価解説

プログラミングスクールに通いたいけど、現役エンジニアから見てオススメのスクールがあれば教えて欲しい。

この疑問を本記事で解決します。

こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama)です。

コロナの感染が広まる中で、いまだに経済状況も回復できませんし、これまで何とか耐え忍んでいた企業でも、倒産や人員整理(解雇)が加速していくと言われています。

そんな不安な時代だからこそ「個人で稼げるスキル」としてプログラミングが注目されています。

本ブログでもプログラミング学習に関する記事へのアクセスが増えており、本当にプログラミングが注目されていることを日々実感しています。

まずもって、IT業界の現状は慢性的なエンジニア不足が深刻化しています。

もちろんエンジニアになることも、エンジニアとして稼ぐことも簡単ではありません。

ただ、プログラミング未経験であっても、プログラミングを学びエンジニア就職のサポートを受けることでIT業界に転職できるようなプログラミングスクールが増えているので、初心者でも「チャレンジしやすい環境」になっていることは確かです。

それなら自分もプログラミングを学んで、エンジニアを目指したい!

そう考える方も多いと思いますが、ここで問題になるのが

プログラミングを学べるスクールが多すぎて、どこを受講すれば良いか分からない

といった悩みです。

それこそグーグルで「オススメ プログラミングスクール」で検索をしても、以下のように「オススメ13選」とか、中には「25選」みたいに、あらゆるスクールが紹介されているので「結局、自分はどこを選べば良いか分からない」と思考停止になってしまいます。

そこで本記事では、プログラミングスクールの運営にも詳しく、エンジニア経営者として15年以上、プログラミングで稼ぎ続けている私が、今からでも通いたい、本当にオススメできるプログラミングスクールを3校だけ厳選して紹介します。

読み損にならないように、先に結論をお伝えします。

全て、スクールを受講する目的から逆算して選んでいます。

また、 本記事では上記のスクールの解説だけでなく、失敗しないプログラミングスクールの選び方や、無料で受講できるプログラミングスクールの注意点なども合わせて解説します。

現役エンジニアが通いたいプログラミングスクールの選び方

まず、私がオススメするスクールの紹介をする前に、プログラミングスクールを正しく選ぶための手順を解説しておきます。

この手順で進んでもらうだけで、あなたに合った最適なプログラミングスクールを選ぶことができます。

  1. プログラミングを学ぶ目的を明確に決める
  2. 自分に合った受講スタイルを選ぶ(通学かオンラインか)
  3. 必ず無料体験や無料相談に参加する
  4. 自分に合ったスクールをその中から選んで決める

それぞれを簡単に解説します。

手順1:プログラミングを学ぶ目的を明確に決める

まずはじめに考えるべきことは「なぜ、プログラミングを学びたいのか?」

その目的を明確にすることです。

ここが決まっていないと、そもそも勉強すべきプログラミング言語すら決められません。

プログラミングスキルを身につけて、どうしたいのか?

  • 副業で稼ぎたい
  • エンジニア転職をして年収をあげたい
  • IT業界へ就職したい
  • 自分でWebサービスを開発したい
  • 起業したい
  • 趣味でプログラミングがしたい

目的によって、最適な学習方法も、スクール選びも変わってきます。

それこそ趣味レベルでプログラミングスキルを身につけたい場合は、本屋やAmazonでプログラミングの参考書を買って独学で勉強すればOKです。

本ブログでも初心者の独学手順を【無料でスキルを習得】Web制作スキルを独学で勉強する方法まとめ【完全初心者向け】で解説しているので、興味がある方はご覧ください。

副業で稼ぎたい場合は、当然ながらプログラミングスクールの受講がオススメになりますが、副業で稼ぎやすい「フロントエンド系」のプログラミング言語がオススメになります。

エンジニア転職を目指す場合は、最初から「就職(転職)サポートが充実しているスクール」を選ぶべきです。

それこそ、スクールの中には、本記事でも紹介する「GEEK JOB(ギークジョブ)」のように無料で受講できて、就職支援も受けることができるプログラミングスクールもありますし、スクールを受講後に就職できない場合は受講料が全額返金されるスクールもあります。

まずはプログラミングを学ぶ目的から、逆算をすることで「選ぶべきプログラミングスクール」を絞ることができます。

その中でも私がオススメできるスクールが上述した3校です。

それでは、プログラミングを学ぶ目的が決まれば、次に受講スタイルを考えていきましょう。

まだ目的が明確化されていない方は【初心者向け】プログラミング言語の選び方を目的に分けて詳しく解説をどうぞ。

手順2:自分に合った受講スタイルを選ぶ(通学かオンラインか)

プログラミングスクールの種類を大きく分けると以下の2つです。

  • 教室に通って受講するスクール
  • オンラインで受講するスクール

最近はコロナの影響もあって、教室型のスクールでもオンライン対応を始めていますが、この辺りは「効率的に学習できるスタイル」で選んでもらえれば大丈夫です。

オンライン型のスクールの場合は、ネットに繋がるデバイスがあれば、どこからでも好きな時間にプログラミングを学ぶことができます。

それこそ、社会人であってもノートパソコンを持っていれば、仕事終わりにカフェで勉強することもできます。

オンラインですべてのカリキュラムやサポート支援を受けることができるので、学習時間が限られたサラリーマンなどにオススメです。

ただ、オンライン型の場合は「自分で学習を進める」必要があるので、どうしても学習における自主性が必要になります。

今日は仕事が忙しかったし、体も疲れているから勉強は辞めておこう・・・

そんな感じで、1日2日と勉強をサボってしまうと、気がつけば「モチベーションが無くなって学習を辞めてしまった」ということにもなりかねません。

すぐにサボってしまうような人の場合は、教室に通って「講師が目の前にいる環境」で勉強する方が良いですよね。

ただ、教室型のスクールの場合は、教室が東京や名古屋、大阪、福岡などの都市部にしかないので、地方在住の方は通えなかったりします。

そういう方は、オンライン型のスクールしか選べませんが、ぶっちゃけ「オンライン型でも問題なくスキルは身につきます」ので、ご安心ください。

ちなみに私はオンライン型のTechAcademy(テックアカデミー)を受講しましたが、問題なくスキルは身につきました。この辺りはテックアカデミーWebアプリケーションを8週間プランで体験したまとめをどうぞご参考ください。

要するに学習モチベーションを高く、勉強することを毎日の習慣にしてしまえばOKです。

» 参考:物事を継続するコツは毎日の習慣化にある【モチベーション維持の方法】

手順3:必ず無料体験や無料相談に参加する

プログラミングを学ぶ目的が決まり、受講スタイルが決まれば、ここからは候補となるスクールの無料体験、無料カウンセリングに参加しましょう。

これは絶対に行ってくださいね。

ここをスルーして、いきなり申し込みをしてしまうと、スクール選びで失敗してしまいますよ。

プログラミングスクールは基本的に、どのスクールでも「無料相談」や「無料体験」を必ずやっています。

いくらネットの情報を集めても、自分に合うかどうかは分かりません。だからこそ、必ず自分で行動して確かめることをしてください。

この辺りの理由についてはテックアカデミー受講前に必ず全ての無料体験を受講すべき理由を解説で詳しくまとめておりますので、合わせてご参考ください。

手順4:自分に合ったスクールをその中から選んで決める

無料体験、無料相談を受けて、「自分に合ったスクール」が決まれば、そこから受講を申し込みしましょう。

テックアカデミーの場合は「一番安く受講するお得な方法」がありますので、【断言】テックアカデミーを受講するなら先割が一番安い&お得です!をご覧ください。

どの言語を学ぶべきかわからない場合は?

プログラミングにはさまざまな種類があり、どの言語を学ぶといいかわからない場合も多いです。ここでは、Web系とアプリ系に関する言語をご紹介します。

Web系とアプリ系

Web系は、Webサイト周辺のプログラミングやシステム開発を行います。これだけではわかりにくいと思いますので、具体例を紹介します。

たとえば、通販サイトのAmazonで買い物をするときにカテゴリーを選んだりキーワードを入力したりして関連商品を表示させると思います。

その流れを実現させているのがWeb系のプログラミングです。特に検索機能はWeb系プログラミングで重要であり、昨今ではSNSとの連携も担います。

ちなみに、Web系のプログラミングでは、ユーザーが操作する箇所を担当するフロントエンド、ユーザーに見えない部分を担当するバックエンド、システム開発全般を担当するフルスタックに分類されます。

一方、アプリ系とはスマートフォン向けのソフトウェアを開発します。SNSアプリ、ゲームアプリ、翻訳アプリなど多岐にわたるアプリ開発を手がけます。

ただ近年では、ChromeやSafariといったブラウザを使って動作させるアプリも増えています。この場合は、アプリのインストールをせずに利用できます。

Web系、アプリ系のプログラミングでは以下の言語を主に使用します。

ジャンル必要な言語
Web系HTML・CSS・JavaScript・PHP・Ruby
Webアプリ開発Java・C・Ruby・PHP
スマホアプリ開発Swift(iPhone向け)・Java・Kotlin(Android向け)
業務アプリ開発Java・C・C#
※Javaは業務アプリ開発で使用されることが多いため、
押さえておく必要がある

おすすめはWeb系

前項でWeb系とアプリ系のプログラミング言語に関して説明しました。どちらがおすすめかというと、Web系です。

Web系がおすすめのの理由は需要が高くて案件が豊富なことや、Web系の言語を勉強できるスクールが多くて情報も取得しやすいからです。

今後は金融と技術の融合であるフィンテックをはじめとする社会インフラにWeb系サービスがかかわることが多くなります。それらの新たなWebサービスを開発するのはWeb系プログラマーです。

この背景も踏まえて、Web系に関係する言語を学習できるプログラミングスクールも多いです。先々を見据えてプログラミングを勉強するならば、Web系を選んでみてください。

なお、Web系のプログラミングを勉強したから将来が安泰というわけではありません。たとえば、Web系に関してプログラミングやコーディングができる人は多く、それしか強みがない場合は重宝されるプログラマーにはなれません。

また、IT技術の革新は目まぐるしいため、デザインやコーディング、プログラミングの流行を常に把握してスキルを身につけることが大事です。自ら積極的に学習や情報収集をしない人も淘汰されてしまいます。

そういった要素を念頭に置きながらWeb系のプログラミングを勉強しましょう。

プログラミングスクールにおける無料と有料の違い

プログラミングスクールに関する情報やサイトを見ていると「無料で受講できるスクール」と「普通に受講料が必要なスクール」があることに気づくと思います。

この違いも、正しく知っておくことで、スクール選びの失敗を防ぐことができます。

簡単に分けると、スクールを受講後に、スクールが紹介する会社への転職(就職)が条件のスクールが無料です。

仕組みとしては、スクールが企業と提携しながら、スクールの受講生を企業に紹介することで、企業から人材紹介料を貰います。

この紹介料で収益をあげているので、受講生には無料でプログラミングカリキュラムや就職サポートのサービスを提供することができます。

ただ、逆に考えるとスクールは受講生を就職(転職)させないと企業からは紹介料をもらえないため、どうしても「就職が強制させる」ことがあります。

中には就職支援を断ると違約金が発生するスクールもありますので注意が必要です。

» 参考:ギークジョブGEEK JOBの就職支援の評判と違約金について解説

こうした就職支援がないスクールの場合は、普通に受講料が必要になります。

「どうしても就職したい」「どこでも良いからIT企業にエンジニアで転職したい」という場合は、無料のスクールを受講して、転職サポートを受けてくださいね。

テックキャンプの受講料金が高い理由と割引で入学する方法を徹底解説で紹介しているテックキャンプなどは、転職活動が失敗したら受講料が全額返金されるなどの保証サービスが付いているので、安心ですよね。

現役エンジニアが通いたいオススメのプログラミングスクール3選【厳選しました】

ということで、本題となる「現役エンジニアの私が、今からでも受講したいプログラミングスクール」を3校に絞って紹介していきます。

オンラインで学びたい!副業で稼ぎたい場合はTechAcademy(テックアカデミー)

テックアカデミーは私も実際に受講しました。なので、当然ながらオススメします。

TechAcademy(テックアカデミー)はオンライン完結で受講できる人気のプログラミングスクールです。

就職の強制などはありません。なので、「就職ではなく副業で稼ぎたい」という人に特にオススメです。

副業で稼げるようになりたい方はフロントエンドコースがオススメです。

この辺りはテックアカデミーのフロントエンドコース受講→副業で月20万稼ぐ手順を合わせてご覧ください。

またテックアカデミーでは「無料でプログラミングを学べる無料体験」がありますので、必ず事前に参加しておきましょう。

無料体験のメリットについてはテックアカデミーの無料体験を1週間本気で学んだら、どうなるのか?で詳しくまとめておりますので、どうぞ。

TechAcademyの無料体験に申し込む

エンジニア転職を絶対成功させたい方はテックキャンプ

テックキャンプの魅力は以下の通りです。

  • エンジニア転職サポート付き
  • 転職失敗なら受講料を全額返金
  • 教室型だけどオンラインも対応
  • 30歳以上でも問題なく受講可能

特に就職支援に力を入れているので「エンジニア転職を希望する方」には最適です。

どういった会社に就職できるのか?は、テックキャンプの転職で優良企業に就職する方法【実績と年収も紹介】をご参考ください。

またスクールの評判を知りたい場合はテックキャンプの評判と悪評までを徹底分析【転職まで徹底サポート】をどうぞ。

テックキャンプの無料カウンセリングを受ける

エンジニア転職したいけど、お金がない方はGEEK JOB(ギークジョブ)

GEEK JOB(ギークジョブ)は完全無料で受講できるプログラミングスクールです。

前述した通り、スクールが受講生を人材紹介することで紹介料を得られるビジネスモデルですね。

また就職内定率は95%以上と、驚異の就職率を誇っています。
つまり、GEEK JOBを受講すれば、無料でスキルが身について「確実にエンジニア転職できる」ということです。

GEEK JOBに関する情報はGEEK JOBのインフラコースを徹底分析【無料で受講できます】をどうぞ。

ギークジョブの口コミや評判についてはGEEK JOBの評判と口コミは?受講前のチェック項目を徹底解説をどうぞ。

またGEEK JOBは基本的に20代限定のスクールになりますが、30代も無料で受講することができます。

この辺りはGEEK JOBは30代の未経験者でも受講できる【実質無料です】を合わせてご覧ください。

GEEK JOBの無料カウンセリングを受ける

受け身で学ぶだけではダメ!学習効果を上げるために必要なこと

プログラミングスクールに通うことが決まると、大きなハードルを1つ越えた気持ちになり安心感が生まれると思います。しかし、スクールに入学して与えられたカリキュラムをこなしただけでは不十分です。

学習効果を上げるには自主学習などの工夫も必要です。スクールのカリキュラムのほかに、以下で解説することに取り組んでみてください。

自主的な学習

プログラミングスクールのカリキュラムだけではスキルを身につけることが難しいです。プログラミング初心者であれば、勉強をスタートして200時間程度でようやくプログラマーやエンジニアの入り口に立てるといわれています。

この200時間はスクールの勉強だけではなく自習の時間も含めてのことです。目安としてお伝えすると、基礎固めに40~50時間程度、開発を知って体験するのが120~150時間程度となります。

以上を踏まえて考えていくと、1日2時間の学習時間を確保しても100日くらいは最低でも必要です。また、1日2時間という学習時間はプログラミングスクールの受講だけでまかなえるわけではないため、指導の復習などで実践する時間も大切になります。

なお、自習でわからないことがあれば、講師やメンターに相談して1つずつ解決して取り組んでみてください。その際は常に完璧を求めなくても大丈夫です。コードは完璧に書かないと動かないわけではないため、実践していきながら覚えていけば問題ありません。

このような自習への取り組みはエンジニアとして働くようになってからも大事な習慣です。エンジニアの世界は新たな技術が生みだされるため、プログラミングの勉強やトレンドの情報収集、市場調査を毎日のように行うことも大事な習慣です。

既存のものを真似してみる

自習で取り組んでみてほしいのは、既存のコードを真似する「模写コーディング」です。模写コーディングをすることで、プロのコーディングを真似できたり綺麗なコーディングができるようになったりします。

また、HTMLの組み立て方のスキルアップ、仕事と似た状況に置かれる、完成物をポートフォリオとして提出など数多くのメリットがあります。

なかでも綺麗なコーディングができるようになることは大きな成果になります。綺麗なコーディングができると、コーディングの速度が向上したりCSSを書く量が減ったり、HTMLの組み立てがうまくいくなど、スキル取得も好循環になります。

さらに、模写コーディングはフリーランスとして活動するときも有効なものです。フリーランスになると、サイトの見本(デザインカンプ)が渡されて、それを参考に同じサイトを作ることがあります。

その流れは模写コーディングと同様のものであり、プログラミング勉強中の時期の内容が活かせるわけです。

個人開発などにも挑戦し「たくさん書く」

個人開発は最初から最後まで自分で行うため、企業でエンジニアとして働くときよりも多くの工程を担当します。そのため、個人開発の経験はエンジニアとしての経験値を大幅に向上させます。

個人開発を経験すれば、企業で働くときも自分が担当する箇所以外の流れも理解できるようになり、設計や運用を意識したプログラミングスキルを習得することが可能です。

とにかくたくさんコードを書いて個人開発に取り組んでみてください。

プログラミングスクールの受講が不安な方へ

プログラミングスクールの受講が不安な方へ

本記事では「現役エンジニアが通いたい、オススメのプログラミングスクールを厳選して3校に絞って」解説してきました。

最後に「人生を変える上で大切な本気の行動」という視点をお話して終わりたいと思います。

悩む時間でスキルは身につきます

現段階では「本当にプログラミングスクールを受講しようかな・・・」「自分には他のスクールの方が良いのでは」など、色々と検討して悩んでいると思います。

もちろん、冷静に比較して「見極めること」は重要ですが、それ以上に注意があります。

それは「悩んでいる時間こそが、めちゃくちゃもったいない」ということです。

先日に即行動で結果を出し続ける与沢翼さんが、すごく良いツイートをされました。

この言葉は「人生を変えるための本質」です。

当然ながら、プログラミングスクールを受講する前に不安があると思います。

悩む気持ちも痛いほど理解できますが、事実として「悩んでいる間にプログラミングのスキルは身に付きます」ので時間がもったいないと思っています。

それこそ、各種スクールでは無料相談や無料体験があります。

悩むくらいなら、まずは無料相談や無料体験を受けて、実際に「自分から不安点を講師に質問」したり、自分のスキルレベルでも「難しい」と感じることなく受講できそうかを確かめれば良いだけです。

「やっぱり自分には合いそうにないな」「自分には思った以上に難しいな」と思えば、そこで辞めたら良いだけです。

無料なので全くリスクはありません。

そもそも、あなたが悩んでいる数週間で、他の人がスキルを身に付けて、着々とキャリアアップして稼いでいるわけです。

行動する前から悩むのではなく、実際に行動して「自分で確かめたあと」に存分に悩んでみてくださいね。

それでは本記事はこれで終わりにしたいと思います。

是非「あなたの将来を良くするための行動」を今からしていきましょう。

オススメスクールの無料体験、無料カウンセリング等は以下の公式サイトリンクからどうぞ。

ABOUT ME
ヒロキ【IT企業の経営者、株式投資家】
2005年にITビジネスで起業。経営者14年の間に培ったITスキル(プログラミング・Webマーケティング)を活用して、個人が稼げる情報を毎日発信中。 上場企業のWebマーケティングを行いながら、様々な企業のプログラミング案件を受注して稼いでいます。 現在は本業と合わせて、株式投資も行い資産を運用中。 Twitterでは株式投資についてのみ発信しています。
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